2005/12/22

鶏肉流通再開

NIKKEI NET18日】鳥インフルエンザの影響によりベトナムで市場から姿を消していた鶏肉が再び流通し始めた。今月に入り政府が安全だと認定した鶏肉に限り販売を認めた。これを受け、レストランなどが今週末から順次、鶏肉料理の提供を再開する。世界的に鳥インフルエンザの感染拡大が警戒される中、政府は「鳥インフルエンザの管理に成功した」(保健省)としている。
 ハノイ、ホーチミンなどのレストランの多くは10月以降、鶏肉や鶏卵料理の提供を停止していたが「安全承認を受けた鶏肉の確保にメドがついた」として今週末からの提供再開を決定するところが相次いでいる。ただ、大手ホテルの一部では引き続き鶏肉の提供を見送るという。
 「鳥インフルエンザの管理に成功した」と保健省が発表したんだそうです。ほんとでしょうか。たぶん、そんな事はどうでもよく、クリスマス、新年、旧正月を前にして生産者の要望を叶えたかったんだろうと思います。大規模に養鶏場を経営している人もそうですが、地方では民家で鶏を飼育していてそれが主な収入源となっている人々も多いはずです。生産者の家計を考慮しての決断だったのかもしれないですし、たんまり袖の下をもらってのことかもしれないです。

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