【共同】AP通信によると、米マイクロソフト(MS)は13日、インターネット上で自分の意見などを書き込めるブログの開設サービスの中国版「MSNスペース」で、中国政府に協力して書き込みを検閲していることを明らかにした。
AFP通信のインターネット版によると、「自由」「民主主義」「人権」「台湾独立」などの言葉を含む意見を書き込もうとすると、「それらの言葉は禁止されています。他の言葉に置き換えてください」とのメッセージが表示。中国政府にとり好ましくないテーマの書き込みはできない仕組みになっているという。
怖っ。「台湾独立」が駄目なのはなんとなく分かります。ただそれだと「台湾独立反対」とか「台湾独立阻止」とか言うのも駄目になっちゃうわけで、つまりその件に関してはもう誰も何も言うなということなんでしょう。「自由」「民主主義」「人権」が駄目っていうのはどういうこと。中国にはそれらはなく、口にするのも許されないと公式に認めたってことでしょうか。まぁ普通正式名で呼ばないとは思うけど「自由民主党」を批判できないじゃん。そういえば北朝鮮のことを中国人はなんて呼んでるんだ。日本で政府やマスコミが「北朝鮮」なんて言うといろんなとこから物凄い抗議や嫌がらせがあるそうですが、実はベトナム人は「北朝鮮」って呼んでます。なんで抗議来ないんでしょうか。
これまでのニュースを見ても中国国内で閲覧できないサイトがあったり、グーグルに依頼して(圧力をかけて?)検索結果を操作したり、いろいろと頑張ってるみたいです。インドや中東の国々でもネットに関してはかなり制限があるようです。
ベトナムはどうなんでしょうか。そこまで技術力がないのか、まだ政府にそれほど危機感がないからなのか、かなり自由に感じます。しかし、反政府運動に関わるサイトを作ったり、それっぽいメールをアメリカの同胞に送ったりするとすぐに逮捕されて長期の懲役刑になったりするので、メールの検閲やホームページの検査が行われていることは確実です。それらの事件は海外メディアで知るのみで、ベトナムでは波風立てないように全く報じられませんから表立って知ることは出来ませんが、裏ではやっぱりいろいろとやってるんでしょうね。
ベトナムでネットを使う際のNGワードはよく分かりません。でも、今はまだベトナム人は貧しくて政治よりも経済にしか目が向いていないので、政府の検閲が必要になるのはもう少し先のようです。共産党を批判しさえしなければ、今はたいてい大丈夫そうです。
こんばんわ、2度目のコメントです。
返信削除まったくねぇ、中国政府もそうですがそこへMSが一枚絡んでいるというのがどうにもいやですね。それぞれ思惑があるのでしょうが、どちらも焦ってるというところでしょうか。MSについていえば、Linuxの勢いと絡めた記事も新聞では見ましたが。
いずれベトナムも同じようなことになるのでしょうか。
>>1 daddy さん
返信削除ベトナムでも監視をしてるのは間違いないですが、あまり表には出てきません。海外メディアで報じるかどうかは中国とベトナムの重要度の差というところでしょうか。