日本から来客がありました。ご本人が召し上がるわけではないのですが、納豆が必要ということで買いに行ったら近所で3パック71,000ドン。恐らく空輸だと思われるこの商品ですけど、この値段を安いと見るか高いと見るか微妙なところです。
同じ店内には麺つゆやらインスタントラーメンやら日本食が驚くような価格で陳列されています。でも、それも日本食が恋しい日本人にしてみればそれほどどうこう言うものでもないという考え方もできます。
しかし私は見てしまいました。
ベトナムフォー、3USD。
私はよく知らないのですが、坂口健二(?)氏がCMで広告していたとかいう味の素のアジアの麺シリーズの中の一種類だそうです。やはりベトナムといえばフォーなんでしょうか。納得がいかないのは、数あるインスタントヌードルの中でもその店はなぜフォーを選んだのかということです。街に出ればどこでも食べられるフォーをなぜ選んでしまったのかということです。本場のフォーが目の前にあるのにわざわざ日本風にアレンジしたであろう、全く具など入っていないであろう、値段の多くを輸送費が占めるであろうインスタントラーメンをなぜ日本から持ってきてしまうのか。
5千ドン程度のインスタントラーメンでも食べていると驚かれ、1万ドン以上のものでは怪訝な目で見られさえするのに、3ドルもする、しかもそれが「フォー」だなんてベトナム人には到底理解できない異次元の出来事に映りそうです。
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