2006/01/18

World Windでサイゴン

 前々から気になっていたNASA World Windをダウンロードしてみました。昨年は盛り上がりを横目で見ながら、今更って感じなんですけどダイヤルアップの身では仕方ありません。なんせ本体が54.1MBで実行に必須の.NET Frameworkが23.1MB。併せて約77.2MB。そう気軽に落とせるサイズじゃぁございません。普段メール送ったりブログに投稿したりしながら、レジューム機能がある分割ダウンロードソフトでこつこつとダウンロードしていました。
 頑張って落としたわりには寄りがいま一つです。ソフトの操作性はまずまずで個人的にこういうソフトは大好きです。でも、やっぱり最重要課題はどこまで詳細な画像が得られるかということ。私だけじゃなくみんなそう思ってると思います。個別の建築物がはっきりと認識できるぐらいでなければ実用には使えそうになく、趣味のソフト止まりでしょう。無料なんであんまり文句も言えないですけど。これならグーグルマップの方がいい画像が見れます。

0118-1拡大図
高度9997mから眺めるホーチミン中心部。左上がタンソンニャット空港。右側に蛇行するサイゴン川や比較的大きな通りがはっきりと認識できます。もう少し寄って見ることも出来るんですが、ホーチミン周辺部の解像度はこのあたりまでが限界のようです。

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��左)高度約1万3000km。(右)高度約2200km。
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��左)高度約5万メートル。ホーチミン市がほぼ収まってます。(右)高度約3万メートル。中央の三角形がタンソンニャット空港。
窓の杜】自在に表示を拡縮して地球全体から道路1本まで眺められる、NASA(米航空宇宙局)製3D地球儀ソフト「NASA World Wind」v1.3が、2日に公開された。Windows 95/98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在NASAの公式ホームぺージからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9.0c以降のほか「.NET Framework」v1.1が必要。
 「NASA World Wind」は、マウス操作で自在に表示を拡縮して地球全体から道路1本まで眺められるNASA製3D地球儀ソフト。地表には人工衛星が撮影した画像が貼られており、マウスの左ドラッグで地球儀を回転でき、マウスホイールを回せば表示を拡大・縮小できる。
 基本となるアーカイブ同梱の地表データのほか、インターネット経由でさらに詳細な地表データを自動入手できるのが特長。NASAや USGS(米地質調査所)がWeb公開しているデータを取り込むことで、拡大表示時に幹線道路や大きめの建造物、公園などが視認できるほど精細な地球儀を眺められる。
��中略)また地球儀上に様々な表示を加えることができ、緯度線や経度線、国境線、各国の国旗アイコン、さらに英語表記の地名や国名を追加することも可能。日本の地名についても、県名・市名・町名など相当数登録されているようだ。そのほか、地名検索を行って、検索結果からただちに目的の場所を拡大表示する機能もある。
 さらに、世界各地の気温や気圧、降水量や降雪量、海面温度などの、最高値や最低値、平均値といった多種多様なデータをインターネット経由で取得し、値に応じて地球儀表面を着色することができる。期間指定して取得すれば、たとえば過去3カ月間の気温の変動を地球儀上でアニメーション表示させることなども可能。
 そのほか、大火事や洪水、嵐や火山の噴火といった災害が発生した地域の上に災害種ごとに異なるアイコンを表示する機能があり、アイコンにマウスカーソルを重ねれば災害の詳細な発生地域や日時が分かる。

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