【毎日新聞】50人以上の命を奪った7日の英ロンドン同時爆破テロ事件。悲劇から一昼夜たった8日午後になっても連絡がつかず、生死が分からない人たちがいる。時間の経過とともに薄れゆく望み。家族や恋人は、最悪の結末を懸命に打ち消しながら、手掛かりを探しに街を歩き、負傷者が収容されている病院を巡っている。日本の列車事故の時もそうだったように、今回の地下鉄の現場でもまだ全容が解明できていません。イギリスが狙われることに関しては自業自得としか言いようがありませんが、被害に遭われた個々人の方々は本当にお気の毒です。特にイラク派兵に反対していた犠牲者は浮かばれません。
��中略)米同時多発テロ発生後、「米国は危険」と英国に移住したツアーガイドのベトナム系米国人、マイク・マツシタさん(37)は、事件前日に旅行会社と新しい仕事を始めたばかりだった。地下鉄ラッセルスクエア駅近くの現場でジャケットと身分証明書が見つかったが、本人は消息不明のままだ。
地下鉄内では今も掘り起こせていない遺体があるとみられている。しかし、「彼はきっと上着を脱ぎ捨てていただけ。夫を失うには私は若すぎる」。婚約者のロージー・コーワンさん(27)はそう言い聞かせた。
ロンドン警視庁の「行方不明者相談窓口」には事件発生以来、約10万件の問い合わせが殺到しているという。
テロだと言って片付けるのはこちら側の言い分であって、やってる人たちはそうは思ってないわけです。日本も標的になってるので、それなりの覚悟を持って意見を述べなければなりませんね。
ところで、日本人で被害に遭ったというニュースはまだ目にしていません。ベトナム人はというと、1人いました。正確には元ベトナム人でアメリカに帰化しています。越僑です。
「英国に移住したツアーガイドのベトナム系米国人、マイク・マツシタさん(37)」
マツシタさん。なんで。両親のどちらかがベトナム人で、もう一方が日本人なんでしょうか。もしそうなら日系アメリカ人とも言えるわけです。日本のメディアならむしろそう報道するはずでしょう。真相が分からない上に行方不明者の方に憶測で物を語るのはちょっと乱暴な気もしますけど、なんらかの目的があって帰化する時にでも日本人の名前を拝借したんでしょうか。アメリカで日本人のふりしてもあんまり得しないような気もしますがそこら辺の事情どうなんでしょうか。
今でも続々とベトナム人が親類縁者に呼び寄せられてアメリカに渡っています。アメリカ社会でのベトナム人の評判ってよく分からないのでちょっと興味があります。
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