最近ベトナムネット界で話題になっていることがあります。噂が噂を呼び、ついに本日Tuổi Trẻ新聞朝刊にこれまでの顛末が紹介されました。ベルギー在住の越僑Phạm Quỳnh Anh(19)さんは音楽学校でギターを専攻していますが、以前ベルギーとフランスで行われた歌謡コンテストのようなものでどうやら優勝した(上位入賞かもしれません)らしいです。当時彼女の才能にフランスの音楽会社が目をつけましたが、まだ学生ということで本格的な活動は学校を卒業してからということにしたんだそうです。その後どういういきさつなのかは分かりませんが、彼女のためにベルギーの著名な音楽家だか歌手だかが楽曲を提供することになりました。その曲が現在話題になっている「Bonjour Viet Nam(ボンジュールベトナム)」です。彼女の歌唱力への賛辞とともに詩に籠められたベトナムへの深い洞察力と感性が評価されています。詩はフランス語なのですけど、ネット上では早くも有志によるベトナム語訳を見ることが出来ます。が、実はこのレコーディングは商品化目的ではなくいわゆるデモテープのためだったそうです。彼女はまだ正式な契約も交わしていないそうです。というわけで、本来外部に公開されるものではなかったはずなのに、内部の人が気に入ってネットにアップしたところ大反響を呼ぶことになりました。所詮ベトナムの新聞のいうことなのでどこまで真実で、どの程度誇張しているのか知る術もありませんが、どういう経緯にしろベトナム人の歌手がベトナム人相手ではなく海外で活躍できることになればそれは歓迎すべきことです。
で、聞いてみたんですけど、どうなんでしょうか。フランス語はさっぱりなのでベトナム語で詩を見てみました。どうなんでしょうか。私はベトナム人じゃないのであんまり共感できないのかもしれません。曲はググればすぐに出てきます。Visualgui.comでは、ご丁寧にもベトナムの風景画像をアレンジしてFlashで公開しています。ここで聞けます。
Cô ca sĩ Việt kiều mắt xếch & Bonjour Vietnam『VietShowBiz Entertainment - Vietnamese Entertainment Portal』
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