その時々でもちろん違うでしょうが、3.11から3.121では「docs、lib、php、tmpl」各フォルダの中身に修正があるようです。アップロードのファイル数を減らすために、中身を吟味してできるだけ同じファイルを殺ぎ落としました。残ったのが1.5Mほどのファイルです。その作業に1時間ぐらいかかりましたが、我が家のネット事情を考えるとどちらがよいか悩んでしまうのも悲しい事実なのです。
見比べてみて分かったことなんですが、実はフルパッケージ版とアップグレード版ではほとんどサイズが変わりませんでした。というか今回の場合、アップグレード版の方がサイズ大きいじゃん。どうやら各バージョンからのアップグレード用に使用するファイルがいくつもあるのでその分だけ重くなってるみたいです。しかも他のファイルはほとんど同じです。各段階ごとに修正のあったファイルだけを用意するのは業務の効率面から考えてもやはり無駄なことなのでしょう。それなら同じファイルがあったとしても上書きして済む物ならそうした方が楽なのかもしれません。
しかし、そこは私は声を大にして言いたい。世界ではまだダイヤルアップで頑張っている者もいるのです。最近MTのファイルは巨大化の一途です。アップロードするファイルの選択は手間暇掛ければなんとかなりますが、ダウンロードはどうにもなりません。そこはなんとか改善を求めたいところです。
さて、3.0以前から使っていてTypeKeyエラーが出るのは、mt.cfgの記述内容の変更に尽きるようです。最近のmt.cfgにはTypekeyのバージョンが書かれています。現在のバージョンは1.1です。たったそれだけのことなのですが、その一行が重要のようです。mt.cfgを上書きしてから試しにサインインしてみると、無事解決してました。そう信じてますが、テンプレートファイルも上書きしたのでそちらも何か関係があるやも知れません。まぁとにかく解決してればどうでもいいことです。
# The TypeKey protocol has been revised. The latest version is highly
# recommended, however, for users who haven't updated their templates,
# This option can be set to a backward-compatible value.
TypeKeyVersion 1.1
この一行が物を言うみたいです。ただ上の説明を見ると場合によってはテンプレートにも修正が必要のようなことが書かれています。いつからの時点で変更になったのかは自分で調べろということみたいです。私のテンプレートは3.0にアップグレードした時からそのままですが、問題なくサインインできるようになりましたので、これでよしとします。
MTの上書きと違って、普通はテンプレートには修正を入れて自分なりにカスタマイズしているので、バグがあったからといってちょくちょく修正されてもこちらの方はそう簡単には対応できません。今後問題があるようだったら、また更のテンプレートを持ってきて使うことにします。
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