また鳥インフルエンザです。数日前の新聞に、はっきりと断定されてはいませんでしたが、そんな記事が掲載されました。ベトナムではこの手のことはできる限り隠蔽しようとするでしょうから、個人的にはほぼ100%再発生は間違いないだろうと思っていたら、案の定そのとおりでした。そもそも春にベトナム国内で制圧されたという発表も怪しいものです。
ベトナム人はすっかり鶏肉も卵も口にしていて、市場にもスーパーにも流行発生前と同じように並んでいます。今日の夕飯も近所の人たちは事情を知らず卵料理を食べていることでしょう。そんな中、我が家はかたくなに禁卵、禁鶏の教えを守りつづけ、それはテト前から続いていますのでかれこれ半年にもなります。もう少し続ければこれは一つの宗教へと昇華できるのではないかと思います。でも、よく考えたら輸入品のパンやパスタ、スープなんかは普通に食べているのでやっぱり駄目そうです。
これで我が家の卵解禁はまた遠のいてしまいました。ただ、鳥インフルエンザ騒ぎの時も今も、周りで被害にあった人の話などは一度も聞いた事がありません。噂好きのベトナム人でさえこんな感じなので、やっぱり海外、特に日本は騒ぎ過ぎなのかもしれません。
【6月30日 毎日新聞】
ハノイからの報道によると、ベトナム政府は30日、同国南部で鳥インフルエンザが再発生したと発表した。3農場で5000羽の鶏が処分されたという。初期検査でウイルスは「H5型」と判明した。同国では鳥インフルエンザで16人が死亡、4300万羽の鶏が処分されたが、今年3月末に制圧宣言をしていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿