【NIKKEI NET26日】ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアの東南アジア諸国連合(ASEAN)の後発加盟4カ国と日本政府は、今後定期的に経済閣僚会議を開催することを決めた。第1回会議は30日にラオスの首都ビエンチャンで開催する。後発加盟4カ国との経済協力では中国が積極姿勢を示しており、日本政府としては中国に対抗する狙いがあるとみられる。
第1回会議には経済産業省の小此木八郎副大臣が出席する予定。日本はメコン川流域の電力ネットワーク管理のための人材育成や展覧会開催などを通じた投資誘致、産業育成などの支援策を打ち出す。
日本政府関係者は「東アジア共同体の実現に向け、日本が経済面で主導権を握りたい」としている。すでに中国はラオスやミャンマーなどに対して関税優遇を実施するなど経済協力を進めており、今後、この地域をめぐる日中による経済協力のせめぎ合いが激しくなりそうだ。
インドシナ地域に対しての日本の援助や投資は年々増加していますが、記事中にもある通りこの件では中国の動きに関するニュースもよく目にします。儲かりそうなところに影響力を持ちたいのはどこの国だって同じなので、日中が競合するのは当然です。個人的にインドシナは世界で最も愛する地域ですので、ガンガン日本の血税をつぎ込んで影響力を拡大してもらいたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿