2004/10/01

サイゴンでフエ料理

 雑誌や新聞で「Nam Giao」という名前の店をよく目にします。今のサイゴンでは別に珍しくもないフエ料理の専門店ですが、それらの記事は総じて好意的に書かれています。大抵の記事に書かかれている内容はというと、「味はまぁまぁだが値段が安く従業員のサービスが行き届いている」というものです。特に最後の接客サービスという店を強調している紹介が多いようです。
 実は昨日食べに行ってきました。フエ料理の定番であるブンボー、バインべオなどと並んで、地元の名物料理であるコムヘン(米、ピーナッツなどの豆、シジミのような小さな貝、バナナの葉などに塩辛を入れてかき混ぜて食べます)とブンヘン(米の代わりにブンという麺を使います)などもメニューに並んでいました。値段はどれも1万ドン程度で味も確かにまぁまぁです。1万ドンが高いか安いかは意見が分かれるところでしょうが、もう一度行ってもいいと思えるような店でした。一度食べに行っただけですので、接客サービスがどうのこうの言える立場ではありませんが、紹介記事がその点を強調するのはベトナム人のプライドが関係しているような気もします。つまり、高級店も同時に訪れる彼らにとっていわゆる庶民の食堂の料理の味を誉めることは出来ないのではないでしょうか。料理の値段が高ければ内装にも配慮され、食材もいいものを使用するのは当前です。いい食材で立派な構えの高級店の味が絶体的に大衆食堂の味に勝るという図式しか編集者の頭には無いのではないかと思います。もう少し柔軟な頭で考えて、我らの大衆店をもっと褒め称えてほしいものです。

 自宅の近所にKhai Silkが経営するNam Phanという高級ベトナム料理店がありますが、そこの料理は値段の割に旨くはありません。たしかに私の感じたところでもNam Giaoの料理は可も無く不可も無くといったところでしたが、費用対効果で考えれば十分満足のいくものでした。ただ、昨日食べたコムヘンは、フエでの苦い思い出が蘇り、いまだに苦手な気持ちを払拭できません。あの味はいまだに理解できません。ちょっとお腹壊しそうですし。
 場所はかの有名なベンタン市場前の常に賑わっているThanh Binhの真裏です。路地を入ったちょっと分かりにくいところにありますが、こちらも飯時にはかなりの盛況のようです。ガイドブックにも載ってないようですしまだ外国人も少ないのではないでしょうか。かなり儲けているようで2月3日通りに店舗を増やしたらしいです。
Nam Giao 自宅の近くにKhai Silkが経営するNam Phanという高級ベトナム料理店がありますが、そこの料理は値段の割に旨くはありません。たしかに私の感じたところでもNam Giaoの料理は可も無く不可も無くといったところでしたが、費用対効果で考えれば十分満足のいくものでした。ただ、昨日食べたコムヘンは、フエでの苦い思い出が蘇り、いまだに苦手な気持ちを払拭できません。あの味はいまだに理解できません。ちょっとお腹壊しそうですし。
 場所はかの有名なベンタン市場前の常に賑わっているThanh Binhのま裏です。路地を入ったちょっと分かりにくいところにありますが、こちらも飯時にはかなりの盛況のようです。ガイドブックにも載ってないようですしまだ外国人も少ないのではないでしょうか。かなり儲けているようで2月3日通りに店舗を増やしたらしいです。
Nam Giao

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