イラクで拘束された米民間人男性の殺害映像がイスラム系サイトで公開されたというニュースはベトナムでも報じられた。アメリカでは殺害直前までの映像がテレビで放映されたようだが、日本ではどのあたりまで放送されたのだろうか。ベトナムでは、ぼかしが入りながらも切断場面や首が掲げられる光景も流された。
途上国のマスコミは事故映像などに関しても、比較的検閲が緩めに感じるが、今回の事件の場合は、一部のベトナム人にとっては別の感慨があったのではないかと思う。米軍によってひどい目に合わされてきた共産党系などの人間にとっては、内心好意的に受け入れているのかもしれない。反米武装勢力の虐待への報復という殺害理由もベトナム人にとって共感できる部分もあるのだろう。
犠牲となった男性には気の毒だが、客観的に見れば自業自得だろう。
日本人が同じ目にあったら、日本はどんな騒ぎになるのか。また、そうした事件はベトナムではどのように報道されるのか注目したい。
トイチェー新聞オンライン記事
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