晩飯を済ませてからちょっと出かけてみたらえらい目にあいました。7時過ぎからかなり込みだして9時を回るともう目抜き通りの車の流れは幼児が歩くよりも遅くなりました。ドンコイは歩行者天国になり、ベンタン市場前のロータリーは目の前の大型スクリーンのある公園で行われているコンサートを見るベトナム人がバイクを完全に止めて居座っているために進むことができません。どこもバイクの大洪水で赤信号も全く意味をなさず、交通整理の公安もこの日ばかりはほとんど意味をなしていませんでした。
バイクが走れない日の中心部では、歩くのが嫌いなベトナム人もたいてい預けて歩きます。しかし、そんな商売の機会をベトナム人が見逃すはずがありません。店先でも歩道でもスペースがあるところを見つけては即席駐輪場がオープンしています。しかも、普段はバイク2千ドンのところが、今晩は足元を見たボッタクリ価格になり1万ドン、中には2万ドンなどと吹っかけてくる輩までいます。
私の場合は自宅からドンコイまで歩いてすぐなので普段でさえ預けることもないので関係ありませんが、こんな日にしかサイゴンまで出てこないベトナム人は泣く泣く払っているのかもしれません。
今晩はほんとは出かけるつもりはなかったのですが、どうしてもアンドン市場の近くに用事があり渋々出かけなければなりませんでした。帰り道がさらにひどくDong KhoiとLy Tu Trongの交差点は歩行者天国の人の波で完全に交通が遮断されていて、十数メートルを渡るのに30分近くを要しました。
今日は車道を我が物顔で歩く人も多く、私もベトナム人を見習って負けじと歩道や植え込みを走り回ってきました。もちろん、そうしないと前に進めないからです。でもちょっと楽しかった。
バイクにまたがりながら頑張って写真をとってきましたのでまた今度アップします。
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