【Tuoi Tre=HOTNAM!】
ベトナムの人口・児童・家族計画に関する会議が5月26日に開かれた。人口・家族・児童委員会Nguyen Thien Truong副主任によると、2005年の人口増加率は1.34%と、2003年(1.47%)、2004年(1.38%)に比べ減少、新生児数は2004年より10万人減少するが、全体では前年比120万人増となる見込みだ。
Phan Van Khai首相は席上、この2年間で人口が増加に転じたこと、特に公務員や党員が第三子を設けることに関して遺憾の意を表し、「人口に関する法令は政治局決議47号で詳細に規定されており、人口過密は国の発展に深刻な影響を与える。人口や家族計画は、強い意思をもって実行しなければ目標達成は困難だ。第三子を設けた者は、名誉称号の授与対象から除外する」と述べた。
今の日本からすると羨ましいかぎりでしょうね。ただ彼らが定年を迎える頃ベトナムは上手く対処しているでしょうか。欧米や日本の困窮ぶりを反面教師にして是非今のうちから準備しておいてもらいたいところです。
ところで、ベトナムでは3人以上産んだら昇進できなくなったり、減給になるとかいう話を小耳に挟んだんですけど、本当なんでしょうか。もしそうだとすると、先進国あたりで胎児の人権がとか言って騒ぐ暇な団体が出てきそうです。それに、ベトナムは日本と比べてもキリスト教徒が多いような印象を受けます。たいていカトリックだそうで、カトリックも中絶問題には揺れていますが、ベトナム人のカトリック教徒は中絶をどう捉えているんでしょうか。
それにしても、首相の「公務員や党員が第三子を設けることに関して遺憾の意を表し」発言はすごいですね。いちおう先進国では子づくりは基本的人権として国家が介入できない問題になってるような気もしますが、「国の発展に深刻な影響を与える」んじゃ仕方ないですね。日本も3人以上産まないと「市中引き回しの上打ち首獄門」とかにしたら出生率急増間違いなしですね。
2005年、ベトナムの人口は120万人増加と予測 - HOTNAM!ベトナム最新情報
0 件のコメント:
コメントを投稿