【NIKKEI NET30日】ベトナムの2005年の海外直接投資が実行ベースで33億ドル(約3860億円)と、第1次投資ブームだった1997年を8年ぶりに上回り過去最高になった。計画投資省がまとめた。最大の投資国である日本や関係改善が進む米国などからの進出が増えた。昨年のベトナムへの直接投資額は8年ぶりに過去最高を記録し、約3860億円でした。金額はまだまだですが、8年ぶりに記録を更新したというのは十分意味があることだと思います。中でも日本が最大の投資国であるというのはやはり喜ばしいことです。今年は念願のWTO加盟という大イベントが待ち受けていますが、再延期ということにならずうまくことが進むように祈っています。
2005年の実行ベースの海外直接投資は前年比16%増。キヤノンがハノイ近郊に8000万ドル近くを投じて3カ所目となるレーザープリンター工場を建設したほか、HOYAがハノイ市で新工場建設で4500万ドルを投資するなど日本企業の生産拠点の建設投資が増加。韓国、台湾などもIT(情報技術)関連企業の設立投資を増やしたほか、米国もリゾート開発などで大型投資を相次いで実施した。
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