【北海道新聞14日】十二日、渡島管内松前町沖で漂流していたベトナム人六人が漁船に救助され、松前署に入管難民法違反(旅券不携帯)の現行犯で逮捕された事件で、六人が乗っていた台湾船籍のサンマ漁船「瑞吉31」(黄明徳船長、八四三トン)が十三日、函館海保の要請で函館港の万代埠頭(ふとう)に着岸した。同海保は六人がいなくなった経緯などについて、船長と一等航海士から事情を聴いた。
同海保によると、黄船長は十二日午前九時ごろ、一等航海士の報告で六人がいないことに初めて気付いたなどと話しているという。
調べでは、同船の乗組員は六人を含め、フィリピン、中国、ベトナム人など男性四十四人。六月に台湾の高雄港を出港し、納沙布岬から東南東約三百七十キロ沖の海上で操業。今月八日に漁場を出発し、台湾へ戻る途中だった。同船はサンマ約五百トンを積んでいたという。
この時期北海道の海は冷たいでしょうね。ベトナム人がそんなところで漂流していたと聞くと同情してしまいそうですが、いろいろ調べてみると、不法入国目的で自ら飛び込んだみたいです。海に落ちたのか救命ボートで逃げたのか定かではありませんが、もう少し海水が温かいところまで来てからとか考えなかったんでしょうか。必死さが伝わります。
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