去る8月4日にFIFAランキング[FIFA.com]が更新されました。ベトナムは一つ順位を落として今回は101位でした。101位という位置がどんなもんなのか今ひとつピンと来ませんが、一つ上の100位はウガンダで、一つ下の102位はマラウィ(どこ?)です。ますますよく分かりません。ここのところベトナムは、東南アジアではタイにつぐ位置を確保しているようにも見えますが、この順位を見ると東南アジアのレベルの低さがよくわかります。東南アジアだけを見てみると、タイ64位(0)、インドネシア91位(↑5)、マレーシア118位(↑4)、シンガポール118位(↓1)、ミャンマー148位(↓1)、パプアニューギニア164位(0)、ラオス173位(0)、カンボジア184位(0)、フィリピン191位(0)、ブルネイ195位(0)とベトナムは3番目につけています。ベトナムのサッカー熱はタイにもインドネシアにも負けないほどではないかとも個人的には思いますが、国力を考えても今はこんなところが妥当でしょう。気になるのはフィリピンの低迷です。もともとラテン系の植民地だったのでサッカーが盛んじゃないのかと思っていましたが、アメリカの傀儡でその精神を忘れてしまったのでしょうか。
因みに欧州選手権を制したギリシャは14位(0)で変わらずでしたが、大会後の更新でそれまでの30位から躍進しました。ところでまだアジアカップの最中なのになんでこの時期なんでしょう。決勝までもうちょっと待てばいいのにと思うのは私だけではないはずです。それとも何か更新日程に決まりがあるんでしょうか。
いよいよ今晩アジアカップの決勝で中国と決戦ですが、日本は現時点で20位(↑4)とアジアのトップに立ちました。韓国22位(↓2)、イラン24位(↓3)、サウジアラビア26位(↓5)などが軒並み順位を落としてのごぼう抜きです。中国も大幅アップで51位(↑13)につけています。この順位を見ると今夜も負けそうにないのですが、それでも大番狂わせがあるのでこのランキングも結構いい加減なものです。サッカーはテニスなんかのように1人じゃないので、ランク付け自体ほとんど意味がなさそうです。そうでなければ昨年のようにベトナムの五輪代表が韓国のA代表に真剣勝負で勝ったりすることなんてあり得ないでしょう。
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