そういえば今日はホーチミンの誕生日でした。急に思い出したので数人のベトナム人に今日は何の日か聞いてみましたが、誰も答えてくれませんでした。祝日になっていないこと自体不思議だったのですが、どうもこの国の人は誕生日にあまり関心がないようです。ホーチミンはこの国で異常なほど祀り上げられているのに意外な気もしますが、それは外国人とベトナム人の誕生日に対する意識の違いなのでしょう。
ベトナムは一般的に数え年を使っていて、テトにいっせいに年を取ります。だから、年配の方や最近の大学生ぐらいでも田舎で産まれたりしていると戸籍に誕生日がなかったりします。まぁそれは珍しいケースかもしれないですけど、それでも、家族の誕生日を全く知らないという人も多いです。昔は貧しくてそれどころではなかったということもあるでしょうが。
確かに近頃は少子化も進んである程度余裕を持った家庭も増えてきたので、友達を呼んで誕生日パーティーをしたりすることなんかもあるみたいです。
そのうち誕生日がこの国でも意味を持つようになって、思い出したように5月19日が祝日に指定される日が来るかもしれません。
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