【NNA27日】ベトナム司法省法規文書検査局はこのほど、違反車両の差し押さえや没収を定めたハノイ市の政策は不適切であり、廃止すべきとの見解を発表した。問題は罰則の内容ではなく、人民委員会の越権を認めたくない勢力との綱引きであることは言うまでもありません。まぁ記事にもそう書いてあるんですけど。この程度の規制なら人民委員会の独断でやってるのかと思いましたが駄目なんですね。それとも何か揉めてる問題でもあるんでしょうか。今回はたまたま人民委員会の決定だったことで廃止になりそうですが、国が決めたらそれまでです。ほとんどの国民にとってはどうでもいい争いみたいです。
問題となっているのは、2003年1月30日付の市人民委員会決定26/2003/QD-UB号で、違反車両は法律の規定による処罰に加えて、15~60 日間差し押さえられることを規定している。司法省によれば、違反に対する処罰は◇国会◇国会常務委員会◇政府──のみが決定権を有するという。
法規文書検査局は、◇シクロ(輪タク)を含む各種の簡易旅客・物資運搬車両のうち違反が重なったものや未登録のものなどに対する没収を規定した 167/2003/QD-UB号(2003年12月3日付)◇塵埃をまき散らす建設用車両に対して10万ドン(6.3米ドル)の罰金、15日間の差し押さえ(初回違反)、30日間の差し押さえ(重複違反)を規定した02/2005/QD-UB号(2005年1月10日付)──の2決定についても、人民委員会の権限を越えた不適切な決定であると指摘した。24日付グオイラオドンが報じた。
2006/01/28
人民委員会令に不承認
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