また鳥インフルエンザです。数日前の新聞に、はっきりと断定されてはいませんでしたが、そんな記事が掲載されました。ベトナムではこの手のことはできる限り隠蔽しようとするでしょうから、個人的にはほぼ100%再発生は間違いないだろうと思っていたら、案の定そのとおりでした。そもそも春にベトナム国内で制圧されたという発表も怪しいものです。
ベトナム人はすっかり鶏肉も卵も口にしていて、市場にもスーパーにも流行発生前と同じように並んでいます。今日の夕飯も近所の人たちは事情を知らず卵料理を食べていることでしょう。そんな中、我が家はかたくなに禁卵、禁鶏の教えを守りつづけ、それはテト前から続いていますのでかれこれ半年にもなります。もう少し続ければこれは一つの宗教へと昇華できるのではないかと思います。でも、よく考えたら輸入品のパンやパスタ、スープなんかは普通に食べているのでやっぱり駄目そうです。
これで我が家の卵解禁はまた遠のいてしまいました。ただ、鳥インフルエンザ騒ぎの時も今も、周りで被害にあった人の話などは一度も聞いた事がありません。噂好きのベトナム人でさえこんな感じなので、やっぱり海外、特に日本は騒ぎ過ぎなのかもしれません。
【6月30日 毎日新聞】
ハノイからの報道によると、ベトナム政府は30日、同国南部で鳥インフルエンザが再発生したと発表した。3農場で5000羽の鶏が処分されたという。初期検査でウイルスは「H5型」と判明した。同国では鳥インフルエンザで16人が死亡、4300万羽の鶏が処分されたが、今年3月末に制圧宣言をしていた。
2004/06/30
2004/06/29
今度こそほんとに停電か
ブログを更新しながらテレビを見ていたら、また停電の告知がありました。今度はホーチミン市中心部のほぼ全域にわたるようです。時間は6月30日7時30分から13時まで。さて今度こそ本当でしょうか。結果は明日のブログで。
[追記 2004/06/30]
朝8時前に家を出るまで停電はなく、またかと思いながら出かけました。帰ってから聞いてみるとどうやら今日もまた停電はなかったようです。結局テレビの告知は何なのでしょうか。
[追記 2004/06/30]
朝8時前に家を出るまで停電はなく、またかと思いながら出かけました。帰ってから聞いてみるとどうやら今日もまた停電はなかったようです。結局テレビの告知は何なのでしょうか。
ガス欠
といってもガソリンではなく料理に使うガスの話です。ベトナムでは工業用には都市ガスが供給されているのかどうかはよく分かりませんが、サイゴンの中心部であろうと一般家庭ではプロパンガスを使います。近年都市計画が進む南サイゴンなどではすでに道路の下にガス管が広く配備されているのでしょうけれど、高層ビルが立ち並ぶホーチミン市でもプロパンガスはまだ当分の間現役でありそうです。
私がまだ子供の頃に日本の田舎で見かけたプロパンガスは背丈ほどもあったかと記憶していますが、サイゴンでよく使われていて我が家でも使用しているものは膝上ぐらいのものです。そのガスがなくなったときは電話をするとバイクのお兄ちゃんが数分で持ってきてくれて交換してくれるのですが、よくよく考えてみると事故ったらかなりの惨事になるのではないかとちょっと心配にもなります。でも、これまでのところそのような事故の話は耳にしたことがありません。
我が家は朝食を除いて昼と夜は毎日自宅で料理しているので、ガスの使用量はベトナムの一般家庭と変わりないと思います。以前は約1ヶ月に1回のペースで交換していましたが、ベトナムに来てしばらくして圧力鍋を買ってからはガスの減り方が目に見えて遅くなり今は一月半に一回のペースです。サイゴンは年中真夏日なので、その分ガスの消費量もかなり抑制されているかもしれません。
ガスの価格はというと我が家で使用するものは現在12万ドンです。他の物価などが反映されてちょくちょく値上げされています。価格はガスの種類、ガス会社、販売店、地域によりいろいろですが、それほどの大きな違いはなさそうです。
この値段を高いと見るか安いと見るかは微妙なところですが、当然貧しい田舎ではプロパンガスでさえ使用率が少なく、その代わりに灯油が使われています。灯油も厳しいさらに貧しい家庭では薪ということになります。
私がまだ子供の頃に日本の田舎で見かけたプロパンガスは背丈ほどもあったかと記憶していますが、サイゴンでよく使われていて我が家でも使用しているものは膝上ぐらいのものです。そのガスがなくなったときは電話をするとバイクのお兄ちゃんが数分で持ってきてくれて交換してくれるのですが、よくよく考えてみると事故ったらかなりの惨事になるのではないかとちょっと心配にもなります。でも、これまでのところそのような事故の話は耳にしたことがありません。
我が家は朝食を除いて昼と夜は毎日自宅で料理しているので、ガスの使用量はベトナムの一般家庭と変わりないと思います。以前は約1ヶ月に1回のペースで交換していましたが、ベトナムに来てしばらくして圧力鍋を買ってからはガスの減り方が目に見えて遅くなり今は一月半に一回のペースです。サイゴンは年中真夏日なので、その分ガスの消費量もかなり抑制されているかもしれません。
ガスの価格はというと我が家で使用するものは現在12万ドンです。他の物価などが反映されてちょくちょく値上げされています。価格はガスの種類、ガス会社、販売店、地域によりいろいろですが、それほどの大きな違いはなさそうです。
この値段を高いと見るか安いと見るかは微妙なところですが、当然貧しい田舎ではプロパンガスでさえ使用率が少なく、その代わりに灯油が使われています。灯油も厳しいさらに貧しい家庭では薪ということになります。
停電のはずが…
昨日停電の告知があったので朝からその気でいましたが、なぜかいつまで経っても電気は供給され続けていました。今か今かと待つうちにそんなことも忘れてしまい気が付けば夜になってました。実は数日前にもテレビで停電の告知があったので準備をしていたのですが、結局停電はありませんでした。一般家庭の我が家の場合は準備といっても気持ちの準備だけなんですが、やっぱりこの問題に関しては電力会社にきっちりしてもらいたいです。停電するならするで一向に構わないので、一度決めたらしっかり計画を実行してもらいたいものです。ほとんどの場合事前の連絡なしで自分たちの都合で停電にするんだから、どうせ守ろうとも思っていない計画なら、前もって告知をした上でのフェイントなんかやめてください。
2004/06/28
明日停電
明日は朝から晩まで計画停電です。時間は7時30分から17時まで。ベトナム然り中国然り後進国の宿命です。といっても明日は電力不足が原因ではなく修理か点検あるいは工事があるみたいです。停電の地区はBen NgheやPham Ngu Laoなどとテレビで告知されていました。
ファングラオといえばベトナムを安旅行したことがある人ならお馴染みの通り名前ですが、ここでは通りの名前ではなく地区の名称を指します。ベトナムの住居表示は日本と違って通りを基準に割り振られていて、初めて訪れる場所を探し易いといった利点がある一方、一つの通りが数キロにも及ぶこともあるために場合によっては不便にもなりうるので、通りの名前に併せて住所には地区名も付け加えられています。
Ben NgheはPhuong Ben Nghe(Ben Nghe区)という意味ですが、通りでいうとLe Thanh Ton通りDong Khoi通り一帯を指します。
問題はなぜ月曜日なのかということですが、外国人が最も集まる地域でもあり休日を避けたとの見方も出来ます。しかし、この地区の店舗で自家発電が出来ないところはまずないだろうと思いますので、やっぱり電力会社の都合のようです。ベトナム人は勤勉で学力レベルも高いとよく言われますが、それは間違いなく妄想です。日本人の働き方が異常だとも言えますが、ベトナム人が仕事で頑張るということはよっぽどのことがない限りなさそうです。
ファングラオといえばベトナムを安旅行したことがある人ならお馴染みの通り名前ですが、ここでは通りの名前ではなく地区の名称を指します。ベトナムの住居表示は日本と違って通りを基準に割り振られていて、初めて訪れる場所を探し易いといった利点がある一方、一つの通りが数キロにも及ぶこともあるために場合によっては不便にもなりうるので、通りの名前に併せて住所には地区名も付け加えられています。
Ben NgheはPhuong Ben Nghe(Ben Nghe区)という意味ですが、通りでいうとLe Thanh Ton通りDong Khoi通り一帯を指します。
問題はなぜ月曜日なのかということですが、外国人が最も集まる地域でもあり休日を避けたとの見方も出来ます。しかし、この地区の店舗で自家発電が出来ないところはまずないだろうと思いますので、やっぱり電力会社の都合のようです。ベトナム人は勤勉で学力レベルも高いとよく言われますが、それは間違いなく妄想です。日本人の働き方が異常だとも言えますが、ベトナム人が仕事で頑張るということはよっぽどのことがない限りなさそうです。
ガソリン値上げ
19日に政府はガソリン、灯油等の値上げを決定し早速実施しました。ベトナムのガソリンは政府の補助金が入っていて国内統一価格になっています。新聞の発表からでは政府の真意は知る由もありませんが、原油価格の上昇で政府高官に流れる裏金が減ったなんてところでしょうか。値上げ幅はMOGAS92が6千ドンから7千ドンに、MOGAS90が5千8百ドンから6千8百ドンへと、かなり思い切った値上げになってます。5千ドンや1万ドンといった値段指定の購入者が多いベトナム人ライダーにはますます厳しくなりそうです。
さて、MOGASとは何かという話ですが、ガソリンの品質の違いによる名前の使い分けということは想像がつきますが、私も詳しいところよく分かりません。レギュラーとハイオクというところでしょう。ベトナム人に聞いてみたところ、古いバイクだったらMOGAS90を使うと教えてくれましたが、MOGAS92とMOGAS90の価格差わずか1リットル200ドン。カブに満タンでも約600ドン(約3円)の差。分ける意味あんのかという疑問も沸いてきますが、そんなところからもベトナム人の生活の実態を垣間見ることが出来ます。
さらにMOGAS95(?)とかいう別の価格のものもありますが、これは車用なんでしょうか。それはともかくスタンドに行けば店員はMOGAS92を買うことを前提で応対してきます。量か金額を告げるとMOGAS92が入れられるわけです。
さて、MOGASとは何かという話ですが、ガソリンの品質の違いによる名前の使い分けということは想像がつきますが、私も詳しいところよく分かりません。レギュラーとハイオクというところでしょう。ベトナム人に聞いてみたところ、古いバイクだったらMOGAS90を使うと教えてくれましたが、MOGAS92とMOGAS90の価格差わずか1リットル200ドン。カブに満タンでも約600ドン(約3円)の差。分ける意味あんのかという疑問も沸いてきますが、そんなところからもベトナム人の生活の実態を垣間見ることが出来ます。
さらにMOGAS95(?)とかいう別の価格のものもありますが、これは車用なんでしょうか。それはともかくスタンドに行けば店員はMOGAS92を買うことを前提で応対してきます。量か金額を告げるとMOGAS92が入れられるわけです。
2004/06/27
サッカー好きのベトナム人
さっきニュースを見ていたら、村人が集まって毎晩EURO2004を見ている田舎の集落のリポートがありました。田舎ではテレビがない家もまだ多く、村の金持ちの家に集まって見るようです。グループリーグ最終戦からの試合開始時間はベトナム時間で午前1時45分になりました。午後8時就寝、午前4時起床などという農村生活でそんな時間まで夜更かししているのは驚くべきことです。と思ったら、「夜早く寝て早めに起きるのだ」とある村人が目覚ましをセットしながら話していました。いつも4時起きだったら2時間早く起きるわけだから、普段7時半に起きる人がゴルフで5時半起き、と考えればそれほど驚くことでもないのかもしれませんが、それでもやっぱり1時45分起床はどうなんでしょう。よく分からなくなってきましたが、とにかくそんなにEUROを見たいのかと尋ねてみたいです。その人たちはおそらく試合中の国や選手のこともよく知らないのではないかと思いますが、そんな時間に起きて観戦しようという心意気は十分伝わります。
ベトナム人のサッカー好きは間違いなく日本以上だろうと思います。サーカーの技術はまだまだ世界に通用するものではありませんが、人民のサッカーに対する関心度は世界でも十分通用するでしょう。他の娯楽がないからといってしまえばそれまでですが、とにかくみんなサッカーが好きなのです。W杯か五輪などのイベントのときだけ便乗して騒いでいる日本人とはちょっと違います。
金も絡んでます。社会主義ですからもちろん違法ですが、どこでも賭けに参加することが出来ます。興味がある方は店内のテレビでサッカーを流している飲食店でそれっぽい人に声をかけてみるといいかもしれません。ただし見つかれば間違いなく逮捕されます。今回のこれまでの欧州選手権でもすでに逮捕者が出ているそうです。ある容疑者は数万ドル負けた上に逮捕されたようで、踏んだり蹴ったりです。
今回も大会前の予想に反して番狂わせが多いですので、大負けする人と、逆に大儲けするベトナム人が続出しそうです。
2004/06/26
2004/06/25
インターネット監視状況
『国境なき記者団』(本部:パリ)がインターネット上の検閲についての『監視下におかれるインターネット』と題された報告書で、政府側の情報を握りつぶそうとする動きや、検閲を回避しようとする市民側の対抗策などをとりあげ、世界のインターネット上の言論の状況を検証している。
国境なき記者団でインターネットにおける言論の状況を見守るジュリアン・パン氏は「民主主義国家も確実にインターネットを監視する方向へ進んでおり、独裁政権はオンライン活動の取り締まりを強化している。世界中でインターネット関連の法律が策定されつつあるが、メディアや一般市民はほとんど気づいていない」と語っている。
ネット上で政府に反対する発言をしたために投獄された人の数は中国がもっとも多く、続いてベトナム(7人)、モルディブ(3人)、シリア(2人)となっている。
個人的にはやはりベトナムが気にかかるところですが、死刑者数で上位ランクに続きここでもベトナム社会主義共和国第2位確保です。
報告書で指摘された、インターネット検閲の手法は以下のようなものだそうです。他の国の独裁政権もいろいろがんばってます。
【サウジアラビア政府】
サイトへのアクセスを遮断する。ポルノサイトや女性の権利に言及したサイトを含め、40万近くのサイトを遮断していることを正式に認めている。
【中国政府】
DNS(ドメイン・ネーム・システム)をハイジャックする手法を用いて、禁止コンテンツにアクセスしようとしたユーザーを別のサイトにリダイレクトしている。
特定キーワードのフィルタリング。一時期、検索エンジン『グーグル』そのものへのアクセスを遮断したしたこともあった。最近は中国からもグーグルにアクセスできるが、当局に問題視されそうな言葉をキーワードとして入力すると、なぜかフリーズしてしまう。
【ウズベキスタン】
修正済みミラーサイト。政府当局は、サイトを遮断するという露骨な方法よりも、好ましくないとみなすコンテンツを修正あるいは削除する方法を選んだ。ウズベキスタンのウェブサーファーがこうしたサイトのアドレスを入力すると、オリジナルのサイトを編集したもの、いわゆる「修正済みミラーサイト」が表示される。
【シリア】
ウェブベースの電子メールを禁止し、政府直営のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)を置く。政府は『Hotmail』(ホットメール)など無料電子メール・サービスを提供するサイトへのアクセスを遮断し、自国民が、国が管理し監視するISPを使わざるをえないように仕向けている。
【キューバ】
インターネットへのアクセスと機器そのものの販売を禁止する。政府は、一般市民へのコンピューター機器の販売を禁止し、政府職員以外はインターネットにアクセスできないようにしている。一般の人たちがアクセスを許されるのは、共産党政権が選んだサイトのみで構成されたイントラネットのみだ。
そして、
【ベトナム】
インターネットカフェの利用客にIDを提示させる。政府はインターネットカフェの経営者に対し、利用客の身元を登録し、客が訪問したサイトをスパイウェアで記録するよう義務づけている。
私はネットカフェでパスポートなんか見せたことありませんが、ベトナム人はIDカード見せてるんでしょうか。今度訊いてきます。しかも、スパイウェア!義務付け!やっぱり共産党は怖いです。ベトナムにいたかったら逆らわないのが無難ですね。
インターネット利用を管理しようという試みは世界的に広がっているが、同時に、管理を回避する方法も多く生まれている。報告書は、プロキシサイトを使って閲覧を禁止されたサイトにアクセスしたり、ユーザーのIPアドレスを隠すソフトウェアを使うなどの対策を挙げている。
ウェブ上での自由な情報の行き来を制限したいと考えているのは、独裁政権ばかりではない。報告書は、米連邦捜査局(FBI)のインターネット監視に関する権限を強化する『米国パトリオット法』や、フランスで新たに制定された、顧客が掲載したオンライン・コンテンツにISPが責任を負うとした法律を批判している。
「この報告書を、インターネットへの弾圧がひどい国のランキングとしてではなく、民主主義国家でも権力の濫用や過ちによって被害をこうむる可能性があることを示す、警告として見てほしい」と、国境なき記者団のロベール・メナード事務局長は話している。
まぁ日本とて個人情報保護法なんかが出来てますし似たような流れなのかもしれませんが、それでもやっぱりベトナムは厳しいですね。メール書いて禁固10年はつらいです。
【関連記事】
「ネット上で政権批判」理由に実刑7年――ベトナム活動家の抗議ハンスト、新たに5人を投獄、ネット上の発言を抑圧する中国当局、政府の検閲を問題にしない中国のネットユーザーたち、インド政府の遮断命令で全ヤフー・フォーラムが接続不能に
【元記事】WIRED NEWS
国境なき記者団でインターネットにおける言論の状況を見守るジュリアン・パン氏は「民主主義国家も確実にインターネットを監視する方向へ進んでおり、独裁政権はオンライン活動の取り締まりを強化している。世界中でインターネット関連の法律が策定されつつあるが、メディアや一般市民はほとんど気づいていない」と語っている。
ネット上で政府に反対する発言をしたために投獄された人の数は中国がもっとも多く、続いてベトナム(7人)、モルディブ(3人)、シリア(2人)となっている。
個人的にはやはりベトナムが気にかかるところですが、死刑者数で上位ランクに続きここでもベトナム社会主義共和国第2位確保です。
報告書で指摘された、インターネット検閲の手法は以下のようなものだそうです。他の国の独裁政権もいろいろがんばってます。
【サウジアラビア政府】
サイトへのアクセスを遮断する。ポルノサイトや女性の権利に言及したサイトを含め、40万近くのサイトを遮断していることを正式に認めている。
【中国政府】
DNS(ドメイン・ネーム・システム)をハイジャックする手法を用いて、禁止コンテンツにアクセスしようとしたユーザーを別のサイトにリダイレクトしている。
特定キーワードのフィルタリング。一時期、検索エンジン『グーグル』そのものへのアクセスを遮断したしたこともあった。最近は中国からもグーグルにアクセスできるが、当局に問題視されそうな言葉をキーワードとして入力すると、なぜかフリーズしてしまう。
【ウズベキスタン】
修正済みミラーサイト。政府当局は、サイトを遮断するという露骨な方法よりも、好ましくないとみなすコンテンツを修正あるいは削除する方法を選んだ。ウズベキスタンのウェブサーファーがこうしたサイトのアドレスを入力すると、オリジナルのサイトを編集したもの、いわゆる「修正済みミラーサイト」が表示される。
【シリア】
ウェブベースの電子メールを禁止し、政府直営のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)を置く。政府は『Hotmail』(ホットメール)など無料電子メール・サービスを提供するサイトへのアクセスを遮断し、自国民が、国が管理し監視するISPを使わざるをえないように仕向けている。
【キューバ】
インターネットへのアクセスと機器そのものの販売を禁止する。政府は、一般市民へのコンピューター機器の販売を禁止し、政府職員以外はインターネットにアクセスできないようにしている。一般の人たちがアクセスを許されるのは、共産党政権が選んだサイトのみで構成されたイントラネットのみだ。
そして、
【ベトナム】
インターネットカフェの利用客にIDを提示させる。政府はインターネットカフェの経営者に対し、利用客の身元を登録し、客が訪問したサイトをスパイウェアで記録するよう義務づけている。
私はネットカフェでパスポートなんか見せたことありませんが、ベトナム人はIDカード見せてるんでしょうか。今度訊いてきます。しかも、スパイウェア!義務付け!やっぱり共産党は怖いです。ベトナムにいたかったら逆らわないのが無難ですね。
インターネット利用を管理しようという試みは世界的に広がっているが、同時に、管理を回避する方法も多く生まれている。報告書は、プロキシサイトを使って閲覧を禁止されたサイトにアクセスしたり、ユーザーのIPアドレスを隠すソフトウェアを使うなどの対策を挙げている。
ウェブ上での自由な情報の行き来を制限したいと考えているのは、独裁政権ばかりではない。報告書は、米連邦捜査局(FBI)のインターネット監視に関する権限を強化する『米国パトリオット法』や、フランスで新たに制定された、顧客が掲載したオンライン・コンテンツにISPが責任を負うとした法律を批判している。
「この報告書を、インターネットへの弾圧がひどい国のランキングとしてではなく、民主主義国家でも権力の濫用や過ちによって被害をこうむる可能性があることを示す、警告として見てほしい」と、国境なき記者団のロベール・メナード事務局長は話している。
まぁ日本とて個人情報保護法なんかが出来てますし似たような流れなのかもしれませんが、それでもやっぱりベトナムは厳しいですね。メール書いて禁固10年はつらいです。
【関連記事】
「ネット上で政権批判」理由に実刑7年――ベトナム活動家の抗議ハンスト、新たに5人を投獄、ネット上の発言を抑圧する中国当局、政府の検閲を問題にしない中国のネットユーザーたち、インド政府の遮断命令で全ヤフー・フォーラムが接続不能に
【元記事】WIRED NEWS
日本語でベトナムニュース
ベトナム国内のニュースは毎日チェックしたいと思い、ほぼ毎日一般誌を購入してテレビのニュースは欠かさず見ていますが、ベトナム語が未熟なためにさすがに全ての内容をチェックするのにはまだまだ力不足であります。そんなわけでそれらやベトナムのニュースサイトと合わせてY!ニュース(日本語)やYahoo! News(英語)、それにMSN-Mainichi INTERACTIVEなども巡回コースに入れています。英語力も大学入試程度からそれほど進歩が見られませんが、それでも読解に関しては依然として「英語>ベトナム語」の力関係は変わりません。
そんな中ベトナム情報市場なるサイトを見つけました。ベトナムの国内紙を翻訳してアップしているようで、最近はじめたばかりのようですがこまめに翻訳されていますので最近よく覗くようになりました。Yahooなんかはほとんどニュースが更新されませんが、ここはほぼ毎日少しずつながら更新頻度が高いのでありがたいです。
見た感じToui Tre新聞(若者向け全国紙)に偏ってるのではないかと思いますが、それでもヘッドラインを知るには十分です。かくいう私も毎日Toui Treを読んでいて、たまに訳してサイトで紹介したいコラムなんかがあるんですが、めんどくさい病がキーボードを押す手を阻んでいつも早寝しています。そんな記事もここでは紹介されています。
そんな中ベトナム情報市場なるサイトを見つけました。ベトナムの国内紙を翻訳してアップしているようで、最近はじめたばかりのようですがこまめに翻訳されていますので最近よく覗くようになりました。Yahooなんかはほとんどニュースが更新されませんが、ここはほぼ毎日少しずつながら更新頻度が高いのでありがたいです。
見た感じToui Tre新聞(若者向け全国紙)に偏ってるのではないかと思いますが、それでもヘッドラインを知るには十分です。かくいう私も毎日Toui Treを読んでいて、たまに訳してサイトで紹介したいコラムなんかがあるんですが、めんどくさい病がキーボードを押す手を阻んでいつも早寝しています。そんな記事もここでは紹介されています。
2004/06/24
TypePadの日本語版
TypePadの日本語版が出来るみたいですけどやっぱり有料ですので、あえてここを使う日本人はそれほどいないと思いますがどうなんでしょう。最近は無料サービスも出揃ってますし、競争が激化すればプロバイダーのオプションとして現在提供されているものも格安あるいはただになるかもしれませんし。個人的には自分のドメインで利用したいのであまり関係ないんですが。
それはそうとブログをはじめてからロリポップという名前をあちこちで聞くようになりました。安いですね。最初見たときは安かろう悪かろうだと敬遠していたんですけど、いろんなところで名前を見るようになって、最近は真剣にサーバーの乗換えを検討し始めてます。200Mで月262円。現在利用中のところは150Mで月2,100円。約8倍にもなります。しかも前者が1M当たり1.31円に対し後者は14円なので、容量当たりの価格では実に約10.68倍にもなります。当然それ以外にもサポートや速度なんかも重要な判断基準になりますが、趣味でやってる身としてはかなり魅かれてます。ドメイン管理も年808円と安いのでいっしょに乗り換えようかと思います。
気になることといえば、会社のノリと「ナウでヤングなレンタルサーバー」というキャッチフレーズでしょうか。
それはそうとブログをはじめてからロリポップという名前をあちこちで聞くようになりました。安いですね。最初見たときは安かろう悪かろうだと敬遠していたんですけど、いろんなところで名前を見るようになって、最近は真剣にサーバーの乗換えを検討し始めてます。200Mで月262円。現在利用中のところは150Mで月2,100円。約8倍にもなります。しかも前者が1M当たり1.31円に対し後者は14円なので、容量当たりの価格では実に約10.68倍にもなります。当然それ以外にもサポートや速度なんかも重要な判断基準になりますが、趣味でやってる身としてはかなり魅かれてます。ドメイン管理も年808円と安いのでいっしょに乗り換えようかと思います。
気になることといえば、会社のノリと「ナウでヤングなレンタルサーバー」というキャッチフレーズでしょうか。
2004/06/23
ベトナム憲法
名ばかりのものかもしれませんがベトナムにもいちおう憲法があります。国会を通ったので表面的には民定憲法ですけど、どう考えても実質的には欽定憲法でしょう。
アジア・太平洋諸国データベース[東京大学東洋文化研究所 田中明彦研究室]のベトナム社会主義共和国憲法を参考にして、わたくしのページにも憲法全文を掲載してみました。パクリです。
上記サイトのデータベースには政府組織法公布に係る大統領令なんかの全文も掲載されています。
さすがベトナム憲法、ホーチミンの名前や共産党の文字が連発されてます。
例えば、「第4条 ベトナム共産党は働く者の先導者として、かつ働く者、労働する人民、そして全人民の利益を忠実に代表するものとして、マルクス・レーニン主義とホーチミン思想を追求するものであり、かつ国家・社会の指導的勢力である。党の全ての組織は憲法と法律の枠内において活動する。」 さすがです。党は憲法と法律の枠内において活動する、といっても共産党しかないから自分たちで憲法と法律を作っているわけで、(以下省略)。
我が国の憲法はというと法務省とか内閣府のサイトにもありそうですけど、弁護士紀藤正樹氏のサイトに全文が掲載されてました。よく考えたらぜんぶ通して読んだことありませんでした。それから、サワッディータイランドというサイトにタイ王国の憲法やいくつかの法律が翻訳されていました。ご本人で訳されたのかどうかはよく分かりませんが、もしそうだとしたらよくやりますね。軍部が裏で糸を引く王族の国というのは戦前の日本と同じようなもんでしょうか。タイの憲法と大日本帝国憲法の違いが分かる方はご連絡ください。ベトナムもタイも共産党と国王の違いはありますが、独裁国家の憲法なんて似たようなもんですかね。ぜんぶ読んでないのでよく分かりませんけど。
アジア・太平洋諸国データベース[東京大学東洋文化研究所 田中明彦研究室]のベトナム社会主義共和国憲法を参考にして、わたくしのページにも憲法全文を掲載してみました。パクリです。
上記サイトのデータベースには政府組織法公布に係る大統領令なんかの全文も掲載されています。
さすがベトナム憲法、ホーチミンの名前や共産党の文字が連発されてます。
例えば、「第4条 ベトナム共産党は働く者の先導者として、かつ働く者、労働する人民、そして全人民の利益を忠実に代表するものとして、マルクス・レーニン主義とホーチミン思想を追求するものであり、かつ国家・社会の指導的勢力である。党の全ての組織は憲法と法律の枠内において活動する。」 さすがです。党は憲法と法律の枠内において活動する、といっても共産党しかないから自分たちで憲法と法律を作っているわけで、(以下省略)。
我が国の憲法はというと法務省とか内閣府のサイトにもありそうですけど、弁護士紀藤正樹氏のサイトに全文が掲載されてました。よく考えたらぜんぶ通して読んだことありませんでした。それから、サワッディータイランドというサイトにタイ王国の憲法やいくつかの法律が翻訳されていました。ご本人で訳されたのかどうかはよく分かりませんが、もしそうだとしたらよくやりますね。軍部が裏で糸を引く王族の国というのは戦前の日本と同じようなもんでしょうか。タイの憲法と大日本帝国憲法の違いが分かる方はご連絡ください。ベトナムもタイも共産党と国王の違いはありますが、独裁国家の憲法なんて似たようなもんですかね。ぜんぶ読んでないのでよく分かりませんけど。
News&Blog Search
ドリコムが運営するブログポータル「Myblog Japan」が、Webニュースやブログの検索サービス「News&Blog Search」のベータ版サービスを本日12時より開始しました。
News&BlogSearchは、立命館大学の小柳滋教授が保有するデータマイニング技術「マトリックスクラスタリング技術」を元にしたサービス。「マトリックスクラスタリング技術」ってなに?検索対象はRSS概要だけでなく本文のみを検索対象として、数分ごとにサイトをクローリングすることで検索結果のリアルタイム性を高めているというらしい。うーん、よく分かりません。
それからトップページでは最新のニュースやブログのほかにも、ユーザーが閲覧した記事履歴からユーザーの嗜好を判断したおすすめブログが表示される。ニュースやブログにはさらに関連するサイトが関連順に表示され、表示数やカテゴリはカスタマイズが可能。ユーザー登録を行なうことで保存できる履歴数を増やすこともできる。このほか、ブラウザで表示しているニュースの関連記事をNews&BlogSearchで検索できるブックマークレットも用意されている。
便利そうですけどあんまり使いそうもないです。
スタート時には12のニュースサイトと12のブログツールを検索対象としていて、6月23日時点で約27万のニュース記事、約200万のブログ記事データベースを保有しており、今後もカテゴリやサイトは随時追加していく予定だそうですが、私のブログは入ってるんでしょうか。さっき探してみたんですが見つけられませんでした。奇しくも昨日Myblog Japanに登録したので、もし現時点では入ってなくてもそのうちデータベースに入るかもしれません。
News&BlogSearchは、立命館大学の小柳滋教授が保有するデータマイニング技術「マトリックスクラスタリング技術」を元にしたサービス。「マトリックスクラスタリング技術」ってなに?検索対象はRSS概要だけでなく本文のみを検索対象として、数分ごとにサイトをクローリングすることで検索結果のリアルタイム性を高めているというらしい。うーん、よく分かりません。
それからトップページでは最新のニュースやブログのほかにも、ユーザーが閲覧した記事履歴からユーザーの嗜好を判断したおすすめブログが表示される。ニュースやブログにはさらに関連するサイトが関連順に表示され、表示数やカテゴリはカスタマイズが可能。ユーザー登録を行なうことで保存できる履歴数を増やすこともできる。このほか、ブラウザで表示しているニュースの関連記事をNews&BlogSearchで検索できるブックマークレットも用意されている。
便利そうですけどあんまり使いそうもないです。
スタート時には12のニュースサイトと12のブログツールを検索対象としていて、6月23日時点で約27万のニュース記事、約200万のブログ記事データベースを保有しており、今後もカテゴリやサイトは随時追加していく予定だそうですが、私のブログは入ってるんでしょうか。さっき探してみたんですが見つけられませんでした。奇しくも昨日Myblog Japanに登録したので、もし現時点では入ってなくてもそのうちデータベースに入るかもしれません。
ベトナムのWiki
ほぼ毎日更新しているもののなにかもう少し新しいコンテンツがほしいなぁ、などといつも思い考えていたところ、ベトナム関連では(たぶん)ほぼ皆無に近いWikiはどうかと短絡的ではありますが思い至りました。そう思い立ったもののこれもまた無料間借りスペースではなく、個人的なこだわりで自分のサーバーにインストールしたいという思いがあるので、もう少し調べて夏休みに帰国したときにでもはじめようかと思ってます。
まだ今ひとつWikiについてよく分からないところがありますが、最近はいろんなところで見かけるので、ブログに引き続きWikiもそのうち私のような一般人に爆発的に広まるかもしれません。誰でも更新できるという怖さもありますが、他力本願ホームページにはもってこいというところに強く魅力を感じます。
Wikipediaにベトナム、ホーチミン(市)、ホー・チ・ミンなどの情報がありましたのでのぞいてみました。ベトナム関連などに限定して作ればまだ先発のWikiに追いつけるかもしれません。
まだ今ひとつWikiについてよく分からないところがありますが、最近はいろんなところで見かけるので、ブログに引き続きWikiもそのうち私のような一般人に爆発的に広まるかもしれません。誰でも更新できるという怖さもありますが、他力本願ホームページにはもってこいというところに強く魅力を感じます。
Wikipediaにベトナム、ホーチミン(市)、ホー・チ・ミンなどの情報がありましたのでのぞいてみました。ベトナム関連などに限定して作ればまだ先発のWikiに追いつけるかもしれません。
ブログ検索サイトに登録
ブログを初めて2ヶ月が過ぎました。まだまだはじめたばかりですがエントリーも少しは溜まってきたのでブログの検索エンジンに登録申請をして見ました。ディレクトリ型で審査があるところは国内でどのくらいあるのか知りませんが、とりあえずよく耳にするMyblog japanとBLOGNAVIに申請してみました。
両者とも20日に申請したのですが、今日Myblog japanから早くも確認のメールが来てめでたく登録されました。地域と旅行のカテゴリーを希望したんですけど、修正されてカテゴリーが追加されていたのでちょっと驚きました。たくさんのカテゴリーに登録されるのは嬉しい限りですが、「ニュース>国際情勢」、「パソコン&インターネット>ネット」というのにはいささか恐縮します。確かにネットという言葉を使ったことはあるんですけど…。今回登録されたのは以下の5つのカテゴリーです。とにかく素早い対応でした。
・ニュース>国際情勢
・パソコン&インターネット>ネット
・趣味>旅行
・健康と暮らし&ショッピング>暮らし
・地域>世界
最近ブログが流行りだとはいっても今までのサイトと比べればまだまだその数は少ないと思うので、プログ検索サイトへの登録は早い方が敷居が低いかもしれません。
BLOGNAVIの方はまだ連絡来ませんので、追って報告することにします。実は、調子に乗ってさっきYahoo!にも申請してみたんですけど、こっちはちょっと難しいかもしれませんね。
Myblog japanにはpingも送れるので、送らせてもらってます。blo.gsとWeblogs.ComはMTの設定でチェックを入れるだけでpingを送れるので便利ですが、よくエラーになるのとそもそも英語主体のページが集まってるので、ここから偶然やってきた人が私のブログを読めるのかという問題もあります。更新リストに名前が載っているのを眺めてひそかに満足するだけでどれだけ効果があるのかは疑問です。
両者とも20日に申請したのですが、今日Myblog japanから早くも確認のメールが来てめでたく登録されました。地域と旅行のカテゴリーを希望したんですけど、修正されてカテゴリーが追加されていたのでちょっと驚きました。たくさんのカテゴリーに登録されるのは嬉しい限りですが、「ニュース>国際情勢」、「パソコン&インターネット>ネット」というのにはいささか恐縮します。確かにネットという言葉を使ったことはあるんですけど…。今回登録されたのは以下の5つのカテゴリーです。とにかく素早い対応でした。
・ニュース>国際情勢
・パソコン&インターネット>ネット
・趣味>旅行
・健康と暮らし&ショッピング>暮らし
・地域>世界
最近ブログが流行りだとはいっても今までのサイトと比べればまだまだその数は少ないと思うので、プログ検索サイトへの登録は早い方が敷居が低いかもしれません。
BLOGNAVIの方はまだ連絡来ませんので、追って報告することにします。実は、調子に乗ってさっきYahoo!にも申請してみたんですけど、こっちはちょっと難しいかもしれませんね。
Myblog japanにはpingも送れるので、送らせてもらってます。blo.gsとWeblogs.ComはMTの設定でチェックを入れるだけでpingを送れるので便利ですが、よくエラーになるのとそもそも英語主体のページが集まってるので、ここから偶然やってきた人が私のブログを読めるのかという問題もあります。更新リストに名前が載っているのを眺めてひそかに満足するだけでどれだけ効果があるのかは疑問です。
2004/06/22
端午の節句
今日は旧暦の五月五日なので端午の節句です。旧暦では一年のまんなかにあたります。ベトナム人も中国の文化にものすごく影響されてますので今日の日を祝います。特に中国系の人たちは供え物をしたりして準備に忙しそうです。近所の中国系ベトナム人も鶏を丸焼きにしています。
日本ではもともとの慣わしよりも今は子供の日となってしまいましたが、ベトナムではもちろんそんなことを言う人はいないみたいです。柏餅も食べませんが、ちまきに似たようなものを食べます。年に一回ということでスーパーでもボッタクリ価格で売られてましたが、珍しいので買ってきてみました。Banh Uといって道明寺の餡の替わりに枝豆?の餡を使ったようなものです。あんまり甘くないです。あんまり旨くもないです。

日本ではもともとの慣わしよりも今は子供の日となってしまいましたが、ベトナムではもちろんそんなことを言う人はいないみたいです。柏餅も食べませんが、ちまきに似たようなものを食べます。年に一回ということでスーパーでもボッタクリ価格で売られてましたが、珍しいので買ってきてみました。Banh Uといって道明寺の餡の替わりに枝豆?の餡を使ったようなものです。あんまり甘くないです。あんまり旨くもないです。
今までに行った国と地域
visited countries[World66]で提供されているサービスで「わたしの行った国マップ」をつくってみました。サイト上でチェックボックスにしるしを入れるだけなのですぐ出来ます。ただ、グアムやサイパンにしか行ったことしかないのにアメリカ全土が塗られるのはどうかと思いますが。日本も全国周ったわけでもないのに綺麗に塗られてます。
もう少し詳細な地図が作成できたり、行った回数や滞在日数別に表示が変わったりすると面白いかもしれません。でも、そうなるとベトナムなんかはどこに何ヶ月いたとか何回行ったとか覚えてないですけど。
私の場合、本日までのところこんなかんじになりました。アジアに偏ってます。特に東南アジアに。
もう少し詳細な地図が作成できたり、行った回数や滞在日数別に表示が変わったりすると面白いかもしれません。でも、そうなるとベトナムなんかはどこに何ヶ月いたとか何回行ったとか覚えてないですけど。
私の場合、本日までのところこんなかんじになりました。アジアに偏ってます。特に東南アジアに。
2004/06/21
MTBlogTimes設置できません
寂しいトップページのアクセントにと思ってよく目にするMTBlogTimes[MT at nilesh.org]をつけてみようと思いました。が、できません、なんで。
解説ページもいろいろあって、トラブルへの対処法もたくさん報告されてました。
Naolog なおろぐ: Blog TimesとかBLOG LAB.:BlogTimes今までのまとめとかBlogTimes - PukiWiki:魂の叫びなんかに。でも出来ません。GD.pmとかいうのが必要で、そのバージョンが問題になることもあるというのを聞いたのでさっそく最新のGD-2.12を入手しました。でもだめみたいです。そもそもプログラムを動かすために必要ななんたらかんたらとか(忘れました)いうのがサーバーに入ってないとだめみたいです。
最近は少しでもトラブると、ここベトナムの劣悪ダイアルアップ回線では頑張る気力がすぐに失せるようになってしまいました。夏休みに日本に帰省したときにでもサーバー乗り換えます。もちろんベトナムから乗り換えることも出来ますけど、ファイルを移すのに数時間かかるであろうと想像しただけでも恐ろしいです。
RSSTIMES[2004年5月31日:2nd life]というので同じようなことが出来るみたいなんですけど、やっぱり自分のサーバーで処理したいというつまらないこだわりがあるので、サーバー移すまでお預けにします。
↓とか言いながらもちゃっかり試してみました。
【インデックス】

【月別表示】

解説ページもいろいろあって、トラブルへの対処法もたくさん報告されてました。
Naolog なおろぐ: Blog TimesとかBLOG LAB.:BlogTimes今までのまとめとかBlogTimes - PukiWiki:魂の叫びなんかに。でも出来ません。GD.pmとかいうのが必要で、そのバージョンが問題になることもあるというのを聞いたのでさっそく最新のGD-2.12を入手しました。でもだめみたいです。そもそもプログラムを動かすために必要ななんたらかんたらとか(忘れました)いうのがサーバーに入ってないとだめみたいです。
最近は少しでもトラブると、ここベトナムの劣悪ダイアルアップ回線では頑張る気力がすぐに失せるようになってしまいました。夏休みに日本に帰省したときにでもサーバー乗り換えます。もちろんベトナムから乗り換えることも出来ますけど、ファイルを移すのに数時間かかるであろうと想像しただけでも恐ろしいです。
RSSTIMES[2004年5月31日:2nd life]というので同じようなことが出来るみたいなんですけど、やっぱり自分のサーバーで処理したいというつまらないこだわりがあるので、サーバー移すまでお預けにします。
↓とか言いながらもちゃっかり試してみました。
【インデックス】
【月別表示】
2004/06/20
雑誌発行部数
ベトナムで個人的によく読む雑誌はTHE GIOI VI TINH(世界のパソコン)というパソコン雑誌です。前はかなりしょぼい作りでしたけど、だんだん装丁も立派になって価格も少しずつ上がってます。今は150頁前後で定価9,800ドンです。一昔前はどの雑誌もカラーページの印刷が微妙にずれていて、思わず3Dメガネを探しそうになるほどひどいものでした。それに比べると今は結構印刷技術が進歩して、というかちゃんとした機械を購入して写真も綺麗になりました。
このTHE GIOI VI TINHですが、取り扱い数が少ない小さな道端の露天にも売られているほどで、日本でいえばキオスクでも売られる日経クリックか週刊アスキーといったところでしょうか。
9,800ドン(実際は1万ドンで販売されていることが多い。因みに新聞は平均1,500ドン程度)という価格設定はそれほど高額でもありませんが、全国的にみれば誰でも気軽に買える金額でもありません。だいたい、書いてある内容がパソコン関係のものばかりですから多くの国民にとっては全く関係のないことばかりです。それで、この本をどのくらいのベトナム人が読んでいるのか気になって手元にあるバックナンバーを見返してみました。すると2003年9月 5万4千部→2004年1月 5万8千部→2004年4月 6万部と発行部数は順調に推移しています。
6万部といわれてもあまりピンと来ませんが、社団法人 日本雑誌協会の発行部数を見てみると大体の感覚が分かります。ベトナムの人口は約8千万ですから、日本の3分の2弱にあたります。さらに、ベトナムの経済格差を考えれば6万部は相当なものだということが分かります。いわば、ベトナムの週刊ポストといっても過言ではないと思います。
何よりも6万人のベトナム人がこの雑誌を読んでいるということが驚きです。しかし逆に考えれば、ホーチミン市の人口が推計700万とも言われていますので、如何に都市部と農村部の経済格差が大きいかということも想像させられます。
少し離れた農村部では日刊の新聞も販売されないほど経済的に苦しい生活を強いられているのも事実です。ベトナムの片田舎にもベトナム版アサヒ芸能をもって通勤するサラリーマンの姿が見られる日は来るでしょうか。
2003年11月に同誌サイトが開設されました。
THE GIOI VI TINH -PC WORLD VIET NAM-
このTHE GIOI VI TINHですが、取り扱い数が少ない小さな道端の露天にも売られているほどで、日本でいえばキオスクでも売られる日経クリックか週刊アスキーといったところでしょうか。
9,800ドン(実際は1万ドンで販売されていることが多い。因みに新聞は平均1,500ドン程度)という価格設定はそれほど高額でもありませんが、全国的にみれば誰でも気軽に買える金額でもありません。だいたい、書いてある内容がパソコン関係のものばかりですから多くの国民にとっては全く関係のないことばかりです。それで、この本をどのくらいのベトナム人が読んでいるのか気になって手元にあるバックナンバーを見返してみました。すると2003年9月 5万4千部→2004年1月 5万8千部→2004年4月 6万部と発行部数は順調に推移しています。
6万部といわれてもあまりピンと来ませんが、社団法人 日本雑誌協会の発行部数を見てみると大体の感覚が分かります。ベトナムの人口は約8千万ですから、日本の3分の2弱にあたります。さらに、ベトナムの経済格差を考えれば6万部は相当なものだということが分かります。いわば、ベトナムの週刊ポストといっても過言ではないと思います。
何よりも6万人のベトナム人がこの雑誌を読んでいるということが驚きです。しかし逆に考えれば、ホーチミン市の人口が推計700万とも言われていますので、如何に都市部と農村部の経済格差が大きいかということも想像させられます。
少し離れた農村部では日刊の新聞も販売されないほど経済的に苦しい生活を強いられているのも事実です。ベトナムの片田舎にもベトナム版アサヒ芸能をもって通勤するサラリーマンの姿が見られる日は来るでしょうか。
2003年11月に同誌サイトが開設されました。
THE GIOI VI TINH -PC WORLD VIET NAM-
ベトナム語入力ソフト
ベトナム語入力に関して久しぶりにググってみました。時を経るごとに状況はかなり変わっていますが、依然として日本語の解説ページはあまりありません。そんな中いろいろと参考にしながら手持ちのパソコンでベトナム語が書けるように設定してみました。
初めてベトナム語入力を試みたのはもうかれこれ10年程前のことになりますが、当時はインストールとともにウィンドウズ(95でした)全体が文字化けして復旧方法がわからないためにOSの再インストールを余儀なくされたりして何度も痛い目を見ました。最近はインストール不要のフリーソフトも出てきて、ウィンドウズ標準のフォントで読み書きできたりするようになったので簡単に、しかも安心して利用できるようになりました。
ただ、ベトナム語の文字コードはなんかまだ統一されていないみたいで、いろんなフォントが入り乱れてるので、今でもベトナム人に渡されたファイルや見つけたサイトがしょっちゅう文字化けして地団駄踏んでいます。
というわけで、巡回しながら集めた記事を自分なりに解釈して解説ページを書いてみました。はっきり言っちゃって文字コードとか実は詳しいことはよく分からないので、間違ったことを書いているところもあるかとも思いますが、その辺は適当にツッコミを入れつつ読み飛ばしてください。また、間違いのご指摘とともにいろいろな情報をご教示いただけると大変助かります。
ベトナム語入力方法[VINAPARK]
ずばり、私のお薦めはUniKeyです。フリーソフトで一般的な入力方法や文字コードが幅広くカバーされています。しかも、インストール不要なので安心です。このソフトの解説はUNIKEYによるベトナム語インプット方法、ベトナム語インプットやベトナム関連ホームページライブラリなどにあります。
他にもVietkey(Vietkey)、VNI、Vietspell、Vietflex.2UVなどの入力ソフトが使用されています。かなり古い内容ですがここのページに少しまとまった記事があります。特定のソフトを利用してOSが文字化けした場合の復旧方法なんかもありました。
また、入力ソフトと直接関係がありませんが、East Asian Character Sets Overviewやケーススタディー(ベトナム語)、多言語文字変換屋、多言語検索ツール[code.cside.com]なんかのページもベトナム語入力についての考察や、あるいは何かの参考になるかもしれません。
Windows2000/XPなんかは入力ソフトがなくてもOSの設定でベトナム語を書いたりすることが出来ますが、個人的には不満がありますのでやっぱり専用の入力ソフトを利用しています。詳しくはこちらをご覧ください。
初めてベトナム語入力を試みたのはもうかれこれ10年程前のことになりますが、当時はインストールとともにウィンドウズ(95でした)全体が文字化けして復旧方法がわからないためにOSの再インストールを余儀なくされたりして何度も痛い目を見ました。最近はインストール不要のフリーソフトも出てきて、ウィンドウズ標準のフォントで読み書きできたりするようになったので簡単に、しかも安心して利用できるようになりました。
ただ、ベトナム語の文字コードはなんかまだ統一されていないみたいで、いろんなフォントが入り乱れてるので、今でもベトナム人に渡されたファイルや見つけたサイトがしょっちゅう文字化けして地団駄踏んでいます。
というわけで、巡回しながら集めた記事を自分なりに解釈して解説ページを書いてみました。はっきり言っちゃって文字コードとか実は詳しいことはよく分からないので、間違ったことを書いているところもあるかとも思いますが、その辺は適当にツッコミを入れつつ読み飛ばしてください。また、間違いのご指摘とともにいろいろな情報をご教示いただけると大変助かります。
ベトナム語入力方法[VINAPARK]
ずばり、私のお薦めはUniKeyです。フリーソフトで一般的な入力方法や文字コードが幅広くカバーされています。しかも、インストール不要なので安心です。このソフトの解説はUNIKEYによるベトナム語インプット方法、ベトナム語インプットやベトナム関連ホームページライブラリなどにあります。
他にもVietkey(Vietkey)、VNI、Vietspell、Vietflex.2UVなどの入力ソフトが使用されています。かなり古い内容ですがここのページに少しまとまった記事があります。特定のソフトを利用してOSが文字化けした場合の復旧方法なんかもありました。
また、入力ソフトと直接関係がありませんが、East Asian Character Sets Overviewやケーススタディー(ベトナム語)、多言語文字変換屋、多言語検索ツール[code.cside.com]なんかのページもベトナム語入力についての考察や、あるいは何かの参考になるかもしれません。
Windows2000/XPなんかは入力ソフトがなくてもOSの設定でベトナム語を書いたりすることが出来ますが、個人的には不満がありますのでやっぱり専用の入力ソフトを利用しています。詳しくはこちらをご覧ください。
ソフトの調達方法
ベトナム人は正規版を買うことなんかはしません。というのも、有名ソフトの詰め合わせCDが1枚数十円で購入できるからです。ベトナム人の月給で1本数十ドルもするソフトを購入することは物理的に不可能ですが、何よりも違法CDショップが堂々と店を構えて販売しているので、わざわざ無駄な金を払う人間などはいません。違法CDショップがそこら中にある一方、そもそも普通の値段で売ってる店をよく知らないというほどです。さらに、ご丁寧にすべて綺麗にクラックしてあるので快適に利用することが出来ます。
この国にいる間は存分に利用させてもらいたいと思います。ただ難点はほとんど英語版だということです。慣れればどうってことないですけどやっぱり日本語の方がいいです。
最近プログラムの勉強でもはじめようかと思っていたらVisual Studio .NET the Spoke Premium Version 2003というのを見かけました。現在アカデミック版は購入できる立場なのですが、これは学生のみ購入可のスチューデント版みたいなのでちょっと残念です。どうにかして格安で学生の身分になれないかと考えていたら放送大学の科目履修生なら入学金5千円、1科目1万円で計1万5千円で学生になれるというのをみつけました。1本買うだけだったら、手間暇を考えると割に合わないかと思いますけど、半年の間に目ぼしいものを買いまくれば元を取れるかもしれません。ソフト買うために放送大学入るのもどうかとも思いますけど、それもまた一興でしょうか。
しかしあれこれ考えていても、英語版ではありますがここで買えばただ同然なのでやっぱり価格的な魅力には勝てません。
UAEとベトナムのオープンソース[japan.linux.com]
ベトナムにも波及するアジアのアウトソーシングの波[japan.internet.com]
この国にいる間は存分に利用させてもらいたいと思います。ただ難点はほとんど英語版だということです。慣れればどうってことないですけどやっぱり日本語の方がいいです。
最近プログラムの勉強でもはじめようかと思っていたらVisual Studio .NET the Spoke Premium Version 2003というのを見かけました。現在アカデミック版は購入できる立場なのですが、これは学生のみ購入可のスチューデント版みたいなのでちょっと残念です。どうにかして格安で学生の身分になれないかと考えていたら放送大学の科目履修生なら入学金5千円、1科目1万円で計1万5千円で学生になれるというのをみつけました。1本買うだけだったら、手間暇を考えると割に合わないかと思いますけど、半年の間に目ぼしいものを買いまくれば元を取れるかもしれません。ソフト買うために放送大学入るのもどうかとも思いますけど、それもまた一興でしょうか。
しかしあれこれ考えていても、英語版ではありますがここで買えばただ同然なのでやっぱり価格的な魅力には勝てません。
UAEとベトナムのオープンソース[japan.linux.com]
ベトナムにも波及するアジアのアウトソーシングの波[japan.internet.com]
2004/06/19
共産圏ネット事情
中国でポルノや暴力のほか民主化や民族独立など反体制運動にかかわるネット情報を取り締まるため、通報を受け付けるウェブサイト「違法・不良情報通報センター」が開設されたそうです。同サイトはポルノなどに加え(1)憲法の原則に反対(2)国家の安全を害し国家機密を漏らす(3)民族の団結を損なう(4)社会の秩序を乱す-などの情報を通報対象と規定。
通報を受けて協会の「ネット情報サービス活動委員会」が内容をチェック。是正、改善に応じない場合は情報を公表したり、政府の担当部門に通告するとしている。
中国ではいつの間にやらネット利用者が「世界2位」(情報産業省)の8000万人に達し、ウェブサイト数も59万に上って、ネット上での政府批判も増えているそうですが、外国の人権団体は「民主化を求める言論への規制はより厳しくなった」と批判しているそうです。
2002年11月に胡錦涛指導部が発足して以来、共産党や政府の情報公開を進め、国内メディアに対する規制も一部緩和する動きが出ましたが、党・政府への批判につながる報道にはなお厳しい規制が続いています。
まぁいずれにせよ昔から秘密警察みたいなところが監視をしていたのでしょうけど、それでは対応しきれなくなっての密告サイトオープンという流れではないでしょうか。日本人の感覚でいうところの言論の自由は全くなさそうです。
さて、ベトナムのネット事情についてですが、その状況も中国と似たり寄ったりのようです。数ヶ月前にも中部の山岳部で少数民族が待遇の改善を訴える大規模な集会を開いたようですが、共産党に弾圧されてしまいました。もちろん、この件に関しては検閲と情報統制があって詳しい内容は報道されませんでしたが、あまりに大きな事件だったために噂を伝え聞いたりしました。噂があまりに広まったので、いわば共産党広報紙である新聞各社も報道せざるを得なくなったようです。しかしその報道内容は伝え聞いた内容とはちょっと異なっていましたので、かなり歪曲されて報道されていたみたいです。
同事件を報道した海外のニュースサイトを翻訳して自分のサイトで紹介したら逮捕されたという記事も見ました。しかも、それらの逮捕についての報道は海外のニュースサイトで見つけたもので、国内では全く報道されませんでした。国民は常に監視されていて怪しいそぶりを見せれば秘密警察に連れ去られて行ってしまうみたいです。
その他にも、かつて兵士だった48才のビジネスマン、Nguyen Khac Toan氏は、海外に住む活動家グループに農民の抗議運動について伝えたとの理由から、スパイ活動の罪で12年間の禁固刑を言い渡され投獄されたそうです。また、もう1人のビジネスマン、Pham Hong Son氏は民主主義についてオンラインに記事を公開した罪で、13年の刑を宣告されましたが、国際的な抗議が巻き起こり刑は5年に減刑されたとのことです。
どんな内容のメールかよく分かりませんけど、個人的にメールを送っただけで12年です。ちょっと狂ってます。ページに書き込むと13年です。外国の人権団体が抗議してくれて5年に減刑されたそうですが、それでも5年です。やっぱり狂っています。
そんなお国柄ですから民主化に関する事柄や政治への批判を人前で口にすることさえ許されていません。東南アジアの国々の指導部は歴史的に民主化運動を恐れてきましたがベトナム共産党も全く同じのようです。共産主義とは名ばかりで、共産党員たちは現在握っている権益を手放したくないがためになりふりかまわず手段を講じているように見えます。相当儲かってるんですね。個人の私的なメールを検閲している執念もかなり凄いです。
中国のインターネット事情
ベトナム政府、オンライン反体制派を弾圧[CNET Japan]
★中国のインターネット事情
中国は、米国に次ぐ世界第2位のネット大国。世界のインターネットに連結したのは10年前で、77番目の国と出発は遅かったが、近年のパソコンの普及と情報技術産業の成長で、急速な発展を遂げた。
公安省、国家安全省などのネット監視チームが反体制の言論やポルノ、暴力などのウェブサイトを取り締まっているが、完全な規制は難しく、民主化要求や体制批判などの書き込みがあるサイトも多い。(共同)
昨年は、民間の憲法改正フォーラムを開き、急進的な政治改革案を提唱していた知識人のサイトが閉鎖に追い込まれた。当局は取り締まりに躍起になっており、関係筋によると、中国国内で、反体制言論をネット上で発表したことにより、40人以上の作家が拘束・収監されているとの情報もある。(読売新聞)
通報を受けて協会の「ネット情報サービス活動委員会」が内容をチェック。是正、改善に応じない場合は情報を公表したり、政府の担当部門に通告するとしている。
中国ではいつの間にやらネット利用者が「世界2位」(情報産業省)の8000万人に達し、ウェブサイト数も59万に上って、ネット上での政府批判も増えているそうですが、外国の人権団体は「民主化を求める言論への規制はより厳しくなった」と批判しているそうです。
2002年11月に胡錦涛指導部が発足して以来、共産党や政府の情報公開を進め、国内メディアに対する規制も一部緩和する動きが出ましたが、党・政府への批判につながる報道にはなお厳しい規制が続いています。
まぁいずれにせよ昔から秘密警察みたいなところが監視をしていたのでしょうけど、それでは対応しきれなくなっての密告サイトオープンという流れではないでしょうか。日本人の感覚でいうところの言論の自由は全くなさそうです。
さて、ベトナムのネット事情についてですが、その状況も中国と似たり寄ったりのようです。数ヶ月前にも中部の山岳部で少数民族が待遇の改善を訴える大規模な集会を開いたようですが、共産党に弾圧されてしまいました。もちろん、この件に関しては検閲と情報統制があって詳しい内容は報道されませんでしたが、あまりに大きな事件だったために噂を伝え聞いたりしました。噂があまりに広まったので、いわば共産党広報紙である新聞各社も報道せざるを得なくなったようです。しかしその報道内容は伝え聞いた内容とはちょっと異なっていましたので、かなり歪曲されて報道されていたみたいです。
同事件を報道した海外のニュースサイトを翻訳して自分のサイトで紹介したら逮捕されたという記事も見ました。しかも、それらの逮捕についての報道は海外のニュースサイトで見つけたもので、国内では全く報道されませんでした。国民は常に監視されていて怪しいそぶりを見せれば秘密警察に連れ去られて行ってしまうみたいです。
その他にも、かつて兵士だった48才のビジネスマン、Nguyen Khac Toan氏は、海外に住む活動家グループに農民の抗議運動について伝えたとの理由から、スパイ活動の罪で12年間の禁固刑を言い渡され投獄されたそうです。また、もう1人のビジネスマン、Pham Hong Son氏は民主主義についてオンラインに記事を公開した罪で、13年の刑を宣告されましたが、国際的な抗議が巻き起こり刑は5年に減刑されたとのことです。
どんな内容のメールかよく分かりませんけど、個人的にメールを送っただけで12年です。ちょっと狂ってます。ページに書き込むと13年です。外国の人権団体が抗議してくれて5年に減刑されたそうですが、それでも5年です。やっぱり狂っています。
そんなお国柄ですから民主化に関する事柄や政治への批判を人前で口にすることさえ許されていません。東南アジアの国々の指導部は歴史的に民主化運動を恐れてきましたがベトナム共産党も全く同じのようです。共産主義とは名ばかりで、共産党員たちは現在握っている権益を手放したくないがためになりふりかまわず手段を講じているように見えます。相当儲かってるんですね。個人の私的なメールを検閲している執念もかなり凄いです。
中国のインターネット事情
ベトナム政府、オンライン反体制派を弾圧[CNET Japan]
★中国のインターネット事情
中国は、米国に次ぐ世界第2位のネット大国。世界のインターネットに連結したのは10年前で、77番目の国と出発は遅かったが、近年のパソコンの普及と情報技術産業の成長で、急速な発展を遂げた。
公安省、国家安全省などのネット監視チームが反体制の言論やポルノ、暴力などのウェブサイトを取り締まっているが、完全な規制は難しく、民主化要求や体制批判などの書き込みがあるサイトも多い。(共同)
昨年は、民間の憲法改正フォーラムを開き、急進的な政治改革案を提唱していた知識人のサイトが閉鎖に追い込まれた。当局は取り締まりに躍起になっており、関係筋によると、中国国内で、反体制言論をネット上で発表したことにより、40人以上の作家が拘束・収監されているとの情報もある。(読売新聞)
2004/06/18
ベトナムは「監視リスト」に
アメリカ人は人身売買の年次報告なるものを発表して、日本はめでたく第2分類を受賞しました。ベトナムも同じ第2分類でした。
このリストは国務省が人身売買状況を調査をして改善を求めるために作成されているのが大義名分ですが、実際は制裁行為をちらつかせて外交カードとして使う政治的なものなのでしょう。その証拠に、人権侵害と言えばアメリカの専売特許であるのは明らかですが、当のアメリカは調査対象から除かれています。しかも、乳児や幼児の売買で有名な中国よりも日本の方が悪い評価を受けているところが笑えます。どう考えても中国政府の反発を考慮しています。
確かに強制的な人身売買の問題には適切な対処が必要ですが、アメリカに言われるとあまり説得力がありません。はっきり言って大きなお世話です。いろんなところでお節介で暇なアメリカ人の運動家も外国のことに口出ししていますが、まず自分の国をよく見た方がいいと誰か助言してあげてください。
そうはいっても、こんなあほらしいリストにも反応してしまう日本政府を見ると一抹の寂しさを感じます。
人身売買を放置する日本
アメリカ大使館
深刻な人身売買の実態 外国人女性を借金で縛り奴隷状態に[日刊ベリタ:ベトナム]
【元記事】
【読売新聞6月14日】米国務省は14日、人身売買に関する年次報告を発表、女性や子供を性産業に従事させるために強制的に売買したり、渡航させたりするなどの行為があると指摘された131か国の現状を4段階に分類し、日本を「政府が最低限の基準を満たす適切な措置を取っておらず、深刻な数の被害が報告されている国」として、2番目に悪い評価の「第2分類監視リスト」に掲載した。
報告では、日本が「ヤクザ」などの犯罪組織によって、「アジア、南米、東欧の女性や子供を強制労働や性産業に従事させるための目的地」となっていると指摘、政府は十分な対応能力を備えているにもかかわらず、適切な処置を怠ってきたと厳しく指弾している。具体的には、問題に対応するための立法や被害者の救済機関の不足、娯楽産業従事者に対する査証の不適切な発給などが問題だとした。
ジョン・ミラー国務省人身売買特別顧問は同日の記者会見で、「日本政府の対応はこの1、2か月、(小泉)首相の指示で大きな前進が見られる」としながらも、「こうした問題で有罪になっても罰は軽く、問題防止のための教育も見るべきところがない」と述べ、一層の取り組みが必要だとの見方を示した。
人身売買に関する年次報告は今年で4回目。各国の米国大使館や民間活動団体(NGO)などを通じ、年間100件以上の被害報告があった国を対象に調査・評価が行われる。資料が入手できない国は対象外であるため、すべての国が網羅されているわけではない。
昨年までは各国政府の対応について、米議会の定めた「最低基準」を満たしている「第1分類」、対応が不十分な「第2分類」、問題への対応をしていない「第3分類」に分け、第3分類国には、経済援助停止などの制裁措置が発動されるとしていた。日本は昨年まで「第2分類」だったが、今年から「第2分類」がさらに二分化されたことを受け、被害報告が多く、政府の対応が極めて不適切で、第3分類に近い状況と見なされた42か国が「監視リスト」国となった。
主要8か国(G8)の中では、ロシアと日本が監視リスト国に指定され、調査対象外の米国を除く他のG85か国はいずれも第1分類。最も悪い第3分類には北朝鮮、ミャンマーなど10か国が挙げられた。
国務省の人身売買に関する年次報告で、「第2分類監視リスト」と「第3分類」に指定された国は以下の通り。
▽第2分類監視リスト
アゼルバイジャン、ベリーズ、ボリビア、コンゴ民主共和国、コートジボワール、クロアチア、キプロス、ドミニカ共和国、エストニア、エチオピア、ガボン、グルジア、ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラス、インド、ジャマイカ、日本、カザフスタン、ケニア、ラオス、マダガスカル、マラウイ、モーリタニア、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、パラグアイ、ペルー、フィリピン、カタール、ロシア、セネガル、セルビア・モンテネグロ、スリナム、タジキスタン、タンザニア、タイ、トルコ、ベトナム、ザンビア、ジンバブエ
▽第3分類 バングラデシュ、ミャンマー、キューバ、エクアドル、赤道ギニア、ガイアナ、北朝鮮、シエラレオネ、スーダン、ベネズエラ
このリストは国務省が人身売買状況を調査をして改善を求めるために作成されているのが大義名分ですが、実際は制裁行為をちらつかせて外交カードとして使う政治的なものなのでしょう。その証拠に、人権侵害と言えばアメリカの専売特許であるのは明らかですが、当のアメリカは調査対象から除かれています。しかも、乳児や幼児の売買で有名な中国よりも日本の方が悪い評価を受けているところが笑えます。どう考えても中国政府の反発を考慮しています。
確かに強制的な人身売買の問題には適切な対処が必要ですが、アメリカに言われるとあまり説得力がありません。はっきり言って大きなお世話です。いろんなところでお節介で暇なアメリカ人の運動家も外国のことに口出ししていますが、まず自分の国をよく見た方がいいと誰か助言してあげてください。
そうはいっても、こんなあほらしいリストにも反応してしまう日本政府を見ると一抹の寂しさを感じます。
人身売買を放置する日本
アメリカ大使館
深刻な人身売買の実態 外国人女性を借金で縛り奴隷状態に[日刊ベリタ:ベトナム]
【元記事】
【読売新聞6月14日】米国務省は14日、人身売買に関する年次報告を発表、女性や子供を性産業に従事させるために強制的に売買したり、渡航させたりするなどの行為があると指摘された131か国の現状を4段階に分類し、日本を「政府が最低限の基準を満たす適切な措置を取っておらず、深刻な数の被害が報告されている国」として、2番目に悪い評価の「第2分類監視リスト」に掲載した。
報告では、日本が「ヤクザ」などの犯罪組織によって、「アジア、南米、東欧の女性や子供を強制労働や性産業に従事させるための目的地」となっていると指摘、政府は十分な対応能力を備えているにもかかわらず、適切な処置を怠ってきたと厳しく指弾している。具体的には、問題に対応するための立法や被害者の救済機関の不足、娯楽産業従事者に対する査証の不適切な発給などが問題だとした。
ジョン・ミラー国務省人身売買特別顧問は同日の記者会見で、「日本政府の対応はこの1、2か月、(小泉)首相の指示で大きな前進が見られる」としながらも、「こうした問題で有罪になっても罰は軽く、問題防止のための教育も見るべきところがない」と述べ、一層の取り組みが必要だとの見方を示した。
人身売買に関する年次報告は今年で4回目。各国の米国大使館や民間活動団体(NGO)などを通じ、年間100件以上の被害報告があった国を対象に調査・評価が行われる。資料が入手できない国は対象外であるため、すべての国が網羅されているわけではない。
昨年までは各国政府の対応について、米議会の定めた「最低基準」を満たしている「第1分類」、対応が不十分な「第2分類」、問題への対応をしていない「第3分類」に分け、第3分類国には、経済援助停止などの制裁措置が発動されるとしていた。日本は昨年まで「第2分類」だったが、今年から「第2分類」がさらに二分化されたことを受け、被害報告が多く、政府の対応が極めて不適切で、第3分類に近い状況と見なされた42か国が「監視リスト」国となった。
主要8か国(G8)の中では、ロシアと日本が監視リスト国に指定され、調査対象外の米国を除く他のG85か国はいずれも第1分類。最も悪い第3分類には北朝鮮、ミャンマーなど10か国が挙げられた。
国務省の人身売買に関する年次報告で、「第2分類監視リスト」と「第3分類」に指定された国は以下の通り。
▽第2分類監視リスト
アゼルバイジャン、ベリーズ、ボリビア、コンゴ民主共和国、コートジボワール、クロアチア、キプロス、ドミニカ共和国、エストニア、エチオピア、ガボン、グルジア、ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラス、インド、ジャマイカ、日本、カザフスタン、ケニア、ラオス、マダガスカル、マラウイ、モーリタニア、メキシコ、ナイジェリア、パキスタン、パラグアイ、ペルー、フィリピン、カタール、ロシア、セネガル、セルビア・モンテネグロ、スリナム、タジキスタン、タンザニア、タイ、トルコ、ベトナム、ザンビア、ジンバブエ
▽第3分類 バングラデシュ、ミャンマー、キューバ、エクアドル、赤道ギニア、ガイアナ、北朝鮮、シエラレオネ、スーダン、ベネズエラ
韓国ドラマブーム
ベトナムへの韓国企業の進出には目を見張るものがあります。それに伴う韓国政府の国策の一環としてか交流事業などにもかなりの額をつぎ込んでいるみたいです。文化交流などとはいっても一国が税金を使って行うものは、結局のところ文化支配とそれに繋がる経済支配を見込んでのことであることは言うまでもなく、個人的な意見としても血税を使う場合はそうあるべきものだと思います。これまでのところ韓国の文化侵略政策は功を奏しているように見えます。
先日も韓国の人気俳優ソジスップ氏が来越し何かのプロモーションとともに大学の韓国学科などを訪問している姿がテレビで報じられていました。
最近は日本でも韓国映画や韓国ドラマブームが巻き起こっていますが、その点に関してはベトナムの方が一歩先をいっています。ベトナム人が自分たちで満足のいくものを制作できないことが一番の理由でしょうが、数年前は香港、台湾のドラマが隆盛で、毎日必ずどこかのチャンネルでは何がしかの海外のドラマが放映されています。それがいまや人気のトップを不動のものにしているのが韓国ドラマであります。その数は、韓国ドラマが放送されない日はないというほどです。
一方、わが国の邦画や日本のドラマは寂しい限りで、ほとんど目にすることがありません。たまに日本大使館の後押しで放送されたりすることもありますが、土曜の朝だったりと不遇な時間帯に押しやられているところからも日本のドラマの不人気ぶりが分かります。韓国ドラマが昼休み時やゴールデンタイム、プライムタイムに放送されることは言うまでもありません。現在ベトナムではNHKの朝ドラ「こころ」が放送されていますが、ほとんど見ているという話を聞きません。一昔前に「おしん」や「スチュワーデス物語」が一大ブームを巻き起こしたということがありましたが、当時の日本製作品の勢いは見る影もありません。
もちろん、ドラえもんは別格ですが。最近はコナンも人気みたいです。
ベトナム人に話を聞くと、韓国のドラマは出演者が綺麗で服装や化粧を参考にしたいので見るといった意見をよく聞きます。確かに韓国のドラマの出演者はかなり不自然ですが、外国の豊かな生活に憧れを抱くベトナム人はそういう視点で見ているのかもしれません。また、ベトナム人にさえ先が読めると言われるほどの、分かりやすいこてこてのストーリーもうけています。
しかし、ドラマの人気ぶりに比べて実際の韓国人はこの国で相当嫌われています。多少豊かになり小銭を持ったとたんに貧しいベトナムに来て横柄に振舞う態度が癪に障るのでしょう。その姿はかつてのタイ、インドネシア、フィリピンで見られた日本人と同じようなものではないでしょうか。とにかく、韓国人は従業員をよく殴るという話を耳にします。新聞などでも時折それらの事件を目にすることがあります。
先日も同様の事件が報じられていました。それによると、韓国のアパレル工場で働く清掃員の少女が誤って商品に水をはねかしてしまったところを、偶然視察に訪れていた韓国人に目撃されてしまいました。少女は床にひざまづき許しを請いましたが、その韓国人は許さずに土下座をする少女を殴り飛ばしたそうです。少女は意識を失い救急に担ぎ込まれて事件が発覚し、その韓国人はめでたく逮捕されました。
たしかにベトナム人の働きぶりを見ていると、殴りたくなる気持ちもわからなくもありませんが、他人の国にやってきて低賃金で労働力を搾取した上に利益を吸い上げようとしているのですから、多少は金をくれてやる気持ちも必要ではないでしょうか。
韓国ドラマファン
韓国映画リンク集
先日も韓国の人気俳優ソジスップ氏が来越し何かのプロモーションとともに大学の韓国学科などを訪問している姿がテレビで報じられていました。
最近は日本でも韓国映画や韓国ドラマブームが巻き起こっていますが、その点に関してはベトナムの方が一歩先をいっています。ベトナム人が自分たちで満足のいくものを制作できないことが一番の理由でしょうが、数年前は香港、台湾のドラマが隆盛で、毎日必ずどこかのチャンネルでは何がしかの海外のドラマが放映されています。それがいまや人気のトップを不動のものにしているのが韓国ドラマであります。その数は、韓国ドラマが放送されない日はないというほどです。
一方、わが国の邦画や日本のドラマは寂しい限りで、ほとんど目にすることがありません。たまに日本大使館の後押しで放送されたりすることもありますが、土曜の朝だったりと不遇な時間帯に押しやられているところからも日本のドラマの不人気ぶりが分かります。韓国ドラマが昼休み時やゴールデンタイム、プライムタイムに放送されることは言うまでもありません。現在ベトナムではNHKの朝ドラ「こころ」が放送されていますが、ほとんど見ているという話を聞きません。一昔前に「おしん」や「スチュワーデス物語」が一大ブームを巻き起こしたということがありましたが、当時の日本製作品の勢いは見る影もありません。
もちろん、ドラえもんは別格ですが。最近はコナンも人気みたいです。
ベトナム人に話を聞くと、韓国のドラマは出演者が綺麗で服装や化粧を参考にしたいので見るといった意見をよく聞きます。確かに韓国のドラマの出演者はかなり不自然ですが、外国の豊かな生活に憧れを抱くベトナム人はそういう視点で見ているのかもしれません。また、ベトナム人にさえ先が読めると言われるほどの、分かりやすいこてこてのストーリーもうけています。
しかし、ドラマの人気ぶりに比べて実際の韓国人はこの国で相当嫌われています。多少豊かになり小銭を持ったとたんに貧しいベトナムに来て横柄に振舞う態度が癪に障るのでしょう。その姿はかつてのタイ、インドネシア、フィリピンで見られた日本人と同じようなものではないでしょうか。とにかく、韓国人は従業員をよく殴るという話を耳にします。新聞などでも時折それらの事件を目にすることがあります。
先日も同様の事件が報じられていました。それによると、韓国のアパレル工場で働く清掃員の少女が誤って商品に水をはねかしてしまったところを、偶然視察に訪れていた韓国人に目撃されてしまいました。少女は床にひざまづき許しを請いましたが、その韓国人は許さずに土下座をする少女を殴り飛ばしたそうです。少女は意識を失い救急に担ぎ込まれて事件が発覚し、その韓国人はめでたく逮捕されました。
たしかにベトナム人の働きぶりを見ていると、殴りたくなる気持ちもわからなくもありませんが、他人の国にやってきて低賃金で労働力を搾取した上に利益を吸い上げようとしているのですから、多少は金をくれてやる気持ちも必要ではないでしょうか。
韓国ドラマファン
韓国映画リンク集
市場の騙し手口
近所の市場に果物を買いに行きました。市場と言っても道路に面して数件の店が並ぶだけの小さなものですが、Sofitelホテルの裏のChu Manh Trinh通りという場所に店を構えていて、その道を一歩出るとサイゴンの最先端の店やビルが立ち並ぶ一等地です。場所柄は高級ですが、店の人間は他のベトナム人と何ら変わりはないようです。
24,000ドン分の果物を買って5万ドン札を渡したところで、他の客が来たのでその店のおばはんは他の客に応対していました。暫く待ったところで釣りを要求すると、そのばばぁはまだ金を受け取ってないとのたまいました。ありがちなスットボケ作戦です。その後文句を言いましたが全く引きません。相手も手馴れている様子なのでよく使う手なのでしょう。結局埒があかないので、「お前にくれてやる」と言って、受け取った商品を道路に投げつけて帰ることにしました。
他の店番が寄って来て言うには、そのおばはんはよく忘れるんだと弁解していましたが、そのベトナム人も金を返す気はないようでした。「そんなことどうでもいいから金返せよ。」
本当にただのバカが忘れているのなら怒りも多少は収まりますが、狡猾なベトナム人にとってそれはまずないでしょう。なだめに来る役の別の人間もみんなグルの連係プレーではないかと疑ってます。
ベトナムの店にももちろんいい人はいるんでしょうが、ほとんどお目にかかれません。高額商品からはした金までを狙う詐欺師まがいの店番がひしめく市場での買い物は本当に疲れます。ベトナム人同士でも騙し騙されの毎日で喧嘩も絶えないようですので、外国人が対等に渡り合うにはまだ修行が足りないということかもしれません。
24,000ドン分の果物を買って5万ドン札を渡したところで、他の客が来たのでその店のおばはんは他の客に応対していました。暫く待ったところで釣りを要求すると、そのばばぁはまだ金を受け取ってないとのたまいました。ありがちなスットボケ作戦です。その後文句を言いましたが全く引きません。相手も手馴れている様子なのでよく使う手なのでしょう。結局埒があかないので、「お前にくれてやる」と言って、受け取った商品を道路に投げつけて帰ることにしました。
他の店番が寄って来て言うには、そのおばはんはよく忘れるんだと弁解していましたが、そのベトナム人も金を返す気はないようでした。「そんなことどうでもいいから金返せよ。」
本当にただのバカが忘れているのなら怒りも多少は収まりますが、狡猾なベトナム人にとってそれはまずないでしょう。なだめに来る役の別の人間もみんなグルの連係プレーではないかと疑ってます。
ベトナムの店にももちろんいい人はいるんでしょうが、ほとんどお目にかかれません。高額商品からはした金までを狙う詐欺師まがいの店番がひしめく市場での買い物は本当に疲れます。ベトナム人同士でも騙し騙されの毎日で喧嘩も絶えないようですので、外国人が対等に渡り合うにはまだ修行が足りないということかもしれません。
Flashを使ってアルバム
トップページにFlashを使ってアルバムを表示させてみました。特に方向性なんかは考えてませんが、イベントや事件、面白いものを見つけたらアップします。ブログなのにわざわざ別の場所に写真を置くのもどうなのかとは思いますけど、あまり深いことは考えずに寂しいトップページを補うということで。
現在画像アルバムのみですがそのうち、音楽やおもしろ音声なんかも追加予定です。
現在画像アルバムのみですがそのうち、音楽やおもしろ音声なんかも追加予定です。
2004/06/16
ホーチミンの肩書き
ホーチミン大統領とかもありそうですけど、一般的にはホーチミン主席でとおってますが、国民の間ではホーおじさんと呼ばれています。「呼ばされている」の方が正しいかもしれませんが。なんかいろんな策略が見え隠れします。人民委員会前のホーチミン像のプレートにも「Bac Ho(ホーおじさん)」としっかり書かれています。なんか逆に怖いです。

2004/06/15
中国製バイク
「MADE IN CHINA」と言えば粗悪品の代名詞ですが、もちろんそれはベトナムでも同じことです。ベトナム製はもっと悪いんじゃないかと個人的には思うんですが、それでもベトナム人は、ベトナム製のほうがまだいいと言います。自国製品に愛着を持つのはいいことです。しかし、いくらベトナム人にとはいっても、ベトナム製を選ばれてしまう中国製品の立場というものはどうなんでしょう。確かに中国製はよく壊れるし、第一信用というものが全くありません。同じような精神構造のベトナム人には中国人のだましの手口が自分のことのようによく分かるのでしょうか。
今日の朝刊によると、中国製のバイク、WAVEに乗っていた人が走行中に事故ったらしいです。中国人の作るバイクはひどいものばかりで、事故当時にもそのバイクは時速30Km程度しか出せなくなっていたとのことですが、事故を見た人の証言によると直進していたバイクが突然転倒したとのことです。また、驚くべきことに周囲の人たちが駆け寄るとバイクは三つに割れていたそうです。以前も台湾製のバイクで走行中にハンドル部分が折れるという事故が多発したことがありました。やっぱり安いバイクは危ないです。
そもそもWAVEはホンダのバイクの名称で、中国人たちが見た目もそっくりにパクったものです。もちろん中国人が性能まで真似るはずもなく、バイクとしての価値はほとんどなく本当にひどいものなのですが、中身よりも見た目にこだわる金がないベトナム人は中国製のパクリバイクに乗ることになります。検査制度が適当な政府にも問題がありますが、バイクに文句をいうよりも同程度のバイクの半額で売られているものを好んで買う側にも責任はあるでしょう。
基本的には中国人を信用しない方がいいということです。
今日の朝刊によると、中国製のバイク、WAVEに乗っていた人が走行中に事故ったらしいです。中国人の作るバイクはひどいものばかりで、事故当時にもそのバイクは時速30Km程度しか出せなくなっていたとのことですが、事故を見た人の証言によると直進していたバイクが突然転倒したとのことです。また、驚くべきことに周囲の人たちが駆け寄るとバイクは三つに割れていたそうです。以前も台湾製のバイクで走行中にハンドル部分が折れるという事故が多発したことがありました。やっぱり安いバイクは危ないです。
そもそもWAVEはホンダのバイクの名称で、中国人たちが見た目もそっくりにパクったものです。もちろん中国人が性能まで真似るはずもなく、バイクとしての価値はほとんどなく本当にひどいものなのですが、中身よりも見た目にこだわる金がないベトナム人は中国製のパクリバイクに乗ることになります。検査制度が適当な政府にも問題がありますが、バイクに文句をいうよりも同程度のバイクの半額で売られているものを好んで買う側にも責任はあるでしょう。
基本的には中国人を信用しない方がいいということです。
2004/06/13
ネズミが…
家の前で近所の子供達が騒いでいるので、外を見てみると家の前の道路でネズミが死んでました。バイクに轢かれたようなようでもないので老衰でしょうか。今の借家はサイゴンの中心部で路地の中にあるとはいっても道路は完全に舗装されていて、上下水道も完備されています。サイゴンの道路でネズミを見かけることは良くありますが、まさか家の前で見るとは思いませんでした。
しかし、ネズミの死骸は臭いと聞いてましたが本当に臭い。遠巻きに見ていただけですが、プンプン臭ってきました。
と、ネズミを見つけてからここまで書いてもう一度外を見てみるとすでに誰かが片付けていました。「Troi oi!」そういえば書き始めたとき外でおばちゃんの声がしたのを聞きました。きっとそのおばちゃんが片付けたのでしょう。騒ぐ様子もなく淡々とネズミを片付けるおばちゃん。さすがベトナム人です。ゴキブリなんかも素手でつかんでくれそうです。
しかし、ネズミの死骸は臭いと聞いてましたが本当に臭い。遠巻きに見ていただけですが、プンプン臭ってきました。
と、ネズミを見つけてからここまで書いてもう一度外を見てみるとすでに誰かが片付けていました。「Troi oi!」そういえば書き始めたとき外でおばちゃんの声がしたのを聞きました。きっとそのおばちゃんが片付けたのでしょう。騒ぐ様子もなく淡々とネズミを片付けるおばちゃん。さすがベトナム人です。ゴキブリなんかも素手でつかんでくれそうです。
2004/06/12
スーパーの量り売り
このブログでは何度も話に出てくるCOOP MARTへまた買い物に行きました。ベトナムのスーパーでは、まだ全てがパック詰めされているわけではなく、町の肉屋でのように必要な分だけ秤に載せて店員に値段とともに印字されたバーコードを貼りつけてもらいます。好きな量を買うことが出来るので一見合理的にも思えますが、それは店が空いていればの話であって、週末の混雑時には月曜日の道徳の授業を受けたことがないベトナム人たちが、我先にとあちこちから袋に詰めたものを店員に突き出します。肉はもちろんのこと魚屋、野菜、果物まで量らなければなりません。ときにはりんご一個とかをビニール袋に入れて量っているベトナム人を見かけることもあります。そのことに関しては別に文句などないですが、何人も並んで待っているときだけは流石に「空気読めよ」と物申したくなることもあります。
今日は最初に魚売り場でイカを2杯袋に入れて量りました。33000ドン。その後別の魚が目に付いたのでイカは1杯にすることにしました。すると2杯のイカはほぼ同じ大きさにも関わらずなぜか24000ドン。1杯で24000ドン、2杯で33000ドンなら2杯買うのがあたりまえだろうと思い、かなり疑念を抱きながらやっぱり2杯買うと店員に言うと、店員はバーコード作成のためにもう一度量りました。なんと、46000ドン。
「ババァ。お前なめてんのか。」喉元まで出かかった言葉を飲み込んでやさしく聞いてみると、そのおばちゃんはすっとぼけながら言いました。「だから最初に量ったときに買っとけば良かったのに。」開き直ってそういわれると怒る気もうせます。ベトナム人は感謝の言葉を滅多なことでは言わないのと同じように謝罪の言葉もほとんど発することがありません。素直に謝ればなんてことないのに、ふざけた言い訳をこねくり回すのでベトナム人は嫌われるのでしょう。
基本的に市場でもどこでもまず正確に量っていることはないことは経験上知ってはいましたが、まさかスーパーでもやってるとは思いませんでした。因みに市場の量りは細工してある事が多いので、針が指す数字を確認しても全く意味がありません。前にカニを買って帰って家でよく見たら砂がすり込んであって唖然としたことがありました。それがベトナム人のやり方なのです。ベトナム人もそれを見て文句をいいながらもまた買っているので、それもベトナム文化なのだと受け入れるしかなさそうです。
2杯のイカは結局別のお姉ちゃんにもう一度量ってもらったら32300ドンでした。その間問題のおばちゃんは隣にいながら聞こえない振りをしていました。
今日は最初に魚売り場でイカを2杯袋に入れて量りました。33000ドン。その後別の魚が目に付いたのでイカは1杯にすることにしました。すると2杯のイカはほぼ同じ大きさにも関わらずなぜか24000ドン。1杯で24000ドン、2杯で33000ドンなら2杯買うのがあたりまえだろうと思い、かなり疑念を抱きながらやっぱり2杯買うと店員に言うと、店員はバーコード作成のためにもう一度量りました。なんと、46000ドン。
「ババァ。お前なめてんのか。」喉元まで出かかった言葉を飲み込んでやさしく聞いてみると、そのおばちゃんはすっとぼけながら言いました。「だから最初に量ったときに買っとけば良かったのに。」開き直ってそういわれると怒る気もうせます。ベトナム人は感謝の言葉を滅多なことでは言わないのと同じように謝罪の言葉もほとんど発することがありません。素直に謝ればなんてことないのに、ふざけた言い訳をこねくり回すのでベトナム人は嫌われるのでしょう。
基本的に市場でもどこでもまず正確に量っていることはないことは経験上知ってはいましたが、まさかスーパーでもやってるとは思いませんでした。因みに市場の量りは細工してある事が多いので、針が指す数字を確認しても全く意味がありません。前にカニを買って帰って家でよく見たら砂がすり込んであって唖然としたことがありました。それがベトナム人のやり方なのです。ベトナム人もそれを見て文句をいいながらもまた買っているので、それもベトナム文化なのだと受け入れるしかなさそうです。
2杯のイカは結局別のお姉ちゃんにもう一度量ってもらったら32300ドンでした。その間問題のおばちゃんは隣にいながら聞こえない振りをしていました。
コメントスパム対策
なんか最近スパムが来るようになりました。"Thanks"とか言っちゃって毎回同じところから来るので毎回一つずつ消してたんですが、同じ内容で何度も書き込まれるんでちょっと辟易していました。新バージョンではスパム対策がちょっと便利になったとのことですが、ブログを初めてまだ数ヶ月の上ベトナムの貧弱通信環境でまたファイルをアップする気にもならないのでググってみました。
女子十二月号に期待できそうなのがありましたので、早速利用させてもらいました。
以下は、上記サイトからの引用したものを要約しました。
��コメント欄に変数を書き込みます。追加は、
【Individual Entry Archive】【Comment Listing Template】【Comment Preview Template】【Comment Error Template】の<form>と</form>の間に
<input type="hidden" name="spammer" value="goaway" />
<input type="hidden" name="spamming" value="gotohell" />
を入れて、【mt-comments.cgi】の"use strict;"文のすぐ下に
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "POST") {
my $data = param('spammer');
die unless ($data);
}
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "POST") {
my $data = param('spamming');
die unless ($data);
}
を追加するだけ。」
効果のほどはまだ分からないですが、とっても期待してます。
女子十二月号に期待できそうなのがありましたので、早速利用させてもらいました。
以下は、上記サイトからの引用したものを要約しました。
��コメント欄に変数を書き込みます。追加は、
【Individual Entry Archive】【Comment Listing Template】【Comment Preview Template】【Comment Error Template】の<form>と</form>の間に
<input type="hidden" name="spammer" value="goaway" />
<input type="hidden" name="spamming" value="gotohell" />
を入れて、【mt-comments.cgi】の"use strict;"文のすぐ下に
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "POST") {
my $data = param('spammer');
die unless ($data);
}
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "POST") {
my $data = param('spamming');
die unless ($data);
}
を追加するだけ。」
効果のほどはまだ分からないですが、とっても期待してます。
2004/06/11
VNNの調子
ここのところプロバイダーの調子がいいようで、といっても以前と比べのことですが、10回に9回は接続できますし、メールを落としてるときに切断されるということがなくなりました。たまたまなのかベトナム人が何か頑張ってるのかは分かりませんが、良くなったのだから嬉しいことです。快適とはいえないまでも、ここ一ヶ月はネット接続に関しては苛立つことが少なくなりました。単にベトナムの環境に慣れてしまったのかもしれませんが。
問題が多いと聞くADSLも個人向けに開放されて1年近くになりますし、今更ながらのISDNや契約不要のプロバイダーなど、規制の多いベトナムでも結構選択肢が増えてきました。個人的には契約不要で接続料金も電話料金とともに請求される手軽さから、VNN1269を使用しています。ただ、外国人にとっては我慢できる範囲内の料金ですが、海外でのブロードバンド化を見るたびに、通信量あたりの単価が気になります。料金的には日本でプロバイダー各社が二千円で時間無制限をはじめたころの水準といえるでしょう。早くベトナムでもADSLが使い物になる程度に整備されてほしいものです。我が家でのブロバン化はそれまで暫くおあずけです。
ベトナムのネット事情に付いては、あまり詳しい解説ページがなくていつも不便に感じています。状況がころころ変わったり、契約についても担当者の裁量だったり賄賂が横行したりと、狭いサイゴンだけでも同じサービスが提供できなことも原因の一つかもしれません。ここのページに少しネットについての記事があります。他にも公的機関などにもよく通信事情などについて書かれたページがありますが、更新が遅くてしかもちゃんと調べてないようで間違いがたくさんあります。だれかまとめてくれないでしょうか。
いづれにせよベトナムのネットについてちゃんとかかれたページはまだないようなので、頑張って調べるとアクセスアップにつながるかもしれません。
それと、最近とおる道でプリペイドのネットカードの広告を良く見ます。それほど新しいものでもなくて結構前からあるみたいですが、料金も安いようなので今度買って試してみようと思います。
問題が多いと聞くADSLも個人向けに開放されて1年近くになりますし、今更ながらのISDNや契約不要のプロバイダーなど、規制の多いベトナムでも結構選択肢が増えてきました。個人的には契約不要で接続料金も電話料金とともに請求される手軽さから、VNN1269を使用しています。ただ、外国人にとっては我慢できる範囲内の料金ですが、海外でのブロードバンド化を見るたびに、通信量あたりの単価が気になります。料金的には日本でプロバイダー各社が二千円で時間無制限をはじめたころの水準といえるでしょう。早くベトナムでもADSLが使い物になる程度に整備されてほしいものです。我が家でのブロバン化はそれまで暫くおあずけです。
ベトナムのネット事情に付いては、あまり詳しい解説ページがなくていつも不便に感じています。状況がころころ変わったり、契約についても担当者の裁量だったり賄賂が横行したりと、狭いサイゴンだけでも同じサービスが提供できなことも原因の一つかもしれません。ここのページに少しネットについての記事があります。他にも公的機関などにもよく通信事情などについて書かれたページがありますが、更新が遅くてしかもちゃんと調べてないようで間違いがたくさんあります。だれかまとめてくれないでしょうか。
いづれにせよベトナムのネットについてちゃんとかかれたページはまだないようなので、頑張って調べるとアクセスアップにつながるかもしれません。
それと、最近とおる道でプリペイドのネットカードの広告を良く見ます。それほど新しいものでもなくて結構前からあるみたいですが、料金も安いようなので今度買って試してみようと思います。
ケーブルテレビが見れない
さっき、豊川悦司とラッセルクロウがでてる映画を見てました。タイトルが分からないんですが、チャンネルをひねったらちょうど始まったので暇つぶしに見始めました。今日もいつものように画像が乱れて、時折数秒間映像と音が飛んでいました。そのまま気にせず見つづけて、徐々に盛り上がりいよいよクライマックスというところで…。
お察しのとおり数分間画面がブルースクリーンになり、正常に戻ったときには既にハッピーエンドとなっていて、毎度の事ながら苦々しい思いでエンドロールを見ました。
ケーブルテレビの不具合はよくあることで、断線や点検や修理などで全てのチャンネルが見られなくなることもあります。今日の場合は見ていたチャンネルだけでしたので、サービス会社の問題であろうかと思います。後進国での事ですのでそんなに目くじらを立てて起こるようなことでもないんですが、会社側に全くサービスの精神が感じられないというところに腹が立つということです。数時間見られなくなったとしても何の謝罪もなく、工事や点検前の事前の報告も一切ありません。契約中のSCTVというケーブル会社もSAIGON TOURISTの関連会社でバリバリの共産党ですから、顧客のことなど鼻から興味がないのかもしれません。
もちろんサイゴンでもアンテナを立ててテレビを視聴するのが一般的ですが、そこそこ金がある人はケーブルテレビを見ています。我が家も外国人向けの貸家ということでケーブルテレビが契約されていました。ただ、大家がケチっているので、月額料金が高めのCNNやBBC、それにNHKも見ることが出来ません。
ケーブル契約をしているので、地上波放送もケーブルテレビでの配信を受けて見ているのですが、国内放送を見る限りアンテナを立てて見た方が確実で良さそうです。
SCTVの月額料金は何段階かありますが、現在のところ一番安い月25,000ドンで、ホーチミンとハノイ、南部近郊の地上波の他に、ESPN、MTV、STAR MOVIE、STAR SPORTS、イタリア系RAI、中国系CCTV、台湾系フェニックス、EU(?)系DW、その他数社視聴できます。
お察しのとおり数分間画面がブルースクリーンになり、正常に戻ったときには既にハッピーエンドとなっていて、毎度の事ながら苦々しい思いでエンドロールを見ました。
ケーブルテレビの不具合はよくあることで、断線や点検や修理などで全てのチャンネルが見られなくなることもあります。今日の場合は見ていたチャンネルだけでしたので、サービス会社の問題であろうかと思います。後進国での事ですのでそんなに目くじらを立てて起こるようなことでもないんですが、会社側に全くサービスの精神が感じられないというところに腹が立つということです。数時間見られなくなったとしても何の謝罪もなく、工事や点検前の事前の報告も一切ありません。契約中のSCTVというケーブル会社もSAIGON TOURISTの関連会社でバリバリの共産党ですから、顧客のことなど鼻から興味がないのかもしれません。
もちろんサイゴンでもアンテナを立ててテレビを視聴するのが一般的ですが、そこそこ金がある人はケーブルテレビを見ています。我が家も外国人向けの貸家ということでケーブルテレビが契約されていました。ただ、大家がケチっているので、月額料金が高めのCNNやBBC、それにNHKも見ることが出来ません。
ケーブル契約をしているので、地上波放送もケーブルテレビでの配信を受けて見ているのですが、国内放送を見る限りアンテナを立てて見た方が確実で良さそうです。
SCTVの月額料金は何段階かありますが、現在のところ一番安い月25,000ドンで、ホーチミンとハノイ、南部近郊の地上波の他に、ESPN、MTV、STAR MOVIE、STAR SPORTS、イタリア系RAI、中国系CCTV、台湾系フェニックス、EU(?)系DW、その他数社視聴できます。
2004/06/09
ベトナムのニュース
ベトナムのニュースはベトナムのサイトで読めばいいんですが、こと政治や社会ネタに関しては検閲があったり、捏造あり隠匿ありだと思うので、海外の記事を読むように心がけています。でも、英語で読むのはさすがに疲れるし、まして他の言語では全く読めないので、なんかいいサイトがないものかといつも探してます。
結局日本語で読めるものでは、ベトナム紹介のページにちょこっと訳されているものを読むしかなさそうです。といってもそれもベトナムの新聞の翻訳に過ぎないと思いますが。
そういえば旅行人でよく目にする京都新聞という名前ですが、ウェブを見てみたら特に海外の記事に詳しいというわけでもなくてがっかりしました。雑誌の中で読む記事は、かなりマイナーでマニアックな内容だったので期待してましたが、雑誌編集の際にたまにあるおもしろ記事を集めているだけなんですね。それとも紙媒体の方はもっとアジアに詳しいんでしょうか。
結局日本語で読めるものでは、ベトナム紹介のページにちょこっと訳されているものを読むしかなさそうです。といってもそれもベトナムの新聞の翻訳に過ぎないと思いますが。
そういえば旅行人でよく目にする京都新聞という名前ですが、ウェブを見てみたら特に海外の記事に詳しいというわけでもなくてがっかりしました。雑誌の中で読む記事は、かなりマイナーでマニアックな内容だったので期待してましたが、雑誌編集の際にたまにあるおもしろ記事を集めているだけなんですね。それとも紙媒体の方はもっとアジアに詳しいんでしょうか。
2004/06/07
Windowsアオザイ
日本からの来客のために生地を探しに行きました。これといった土産がないベトナムではいつもみやげ物を探すのに困り、そうした時には決まって服を仕立ててお土産としています。ドンコイ通りにあるThai Tuanと言う店はサイゴンでも名の知られている生地の店で、品質も価格もまずまずです。もちろんここで仕立ても出来ますが、仕立ては他に贔屓にしているところがあるので今回も生地だけ購入することにしました。
もちろん様々な価格の生地が陳列されていますが、平均的な身長の女性ならロングドレスでも10米ドル(3mの生地の場合)ほどでたいていの商品は購入できます。この店での仕立て代がどれくらいなのかは訊きませんでしたが、アオザイやドレスの仕立て代として10米ドル以上取るのはどう考えてもぼりすぎだと思いますので、生地も合わせて20米ドルも出せばかなり上等な物が出来るということになります。
外国人、特に日本人目当ての店では、1着40米ドルなどという超ボッタクリ価格で営業しているところもよくあります。日本人の感覚からすれば30ドルや40ドルと言われても、そんな価格でドレスが買えるなら安いものだと考えてしまいますが、店主がどう言い訳をしようが、絶対にそんな値段がするわけがありません。もちろん特別な刺繍があったり、本物のシルクだったりするなら生地は高くなりますが、ドンコイあたりの店で売られている生地の相場は1mあたり2万ドンから6万ドン程度が相場だと思います。また、生地の価格はものによって違いますが、仕立て代の相場はどんな服でも5万ドンがいいところだと思います。
単純に比較することは難しいですが、近郊の縫製工場で働く工員の月給が50万ドン程度だったりすることを考えるとだいたいの手間賃がわかると思います。
当然、店舗の維持費もかかりますし、店主が日本人だったりする場合は少し余計に上乗せしたくなると言うこともあるかもしれません。日本人同士なら安心だという理由で日本人の店で買う観光客もいるかもしれませんが、それほどメリットはないと思います。十分ぼったくっているのですから。
因みに今日は5着分のドレスの生地を購入して約60万ドン(約40米ドル)でした。仕立てに50万ドンぐらい払うつもりですので、5着の総額は110万ドン(約70米ドル)ぐらいになります。つまり一着14米ドルです。もちろんこれ以下でもいくらでも作ることが出来ます。観光客目当ての店や、日本の店、インターネットなどで販売されているドレスの元値はそんなものだと考えてください。
余談ですが、生地を選んでいると女子高生コーナーがあって無地にいろいろな刺繍がされている生地の一角がありました。もちろん刺繍も同じ色の糸で施されていて、花や草、果物、と見ていると一瞬目を疑うものが目に飛び込んできました。他の商品と並んでその生地にはしっかりとウィンドウズのロゴが。そうです、あの起動画面でひらひらする四色のロゴ。商標権がどうのこうのということを考えるよりも、以前貴金属店で見かけた金の指輪のNIKEの刻印が脳裏に蘇りました。実際のところウケを狙っているのか、本気でデザインしているのか分かりませんが、やっぱりベトナム人のブランド感覚と美的センスはどうかしてます。
しかし、ベトナムのどこかの高校でウィンドウズのアオザイを着て授業を受ける女子高校生のことを思うとちょっと心が温まります。
もちろん様々な価格の生地が陳列されていますが、平均的な身長の女性ならロングドレスでも10米ドル(3mの生地の場合)ほどでたいていの商品は購入できます。この店での仕立て代がどれくらいなのかは訊きませんでしたが、アオザイやドレスの仕立て代として10米ドル以上取るのはどう考えてもぼりすぎだと思いますので、生地も合わせて20米ドルも出せばかなり上等な物が出来るということになります。
外国人、特に日本人目当ての店では、1着40米ドルなどという超ボッタクリ価格で営業しているところもよくあります。日本人の感覚からすれば30ドルや40ドルと言われても、そんな価格でドレスが買えるなら安いものだと考えてしまいますが、店主がどう言い訳をしようが、絶対にそんな値段がするわけがありません。もちろん特別な刺繍があったり、本物のシルクだったりするなら生地は高くなりますが、ドンコイあたりの店で売られている生地の相場は1mあたり2万ドンから6万ドン程度が相場だと思います。また、生地の価格はものによって違いますが、仕立て代の相場はどんな服でも5万ドンがいいところだと思います。
単純に比較することは難しいですが、近郊の縫製工場で働く工員の月給が50万ドン程度だったりすることを考えるとだいたいの手間賃がわかると思います。
当然、店舗の維持費もかかりますし、店主が日本人だったりする場合は少し余計に上乗せしたくなると言うこともあるかもしれません。日本人同士なら安心だという理由で日本人の店で買う観光客もいるかもしれませんが、それほどメリットはないと思います。十分ぼったくっているのですから。
因みに今日は5着分のドレスの生地を購入して約60万ドン(約40米ドル)でした。仕立てに50万ドンぐらい払うつもりですので、5着の総額は110万ドン(約70米ドル)ぐらいになります。つまり一着14米ドルです。もちろんこれ以下でもいくらでも作ることが出来ます。観光客目当ての店や、日本の店、インターネットなどで販売されているドレスの元値はそんなものだと考えてください。
余談ですが、生地を選んでいると女子高生コーナーがあって無地にいろいろな刺繍がされている生地の一角がありました。もちろん刺繍も同じ色の糸で施されていて、花や草、果物、と見ていると一瞬目を疑うものが目に飛び込んできました。他の商品と並んでその生地にはしっかりとウィンドウズのロゴが。そうです、あの起動画面でひらひらする四色のロゴ。商標権がどうのこうのということを考えるよりも、以前貴金属店で見かけた金の指輪のNIKEの刻印が脳裏に蘇りました。実際のところウケを狙っているのか、本気でデザインしているのか分かりませんが、やっぱりベトナム人のブランド感覚と美的センスはどうかしてます。
しかし、ベトナムのどこかの高校でウィンドウズのアオザイを着て授業を受ける女子高校生のことを思うとちょっと心が温まります。
2004/06/05
新車への増税
最近は街中でそこそこの車を見かけるようになりました。10年前は新車を見かけるのは稀だったように記憶してます。もちろん今でもボロ車は健在ですが、今は新車の増加に伴って相対的に存在感が薄れてきました。初めてベトナムに来たころに見た、車体にCCCPの文字が刻まれた年代もののソ連車が今では少し懐かしくもあります。それらの車は今ごろはきっと田舎町で活躍していることでしょう。
今回の事実上の値上げは、街に車が溢れ過ぎて渋滞が深刻になったことに対する対策なのでしょう。権力者たちに一通り自家用車が行き渡った現在、今度は彼らが走る道を確保するための手段を講じたのかもしれません。ただでさえ諸外国と比べて割高な新車価格がさらに値上げされたことで、しばらくの間はこれまでのような勢いで近所の普通車の交通量が増えつづけると言うことはなさそうです。税率が引き下げられてまた新車市場に活気が戻るのは、都市の交通事情が整備された後になるでしょうか。
これで今すでに新車を手に入れたベトナム人の傍若無人ぶりがさらに増長されるかもしれません。この国の田舎もん達は、車に乗っていると自慢の感情とともに他人を見下す行為が顕著になります。車に限らずバイクに乗る人間も譲り合うという気持ちが微塵もない民族ですから、車に乗るベトナム人の運転は目も当てられません。外国人の目からは、お馬鹿なベトナム人としか映りませんが、それを見て羨ましいと思ってしまうベトナム人の生活水準が向上しなければ、この現状は変わりそうにありません。
そういえば一昔前は、金持ちから金をふんだくったり自動車工場誘致の策略のために、輸入車に200%もの関税をかけていましたが今はどうなったのでしょうか。それと比べたら今回の増税も可愛いものに思えてしまうのが不思議です。
【6月1日 NNA】
特別消費税(SCT)や付加価値税(VAT)の引き上げで新車市場が急速に冷え込んだため、メーカーとディーラー各社が販促に必死になっている。新モデル投入で需要を刺激するほか、値下げするなどして割安感を強調。その一方で税率が安いトラックを生産する動きも顕在化してきた。
SCTは今年1月1日より5%から24%、VATも5%から10%に引き上げられた。この影響で新車価格は25%程度上がり、年末の駆け込み需要の反動もあって年明けから販売は一気に落ち込んだ。外資企業11社で構成するベトナム自動車工業会(VAMA)によると、1~3月の新車販売は5,488台と前年同期の7,315台から25%減少している。1~4月も7,605台と24.7%のマイナスだった。
需要減退を受け、メーカー各社は1,000~2,000米ドルの値下げ戦略を打ち出した。GM大宇自動車のベトナム法人であるビダムコ(Vidamco)のほか、三菱自動車系のビナスター(Vinastar)、メルセデス・ベンツなどは値下げに加えて登録料を肩代わりしている。メルセデスはこのほか、12億ドン(7万7,000米ドル)の懸賞も付けた。
キャンペーンを展開する一方で、各社は税率が低いトラックにも目を向ける。韓国の現代自動車は先月、起亜自動車、マツダ、独BMWなどを生産しているビナ・モーター(Vietnam Motor Industry)へ3トン以下の小型トラックやミニバスの生産技術を移転する契約を締結した。ビナスターも同様に小型トラックを手掛ける計画だ。
週刊誌サイゴン・タイムズは今後の市場について、「各社が新車を投入した効果が徐々に現れている」と指摘する。GM大宇自動車のベトナム法人であるビダムコ(Vidamco)が1月にセダンの「マグナス」を発売し、ベトナムトヨタも3月に「カローラ・アルティス」を投入。4月に入って欧州系のメコンオートもフィアットの「アルベア」を売り出し、上向く兆しが出ているという。部品の輸入が増えていることもあり、「メーカーは市場の回復に備えている」と報じている。
今回の事実上の値上げは、街に車が溢れ過ぎて渋滞が深刻になったことに対する対策なのでしょう。権力者たちに一通り自家用車が行き渡った現在、今度は彼らが走る道を確保するための手段を講じたのかもしれません。ただでさえ諸外国と比べて割高な新車価格がさらに値上げされたことで、しばらくの間はこれまでのような勢いで近所の普通車の交通量が増えつづけると言うことはなさそうです。税率が引き下げられてまた新車市場に活気が戻るのは、都市の交通事情が整備された後になるでしょうか。
これで今すでに新車を手に入れたベトナム人の傍若無人ぶりがさらに増長されるかもしれません。この国の田舎もん達は、車に乗っていると自慢の感情とともに他人を見下す行為が顕著になります。車に限らずバイクに乗る人間も譲り合うという気持ちが微塵もない民族ですから、車に乗るベトナム人の運転は目も当てられません。外国人の目からは、お馬鹿なベトナム人としか映りませんが、それを見て羨ましいと思ってしまうベトナム人の生活水準が向上しなければ、この現状は変わりそうにありません。
そういえば一昔前は、金持ちから金をふんだくったり自動車工場誘致の策略のために、輸入車に200%もの関税をかけていましたが今はどうなったのでしょうか。それと比べたら今回の増税も可愛いものに思えてしまうのが不思議です。
【6月1日 NNA】
特別消費税(SCT)や付加価値税(VAT)の引き上げで新車市場が急速に冷え込んだため、メーカーとディーラー各社が販促に必死になっている。新モデル投入で需要を刺激するほか、値下げするなどして割安感を強調。その一方で税率が安いトラックを生産する動きも顕在化してきた。
SCTは今年1月1日より5%から24%、VATも5%から10%に引き上げられた。この影響で新車価格は25%程度上がり、年末の駆け込み需要の反動もあって年明けから販売は一気に落ち込んだ。外資企業11社で構成するベトナム自動車工業会(VAMA)によると、1~3月の新車販売は5,488台と前年同期の7,315台から25%減少している。1~4月も7,605台と24.7%のマイナスだった。
需要減退を受け、メーカー各社は1,000~2,000米ドルの値下げ戦略を打ち出した。GM大宇自動車のベトナム法人であるビダムコ(Vidamco)のほか、三菱自動車系のビナスター(Vinastar)、メルセデス・ベンツなどは値下げに加えて登録料を肩代わりしている。メルセデスはこのほか、12億ドン(7万7,000米ドル)の懸賞も付けた。
キャンペーンを展開する一方で、各社は税率が低いトラックにも目を向ける。韓国の現代自動車は先月、起亜自動車、マツダ、独BMWなどを生産しているビナ・モーター(Vietnam Motor Industry)へ3トン以下の小型トラックやミニバスの生産技術を移転する契約を締結した。ビナスターも同様に小型トラックを手掛ける計画だ。
週刊誌サイゴン・タイムズは今後の市場について、「各社が新車を投入した効果が徐々に現れている」と指摘する。GM大宇自動車のベトナム法人であるビダムコ(Vidamco)が1月にセダンの「マグナス」を発売し、ベトナムトヨタも3月に「カローラ・アルティス」を投入。4月に入って欧州系のメコンオートもフィアットの「アルベア」を売り出し、上向く兆しが出ているという。部品の輸入が増えていることもあり、「メーカーは市場の回復に備えている」と報じている。
お手伝いさんとあほ韓国人
家でテレビを見ていると窓越しに呼ぶ声がします。泣きながら立っていた彼女に話を聞くと、住み込みのベビーシッターをたった今クビになって行くところがないということでした。彼女の住み込む家はほんの数軒先なので子供を連れて歩く姿をよく見かけていました。
話を聞くとその韓国人の主人は、子供を連れて散歩に回るときに近所のベトナム人に子供を抱かせたりすることが気に食わないようでした。その韓国人が言うには最近赤ん坊がよく風邪を引くのはベトナム人が近くに寄るからだというとんでもない言いがかりをつけてきたそうです。しかもそのアホ韓国人は、「ベトナム人がどれだけ汚いか知っているか」と彼女にのたまったそうです。さらにその場で彼女をクビにすると、北部出身のため今からでは帰るバスがないのでもう一晩いさせてほしいと頼む彼女の話も聞かずに、有無を言わさず家から放り出した上に、家を出る彼女の荷物をとりあげて中身を一つ一つ確認したそうです。その上給料日前だからという言い分で残りの給料をも支払わなかったようです。
そのアホは、近くで韓国料理屋を開います。サイゴンでは一軒目を失敗して今は二軒目に賭けているようですが、聞くところによるとその店の経営状態もあまり芳しくないみたいです。韓国人ごときに、しかもその程度の人間に言われたことが相当悔しかったようで、彼女はその後もしばらく泣きつづけました。
そのアホの店は韓国料理屋なので韓国語が出来るベトナム人を雇っていますが、当人はベトナムで店をしようと思っているにも関わらずベトナム語が片言のため、お手伝いさんに文句をいうときもそのベトナム人を通しているとのことでした。その韓国人も最低の人間なのは当然として、それを訳すベトナム人はどんな気持ちで彼女に話をしていたのでしょうか。もちろん主人の前では逆らえないのかもしれませんが、そのベトナム人アホ2号は、何の目的だかわかりませんがアホ1号が去ったあとも彼女を罵倒しつづけたそうです。
彼女はかなり落ち込んでいましたが、彼女の仕事振りは近所でも評判でしたのであとからあとから近所のベトナム人が集まっては新しい仕事を紹介していました。というよりはかなりの争奪戦になっていたように私には見えました。自分の子供の食事代も満足に渡さないアホ一号でしたが、お腹がすいている他人の子供を不憫に思ったお手伝いさんは薄給の中から自腹で子供に食べ物を買いあたえていました。その姿を見ていた近所の人は彼女の行動にいたく感心していました。この国では、家のものを盗むのがお手伝いさんの常ですが、その逆をする人間を見て、さすがに近所のベトナム人も驚いたのでしょう。
今はとにかく彼女に早く仕事が見つかることと、アホ一号が経営に失敗してとっとと韓国に帰ってくれることを願っています。
[追記 2004/06/18]
その後、そのお手伝いさんが舞い戻ったという噂を聞きました。その噂を聞いてから数日後に赤ん坊を連れて散歩をする元気な姿を見ることができました。どうやら、彼女がいなくなった後、彼女のようなベトナム人を探すことが出来なかった韓国人の方からもう一度働くように頼んできたそうです。
平然ともう一度頼む韓国人も脳みそが腐ってますが、戻ってくるベトナム人もどうかしてます。外国人の考えることはよく分かりません。
話を聞くとその韓国人の主人は、子供を連れて散歩に回るときに近所のベトナム人に子供を抱かせたりすることが気に食わないようでした。その韓国人が言うには最近赤ん坊がよく風邪を引くのはベトナム人が近くに寄るからだというとんでもない言いがかりをつけてきたそうです。しかもそのアホ韓国人は、「ベトナム人がどれだけ汚いか知っているか」と彼女にのたまったそうです。さらにその場で彼女をクビにすると、北部出身のため今からでは帰るバスがないのでもう一晩いさせてほしいと頼む彼女の話も聞かずに、有無を言わさず家から放り出した上に、家を出る彼女の荷物をとりあげて中身を一つ一つ確認したそうです。その上給料日前だからという言い分で残りの給料をも支払わなかったようです。
そのアホは、近くで韓国料理屋を開います。サイゴンでは一軒目を失敗して今は二軒目に賭けているようですが、聞くところによるとその店の経営状態もあまり芳しくないみたいです。韓国人ごときに、しかもその程度の人間に言われたことが相当悔しかったようで、彼女はその後もしばらく泣きつづけました。
そのアホの店は韓国料理屋なので韓国語が出来るベトナム人を雇っていますが、当人はベトナムで店をしようと思っているにも関わらずベトナム語が片言のため、お手伝いさんに文句をいうときもそのベトナム人を通しているとのことでした。その韓国人も最低の人間なのは当然として、それを訳すベトナム人はどんな気持ちで彼女に話をしていたのでしょうか。もちろん主人の前では逆らえないのかもしれませんが、そのベトナム人アホ2号は、何の目的だかわかりませんがアホ1号が去ったあとも彼女を罵倒しつづけたそうです。
彼女はかなり落ち込んでいましたが、彼女の仕事振りは近所でも評判でしたのであとからあとから近所のベトナム人が集まっては新しい仕事を紹介していました。というよりはかなりの争奪戦になっていたように私には見えました。自分の子供の食事代も満足に渡さないアホ一号でしたが、お腹がすいている他人の子供を不憫に思ったお手伝いさんは薄給の中から自腹で子供に食べ物を買いあたえていました。その姿を見ていた近所の人は彼女の行動にいたく感心していました。この国では、家のものを盗むのがお手伝いさんの常ですが、その逆をする人間を見て、さすがに近所のベトナム人も驚いたのでしょう。
今はとにかく彼女に早く仕事が見つかることと、アホ一号が経営に失敗してとっとと韓国に帰ってくれることを願っています。
[追記 2004/06/18]
その後、そのお手伝いさんが舞い戻ったという噂を聞きました。その噂を聞いてから数日後に赤ん坊を連れて散歩をする元気な姿を見ることができました。どうやら、彼女がいなくなった後、彼女のようなベトナム人を探すことが出来なかった韓国人の方からもう一度働くように頼んできたそうです。
平然ともう一度頼む韓国人も脳みそが腐ってますが、戻ってくるベトナム人もどうかしてます。外国人の考えることはよく分かりません。
2004/06/04
完全に雨季に入ったみたい
最近のサイゴンは夜7時から9時ごろに雨が降りはじめます。スコールは夕方降るものだという思いが個人的には強いのですが、むしろ帰宅して就寝前に涼しくなるのでこの時間の方がよさそう。でも、暑い昼間に降って熱い空気を冷ましてくれるのも、移動の予定がなければ捨てがたい。まぁ、結局のところ毎日降ってくれればどっちでもいいです。
ベトナムでは日本の入梅のような雨季入り、雨季明けの発表はないので、それぞれが勝手に判断するしかありませんが、最近の降り方と前に書いた記事を見返して判断した結果、今年の雨季入りは4月末だったと独断で発表したいと思います。
書くことがないと天気のことばっかり書いてるので、そのうちサイゴンの天気ブログになりそうです。
ベトナムでは日本の入梅のような雨季入り、雨季明けの発表はないので、それぞれが勝手に判断するしかありませんが、最近の降り方と前に書いた記事を見返して判断した結果、今年の雨季入りは4月末だったと独断で発表したいと思います。
書くことがないと天気のことばっかり書いてるので、そのうちサイゴンの天気ブログになりそうです。
2004/06/03
ミスユニバースベトナム代表
先日ちょこっと書いたミスユニバースですが、同様のイベントにミスワールドというのがあるそうです。さっきチャンネルを回していたらミスユニバースの大会だか、選考だかの様子が放映されていました。どうも朝もやっていたそうなので今見ているのは録画みたいです。今年はエクアドルで開催されたので、ミスユニバースには順当にエクアドル代表が選ばれました。
さて、肝心のベトナム代表ですが一時選考で落選しました。まず全ての代表から15人に絞られ、その後10人、5人となり最終的にミスが決まりましたが、一時選考の時点で、コンテスト上位の常連らしいインドを除くアジアからの代表は全て姿を消してしまいました。最初の15人の時点で中南米の代表に偏っていたので、やっぱり政治的な意図があるのだろうと勝手に納得しながら見ていました。前回のミスワールドは中国で開催されて、ミスはアイルランド人、3位が中国人でした。
そのミスベトナムですが、先日ベトナム人に聞いたところ、ベトナム人は誰も知らないといっていましたのでちょっと意外でした。もちろん日本人も日本代表の顔と名前を知っている人などほとんどいないでしょうし、さらに言えばこのイベント自体に関心がある人などいないと思いますが、ベトナムは他にさしたるイベントもなくやることもない国なので、他国に比べると自国のミスには結構関心がある国なのではないかと思っていました。それは、結構な数のベトナム人が数年前のミスまで覚えているところからもわかります。
ただ、上で述べたようにミスコンテストはいくつか混在しているようで、今回のはどうやらしょぼい方みたいです。
数日前の新聞か雑誌の記事にあったのですが、今回のベトナム代表は選考を経たものではなく、どこかの団体だか企業が勝手に送り込んだようです。その記事によると、今回の代表はもちろんモデルでも有名人でもなく、代表と紹介されるまではベトナム国内では誰にも知られていなかったとのことです。これを受けて、誰が表明したのかはよく覚えていませんが、ミスベトナムと名乗るにはそれなりの選考を設けるべきで、何らかの規定が必要だと主張していました。そんな記事からもミスにこだわるベトナム人の精神が垣間見られます。
はっきり言ってそんなのどうでもいいことですが。
余談ですが、今年のベトナム代表Hoang Ngoc(Miss Universe)は、その名前から中国系ではないかと以前に書きましたが、あるベトナム人の意見では、HoangはミドルネームでNgocが名前ということで、中国系ではなくベトナム人(キン族)ではないかということです。結局どちらかわかりませんが、それもどうでもいいことかもしれませんね。
さて、肝心のベトナム代表ですが一時選考で落選しました。まず全ての代表から15人に絞られ、その後10人、5人となり最終的にミスが決まりましたが、一時選考の時点で、コンテスト上位の常連らしいインドを除くアジアからの代表は全て姿を消してしまいました。最初の15人の時点で中南米の代表に偏っていたので、やっぱり政治的な意図があるのだろうと勝手に納得しながら見ていました。前回のミスワールドは中国で開催されて、ミスはアイルランド人、3位が中国人でした。
そのミスベトナムですが、先日ベトナム人に聞いたところ、ベトナム人は誰も知らないといっていましたのでちょっと意外でした。もちろん日本人も日本代表の顔と名前を知っている人などほとんどいないでしょうし、さらに言えばこのイベント自体に関心がある人などいないと思いますが、ベトナムは他にさしたるイベントもなくやることもない国なので、他国に比べると自国のミスには結構関心がある国なのではないかと思っていました。それは、結構な数のベトナム人が数年前のミスまで覚えているところからもわかります。
ただ、上で述べたようにミスコンテストはいくつか混在しているようで、今回のはどうやらしょぼい方みたいです。
数日前の新聞か雑誌の記事にあったのですが、今回のベトナム代表は選考を経たものではなく、どこかの団体だか企業が勝手に送り込んだようです。その記事によると、今回の代表はもちろんモデルでも有名人でもなく、代表と紹介されるまではベトナム国内では誰にも知られていなかったとのことです。これを受けて、誰が表明したのかはよく覚えていませんが、ミスベトナムと名乗るにはそれなりの選考を設けるべきで、何らかの規定が必要だと主張していました。そんな記事からもミスにこだわるベトナム人の精神が垣間見られます。
はっきり言ってそんなのどうでもいいことですが。
余談ですが、今年のベトナム代表Hoang Ngoc(Miss Universe)は、その名前から中国系ではないかと以前に書きましたが、あるベトナム人の意見では、HoangはミドルネームでNgocが名前ということで、中国系ではなくベトナム人(キン族)ではないかということです。結局どちらかわかりませんが、それもどうでもいいことかもしれませんね。
2004/06/02
石油製品の関税引き下げ
中東情勢の悪化やら景気回復からくる原油需要上昇やらで世界では原油価格が上昇しているようですが、ベトナムでも数ヶ月前にガソリン価格が引き上げられたかと思ったら、どうもまた値上げされそうな雰囲気です。日本でも企業努力ではどうにもならなくなったとかで各地のガソリンスタンドで値上げされたというニュースを見ました。
ベトナムではガソリンは価格統制されているようで、どこへいっても同じ料金ですが、そうでもしなければベトナムの一般庶民が買えなくなるのでしょう。ベトナム人が一般的に使用するカブやスクーターのガソリンタンクは4リットルも入れれば満タンですので、現在のガソリン価格で満タンにしても2万5千ドン(約200円)ほどにしかなりません。それでもベトナム人には厳しいらしく、給油に行った時にほかの客を見ていると、「1万ドン」などと料金を指定してガソリンを買っていくベトナム人の姿を見かけます。
そんな事情もあってかベトナム財務省は先月25日、原油価格高騰に対応するために石油製品の関税を0~10%に引き下げたようで、政府は引き続き国内のガソリンなどの販売価格は据え置く方針のようです。庶民に配慮した善政とも考えられますが、おそらく相当な部分が政府高官の私腹を肥やす元となっているであろう虎の子の税収を減らしてまで景気に配慮しなければならなくなっていることを考えると、かなり深刻な事態なのかもしれません。または、税収による利益よりも共産党高官が経営する企業が原油高によって受ける影響の方が大きいのかもしれません。
国が関税を引き下げてまで原油価格を抑えていることは、当然周辺国よりも割安になるわけで、ニュースでは、早速カンボジア国境で密輸しようとしていたトラックを摘発している様子を報道していました。また、貿易省は密輸出が増えることを警戒して、中国、カンボジア国境で摘発を強化するよう関係機関に指導していると伝えていました。。
貿易省によると、ベトナムは年初からの第一四半期で11億米ドルの石油燃料を輸入したそうで、前年同期より10%増だそうです。実はベトナムは石油油田を持っていて、昨年の原油輸出額は38億米ドルでした。でも国内に製油所がないため石油製品の輸入に24億1,000万米ドルを費やしているそうです。悲しい。
��5月27日ベトナム・エコノミック・タイムス=NNA]
ベトナムではガソリンは価格統制されているようで、どこへいっても同じ料金ですが、そうでもしなければベトナムの一般庶民が買えなくなるのでしょう。ベトナム人が一般的に使用するカブやスクーターのガソリンタンクは4リットルも入れれば満タンですので、現在のガソリン価格で満タンにしても2万5千ドン(約200円)ほどにしかなりません。それでもベトナム人には厳しいらしく、給油に行った時にほかの客を見ていると、「1万ドン」などと料金を指定してガソリンを買っていくベトナム人の姿を見かけます。
そんな事情もあってかベトナム財務省は先月25日、原油価格高騰に対応するために石油製品の関税を0~10%に引き下げたようで、政府は引き続き国内のガソリンなどの販売価格は据え置く方針のようです。庶民に配慮した善政とも考えられますが、おそらく相当な部分が政府高官の私腹を肥やす元となっているであろう虎の子の税収を減らしてまで景気に配慮しなければならなくなっていることを考えると、かなり深刻な事態なのかもしれません。または、税収による利益よりも共産党高官が経営する企業が原油高によって受ける影響の方が大きいのかもしれません。
国が関税を引き下げてまで原油価格を抑えていることは、当然周辺国よりも割安になるわけで、ニュースでは、早速カンボジア国境で密輸しようとしていたトラックを摘発している様子を報道していました。また、貿易省は密輸出が増えることを警戒して、中国、カンボジア国境で摘発を強化するよう関係機関に指導していると伝えていました。。
貿易省によると、ベトナムは年初からの第一四半期で11億米ドルの石油燃料を輸入したそうで、前年同期より10%増だそうです。実はベトナムは石油油田を持っていて、昨年の原油輸出額は38億米ドルでした。でも国内に製油所がないため石油製品の輸入に24億1,000万米ドルを費やしているそうです。悲しい。
��5月27日ベトナム・エコノミック・タイムス=NNA]
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