妻がミエン(乾麺の一種)を手に取り激怒していました。
何事かと話を聞くと本来なら2千ドン程度のはずなのに、5,100ドンのシールが張られているというのです。よくみるとそこには確かに「フォー5,100ドン」と書かれていました。3袋買ってきたので約9千ドン損をしました。価格がどうの言っているのではなく、納得いかないものは200ドンでも払えない気持ちはわかります。
もともと私は日本ではスーパーで食料品を買ったりすることはないので、日本の商品管理がどうなっているのかよく分かりません。でも、ベトナムほどはひどくないはずです。値段をつけてる店員も恐らく故意にではないのだろうとは思いますけど、どうせ間違えても自分に責任を問われる事はないだろうという甘い考えが見え隠れしています。
ベトナム人は一般的にいい加減な性格で責任感がないことはわかっていますので(もちろんそうでないベトナム人も大勢います)、外国人としては、それに激高すべきか、これもベトナムの文化なのだとして受け入れるべきなのか迷うところです。
今回のような場合はそのベトナム人も騙そうとしてそうしているわけではないため、何度も通っていれば、値段の付け違えなどで逆に恩恵にあずかることもあります。それでとんとんだといえばそれまでです。でもやっぱりスーパーではきっちりとやってもらいたいところです。
ベトナムのスーパーでは生鮮食品は肉に限らず、魚や野菜、くだものなども量り売りされているところが一般的です。好きな量だけビニール袋に詰めて買うことが出来るのは便利な制度です。ただ、店が込んでいる時などは量りに載せてバーコードが印字されたシールが貼られるのを待つのは苦痛に感じることもあります。
ある日そのシールが平らに張られていないのか水濡れでもしたのか、レジで読み取れないことがありました。当然レジ係は担当の店員を呼んで量り直さなければならないわけですが、私は見てしまいました。めんどくさい店員はなんと適当に値段を打ち込んでいるではありませんか。あとで、シールの価格とレシートを見比べると微妙に価格が違っていました。当然です。
そう見当はずれな価格にはなっていなかったので、早く帰りたい私も特に何も言いませんでしたけど、それは、客を待たせないための顧客サービスの一環なのか、ただめんどくさいだけなのか。どうかんがえてもやっぱり後者に間違いないでしょう。
その店は、日本領事の住まいの並びにあるサイゴンでもまともな方のスーパーです。それでこの体たらくです。
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