結論から言うと、Tieng Hat Truyen Hinhの本当の結果発表は昨晩でした。今年度は3日にわたって決勝大会が行われました。何度かエントリーを書きましたが、毎晩最後まで見ていなかったので、本当の結果発表がいつか分かりませんでした、といっても言い訳になりますが、確か去年は2日間だけだったように記憶しています。だんだん規模が大きくなっているのかもしれません。昨年はなぜか予選から最後まで通して見続けていました。暇だったのかもしれません。今年も実は最初のころは見ようかと思っていました。でも、展開といい内容といい全く去年と同じなので見る気が無くなってしまい、結局決勝の結果もテレビで見ることなく今朝の新聞で知りました。
先日のエントリーでも採点方法に対する疑問を書いてみました。それをもう一度考えてみたいと思います。ダイジェストを見ていると、予選から決勝までを通して常に20点満点で審査が行われていく中で、最初のころの予選では最高でも17点台、2曲歌われる決勝の一曲目では18点台前半、最後の歌では19点前後となりめでたく優勝者が決まっていました。出場者にとってはそれほど持ち歌があるわけではないようで、十八番となる歌を予選から何度も何度も歌い続けています。にも関わらず審査を突破するに連れて点数が上昇していくというのはどういうことなんでしょうか。優勝者の点数が予選で敗退した人の点数より悪かったなんてことがあったりするとまずい、と考えている人がいるのかもしれません。私としては、その場その場の採点で勝ち上がってきているのだから、そういうことがあってもいいのではないかと思います。でもやっぱりそれは認められないと主張する頭の固い人がいるようです。私としては同じ歌を同じように歌っているのに点数が上がっていくのはどこか不自然に思います。
今年の優勝者はPham Thi Hong Thanhさんという文化芸術専門学校を卒業したばかりの1983年生まれの女性でした。今年もやっぱり女性でした。
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