【読売新聞15日】国営ベトナム通信によると、ベトナム政府は15日までに、ハノイやホーチミンなど主要都市に対し、市内の鶏など家禽(きん)をすべて殺処分するよう指令した。ベトナム主要都市に政府が全家禽の殺処分の指令を出しました。今シーズンもいよいよ鳥インフルエンザが佳境に入ってきました。ベトナムで騒ぎが起こってから今年で3シーズン目に突入となります。騒ぎの大きさは波がありながら徐々に収束に向かっているような雰囲気だったんですけど、ここ数ヶ月の報道を見ていると、これからのシーズンはいつもと様子がちょっと違うようです。騒ぐだけ騒いで、何もなければそれに越した事はないんですが。
指令を受け、ハノイでは、都心部の鶏やガチョウなどの処分を命じたほか、最大都市ホーチミンでは10日以降、自宅での飼育など小規模養鶏を全面禁止。中部の古都フエでも家禽の飼育と取引が禁止され、北部のハイフォンは鶏や水鳥、ウズラの飼育を禁止したうえで来年2月まで再開しないよう定めた。
ロイター通信によると、ハノイのある業者はアヒル1羽当たり1万5000ドン(約112円)の政府の補償を受けたという。
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