実は今回成田でチェックインする時に持っていた2つのライターのうち1つを放棄させられました。持ち込めるのは一人一つまでなんだそうです。これまではそんなこと言われたことなかったのは運が良かったからなんでしょうか。そんな厳しさ以上に驚かされたのは、スーツケースに入っていたライター1個をX線検査で係のお姉ちゃんにピンポイントで発見されたことです。機械もそうですがその熟練の技能も凄いですね。
ベトナムの家にも航空会社のスプーンとフォークが何セットかあります。これは私自身の名誉のために言い訳しますが、私が利用目的で持ってきたわけではなく、ベトナムに来る友人が持ってきたものです。良かれと思ってお土産として持って来てくれるみたいなんですけど、裕福ではない我が家でもスプーンとフォークぐらいは買えるんですよね。それであんまり使ってません。友人曰く、機内誌同様に持ってきていいものらしいですが、思うに駄目なんじゃないかと思います。かなり自信を持って言えます。持ってきちゃ駄目です。
ちなみにフォークとその隣の2本がベトナム航空のものです。左端の異彩を放っているスプーンはエアーフランスです。エコノミーでしたが、こんなところにもおフランスのこだわりが垣間見れます。
話はそれますが、今回2人でスーツケース3つ、バックパック1つ、紙袋2つという大荷物で、そのうち預け荷物はスーツケース3つで計65キロほどありました。エコノミーは1人20キロまでですから大超過です。なんか言われたら機内持ち込みに振り分けて対処しようと思ってたら何も言われませんでした。さすがANA。懐がでかいです。
それに引き換え数年前に乗ったベトナム航空の時はこれよりも少しましな状況で2万数千円の超過料金を取られました。ベトナム航空の職員ではなさそうだったので、成田の空港職員だかコードシェア便のあるJALの職員だかが委託してるために融通が利かなかったのでしょうか。もちろんそれもあると思いますが、やはり当たった係員によるところが大きいと思います。当時超過料金を請求してきたのは30すぎ位のおばちゃんでした。なんか空港で働いてることや自分の仕事を鼻にかけてるような感じでした。しょうがないので荷物の少なそうな人に声をかけて一緒にチェックインしてもらおうとしたら、そのおばちゃんは首を縦に振りません。荷物が無くなった時や問題があった時に困るからだそうです。そんな文句を言うつもりはないし、なんなら一筆書いてもいいと言ったんですけど結局駄目でした。その前に、「ツアー客は面識ないのに荷物をまとめて一緒にチェックインしてるじゃないか」と言ってしまったのが良くなかったのかもしれません。私が反論したものだからそのおばちゃんの闘争心に火を点けてしまい、融通の利かないキャリアウーマン魂を呼び起こしてしまったんだろうと思います。
それで、ヒステリック気味になったこの手の人にもう何を言っても無駄だと思い、諦めて大人しく払おうとすると、ちょっと悪いと思ったのか少しだけ負けてくれました。
教訓。荷物が多いときは男性職員を選ぶべし。女性しかいない時は自身ありげな態度の職員には近づくな。あんまり役に立ちそうもない教訓だけど。
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