19日に政府はガソリン、灯油等の値上げを決定し早速実施しました。ベトナムのガソリンは政府の補助金が入っていて国内統一価格になっています。新聞の発表からでは政府の真意は知る由もありませんが、原油価格の上昇で政府高官に流れる裏金が減ったなんてところでしょうか。値上げ幅はMOGAS92が6千ドンから7千ドンに、MOGAS90が5千8百ドンから6千8百ドンへと、かなり思い切った値上げになってます。5千ドンや1万ドンといった値段指定の購入者が多いベトナム人ライダーにはますます厳しくなりそうです。
さて、MOGASとは何かという話ですが、ガソリンの品質の違いによる名前の使い分けということは想像がつきますが、私も詳しいところよく分かりません。レギュラーとハイオクというところでしょう。ベトナム人に聞いてみたところ、古いバイクだったらMOGAS90を使うと教えてくれましたが、MOGAS92とMOGAS90の価格差わずか1リットル200ドン。カブに満タンでも約600ドン(約3円)の差。分ける意味あんのかという疑問も沸いてきますが、そんなところからもベトナム人の生活の実態を垣間見ることが出来ます。
さらにMOGAS95(?)とかいう別の価格のものもありますが、これは車用なんでしょうか。それはともかくスタンドに行けば店員はMOGAS92を買うことを前提で応対してきます。量か金額を告げるとMOGAS92が入れられるわけです。
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