2004/11/28

賃貸物件物色中

 そろそろ引っ越さなければならないので、家探しに奔走しています。
 屋上に設置してあるタンク周りの配水管が壊れて水漏れして、近所から苦情がきているから修理するんだと大家は説得しに来ました。まだ契約が半年以上残っているのに出て行くように言われたので、てっきりもっといい条件の客が見つかったのではないかと疑っていました。隣家のお手伝いさんに偶然会ったのでそのことを聞いてみると、確かに水漏れは本当のようでした。ただ、大家は修理後には家賃を値上げしたいらしく、先日大家と話していると本音が聞こえてきました。内装も綺麗にするみたいだし、引っ越す手間を考えると、普通なら多少の値上げに応じてもいいかなとも思いますが、大家はかなりいかれたやつだと近所でも評判なのでこれを機会におさらばしようと思っています。

 しかし、そうは言ってもこの時期なかなか人の動きがなく空きがありません。いろいろ話を聞いてみるとベトナムの引越し時期は夏のようです。

 ネットで情報がないものかと検索していたら、江田不動産エージェントというのを見つけました。スケッチなんかにもよく広告を出してますので名前を覚えていました。そういえば、この江田氏、野村進著の『アジア新しい物語』に出ていた人です。随分昔に読んだことをふと思い出しました。
アジア新しい物語
野村 進

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 商売の邪魔をするつもりはありませんけど、サイト内では「紹介手数料なし」と書かれています(ベトナムでは貸す側が仲介料を負担するのが慣例になっているため、との記載があったことも併せて記しておきます)。
 その仲介料が曲者です。どうも、ベトナムでは紹介者に家賃の1か月分を渡すのが慣例になっているようです。これまで聞いた話では、一般的に1年の契約でそれを更新していくため、仲介者を通すと家賃が一割程度高くなるみたいです。この間物件を見に行った時に、たまたま他の客と鉢合わせしました。彼は紹介者のベトナム人と一緒に来ていて、大家に550ドルと言われていましたが、彼らが帰るとすぐに私には初めから500ドルを提示してきました。もちろんそこからさらに値切ることも忘れてはいけません。

 紹介者ありでプラス10%と考えると何が何でも自分の足で探してやろうと思います。しかし、賃貸物件が集まった場所でもない限り、それはなかなか骨の折れる仕事です。

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