2005/01/07

テトの鶏料理


��ハノイ 6日 ロイター]ベトナム保健省は6日、鳥インフルエンザの拡大に対する懸念から、消費者にニワトリの購入に際して注意するよう呼びかけた。
 12月30日に死亡した6歳の男児の鳥インフルエンザ感染が検査で分かったことを受けた対応。ベトナムの鳥インフルエンザによる死者は、これで22人に上った。
 今月4日には9歳の男児が死亡し、今年初の鳥インフルエンザによる死亡例となった。
 政府は12月初めからこれまでに、3万羽前後の家きん類を処分している。
 同省スポークスマンは、「消費者は検疫を経ていなかったり、原産地が不明な家きん類を買わないようにするべきだ」と述べた。
 世界保健機関(WHO)は来月初旬の旧正月を前に、ベトナム全土に家きん類が輸送されて鳥インフルエンザが拡大する可能性を指摘している。


 ここへきてまた鳥インフルエンザです。ベトナムで22人も亡くなってるなんて知りませんでした。旧正月まであと1ヶ月と差し迫った時期のこの再発は生産農家や販売業者だけでなく、一般庶民にも影響を与えそうです。
 旧正月が近づくと国内のあらゆる物の物価が上昇し始めます。それが今年は鳥インフルエンザの影響もあってか、豚肉、牛肉の価格もぐんぐん上がっています。個人的には大好きな鶏肉を安心して自由に食べられないことも残念ですけど、正月料理の準備に不安を感じるベトナム人には同情します。
 日本での正月の雰囲気は私の子供のころと比べるとかなり様変わりしてしまいましたが、ベトナムではまだ誰もが旧正月を心待ちにしています。正月くらいは全てのベトナム人とともに旨いものを食べたいものです。

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