2004/11/01

バスガス爆発?

 昨夜11時過ぎ、そろそろ寝ようかと思っていたところ、大きな爆発音と悲鳴が聞こえたかと思うと、同時に家の中の電気が消えました。驚きました。近所でガス漏れでもあって引火したのかと思い、慌てて窓を開けてあたりを見回しても何も変わったところがありません。それでも、寝ているうちに火が回ったりすると面倒なことになるので、一応外に出て確認してみることにしましたが、いつもと同じ風景でした。家の電気を点検すると、白熱灯は大丈夫、蛍光灯は駄目、テレビとパソコンは大丈夫でエアコンは駄目。扇風機はいつもより力なく回っていました。これはよくある停電一歩手前の電圧が下がった状態です。
 それでピンと来ました。恐らく近所の変圧器が爆発したのです。正式な名称は分かりませんが、電柱の上の方についてる大きなごみ箱のような"あれ"です。そうです。ベトナムではよく爆発するらしいのです。日本では考えられないです。そんなことがあったら電力会社に抗議殺到で大騒ぎになりそうなものです。でもベトナムでは、"よくあること"だそうで、誰も気にもしません。私はこれで3度目の経験です。サイゴンでは2回目。一度はホイアンでした。

 その夜はホイアンは小雨が降っていて、晩飯を早めに食べて宿に帰ろうとしていたところ、昨日の夜と同じような爆発音を聞きました。現場はちょうどホテルへの帰り道だったこともあり、人だかりのある方へ向かって近づいていくと、電柱の上の箱は無残にも飛び散って、はいませんでしたが、少々破片が周りに落ちていました。そこからホテルまでは徒歩10分ほどの距離でしたが、その時ホテルも停電してしまい、蓄電などしているはずもないそのミニホテルは、ガソリンを使って自家発電をしなければならず、不運にも発電機に近い部屋に泊まっていたのでひどい目にあったことを思い出します。

 最近は夜の気温も上がりエアコンなしで寝るのは本当に辛いです。恨み言を言ってもしょうがないので、外に出てあたりを一通り見て回った後、仕方なく我慢して寝ることにしました。朝には電気が戻るだろうと思ってベッドに入ったのですが、今朝聞くと夜中の内に電気が復旧したようです。夜中に修理したのか、早朝に修理したのかは分かりません。ベトナム人、なかなかやってくれます。

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