ドラえもんは世界各国で放送されていて、もちろんここベトナムでも大人気です。「ドラえもん」と発音するのがベトナム人には難しいからなのか(そんなことないと思いますけど)、この国では「DOREMON」と命名されています。以下、のび太はそのまま、しずかちゃんはスーカ、ジャイアンはシャイアン、スネ夫はセコとなっています。
ドラ猫の「どら」と時代を感じさせる「衛門」があってこその「ドラえもん」、というのは日本語が分かる日本人にのみ意味があるのであって、ベトナム人には関係ないみたいです。しかし、スネ夫がセコというのは、違えども遠からずいい味を出しています。
他国でドラえもんを見るとまず思うのは、外国語を話しているというのもそうですが、声優の違いによる違和感です。私たちにとっては、ドラえもん=大山のぶ代という図式がすっかり脳みその細胞にすり込まれているからかもしれません。
そのドラえもんの今の声優はもう25年にもなるのだそうです。高齢化のための若返りだとかで、ドラえもんだけでなく声優を一新するのだというニュースを見ました。今後もドラえもんは放送され続けていくことでしょうから、今後ドラえもんを見る子供たちのドラえもんに対する印象はこれまでとは違ったものになりそうです。
ドラえもんの登場人物の物真似自慢はたくさんいるでしょうから、山田康雄氏が亡くなってルパンが栗田寛一になったような路線で変更されるのか、はたまたイメージをがらりと変えてしまうのか、今では全くドラえもんを見ることがなくなった私ですが、ちょっと気になります。そうは言っても、仮にドラえもんの声が全くの別人になってしまったとしても、どうせすぐに慣れてしまうでしょう。
スタッフ&声の出演[ドラえもん(テレビ朝日)]
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