【共同=中国新聞7日】ハノイで7日まで開かれていたベトナム支援国年次会合で、日本は同国に供与する2005年度の政府開発援助(ODA)約束額が前年度から83億円増の約1009億円と発表した。大幅増の理由について在ベトナム日本大使館は「日本側が要求した投資環境整備への真摯な対応を考慮した」としている。内訳は円借款が908億円、贈与が101億円。電力や交通運輸分野の基盤整備、大都市の水環境整備などに充てられる。支援諸国、国際機関からベトナムへの供与約束の総額は計37億4700万ドル(約4500億円)。日本は約22%を占め首位。中国も初めて公式に拠出を表明、2億ドルを供与する。ODAの額の推移を見ると日本が如何にベトナムの将来に期待を抱いているかが分かります。もちろん純粋な途上国援助や友好のためなどではなく、ベトナムに対する発言権を確保する事で日本経済に好影響をもたらすと考えているわけです。ODAは日本国民の血税で賄われているわけですので、それは当然かつそうあるべきであると思います。やっぱり中国の将来には危惧を抱かざるを得ませんので、一極集中を避けるための2号さんの一つとしてベトナムは最適なのでしょう。先日何気なく外務省のページを見てたら外務専門職員のリクルートのページに行き着きました。求められる人材として英語、フランス語、スペイン語などいくつかの諸外国語とともにベトナム語が並んでいるのを見て驚きました。そんなところからもベトナムに対する力の入れようが分かります。ところで中国もベトナムに2億ドル拠出するのを表明したんだとか。やはり、中国へのODAは早々に打ち切って正解ですね。
2005/12/10
ODA供与83億積み増し
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