【ダボス(スイス東部)27日共同】世界経済フォーラムの「ダボス会議」に出席している世界保健機関(WHO)の李鍾郁事務局長は26日、タイとベトナムで高病原性鳥インフルエンザのH5N1型ウイルスが人から人へ感染した可能性が高い症例が出ていることについて、同ウイルスが「変異していることは明らかだ」と述べた。
もしそうなら、ホーチミン市内で流行し始めたらかなりやばいですね。そうしたら、タイ辺りに一時避難か。と言いたいところですけど、身内がいますので、多分SARSが大流行したころの中国のように私もここで凌ぐことになりそうです。人ごみに行かなくてもいいように食料買い溜めしておこうかな。
サイゴンで人ごみを避けるのははっきり言って、無理です。
河北新報ニュース H5N1型は変異 人への感染力は未確認
【 CNN/REUTERS/APハノイ】ベトナム保健省は26日、今月中旬に死亡した35歳の女性と17歳の少年の死因について、高病原性の鳥インフルエンザ、H5N1型ウイルスに感染していたと発表した。世界保健機関(WHO)によると、昨年1月末からの同国の死者数は計29人となった。
感染が確認された女性は、南部出身で、今月14日に症状が出て20日に入院、その翌日に亡くなった。17歳の少年も同じく南部出身で、今月10日に入院し、14日に死亡した。
また、南部ホーチミン市のフランス・パスツール研究所の研究員によると、同市の病院に入院中の2人の少女が、鳥インフルエンザ・ウイルスに感染していると述べた。
昨年の今頃に発生してからというもの長らく落ち着いていましたが、ここのところまた動きが活発になっています。普通のインフルエンザウィルスの元も鳥が原因ではないかと言われていますし、それが発生するのもいつもこの時期ですので、今回鳥インフルエンザが収まっても、また来年の同じような時期に出てくるかもしれません。
【1月27日 WHO(原文)】
以前に公表された通り、ベトナム北部の家族内集積例が詳細な調査の対象となっている。この集積例には3人の兄弟が含まれている。ベトナム当局はそのうち2人がA型インフルエンザH5の感染であることを明らかにした:46歳の男性とその人の42歳の弟である。兄は12月26日に発症し、1月9日に死亡した。弟は呼吸器症状で1月12日に入院し、今は完治している。弟は兄の重症期に、兄に対して病床でケアを行なったことが知られている。
この兄弟の感染源は特定されておらず、調査が続けられている。36歳になる末の弟は観察のみの目的で入院したが、症状を呈さず、その健康状態は良好である。調査の一環として行なわれた検査の結果はまだ出ていない。
(中略)医療従事者、その他の家族の人々、2人の兄弟がそれぞれ住んでいた地域の住民の中でさらなる症例を探すサーベイランスが行なわれたが、現在のところ更に症例がいる形跡は発見されていない。限定的なヒトーヒト感染が起こったとしても、現段階での全ての証拠が示唆することは、感染伝播のつながりが一人の感染者で断ち切られたことである。
ヒト-ヒト感染が起こっているのかいないのか。鶏肉や卵は避けられても、ベトナム人からは逃げられないので、その点はとても気にかかります。
鳥インフルエンザのベトナムにおける状況-更新6 (国立感染症研究所 感染症情報センター)
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