【INTERNET Watch】ネットレイティングスは29日、2005年10月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。これによると、Yahoo! JAPANが10月3日にWeb検索サービス「Yahoo!検索」をリニューアルし、ロボット検索の結果を優先で表示する使用に変更したことにより、10月におけるWeb検索のページビューが前月比で13%増えたという。10月3日に行われたYahoo!検索のリニューアル後、検索順位が乱高下しました。一気に上位表示されるようになって喜んでいる人も、また順位が下がって地団駄踏んでいる人も多いはずです。趣味でやってる私がこんなに気にしてるのですから、生活がかかっている人はこの2ヶ月眠れぬ夜が続いた事でしょう。私のサイトは一時100位圏内にも入らなくなってしまったんですけど、徐々に上昇して今日現在で50位前半まで戻しました。そうはいってもトップページ訪問者数はリニューアル前の約半分のままです。ページビューの方は以前とほとんど変わらず横ばいのままですので、トップページからの訪問者獲得という点ではやはりヤフーの存在の大きさを痛感しています。逆に言えば全体のページビューは減っていないわけですので、検索エンジンとしてはグーグルの存在の大きさを改めて確認できました。
従来のYahoo!検索では、Yahoo! JAPANの担当者が登録したサイトの中からキーワードに合致するものを表示する「カテゴリ検索」の結果が優先され、ロボットがWebを巡回して収集したサイトの中から検索を行なう「ロボット検索(Web検索)」の結果がその後に表示される仕様だった。
ヤフーカテゴリの検索利用者数は前月比20%減だったそうです。しかし私のサイトへのヤフー経由の訪問者数は半減どころの落ち込みではありません。ここのところ検索エンジンは関連キーワード広告などに力を注いでいるようで、いかにページビューを増やすかに尽力しています。確かにカテゴリ検索よりロボット検索のほうがページを繰る数も増えますので、その流れは仕方ありません。でも、ヤフーはビジネスエクスプレスとかいう高額の申請料を取ってカテゴリ登録するというビジネスも併せて行っていますので、あからさまにカテゴリを切り捨てる事はできないようです。事実不満も多いのではないでしょうか。先日見かけた記事によると12月からまた検索結果が見直される事になりそうです。もう少し登録カテゴリを重視したものになるとか書いてあったような気がします。そうしたら、私のサイトの検索順位ももう少し上がるかもしれません。
調査によると、10月におけるYahoo! JAPANのカテゴリ検索利用者は1,350万6,000人で前月比20%減だったが、Web検索利用者は2,562万9,000人で前月比2%の伸びを示した。なお、Google全体の検索利用者は前月比3%増となる1,252万5,000人だった。
ページビュー数については、カテゴリ検索が2億265万9,000で前月比19%減、Web検索は20億2万9,000で前月比13%増加している。Yahoo!検索全体としては、カテゴリ検索件数の低下をWeb検索が補った結果、22億268万8000に達し、前月比で9%の伸びを示した。
Yahoo!とGoogleのWeb検索のページビュー数だけを比較すると、Yahoo!は前月比13%増となる20億2万9,000で、前月から2億3,055万2,000増えている。一方Googleは前月比3%増となる12億1,905万1,000で、前月から3,665万1,000の伸びに止まっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿