2004/05/08

ニュース番組から

 今日は今見ているテレビからニュースをいくつか紹介します。

チャリティ行進

 今日の朝方、街の中心部で車椅子などの障害者の行進があった。チャリティ目的でかなり大規模のものだったようだ。テレビによると全国規模で行われたもので各地で式典などがあり、企業から援助金の贈呈風景などが放映された。午前中のみ行われた活動だけで、約5億ドン(約350万円)の収入があったそうだ。運動は当然ながら市民団体ではなく共産党の指導のもとで行われていると思うが、収益金はちゃんと障害者のために使用してもらいたいものだ。


カーマウへ航空便

 本日5月8日、ホーチミン市-カーマウ間に定期便の就航が開始された。観光客の動向によっては、便数や機体が改善されていくかもしれないが、今日のニュース映像ではセスナだった。ロシアや中国では公表されない航空機の墜落事故が相当数あるという噂を聞くと、ベトナムも結構怖い。


福田官房長官辞任
 ベトナムは結構細かい日本のニュースを報道する。日本が大きなニュースしか隣国のニュースを報じないのとは大違いだ。ただ、30秒ほどで事実を伝えただけだった。日本の重要度はそんなものだろう。
ディエンビエンフー50周年
 昨日はフランス撤退を決定付けたディエンビエンフーの戦闘からちょうど50年目ということで当地では式典が行われ、退役軍人や市民が1万5千人ほど集まったそうだ。節目の年ということで、テレビでは数ヶ月前からプロパガンダが始まったが、サイゴンの街は想像したほどでもなく静かなものだった。私自身北部の報道を見るまですっかり忘れていたほどだ。
 ベトナムではことあるごとに退役軍人が集まって何やらしている。ディエンビエンフー世代はすでにかなりの高齢だが、ベトナム戦争世代は今も現役バリバリなので、とりあえず彼らが死に絶えるまでは今の体制は揺ぎ無いものだろう。

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