2005/01/18

間違い電話連発

 引っ越してから我が家の電話番号はかなり覚えやすい、いわゆる良番になりました。その副作用からか引越し後から間違い電話の数が多く、毎日数本、それがない日はないというほどです。間違い電話の8割方はルネッサンスリバーサイドホテルです。トンドックタン通りのチャンフンダオ像の前にある5つ星ホテルです。あとはある会社宛。

 今朝は同じ相手から午前中だけで10回以上も間違い電話がありました。立て続けに何度もかかってきたのは、FAXだったからです。ベトナムの自宅ではFAXの利用価値がありませんので当然我が家にはありません。またかと思い受話器をあげると発信音が鳴り響くだけ。いい加減気付けよと思うのですが、懲りずに何度も送りつけてきます。文句を言うこともできないので、取り上げては切り取り上げては切り、それを繰り返してたんですけど、だんだんめんどくさくなってきて、発信音が聞こえたらその辺に受話器を置いてその場を離れることにしました。5分後ぐらいに確かめると切れてるので受話器を戻すと、なんとまたかかってきます。誰かベトナム人にFAXの使い方を教えてあげてください。

 そういえばベトナムではFAXは登録制だと聞いた事があります。今もそうなんでしょうか。インターネットがここまで普及した今ではそんな手続きももう意味がないでしょう。既に過去の遺物でしょうか。
 ベトナム人は、中国人同様に電話を掛けてもまず名前を名乗りません。それは文化の違いとして譲るとしましょう。しかし、通話先を間違えても謝らないのは納得がいきません。間違えてるのは向こうなのに不機嫌になったり、逆ギレしたりしてきます。この家に移って頻繁に間違い電話を受けるようになってからある傾向が見えてきました。
①まず過半数は謝らない
②ベトナム人がバカなのか同じ相手から連続でかかってくる
③間違えたと分かるとその時点で何も言わずに切る
 そんな失敬なベトナム人たちの中で、最近最もむかついたひとことは「ルネッサンスの電話番号盗んでるんだろう」でした。でも、よく考えるとその発想の飛躍はかなりすごいです。普通そう取るか?
 こちらとしてもだんだん慣れてきたので、ずいぶんと対処法が身につきました。中には礼儀のできた人が僅かながらいるので、その方たちには申し訳ないと思いますが、一日の件数から考えれば止むをえません。
①間違い電話と分かったら、無言で切る
②間違い電話直後の電話は受話器を数センチ浮かせてそのまま切る
③FAXの発信音が聞こえたら、受話器をその場に置いて立ち去る

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