2005/07/16

ソウル大ハノイ校

【innolife.net13日】ソウル大学校がベトナムハノイに海外分校を建てるために研究チームを構成した。ソウル大は東アジア地域に分校を設置する方案を推進することにし、1次候補地としてベトナムハノイを選定したことを明らかにした。ソウル大関係者はハノイに分校が設立される場合、経営学など大学院中心の課程が開設されるものとし、現在、行政大と経営大教授など研究チームが現地事情を調査するために出国したと付け加えた。

 ソウル大は韓国で最も優秀とされてますが世界的にはまったく評価されてない。東大の評価も世界的にいまいちですしアジアの大学はだめなのでしょうか。いわゆる識者と呼ばれるような人たちの主観的な投票なら欧米の国以外が上位に来ないのは理解できますが、学術誌の掲載論文数や特許取得数で比較してもアジアの大学は下位に甘んじてますのでやっぱり何か足りないのでしょう。

 ベトナムの大学はちょっと関わりがあるんですけど、はっきり言って研究機関の体をなしてません。誰も研究してません。教授だろうと助教授だろうとめったに論文書かないし、書いたところで大学生のレポートレベルのようです。優秀な人ももちろんいますが、今のベトナムでまともに研究するのは環境的にも厳しそうです。
 ソウル大に限らず欧米の高等教育機関も結構サイゴンには進出しています。将来の経済的な繋がりを見越して早いうちから唾を付けときたいのでしょうが、なぜ日本も早くやらないのかと思います。

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