雨季と乾季しかないベトナムの南部ですが、それらの時期は一体いつからなのか正直言ってまだよく分かりません。100人以上には間違いなく聞いていますが、その答えは一様ではなくいつも現在の状況を見ながら答えているといった感じもします。今年の雨季入りのときもそうでした。結局前以て正しく答えてくれた人はほとんどいませんでした。数十年同じ場所で暮らしてるんだからもう少し詳しい分析が分かるんじゃないか。いつもベトナム人にこの話題を聞くときに思うことです。日本の梅雨のように幅はあってもある程度時期が決まっているものとは別物で、毎年大きな変動があるのか。はたまたこの国でもエルニーニョやらなんたらの世界的な異常気象のあおりをくっているのか。あるいは単純にベトナム人の脳みそが足りないのか。未だに謎のままです。今日も夕方と晩ににわか雨がありました。それを見てそろそろ乾季かなと思っていた私はすぐにベトナム人に聞いてみました。「ベトナムの乾季と雨季の境はいつ頃か」と。本日の解答では、11月中までが雨季だとのことです。「それは、今日の雨を見ての予想なのではないか。」そう言いたい気持ちをぐっとこらえて、もう少し様子を見ることにします。
日本では、十個の台風が今年になって上陸し新記録を作りました。
返信削除ところで、ベトナムには気候的に台風のシーズンがあるのでしょうか?
台風で床上浸水になるとガソリンスタンドの計量機もモーター部が水に浸かり、完全に乾くまで起動できず営業再開まで時間が掛かってしまいます。
仕事柄、そんなことを考えました。
こんばんは。
返信削除ホーチミン市はまだちゃんと治水工事や、河川の整備が十分でないようで、少しのスコールでも水が出る区域があります。川沿いのところは本当に最悪です。私が時々通る道路も30分のスコールで膝丈ほどになってしまいますし、潮の満ち引きでそうなることもありますので、カレンダーを見て通る道を変えたりしています。
ただ今住んでいるところで台風の上陸というものにはまだ遭遇したことがありません。低気圧がきて長雨になることはたまにありますが、サイゴンは台風は少ない地域なのかもしれません。メコンデルタや中部などでは洪水が日常的になってますが、場所によって雨の季節が違うみたいです。メコンデルタはもちろんホーチミン市と同じ季節を共有しています。フエなどの中部では、サイゴンがすっかり乾季に入った12月ごろに雨が増えて毎年洪水になります。南北に長いので、季節の遷り変わりも多様で面白いですね。
そんなわけですので、ホーチミン市内ではある程度水が出る場所が分かるので、ガソリンスタンドを設置する前に少しは考慮しているのかななんて思います。
ここ一週間ほど近郊で雨が多く降ってその水がサイゴン川に流れ込んでいるらしく、どうしても通らなければならない道が、毎朝満潮時に水浸しになっていて困っています。水浸しというより、靴下が全部浸かるほどの深さです。200mぐらいの区間をバイクで何とか革靴を浸さないように通り過ぎなければならないのですが、スリル満点です。