2005/09/22

日本人の革命烈士

【共同=Sankei Web20日】ベトナムで敗戦を迎えた元日本兵が、ホー・チ・ミン率いるベトナム独立同盟(ベトミン)に参加、独立を目指した抗仏戦争(第1次インドシナ戦争、1946-54年)を共に戦ったことを公に認知する動きがベトナム国内で出ている。元日本兵の存在はベトナムでは「封印された歴史」だったが、ハノイ大で昨年、研究会が2度開かれたほか、複数のベトナム紙も元日本兵の貢献を大きく報じた。
 8月7日付のベトナム紙ティエンフォンは「ホーおじさん(ホー・チ・ミン)の兵士になった日本兵」の見出しで日本兵が教官を務めたベトナム初の陸軍士官学校元幹部の手記を大きく掲載。「近代的な軍に変わろうとしていたベトミン軍には日本兵の支援が必要だった」などと指摘し、ベトミンに大量の武器を供与した井川省(いがわ・せい)少佐や陸軍士官学校教官の中原光信(なかはら・みつのぶ)少尉ら功績のあった元日本兵数人を実名で報じた。
 抗仏戦争で多くの元日本兵が死亡し、「革命烈士」の称号を贈られた人がいることも紹介した。(以下省略)
 インドネシアでのこの手の話は良く聞きますが、ベトナムにもいたんですね。今になってこのような話が出てくるというのはやっぱり共産党が両国の関係を重視しているという現われなのでしょう。個人的には興味ある話ですけど、日本軍の悪評はそれなりに高い-それがこれまでのプロパガンダであったにせよ-ですので、近親者以外にはおいそれとふれる話題ではありません。
 ベトナムで歴史を語る時には神経質になってなり過ぎることはありません。ベトナムの歴史の授業で現代史を教えていないぐらいですから。

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