日本の韓流は今年も相も変わらずのようですね。ベトナムでも日本文化の不甲斐なさに比べ、韓国の芸能文化はすっかり根付いた感があります。
少々古い朝鮮日報のコラムにベトナムの韓流についてのルポが掲載されたことがありました。しかし、その内容にはかなり疑問を感じます。日本でも話題になった冬のソナタのぺ氏が巻いていたマフラーに問い合わせが殺到しただとか。あるモデル事務所では「ヨボセヨ」と電話に出るのが流行っているだとか。いかにも韓国人が書いた記事であることが窺われます。
ベトナムに住んでいて思うのですが、はっきりいってそんな韓流ブームなどはありません。私が芸能文化に関心が薄いこと、北部と南部では状況が違うであろうことを勘案しても、日本ほど韓流ブームに熱狂しているベトナム人なんていないと思います。心の中までは覗くことはできないので、もしかしたら強烈に熱狂、熱烈歓迎、韓流万歳なのかもしれないですけど、購買力のなさから表面的には落ち着いたものです。
あるいは、日本の芸能文化はアメリカに完全に支配されていますけど、それを今更米流ブームだなどと言わないように、ベトナムでも既に「ブーム」という域を越えて完全にベトナムの芸能文化に浸透してしまったと言うこともできるかもしれません。
ただ、何度もこのブログでも書いてますが、韓国の芸能人気が広く深く受け入れられている反面、韓国人自体はかなり嫌われています。
数ヶ月前にも面白い話がありました。近くの通りで韓国料理店を経営して我が家の近所に家を借りている韓国人家族が夜逃げしました。料理店の経営が不振で従業員の給与も未払いであることは以前から知られていました。その料理店も既に数軒目だそうなので、結局その韓国人には商才がなかったのでしょう。
外国人ということで信用されていたのか、家賃も数ヶ月分も滞納し、お手伝いさんの給料も踏み倒し、その挙句方々から数千万ドンの借金もあったそうです。韓国人もなかなかやってくれます。
��【ルポ】空前の韓流ブームに沸くベトナム/1」
��【ルポ】空前の韓流ブームに沸くベトナム/2」
��【ルポ】空前の韓流ブームに沸くベトナム/3」
『朝鮮日報』
> 日本でも話題になった冬のソナタのぺ氏が巻いていたマフラーに問い合わせが殺到しただとか。あるモデル事務所では「ヨボセヨ」と電話に出るのが流行っているだとか。
返信削除さすがにそれは言い過ぎですよね・・・(苦笑)
韓国のドラマや芸能人はベトナムで普通に受け入れられていますが、日本と違って「韓国」ということを特に意識してないように見えますね。
ベトナムの芸能雑誌のスキャンダル記事なんかに、たまーに日本人芸能人の話題が載っていますが
たいてい名前が漢越語読み(?)されているので、写真がないと一見誰だか分からなくなってて笑えます(^_^;)
一昔前は、中国、香港、その後はシンガポールとかで、
返信削除今は完全に韓国一辺倒ですね。
ちょっと前には「おしん」とか「スチュワーデス物語」が
一世を風靡してましたけど、日本のドラマはそれっきりですね。
どうしてなんでしょうか。
私は日本にいた時から芸能情報に疎かったので、
漢越語読みなんかされたらきっとだれだかわからないと
思います。