2005/06/30

ベトナムコーヒーその後

 一月前にベトナムコーヒーでエントリーを書いてみました。「ゴッゴル」に触発されて「ベトナムコーヒー」を連発したら検索エンジンでどのあたりにヒットするのだろうかというつまらない実験です。一時期今よりもちょっと順位が上がっていたこともありましたが、いちおう勝手に作った1ヵ月後というルールに従い結果を見てみます。

●エントリー直後に「ベトナムコーヒー」で検索
ヤフー→20,865件ヒット
グーグル→23,700件ヒット

●6月30日現在の結果
ヤフー→61,500件ヒットで、結果が表示される999位までにランクされず。orz。
グーグル→28,500件ヒットで95位にランク。

 100位以内が目標でしたけど、グーグルで達成ヤフーは失敗の1勝1敗でした。まぁ、負け惜しみですけど、ヒット件数のわりには結構いい位置なんじゃないでしょうか。これで販売につなげるにはかなり厳しい位置ですけど、SEO的なことはなにも考えずにただキーワードを書きまくってこの結果なら上々ではないでしょうか。まぁ、メインサイトもブログもヤフーに登録されてますしそこからリンクが張られているので、完全に前回のページのみの評価ではないことは言うまでもありません。

 どうでもいいことですが、私のサイト内でもう一つページがグーグルでヒットしていたのに驚きました。これ。しかも、頑張って「ベトナムコーヒー」を連呼したものより一つ上の94位。世の中そんなもんです。

サイゴン-成田859.10ドル

 今年も夏に帰省します。まだ1月以上先の話ですけど、今年は早めに帰ろうと思ってるので夏休みの旅行シーズンにぶち当たります。席がなくなると困るので早めに航空券を買ってきました。今年もANAで。覚書として運賃その他を記しておきます。
火、水、金、土の週4便
サイゴン=東京・大阪・名古屋・福岡(成田直行便国内線同日乗継)
エコノミークラス→往復1ヶ月OPEN=800USD、3ヶ月OPEN=850USD、1年OPEN=900USD、片道500USD
ビジネスクラス→往復1年OPEN=1,400USD、片道750USD

 さらに成田の空港使用料18.70ドル。航空保険料と燃油特別付加運賃等が合わせて40.40ドルでエコノミー往復1ヶ月OPENの航空券価格は859.10ドルでした。
 航空保険料というのは同時多発テロ以降取られるようになりましたが、もういい加減いいんじゃないでしょうか。往復で20ドルぐらい取られてるみたいです。

 さらに、買ってきた後で調べてて分かったんですけど、燃油特別付加運賃は7月7日以降改訂されるかもしれないとのことです。日本ベトナム間での現行は17ドルなんですが、改定後の額は12ドル。なぬ。たった5ドルのことですけど、今日は予約だけにしといて発券は改定後にすればよかった。2人分で10ドル。家からめちゃ近いので10ドルのためなら行きますとも。

 しかし、燃油特別付加運賃の改定と廃止には条件がありました。
(1)シンガポールケロシンの月平均価格が1バレル当たり60米国ドルを下回った場合、本運賃は改定前の運賃額を適用します。(但し、ベトナム、香港路線はUSD10、福岡=上海線はUSD5)
��2)シンガポールケロシンの月平均価格が1バレル当たり40米国ドルを下回った場合、本運賃は廃止致します。

 ケロシンっていうのがよく分かりませんけど、1バレル40ドル切ったら特別運賃は廃止っていうのは分かります。でも、60ドル切ったら改定前の運賃、でもベトナムと上海だけはさらに値下げ。分かりにくいですがよく読んだら分かりました。世界的には7月7日以降同運賃は大幅値上げされるようです。ANAの場合は北米も欧州も中東も、東南アジアだってベトナム以外のタイ、マレーシア、シンガポールなどは倍増されます。そのため、原油価格が下がったら運賃の改定はやめて現行通りということらしいです。
 ただし、ベトナムは原油価格が高どまっていても現行の17ドルから12ドルへ値下げ、原油価格が下がればさらに10ドルまで値下げ、という話です。つまりこれまでは取り過ぎてたってことみたいです。つまりケロシンとかいうのが値を下げれば航空券は1人当たり7ドル、2人で14ドル安く買える可能性があったわけです。悔しい。7ドルあったらホテルでビュッフェ食えたな。
 ただ、7月1日から8月15日までに出発する便のためのキャンペーンをやってました。ANAスカイポーターとかいう無料サービス券と30ドル分のクーポンをもらえました。ANAスカイポーターというのは、日本出発の際に日本国内どこでも荷物(1個30キロまで)を取りに来てくれるサービスで、さらに「手ぶらサービス」というのを指定すると空港で手続きが要らずタンソンニャットで受け取ることができるんだそうです。便利ですね。まぁ必要ないので「いらない」って言いましたけど。クーポンは2人で60ドル分もらえたので、空港の免税店で使おうと思ってたんですけど、よく読んだらサイゴン市内の店舗のみでほとんど飲食店なのでがっかりしました。一食分浮いたと思って納得することにします。
 さらに、運賃に50ドル追加するとバンコク経由もできるというキャンペーンもやってました。でも、これは考えものですね。バンコク経由で850ドル出す人いないんじゃないでしょうか。
 全日空の宣伝になってしまいました。受付のお姉ちゃんかわいかったですけど、第一声私にベトナム語で話しかけてきたのはちょっとショックでした。

ベトナムの鳥にワクチン

 日本でも鳥インフルエンザが再燃して騒ぎになってます。感染して死亡者を多数出したH5N1型ではなくてH5N2型ということで人への感染の危険はないんだとかどこかの教授がニュースでしゃべってるのを見ました。本当でしょうか。すぐ騒ぐ国民性の日本人のことですから、今頃日本では鶏肉や卵の売り上げが落ち込んでるのでしょうか。
 ベトナムでは国内でこの件に関しての報道はもうほとんど耳にしなくなりました。経済的な打撃を回避するためか、どっかから金を握らされてるのかは知りませんけど、ベトナムは鳥インフルエンザの件については報道に検閲が入ってるのかもしれません。報道を過熱させて大衆を煽るのも良くないですけど、とにかくベトナムではいつのころからか完全にスルーです。何千万羽も処分することを考えれば少しぐらい死人が出てもしょうがないなんて感じでしょうか。大流行すればまた何か対策が立てられるでしょう。
 今のところ検査済みであろうとなかろうと卵も鶏肉もみんな食べちゃってますけど、悪い話は聞きません。しかしながら、我が家はまだ禁卵、禁鶏肉の戒律は犯していません。

【共同通信】ベトナムの農業・地方開発省は29日、アヒルなどの家禽(かきん)に対し、鳥インフルエンザ対策のためのワクチン投与を8月1日から始めると発表した。2年間で約40省を対象に実施する予定。保健省によると、同国では昨年12月の鳥インフルエンザ再発以来、60人が感染し、うち18人が死亡している。大規模なワクチン投与は同国では初めて。
 しかし、専門家からは(1)ウイルスの変異が予想される(2)ウイルスがどれほど広がっているかが不明(3)莫大(ばくだい)な資金が必要--などの理由から、大規模投与の決定を疑問視する声が出ている。

ツーリストポリス設立の動き

 ベトナムでは外国人観光客を狙った犯罪が増加傾向にあって被害が深刻化しているらしい。観光客を狙った犯罪はベトナム特有のものでもないし、物売りのしつこさや店員の態度の悪さもベトナムだけに限られたことではないだろう。ひったくりやスリなどの軽犯罪が多い一方、強盗傷害などの凶悪犯罪はといえば全体の犯罪の多さからすると意外と少なめなんじゃないかと思う。だからといってベトナムが安全だというつもりは毛頭ないし、細かいところで気分を害されることが多い。そのムカツキポイントを合算すれば殺人未遂ぐらいと交換できるのではないかというのも事実である。
 そんな中ベトナムで観光警察設立の動きがあるんだそうだ。もっと外国人を呼び込んで金を使わせるのが目的だとしても、理由はどうあれ治安が改善されるなら歓迎である。ただ、海外でのツーリストポリスの話を聞いてまず思うのは、普通の警官がやったらいいんじゃないかということである。もちろん人員は現職の警察官から回すことになるんだろうとは思うが、やっぱり、きっちりと責任の所在と職務内容を指定されないとまともに働かない国民性だからだろうか。
【NNA】ベトナムのホーチミン市で外国人観光客の保護を任務とする観光警察(ツーリストポリス)の設置を求める声が高まっている。観光客へのまとわりつき、だまし、ぼったくりの迷惑行為だけでなく、最近は傷害事件も目立ち始めるなど問題が深刻化しており、放置しておけばベトナムのイメージ悪化だけでなく、政府の観光客の誘致計画にも悪影響を及ぼすことが懸念される。
 ホーチミン市の観光業界を悩ませているのが、バイクタクシー、シクロ(輪タク)、物売り、物乞いなどと、外国人観光客との間で発生するさまざまなトラブルだ。加えて、スリ、詐欺、強盗、暴行などの犯罪も発生している。ベトナムの紙幣は額面の数字が大きくゼロが多いため、観光客の不慣れにつけ込んで、50万ドン(32米ドル)札を5万ドン札とすり替える手口もある。
 ■暴力やひったくりが横行
 ある日本人男性は、ニューワールドホテルを出たところでカバンをひったくられ、転倒して足を骨折した。また、サイゴンツーリストの観光ガイドによれば、ある外国人観光客は3万ドンで折り合ってバイクタクシーに乗ったところ、途中で15倍に相当する30米ドルを要求され、断ると運転手に顔面を殴打された。この観光客はタクシーでホテルに逃げ帰り、荷物をまとめてすぐに帰国したという。
 ひったくりの手口もプロ化している。犯罪者らは観光客が写真を撮ったり土産物を買う場所で待ち構え、すきを見て飛びかかるようにカバンやカメラをひったくる。
 5月28日には、ホーチミン市裁判所前の路上で、オーストラリア国籍の60歳前後の夫婦がバイクに乗った男にカメラをひったくられたが、近くにいた誰もが無関心だった。被害額は4,000米ドル相当だったが、白昼堂々の犯行に被害者は言葉を失っていた。
 ■まずは青年ボランティア
 ホーチミン市観光局は、観光客を保護する組織を速やかに設立し、観光客が集まる場所を巡回させる必要があるとの認識だ。観光客にまとわりつく物乞い、物売りなどを路上から退去させることも同組織の任務となる。市観光局は青年ボランティアを80~90人選抜し、今年中に任務にあてることを計画中という。
 さらに、正規の観光警察の設立を求める声も高まっている。観光警察は多くの国で成功を収めており、タイでは観光客に対するぼり行為を観光警察が解決している。観光客が再び訪れる率(リピーター率)は、タイが55%の一方、ベトナムは10%程度で、安心して旅行できる国かどうかという要素も、この大差の中に含まれていそうだ。28日付サイゴンタイムズなどが報じた。


 グエンフエ通りとレロイ通りが交差する一等地、人民委員会のホーチミン像を背にして左手のところに観光案内所がオープンした。4月30日、5月1日に人民劇場前で行われた数々の式典(4月30日は南部解放記念日で今年は30周年に当たる。5月1日はメーデー)からほど近いこの場所でツーリストインフォメーションセンターは着々と工事が進められていた。どうせなら各国から報道陣や観光客が押し寄せたその時期にオープンを間に合わせるようにしたらよかったんじゃないのかと思うのは外国人の発想であるので、ベトナム人にそういうことを言ってはならない。
 去年の今頃のこと、奇しくもツーリストインフォメーションセンターの予定地であった一角の目の前の公園でひったくりを目撃してしまった。街の最中心部で人目があるところでこの有様なのはやはりいただけない。いっそのこと外国人に犯罪行為をしたら死刑とかにしちゃったら抑止効果抜群だと思うけど。自分でも言ってて無茶苦茶だとは思うけど、共産党ならやればできるんじゃないかとちょっと思ったりもする。
 ベンタン市場前のロータリーにたむろしていた犯罪者たち(たぶん近所のものか近くの店のベトナム人で、隙を見てひったくりやポン引きなどをしていた)やバクダン(サイゴン川前の公園)に群がっていた物乞いと犯罪者たちは、観光開発がされるにしたがってどこかへと消え去ってしまった。政府が排除してるらしい。10年前と比べれば、中心部の通りで明らかに怪しげな場所は減ってきたはずである。その調子で頑張ってもらいたい。
サイゴンのひったくり2004-03-17 (Wed)
 日本でも遊ぶための小銭欲しさにひったくりをする人間が大勢いますが、ベトナムも状況は変わりません。この国では万引きよりもポピュラーな犯罪ではないでしょうか。万引きをするほどの店があまりないということもありますが。
 ひったくりといえば、古今東西の犯罪者が考えることは変わらぬようで、バイクで後ろから近づいてひったくってそのまま走り去る、というのが常套手段のようです。この国はバイクの国ですから、バイクに乗りながら少々怪しい動きをしても誰も気にしないことも助けになっているのかもしれません。ただ、狙うものは日本などとは少々違うようです。バックなど以外にも、ネックレスやイヤリングのアクセサリー類、その他腕時計なども標的になります。ベトナム人にとっては、アクセサリーは財産そのものでありますので、装飾品の中でも特に金を好みます。しかも、あまり凝ったデザインで工賃がかさんだり、石がついているものよりは、金そのものの価値を重視するのが一般的であることが、犯罪者が容易に換金できることにつながり、またそのことが犯罪者に狙われる要因になるのかもしれません。腕時計は、バンドを引きちぎって持っていくようですが、そんなものを狙う気持ちは日本人の犯罪者にはちょっと分からないかもしれません。
 昨日の夜もホーチミン像前の公園で事件があり、野次馬が集まっていました。どうやらネックレスを引きちぎられたようで、その際に転倒してけがをしているようでした。ひったくりの被害者は、物的被害はもちろん怪我にも気をつけなければなりませんので、道を歩く時などは、ベトナム人は長いネックレスなどは身につけないように日ごろから心がけていると聞いたことがあります。
 この国のひったくりで一番怖いのは、やっぱりバイク→バイクのひったくりだと思います。不幸にも被害に遭うと、多くの場合転倒するため、その怪我の程度も歩いている時とは比べものにならないことは容易に想像できます。むしろ、転倒させてバイクを狙っていることも多々あります。それらの事件は、夜であろうと昼間であろうと起こりうる事なので、サイゴンの中心といえどもベトナムは安心して道を歩ける国ではないといえます。無論外国人や旅行者であればどこでも標的にされますが。
 この国では、バイクや自転車に乗る人たちが左手を背中に回して片手運転をしているのを見かけますが、これは時計やブレスレットを守る自衛手段なのかもしれません。外国人が見れば、そんなもの狙われないから安心しなさい、とアドバイスしたくもなりますが。

 ちなみに、バイクや自転車に乗る時に手を後ろに回すのはブレスレットや時計を守るためではないそうだ。何人ものベトナム人に否定されたのでそうなんだと思う。ではなぜ手を後ろに回すかという質問をすると満足な答えが返ってこない。「楽だから」というのが一般的な答えだが、みんながそう言うのならそうなんだろう。でも、しっかりハンドル握っといたほうがいいんじゃないのか。謎である。

2005/06/29

上半期貿易赤字35億ドル

「ベトナムは資源が豊かだ」
 ベトナムの子供たちは学校ではそう教えられるそうです。
「日本は資源が乏しいのに加工貿易で伸し上がった」
 また、それと比較して日本についてはそう言われます。

 それなのに貿易赤字。いくら産油国といってもどこかの国のようにそれだけで国民が食っていけるほど甘くはありません。一方、海外からの送金やらなんやらで移転収支はいつも黒字で、投資対象国である現在は資本収支も潤っていて、それらが恒常的な経常赤字を補っています。このところ年々貿易赤字額が拡大しているのにもかかわらず、外貨準備高が増えちゃってます。越僑の中には共産党にとって目の上のたんこぶ的存在が多いのに、「過去は忘れた」とか「帰国を歓迎する」とか心にもないことを言わせる理由はこんなところにもあります。

【NNA】統計総局の発表によると、上半期(1~6月)の輸出額は144億3,900万米ドル、輸入額は180億米ドルで、貿易赤字額は35億米ドルを超えた。生活必需品および生産原料の輸入が拡大する一方で、主力輸出品が伸び悩んだことが赤字拡大の原因だ。昨年通年の貿易赤字額は55億米ドルで、今年はさらに拡大することが確実とみられる。
 原油に次ぐ輸出産品の縫製品は、前年同期比わずか0.1%増の20億5,000万米ドルにとどまった。今年の年間目標52億米ドルをはるかに下回るのは必至の情勢だ。背景には欧米の輸入割当(クオータ)廃止の影響や、原料の輸入依存度が高い脆弱な業界の体質がある。3位の履物の輸出額も、わずか2.8%増の13億6,000万米ドルとなっている。
 主要輸出品26品目のうち、6品目が数量と金額の両方で減少した。特にコーヒーは干ばつの影響が大きく19.2%減の49万1,000トン、金額では7.8%減の3億7,700万米ドルだった。自転車および自転車部品は、欧州連合(EU)がダンピング(不当廉売)の疑いで課税を強化するため前年同期比18.7%も減少し、1億100万米ドルとなった。
 これに対し石炭は好調で41.8%増の818万トン、金額では94.3%増の3億800万米ドルだった。木工品も7億1,200万米ドルとなり、44.6%の伸びとなった。ただ、原材料の大半は輸入に頼っている。原油は、輸出量は9.7%減少して878万トンにとどまったものの、世界市場の価格高騰を受け、輸出額で34.1%増の33億7,200万米ドルとなった。なお、ベトナムは原油輸出量のほぼ半分をガソリンなどの石油製品として輸入している。
 ■生活必需品の輸入増
 上半期の輸入は生活必需品を中心に大幅に増えた。小麦粉は輸入量で前年同期比97.7%増の68万2,000トン、金額で77%増の1億1,700万米ドルとなった。また、ミルクの輸入は67.9%増の1億7,100万米ドル、紙製品は60.6%増の1億6,600万米ドルとなった。
 自動車とバイクの輸入も大幅に増えている。上半期に輸入された完成品の自動車は約1万台で、金額にして1億5,600万米ドル。完成品のバイク輸入は1万8,700台で、金額にして2,520万米ドルだった。27日付VNエクスプレスが報じた。

2005/06/28

ベトナムの空の自由化

 来月末にお供でシェムリアプに行くことになったので航空券を予約してきました。サイゴン-シェムリアプ間のベトナム航空エコノミー往復運賃は運賃200米ドルと最近の原油高を調整するための燃料税が18米ドルで218米ドルにもなります。いくら国際線とはいえ周辺国と比べるとこの距離でその値段は納得がいきません。しかし、ベトナムの航空券価格の良いところもあります。それはシーズナリティーがないので年間通して同じ価格が維持されているところと期間の長いオープンチケットのところ。シェムリアプに行くのに飛行機使うベトナム人がどれだけいるのか分かりませんけど、もし価格変動があるとするならば7月下旬はピークシーズンに当たるでしょうから最も価格が高い時期になるのかもしれません。
 また、この夏日本に帰省するのは8月の頭になりそうですが、サイゴン-成田ではベトナム航空の直行便往復でたぶん800米ドルぐらいだと思います。ベーシックシーズンに日本からだと半値ぐらいになってしまいそうですが、逆に8月初旬に14日FIXや1ヶ月OPENのチケットが800米ドルで購入できるとは思えません。このように一概にベトナムの航空券価格を論じることは出来ません。もちろん大切なのは私自身にとってどれが一番お徳なのかということ。これ、当然です。

【NNA】民間航空事業への新規参入の条件緩和を内容とする民間航空法の改正案の策定作業がほぼ終了し、間もなく交通運輸省から政府に提出される。改正案は外資を含めて新規参入企業を増やすことで、これまで実質的にベトナム航空の独占に近かった航空事業に競争原理を持ち込むことを狙いとしている。
 民間航空局によると、ベトナム航空のドル箱路線を国内2位のパシフィック航空に移管する動きがある。その例として、7月29日から週3便で就航するホーチミン市~名古屋・中部国際空港線に、パシフィック航空に就航させる計画があったことを挙げた。23日付VNエクスプレスによると、週3便のうち2便をパシフィック航空、1便をベトナム航空にする予定だった。しかし、保有機材が4機しかないパシフィック航空では中部乗り入れに伴うダイヤ調整がうまくいかないため、最終的にベトナム航空のみの就航を決めたという。
 ただ、ベトナム航空に比べてパシフィック航空の知名度は低い。仮にベトナム航空の高収益路線に参入したり、路線の委譲を受けても、最初の数年間は赤字を避けられないとの予測もある。
 パシフィック航空は累積赤字の解決が緊急の課題となっているが、シンガポールの国営投資会社、テマセクが5,000万米ドルを出資して株式の30%を取得し、経営再建に参加する案がまとまりつつある。経営再建中の同航空株は現在、財務省が86.5%を保有している。
 ■料金・時刻の決定を自由に
 また、ベトナム民間航空局長を兼任するグエン・ティエン・サム交通運輸次官は、各航空会社に国内線料金を自主決定する権限を与えるとともに、従来ベトナム航空が保持してきた国内線の離発着時間を決める特権を今後廃止する方針を明らかにした。交通運輸省では、新たな独立系の国内航空会社設立により、実質的な競争を導入する必要があるとする意見が大勢を占めつつあるようだ。
 ベトナム資本の航空会社は現在、ベトナム航空、パシフィック航空、ベトナム・エア・サービス会社(バスコ、VASCO)の3社のみだ。バスコはチャーターなどの小口輸送や航空写真を主業務としている。昨年は南部の短距離路線の定期便を就航させたが、実質的にはベトナム航空の子会社だ。なお、南部では新たな航空会社設立の動きがあるという。

 周知の通りベトナムの航空業界はベトナム航空の独占状態で、価格競争がありません。しかも、日本線については全日空と日本航空は同価格でベトナム航空はそれより微妙に安く設定され、ベトナム政府によってベトナム航空が保護されています。価格競争が起こると困るんでしょうか。日系と完全に同価格ではなくやや安くしてるところが情けないです。日本で購入する場合にはベトナム航空がそれほど高いという感じがしないのは自由市場の原理が働いているからに他なりません。
 しっかり国の庇護を受けているベトナム航空ですが、勤務する方々もその筋の方々ばかりで皆さん高給取りです。そんな利権にまみれたところに政府が競争を煽ろうという姿勢は大歓迎です。参入する航空会社にしても国策会社に変わりはないでしょうけど、価格、サービスの改善に努めてもらいたいものです。
 ただ、いくら自由に価格が決まるようになるのがいいと言っても、日本のゴールデンウィークや年末の相場になるのも考えものです。ここまで書いといてこんな結論もなんなんですが、ベトナムはやっぱり今の価格を維持してくれた方がいいかな。しかし、当面は自由化といっても裏工作が利く国内線のみで、まともに競争したら勝ち目のない国際線では今後も共産党が運賃を決めるようです。
 ところで、南部で設立されるかもしれない航空会社ってのは非常に気になります。

ブログの次はやっぱりWiki

【INTERNET Watch】ライブドアは、7月7日から「livedoor Wiki」を提供する。ライブドア独自のWikiエンジンを搭載し、カテゴリごとのアーカイブや索引を自動生成するなどの機能を搭載したという。利用にはlivedoor IDが必要。当初は無料サービスのみの予定だ。
 ライブドアでは、livedoor Wikiをブログに続くホームページ作成支援サービスとして位置付けている。「ブログの次に普及するのはWiki。これまでWikiというとPCに詳しいユーザーが利用していたが、初心者でも簡単にまとめサイトなどを作成できるように開発している」とコメント。また、「東京グルメなどに掲載された店舗が、店舗情報を追加できるよう各種コンテンツのWiki化も考えている」としている。

 1年ぐらい前からwikiについて何度かエントリーを書いたことがありました。ブログの次はwikiが来るんじゃないかと思ってました。やっぱり来そうです。個人的には去年の夏にサーバーに設置しておいたもののその後放置状態でした。wikiを使ったらなんか面白そうなことが出来そうなんですが、やはり私のような零細サイトでは閲覧者が積極的に参加して編集してもらえるとは思えません。それに、そもそも普通の方々にはwikiの認知度が低すぎる。ライブドアの後に名のあるところが続いてくれれば、wikiの何たるかが知らしめられて独特なwiki文法も抵抗なく受け入れられるようになるかもしれません。

 ほったらかしてあった私のwikiも先日からサイト更新のためなどの個人的な覚書に利用しています。ブログのように一般誌にも載るぐらいになったら私のウィキ「VinaWiki」もサイトの一コンテンツとして力を入れてみようと思います。

IT用語辞典 e-Words : Wikiとは 【ウィキ】 ─ 意味・解説
livedoor Wiki

2005/06/26

Yahoo! SEARCHでの検索順位

Yahoo! JAPANを運営するヤフーは、検索に特化した新サービス「Yahoo! SEARCH」ベータ版を6月20日に公開した。
 Yahoo! SEARCHは、Yahoo! JAPANのさまざまな検索サービスを1つに集約、さらに機能拡充を図ったもの。「Yahoo!検索」「Yahoo!画像検索」「Yahoo!音声検索」「Yahoo!動画検索」「Yahoo!商品検索」が1つに統合されており、各検索サービスを画面上のタブで選択できる。また、検索キーワードの入力ウィンドウの大きさも拡張された。
 機能面では「検索関連キーワード」が実装され、1つのキーワードを入力すると、その単語と組み合わせて入力される頻度の高いキーワードが表示される。例えば「お中元」と検索した場合、「お中元 時期」「お中元 マナー」「お中元 バイト」といったキーワードが併せて表示される。
 検索対象も拡張され、従来まで対象だった日本語と英語のWebサイトを含め、37言語のWebサイトが検索可能になった。中国語、韓国語のWebサイトは、クリックで日本語に翻訳して表示する機能もサポートする。
 Yahoo! SEARCHは無料で、ユーザー登録不要で利用できるが、Yahoo! JAPAN IDを取得することで、検索対象の言語や検索結果の表示方法といった設定をカスタマイズできる。自宅や会社など異なる端末から利用する場合も、同じ設定でYahoo! SEARCHを利用できる。

 Yahoo!JAPANが検索サービスだけに特化したページ(Yahoo!検索)を始めました。まだベータ版ですけど、体裁はもうたいして変更はないでしょう。グーグルとおんなじですね。周知の通りYahoo!JAPANはページ検索でグーグルを使っていたことがありました。それが独自のものを使うようになったのにはいろいろ事情があるのでしょうけど、私はよく詳しいことは分かりません。グーグルが調子こいてポータルサイト化してきたのにカチンと来たのかもしれません。

 そんなことは私にはどうでもよいことで、問題はサイトの検索結果です。なんかこれまでの検索結果とだいぶ違ってるみたいです。私が検索キーワードでターゲットにしている「ベトナム」で検索してみると、これまで通りのトップページの検索ボックスからでは、ダイジェスト検索43位、ページ検索80位です。それが、Yahoo!検索では、登録サイト検索185位、ウェブ検索79位と満足のゆく結果ではありません。ところで、ページ検索やウェブ検索ではヤフーに登録されてないサイトより順位が低いっていうのはどういうこと。特に新サービスの登録サイト検索の順位が納得いきません。ベトナムとほとんど関係ないサイトに抜かれまくってます。
 私のサイトがヤフーに掲載されるようになったのは今月の初めからですし、サービスもまだベータ版ということで今後改善される可能性もあります。これまで通りの順位でいいので、商用サイトが優先されないような検索順位にしてもらいたいところです。個人サイトを持っている私のような者だけではなく、検索する人たちもそう思ってるのではないでしょうか。
Yahoo! JAPANの検索を集約した検索特化の新サービス「Yahoo! SEARCH」

2005/06/25

ベトナムネット検閲中か

 私は現在OCI社のPowerNet Cardというプリペイドカードを使用していると、このブログでも何度か書いたことがあります。そのOCIですがここ数日接続が不調です。先日メールは使えるのにウェブの閲覧だけ出来なくなったことがありました。DNSサーバーに障害があったのだろうと思ってるんですけど、その時は翌日には復旧されていました。
 それが今回はというと、POPメールも使えるものと使えないものがあり、ウェブの閲覧に関してもURLによって閲覧できるものと閲覧できないものがあります。これはどういったことでしょうか。しょうがないのでこのエントリーもVNNを使って書いてますが、今回はVNNの方は問題が見られません。OCI社内部の機材だけの問題なのか人の手が加わっているのかはよく分かりませんし、今後も分からないままです。原因がわかったところで公表なんてされないですし、謝罪なんてありえないですから。心配なのは明日から週末だということです。こりゃ直るにしても月曜までは駄目そうです。ベトナムにはまだカスタマーサービスなんて先進的な概念は微塵もないのです。

 そういえば最近ケーブルテレビの映像も乱れます。数分間見れないだけならまだしも、数時間だったり終日見れなかったりすることがよくあります。今に始まったことではないのでこの件に関する愚痴も何度も書いてきました。私はもうベトナム人に対しては責任感なんて求めないですし、ベトナムの企業に期待なんてしてませんから、相当なことが起こらなければ静観の構えですけど、ベトナム人はよく我慢してるなぁといつも思います。ただ、たびたび隣家のアメリカ人がSCTV(サイゴンツーリストケーブルテレビ)に声を荒げて抗議の電話をしているのが壁越しに聞こえてくると、「もっと言ってやれ」と心の中では応援しています。

サイゴン動物園

甥を連れて久しぶりに動物園に行ったらライオンがいた。寝てた。虎もいた。寝てた。豹もいた。寝てた。鰐もいた。寝てた。やっぱり暑いですから。最近麒麟を購入したという話を聞いていたので、真っ先に見に行ってみました。ちゃんと2頭見ることが出来ました。説明には5-6mになると書いてあったんですけど、どう見ても3mぐらい。これから頑張って育てるみたいです。
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2005/06/24

ビアホイ値上げ?

 WTO加盟の余波でビアホイの税率引き上げられそうです。ビアホイとはこ汚い露天や安っぽい飲み屋に置かれている低所得者層のための、いわば労働者のためのビールで、工場などからポリタンクのような容器に入れられて店まで運ばれてきます。そんなところからも分かるように、おそらく品質管理も衛生管理も最悪でしょうし、味だって缶や瓶のビールとは全くの別物といってもよいのではないかと思います。現行ではいわゆる普通のビールの税率は75%で、ビアホイの税率は30%なのだそうです。金がない貧乏人はビアホイで我慢し、余裕があれば高めのビールを飲むという棲み分けで個人的にはいいんじゃないかと思いますけど、大手のビール会社はほんとにビアホイが脅威だなんて思ってるんでしょうか。ビアホイの価格が上がったら他のビールへ、ではなく別の酒を選ぶようになると思うんですけど。しかも、アルコール度数が低いわけですから税率が違っても全く問題ないと思いますけど、なぜでしょうか。この一件も何か裏に別の思惑がありそうです。

【NNA22日】ベトナムのビアホイと呼ばれる生ビールに対する特別消費税(SCT)が引き上げられることが決まり、値上げが確実視されている。ビアホイは屋台やビアホールなどで販売され、ポリタンクなどから直接ジョッキに注がれる。缶入りよりも格安の1リットル5,000ドン(31米セント)の大衆的ビールで、普通のビールよりもアルコール度数が低い。
 ベトナムは世界貿易機関(WTO)への加盟を目指して、加盟各国との間で2国間協議を進めてきたが、このうち数カ国から、ビアホイが輸入缶ビール、瓶ビールなどに対して不公平な競争力を持つ恐れがあるとして、税率引き上げを求められていた。
 財務省税制局は数カ月後に特別消費税(SCT)の引き上げを行う予定だが、新税率は未定だ。現行の瓶ビールの税率は75%で、ビアホイは30%。
 増税発表を受けて酒ビール清涼飲料協会が開いた緊急会合では、商品の値上げで対応せざるを得ないとする意見が大勢を占めた。同協会のグエン・バン・ビエット会長は、「ビアホイメーカー200社のうち、増税後に競争に勝てるのは3割にも満たない。大半のメーカーは赤字経営か破産に追い込まれる」と懸念を表明。一方、瓶ビール生産者からは、ビアホイの税率が30%では不公平だという、増税歓迎の意見も出された。20日付トイバオキンテーなどが報じた。

2005/06/22

ベトナム首相戦後初米訪問

 ファンバンカイが訪米しています。いちおう歴史的なニュースということで取り扱いも多いです。クリントンが来たのは任期も少なくなったところで歴史に名を残す最後っ屁だったのかもしれませんが、それからベトナム側の要人が外交儀礼としてお返しにアメリカに出向くまでに4年近くもの歳月を要したのは、民主党と共和党の外交戦略の相違でしょうか。(APかCNNか分かりませんけど、クリントンが訪越した年を間違ってますね)
 アメリカは今でもベトナムの内政にいろいろと注文をつけています。でも、共産党ももうそんなことにこだわってはいられなくなったみたいです。今年はWTOへの加盟という大目標がある上に、やっぱり金が欲しいみたいです。

【AP=CNN】ベトナムのファン・バン・カイ首相は19日から、1週間の予定で米国を訪問している。同国首相の訪米は、1975年のベトナム戦争終結以来初めて。21日にはホワイトハウスでブッシュ米大統領と会談する予定だ。
 最初の目的地としてシアトルを訪れた首相は、ベトナム航空が旅客機4機の購入を計画するボーイング社で、契約に立ち会った。市内ホテルでの記者会見では、「米国との間に微妙な意見の違いはあるが、大きな問題ではない」と語り、両国間の関係強化を訴えた。 両国は95年に国交正常化。01年には当時のクリントン米大統領がベトナムを公式訪問し、通商協定が発効した。米国は現在、ベトナムの最大の貿易相手国となっている。首相はブッシュ大統領との会談で、世界貿易機関(WTO)加盟への支援をあらためて求める構えだ。
 一方、首相の訪米を機にベトナムの人権問題などを指摘する声が高まり、会見会場周辺では在米ベトナム人ら約300人が、「カイ首相はもう1人のサダム・フセイン」などと書いた横断幕を掲げて抗議行動を展開した。

 さきほどファンバンカイとブッシュの会談がありました。まだニュースを見てませんが、今回は傍から見てももう話すことは決まってますので、一緒に並んで写真を撮ればそれでいいわけですが、なんか面白いこと言ってないでしょうか。
 ところで、やっぱりまたデモがあったみたいですね。ファンバンカイはサダムフセインだそうです。ベトナム国内じゃ絶対報道されない話題です。戦争に負けて国を逃れた側の主張はそんなものでしょうけど、一昔前なら共産党もかなり警戒したと思います。今でもそれなりには対処してるでしょうが、最近は経済も軌道に乗ってるので以前ほどではなくなってるかもしれません。そうは言っても、中国同様に民主化運動への警戒は変わりありませんので、しっかり諜報してるとは思います。
【Tuoi Tre=HOTNAM】Phan Van Khai首相は6月19日、シアトルを皮切りにアメリカ正式訪問をスタートさせた。首相は同日Boeing社を訪問、20日はGAP社やNike社代表らと会談し、その後ワシントンD.C.に移動、21日にはBush大統領、Rumsfeld国防長官らと会談する。今回の首相訪米にはベトナム企業など総勢240名が随行しており、企業各社は米国企業との協力強化へ向けて活動する。
 企業団として随行している米国の保険会社ACE INA International Holdings社のベトナム駐在員事務所Lam Hai Tuan副所長は、同社のベトナム法人設立許可書が今週初めにも発給される見込みだと発表した。ACE社は1999年にハノイに駐在員事務所を設置、2002年に法人設立申請をしていた。この他2000年4月に駐在員事務所を設立した保険会社New York Lifeにも法人設立が許可される見込みだ。
 また6月13日からワシントンで開かれていた、ベトナムの世界貿易機関(WTO)加盟に関する米国との第8回二国間交渉は16日に終了、次回交渉は7月に行われる。

 ベトナムのメディアだとこんな感じです。デモのことはもちろん、WTO加盟に関しても「支援を求める」とは言いません。ところで、ナイキの工場がベトナムにあるのは有名ですが、GAPもベトナムに工場があったんですね。別に驚くほどのことでもないですけど。
【毎日新聞18日】ベトナムのファン・バン・カイ首相は19日から25日まで米国を訪問し、ブッシュ大統領らとの会談に臨む。1975年のベトナム戦争終結後、ベトナム首相の訪米は初めてで、歴史的意味を持つ。今年中の世界貿易機関(WTO)加盟を目指すベトナムは、米国との関係強化をテコに、国際経済への本格参入を加速させたい思惑だ。 両国は戦争終結から20年後の95年7月に国交正常化にこぎつけ、00年11月にはクリントン大統領(当時)がベトナムを訪問した。今年は国交正常化から10周年の節目となる。
 首相訪米の最大の目的は、米国との通商関係の強化にある。
 両国は国交正常化以降、経済分野を軸に関係改善を進め、昨年の貿易額は64億ドルに上り、ベトナムにとって最大の輸出相手国となった。一方で、米国内にはベトナムの人権状況などに問題を唱える声もあるため、ベトナムとしては首相訪問で改革・開放姿勢を強くアピールし、WTO加盟に向けた支援強化も取り付けたい意図がある。
 訪問団には70人の企業関係者も同行し、先端技術分野などでの投資促進を呼び掛けるほか、ボーイング社製の新型旅客機「787ドリームライナー」4機の購入契約も結ぶ予定だ。 両国間には、ベトナム戦争の後遺症として、戦争中に米軍が散布した枯れ葉剤の影響で今も多くのベトナム人が病気や障害に苦しむ現実があり、被害者が米国で製薬会社を相手取って集団訴訟を起こしている。しかし、首相訪米ではこうした問題は表立たせず、経済関係強化に比重が置かれる見通しだ。

 毎日新聞だとこんな感じです。ベトナムのメディアとは違い客観的です。

2005/06/21

ベトナムリンク6月号

 今月もまた相互リンクしてもらいました。一つ目はベトナムポータルサイト「ベトなび」です。有名ですので前から存在は知ってましたが、なんとなく登録してませんでした。リンク集のサイトですので、たぶんほとんど審査はなくて誰でも申請すれば登録できるのでしょうから、登録サイトの質はあまり高いとは言えないと思ったからです。もちろん私のサイトも他人様のことを言えるほどのものではないことは承知しています。私が利用することは多い反面、あちらからのトラフィックはほとんど期待できませんが、やっぱり「ベトなび」ですので登録しちゃいました。かなり前に申請したのになかなか反映されないので忘れられたのかと思ってましたが、本日無事に承認していただけました。

 二つ目はanan ベトナムグルメ・レストラン情報です。ベトナムの飲食店の情報サイトです。担当の方から相互リンクお誘いのメールをいただきました。どうもありがとうございます。サイトは7月中旬から年末にかけて順次公開予定だそうですが、【ホーチミン版】が先行公開されています。

2005/06/18

上海錦

上海錦という名前のにしき織りの高級生地。普通はアオザイを仕立てるのに使いますが、パジャマを作ってみます。PNJ(Phu Nhuan Jewerly)という大手貴金属会社の制服のアオザイが一時期同じ色で同じ柄の生地を使ってました。
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2005/06/17

2005年6月鳥流感報告

【IDSC15日】ベトナム保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザのヒト感染症例をさらに3例確認した。これらの症例は5月の終わりの2週間に検知された。患者は3人ともハノイ在住であり、生存している。これらの症例に関するそれ以上の情報は提供されていない。
 新たに確認された症例により、2004年12月中旬以来のベトナムの症例は55例となった。そのうち18例が死亡しており、3例が現在ハノイの病院で入院治療を受けている。


 隣人が鶏肉を大量に買ってきました。パーティーでもするみたいです。我が家では依然として禁鶏肉、禁卵の掟を守り続けてますが、世間ではとっくのとうに忘れ去られています。メディアでもほとんど報道されていません。確率的に言ってもまず感染する可能性はないとは思うんですけど、先月も明らかになってるだけで3例ということですので、国内で完全に制圧されてはいないようで注意が必要です。

鳥インフルエンザ-ベトナムにおける状況 更新20

2005/06/15

DNSサーバーが落ちた

 最近はプリペイドカードでOCI社のISPサービスを利用してます。値段も速度もまぁまぁで満足してたんですけど、昨夜サーバーが落ちてました。タイムアウトになってこんなエラーが出てました。メールは出来てましたので、どうやらDNSサーバーが落ちてたみたいです。時間を空けて何度かアクセスしてみましたが一向に復旧する気配がありません。私が確認しただけですが少なくとも一時間以上は障害がありました。もしかしたら直ったのは今朝かもしれません。ホームページにも障害情報なんてものはなく、謝罪も見つかりません。そんなことでベトナム人が謝るとは思いませんけど、もし仮に先進国では当たり前のことを普通にするだけで好印象が得られるなら、もう少し頑張ってみてもいいのではないかと思います。現在は復旧してます。
 しょうがないので昨晩はVNNを久しぶりに使いました。気のせいかもしれないですけど、VNNってちょっと遅いかも。

 安いOCIが使えないので昨日はブログをちょっと更新するだけにしておいたら、今日は終日停電でした。つい最近も停電だったばかりなのに、相当電気が不足してるみたいです。まだよく分かりませんけど今後は月1、2回のペースで計画停電でしょう。終日の計画停電は市内いっせいにではなく地域ごとに持ち回りになってます。私の住まいはBen Nghe地区という1区でも一番の中心部にあるんですけど、停電は水曜日が多いです。Ben Ngheは水曜日が停電当番のようです。

ネット検閲の仕方

【共同】AP通信によると、米マイクロソフト(MS)は13日、インターネット上で自分の意見などを書き込めるブログの開設サービスの中国版「MSNスペース」で、中国政府に協力して書き込みを検閲していることを明らかにした。
 AFP通信のインターネット版によると、「自由」「民主主義」「人権」「台湾独立」などの言葉を含む意見を書き込もうとすると、「それらの言葉は禁止されています。他の言葉に置き換えてください」とのメッセージが表示。中国政府にとり好ましくないテーマの書き込みはできない仕組みになっているという。


 怖っ。「台湾独立」が駄目なのはなんとなく分かります。ただそれだと「台湾独立反対」とか「台湾独立阻止」とか言うのも駄目になっちゃうわけで、つまりその件に関してはもう誰も何も言うなということなんでしょう。「自由」「民主主義」「人権」が駄目っていうのはどういうこと。中国にはそれらはなく、口にするのも許されないと公式に認めたってことでしょうか。まぁ普通正式名で呼ばないとは思うけど「自由民主党」を批判できないじゃん。そういえば北朝鮮のことを中国人はなんて呼んでるんだ。日本で政府やマスコミが「北朝鮮」なんて言うといろんなとこから物凄い抗議や嫌がらせがあるそうですが、実はベトナム人は「北朝鮮」って呼んでます。なんで抗議来ないんでしょうか。

 これまでのニュースを見ても中国国内で閲覧できないサイトがあったり、グーグルに依頼して(圧力をかけて?)検索結果を操作したり、いろいろと頑張ってるみたいです。インドや中東の国々でもネットに関してはかなり制限があるようです。
 ベトナムはどうなんでしょうか。そこまで技術力がないのか、まだ政府にそれほど危機感がないからなのか、かなり自由に感じます。しかし、反政府運動に関わるサイトを作ったり、それっぽいメールをアメリカの同胞に送ったりするとすぐに逮捕されて長期の懲役刑になったりするので、メールの検閲やホームページの検査が行われていることは確実です。それらの事件は海外メディアで知るのみで、ベトナムでは波風立てないように全く報じられませんから表立って知ることは出来ませんが、裏ではやっぱりいろいろとやってるんでしょうね。
 ベトナムでネットを使う際のNGワードはよく分かりません。でも、今はまだベトナム人は貧しくて政治よりも経済にしか目が向いていないので、政府の検閲が必要になるのはもう少し先のようです。共産党を批判しさえしなければ、今はたいてい大丈夫そうです。

Gmail招待メール

 先日Gmailに招待してもらいました。現在は普段よく使う物は3つほどで、出身校の生涯アドレスやメルマガ用のものなどいちおう"使っている"と言える(ほとんどメインアドレスに転送していて、送信には使わないですけど)ものは全部で10個弱でしょうか。使ってないものはいくつあるのか把握できません。勝手にアカウント停止されてるものも多いのではないかと思います。でも、Gmailはどうしても欲しかった。googleのサービスであることも一つの理由です。将来的には誰でも登録できるようになりそうですが、少なくとも現時点では誰かに招待されないとアドレスを持てないという希少性にも魅力があります。もちろん2GBという容量にも惹かれます。まだ用途があんまり思いつきませんが、そのうちなんかに使おうと思います。

 で、アカウントを作ってすぐにはもらえなかった招待権を今日50枚もらいました。まだGmailをお持ちでない方で興味がある方にお分けしたいと思います。招待には姓名とメアドが必要ですが、個人情報を晒すのは良くないと思いますので、コメント欄に姓名とメアドを直接書かないでください。ですので、TypeKeyでサインインしてください。Typekeyがなんだか分からない方は、TypeKeyの説明をお読みください。
 直接メールを下さっても掲示板に書かれても対応いたしません。招待メールをご希望の方は必ずサインインしてこのコメント欄にその旨をお書きください。その際「ベトナム」やこのサイトに関して何か一言いただけると嬉しいです。
 今のところとりあえず50枚しかありませんので、先着順でなくなれば終了です。

土産の準備その2

 昨日行ったThai Tuanにまた行って来ました。昨日買った生地の追加で生地を買いに行ったんですけど、折角だからと思って帰省する時のために適当にみやげものを妻と物色してたら、いつものごとく気付けば本当に必要かどうかわからないものが袋に詰まってました。Thai Tuan社はもともと生地屋ですがROSSHIというブランドでいろいろ売ってます。Khaisilkのネクタイはプリント1本20ドル、刺繍1本25ドルぐらいですが、ROSSHIは一部の20万ドンぐらいのものを除いて、ほとんど89,000ドンでした。家に帰ってよく見たらなんか生地が薄い。ペラペラです。こんなもんでしょうか。土産ということで何回か締めてもらえれば満足です。
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 それと襟巻きだか肩掛けだが膝掛けだかとスカーフを買ってみました。この類のものの名前がよく分からんのですが、「パシュミナ」でいいんでしょうか。間違ってたら突っ込んでください。パシュミナ(?)1枚89,000ドン、スカーフ1枚109,000ドンでした。パシュミナのほうは中に織り込んであるアクセントの縦糸が動くような作りになっててかなり凝った織り方なんですけど、写真に撮るとぼろきれにしか見えませんね。それから、旅行で来た方のお供で土産物屋に入るとよく目にするペラペラの薄っすいスカーフ。男だからかこういうものの価値がさっぱり分かりません。
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 結局全部で1,222,500ドン。2%(24,450ドン)引きで1,196,050ドンでした。が、120万ドン出したら、5千ドンあるかと聞かれたので5千ドン出したら1万ドン返してくれました。面倒だからかどうなのか分かりませんけど自動的に1,050ドン負けてくれました。
 昨日は3%引きでしたが、Thai Tuanの割引システムが分かりましたので、誰にも役に立たないと思いますが勝手に説明します。生地のみで100万ドンを超えると自動的に3%割引されます。昨日はそれで3%引かれました。それとは関係なく1回の買い物で10万ドン以上買うと1回だけ使える2%割引のサービス券がもらえます。実は昨日はそんなものもらえなかったんですけど、昨日の今日のことだし妻が財布にレシートを捨てずに持っていたので、昨日の分のサービス券をもらって今日の買い物の分に充てたわけです。
 しかしよく分からないのは、10万ドン以上の買い物でもらえる2%サービス券は1回限りですが、それを使わずに5枚集めると1年間有効の5%割引カードと交換できることです。これっておかしいと思いませんか。例えば10万ドンの生地を5枚買った際に1回で清算すればサービス券1枚だけ。5回に分けて清算すればサービス券5枚。次回の買い物で1回限り有効で2%しか引かれないのと、1年間5%引かれ続けるこの差はなんなんでしょう。
 ベトナム人の頭が悪いのか。日本人が細かすぎるのか。あるいはベトナム人はそんなしょっちゅう買いに来ないからそれでいいのか。ベトナムの店はポイントカードを始めたり、いろんなサービス券を出したりすることが多くなりましたが、もう少し考えた方がいいんじゃないかと思います。
 ところで、私がよく行くThai Tuanは2月3日通りのショールームです。ドンコイのサビコキンドー店は再開発でなくなりましたし、国営デパート内にあった店舗もなぜかなくなってしまいましたので、いつもわざわざここまで来ています。広さもまぁまぁで店内のディスプレイも結構まともです。商品の並べ方もどこで学んだのか、一つの棚に山積みにしたり押し込んだりするのではなく、スペースを開けてちょっと高級感を出しています。
 しかし、店内で腰を下ろして商品を入れる紙箱を組み立てたりしているのはやはりベトナムです。店の隅を見れば丼を持って立ったまま麺食ってるやつがいるし。そのへんのところの教育は難しいみたいです。
 さらに店内が暗い。客が少ないから照明を制限してるようです。あとから10人ほどの団体がやって来たら急に店内が明るくなりました。電気つけたみたいです。繊細な生地やそれで作ったものが多いだけに、わざとよく見えないように暗くしてるのかと疑ってましたけど、ただ単に電気代ケチってただけのようです。でも、安心するのはまだ早い。家に帰ってよく見てみると、汚れていたり糸が出てたりするところがいくつかありました。安いからしょうがないですけど、ベトナム人は店員も客も商品を乱暴に扱うので、できれば棚に並んでるものではなくて、他のデザインや色はないかと聞いて倉庫から陳列前の商品を持って来させてそこから選んだ方がよさそうです。実際に、今日も裏から持って来させたものにはあまり問題がありませんでした。

2005/06/14

土産の準備

 夏に帰省する時のためにそろそろ土産を物色中。菓子などはあまり歓迎されないし、まして旅行者が買うようなものは飽きてきたので、親類にはここ数年はいつも洋服を仕立てています。妻の家族に仕立て屋が多いことも大きな理由です。個人商店なんですけど予約が溜まってて直前に頼むと徹夜させることになるので、今年は2ヶ月前にお願いすることにしました。今回はすぺてパジャマにしてみました。
 生地はいつもベトナムでもまぁまぁ名のあるThaiTuanで買っています。今日購入したのは9着分で995,000ドン。なんか知らないけど3%負けてくれました。体型にもよりますけど、1着10万ドンぐらいです。ドレス用の生地でも刺繍があったり特別な生地でもなければたいていは同じような価格みたいです。ドンコイあたりのオーダーメイドで数十ドルというのも、やりようによっては10ドルぐらいで出来そうです。まぁドンコイの賃貸料は月数千ドルでしょうから、比べるのもなんなんですけど。

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 そういえば去年の7月27日にも書いたパシュミナが置いてありました。国営デパートで9万ドン、khaisilkで55米ドルだったものが、ここでは15万ドンぐらいでした。ThaiTuanはもともと生地屋ですけど、ROSSHI(つづり違うかも)というブランドで既製品も売ってます。旅行者の土産っぽいものもかなり置いてあって値段も手頃なので、帰国前に買いに行こうと思います。
パシュミナ:ベトナム消費者物価調査

2005/06/11

端午の節句

 端午の節句、といっても旧暦の五月五日に食べるBanh Uというベトナム版ちまき。道明寺の餡のかわりに枝豆?の餡が入っているようなかんじ。甘さ控えめ。旨さも控えめ。写真は去年スーパーで買ったものです。今年は買いませんでした。まずいから。
0611

2005/06/09

ベトナム1-0バルセロナ

 日本W杯出場決定。今日もケーブルテレビで生放送やってました。サッカーが好きな人たちは必死なんでしょうけど、北朝鮮が相手でしかも引き分けも可という条件だと、なんかいまいち盛り上がらないです。そんなことを言うとお叱りを受けそうですが、事実あんまり高揚感がありませんでした。最初から負けはしないだろうという気持ちがあったからかもしれません。イラン戦の方が先で、そこで勝利して出場を決めていたらと考えるとなおさらです。それは贅沢というものですね。とにかく勝ってよかったです。
 ベトナムでは地上波中継はないですからほとんどのベトナム人はそんな試合があったことすら知りませんでした。一緒に試合を見始めた妻も、何で観客が入ってないのか知らなかったようです。でも、仮に地上波中継があったとしてもベトナム人は見てなかっただろうと思います。その理由は、ベトナム代表の試合が同時刻に行われていたから。先日のエントリーでベトナム代表と韓国のクラブチームが親善試合をしていると書きましたが、どうやらこの大会の試合だったみたいです。

 ホンダがメインスポンサーでホンダカップというのをやってました。今日はその最終戦でベトナムのフル代表とバルセロナBの試合でした。バルセロナBというのは、あのバルセロナです。2軍なのかユースなのかなんだか分かりませんけど、バルセロナと名乗りたくはないチーム編成なんでしょう。なんとベトナムが勝っちゃってました。出場チームは、ベトナム、バルセロナB、インドネシア、韓国のクラブチームでした。総当りでベトナムはバルセロナBには勝ったんですけど他の2試合で引き分けたので、結果は2勝1敗のバルセロナBが1位、2位ベトナム、3位韓国のチームでした。
 去年は農業銀行がメインスポンサーのアグリカップというのをやっていました。その時はポルトが来てましたが、やっぱりポルトBになってました。しかもタイ代表に出場を打診したところ一度断られて、結局タイ選抜とかいうよく分からないチームが来てましたので、今回のホンダカップのインドネシアや韓国チームもどの程度の戦力を連れて来ているか不明です。本気なのがベトナムだけなのは間違いありません。

ベトナムで嫁探し


東亜日報】農村地域の未婚男性たちに花嫁を探してあげるため、地方自治体までが乗り出した。慶尚北道礼泉郡(キョンサンブクド・イェチョングン)の職員たちが7日、花嫁を探しにベトナムに向かう農村地域の未婚男性たちを見送っている。礼泉郡は、「農村未婚男性結婚対策事業」を特殊施策で推進している。

 韓国で嫁不足にあえぐ農村地域の方々がベトナムに集団で手頃な女性を探しに来るそうです。この手の話を聞くとまず思い浮かぶのが台湾です。台湾に比べると韓国の話はあんまり聞いたことがありませんでした。まぁ韓国人に限らず、日本や欧米も自分の国で結婚できない人たちが後進国で金に物を言わせて結婚するというのは日常のことですので、その点に関してはあまり珍しくもないことです。
 しかし、こうしたことに反感を持つ人もいそうですけど、ベトナム人もそうなることを望んでいますので、他人が口出しすることでもないでしょう。ただ、こんなのが記事になって好意的に紹介されていることに驚きを感じます。集落をあげ、さらに自治体の後押しまであるなんて、それ対しては恥じらいというものはないんでしょうか。

 同日の別の新聞記事で似たような記事がありました。どうやら近所のようです。慶尚北道というのは結婚ブローカーと何か深いかかわりがあるんでしょうか。中央日報の記事によると醴泉郡から16人が参加して200人の相手と見合いをするらしいです。「お互い気に入れば」結婚するらしいですが、その点は問題なさそうです。この手の見合いに参加するベトナム人は相手がどうこうよりも、とにかく外国に行くことが第一だと思いますので、雛壇に並んで誰でもいいから指名を受けるのを心待ちにしているはずです。韓国人の男性も大して愛情など期待してないとは思いますけど、結婚後にベトナム人妻から本国の親類縁者に送金するために金を搾り取られることについて十分認識をしているのでしょうか。ご愁傷様です。
 この記事が載った中央日報のサイトでは読者からコメントが書き込めるようになってます。韓国嫌いの人たちが頑張って書き込みしてますが、あまり削除されていません。中央日報は何を企んでるんでしょうか。書き込んでる日本人もあからさまに攻撃的ですし、ベトナムのことなど全く知りもしないような人に見えます。そんなコメントさえ掲載され続けています。やっぱりなんか企んでるな。
 余談ですが、韓国嫌いで特にネットに反韓的な意見を書く日本人は、判で押したようなことを言います。つまり、戦時下の日本軍の行いへの批判に対する反論として、ベトナム戦争での韓国人の悪行を持ち出します。彼らに言わせるとベトナム人は韓国人の行いを恨んでいて今でも韓国人を嫌ってるんだとか。
 たしかにそんなベトナム人もいるかと思います。でも、それは世論ではないと思います。ベトナム人はまず金が欲しいし、大切なのは金だし、やっぱり金が欲しいのです。韓国人は従業員をよく殴るのでよく新聞沙汰になったりしますが、そんなことがあっても投資してくれる国はよい国なのです。もちろん、もう少し豊かになって国際的な地位も向上すれば過去の歴史に目を向けたり、外交のなんたるかを知った時には東アジアの国のように歴史を政治問題に利用する日が来ないとは言い切れません。
 でも、今に限ればベトナム人はいそがしくてそんなことに構ってられません。ベトナム人はそんなに暇じゃないし前向きなのです。

中央日報】慶尚北道醴泉郡(キョンサンブクド・イェチョングン)の農村に住む独身男性16人が、7日午後、新婦を求めてベトナムへ渡った。この日、ベトナム・ホーチミン入りした男性らは35~45歳で、主に畜産業・農業に従事している。
 16人の男性は8日昼、ベトナム現地で200人余の農村女性と見合いをし、お互い気に入れば、健康検診や韓国領事館を通した結婚公証などの手続きを踏んだ後、10日に現地で合同結婚式を行う予定だ。14日に帰国するため、8日間で見合い・結婚・新婚旅行・妻の実家訪問を済ますことになる。
 今回のベトナム訪問は、醴泉郡が「農村独身男性家庭づくり事業」を特殊施策として推進して以来初めての行事であり、期待が集まっている。行事にかかる1人当たりの費用約1000万ウォン(約100万円)は、当事者と醴泉郡が半分ずつ負担する。
 金秀男(キム・スナム)郡守は結婚式の日、ベトナムの家族や親せきの前であいさつをする。醴泉郡の関係者らも賀客として同行している。結婚式を終えた新婦は、現地で40日ほど結婚許可手続きを踏んだ後、8月ごろ入国する予定だ。

 ところで、慶尚北道醴泉郡主催のベトナム嫁ショッピングツアーの料金は1名様100万円だそうです。高っ。自治体が半額負担するんだそうです。税金をこんなことに使って韓国の国民は怒らないんでしょうか。

まゆみって誰

 冷蔵庫を開けたらこんなのを見つけました。妻がスーパーで買ってきたようです。ちょうど料理に使っているようです。もう口が開いていて袋が丸められて輪ゴムで止められていましたので、商品名だけ見えて中がいったいなんなのか分かりませんでした。
 広げてみました。何の変哲もない魚肉ボールのようです。なにゆえ「まゆみ」。ひらがなで「まゆみ」。ローマ字で「MAYUMI」、筆記体のような書体でも「mayumi」。ベトナム語じゃないところを見ると輸入ものなのか。でも、いくら海外工場出荷でも日本企業のセンスではないので、このセンスのなさは中国か韓国か台湾あたりでしょうか。
 ベトナム人にひとこと言いたい。それは「まゆみ」って食べ物ではありません。
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2005/06/08

Google Sitemapsって

 ここ数日ウェブを賑わせているGoogle Sitemapsですが、私も早速やってみました。Google Sitemapsとは、簡単に言えばサイト内のURLを明示的にリストに書き出しておくと、グーグルがそれを拾ってくれて自サイトのインデックス作成に貢献してくれるというものです。従来のリンクを辿るものよりもページの抜け落ちがなく、管理者にとってもグーグルの検索サービスにとってもメリットがあります。
 で、リストはXMLで書くのが一般的なようですが、更新のたびに書くのは面倒です。ブログなんかでは早くもそれ用のテンプレートもちらほら見かけます。でも、ブログだけではなくサイト内を全部対象にしたい。Sitemap Generatorというプログラムを使うと全て解決なわけなんですけど、プログラム言語がpython。私のサーバーでは使えるはずなんですけど、なぜかエラー出まくりです。なんでだろう。pythonのバージョンなんかによってもうまくいかないことがあるという記事を見つけましたので、サポートに聞いてみるのが一番手っ取り早いと思い質問メール書いてみました。まぁそのうち設置できるでしょう。

 私のドメインで検索するとつい最近まで7、800件前後ヒットしていました。それが今日からなぜか倍増して1,400件ほどヒットするようになりました。ヤフーに登録されたことが一因かもしれない。でも、検索順位の方は登録前と変化ありません。検索順位の変化は遅れて付いてくることを期待します。
 グーグルといえば日に日に新しいサービスを提供していて、いよいよ完全なポータルを狙いに来てるようです。ただ、そのほとんどはベータ版ということでトップページから辿るのはなかなか難しく、多少ネットを使っている人しか馴染みがなさそうです。私も先日アカウントをとりましたが、あんまり利用したいサービスがないので完全な放置状態でした。将来的にはアドセンスも同一アカウントで利用できるようになるとのことですので、そうなれば頻繁にアクセスするようになるでしょう。
 それに、一番の売りといってもいいGmailのアカウントもこれまで持ってませんでした。それが、今日Google Sitemaps情報を求めて巡回してたら招待メールを気前よく配布してるサイトを見つけまして、めでたく私もGmailの仲間入りと相成りました。もういくつあるのかも分からないメアドが一つぐらい増えたところで用途がなかなか思い浮かびませんが、一応アドレスがあるだけでも嬉しいです。今のところ私のアドレスからは招待することが出来ませんが、出来るようになったら希望者に配布したいと思います。
 そんなことより、今はとにかくSitemap Generatorです。設置したcgiなんかがうまく動作しないと安眠できない性格ですので、早いところ解決したいものです。
Google Sitemaps Help
Google、更新情報などを検索結果に反映するツールでインデックス強化
Google Sitemaps グーグル・サイトマップ(ベータ版)FAQとプロトコル全訳。新しいURL登録方法はSEOに必須になる? [絵文録ことのは]2005/06/04
Google SitemapsのMovable Typeテンプレート完全版 :Googleの新機能とツール ::Google(グーグル)の書
Ogawa::Memoranda: Google Sitemaps
Niall Kennedy's Weblog: Google Sitemaps using Movable Type

2005/06/06

シアヌーク親子のブログ


【WIRED】「私を侮辱してくれて、どうもありがとう」。これは、ノロドム・シハヌーク[シアヌークとも表記される]前カンボジア国王が、自身のブログに書き込んだ言葉だ。同性愛者の結婚を支持するという前国王の考えに、電子メールで批判が寄せられたことに対するものだが、前国王は侮辱的というそのメールの内容をブログに公開することはせず、代わりにこう綴っている。「わが祖国カンボジアは、1993年以来、リベラルな民主主義国家となる道を選択している。すべてのカンボジア国民には……国王も含め、自らの意見を自由に表現する権利がある」
 数々の政治的役割を担った経歴を持ち、物議をかもす発言で知られる王族ブロガーの http://www.norodomsihanouk.info/ ウェブサイトには、このようなコメントが満ちあふれている。シハヌーク前国王はこのサイトを通じ、環境破壊からハリウッドスターについての追想、妻が夫を殺害したという事件、無秩序なカンボジアの政治情勢に至るまで、さまざまな事柄について自身の見解を表明している。

 シアヌークというのは騒ぎがあるときだけ名前を目にするだけで、あんまり関心がない人でしたが、ブログやってるんだそうです。日本では社長ブログとかいうのが一時期流行ってましたけど、それも吹き飛ぶ国王ブログです。クメール語、英語、フランス語で書かれているので、頑張れば英語で書かれたものを読むことが出来ますけど、日本人が気軽に読むにはつらいところです。翻訳記事とブログのほうもちょっと覗いてみました。シアヌーク前国王についてはほとんど知識がありませんでしたが、ものすごくリベラルな考えみたいですね。それはちょっと驚きでした。


��中略)今は自宅のある中国で治療を受けている。とはいえ、切れ味鋭い活発な発言はまったく衰えを見せていない。西部劇を見て育った少年は、老いてワールド・ワイド・ウェブに夢中になり、西部劇にかけたのと同じ情熱をそれに注いでいる。
 少なくともこの3年間、シハヌーク前国王は、自身の意見だけでなく、歴史的文書、各国外交官やカンボジアの政治家たちと取り交わした書簡などをサイトに掲載してきた。昨秋、ノロドム・シハモニ皇太子に国王の座を譲り、今は入退院を繰り返している状態だが、インターネットのおかげで、世界的にあまり例がないと思われるスタイルで、なおも人々の注目を集めている。
 シハヌーク前国王のウェブサイトでは、フランス語、クメール語、英語を交えたブログを掲載しており、毎日世界中から約1000人の訪問者がある。時代の移り変わりのなかで、国王、大統領、首相と地位を変えながら国に仕えた後、現在は自身を「いかなる公的権力も持たない1人の老人」と呼んでいるが、シハヌーク前国王の意見はいまだに当を得たものとして影響力を保っている。カンボジアのマスコミが、貧しくてインターネットを利用できない多くの国民のために、その要約を紹介するほどだ。
 シハヌーク前国王のサイトは、技術的な定義からすると厳密にはウェブログとは呼べない。しかし定義はともかく、シハヌーク前国王は「カンボジアや全世界の人々に直接語りかける手段として、信じられないほど斬新なインターネットの使い方をしている」と、多くのブログを追跡しているブログ専門の検索エンジン会社、米テクノラティ社のデビッド・L・シフリー最高経営責任者は指摘する。
��中略)シハヌーク前国王は先日、一時寛解していたガンが再発したことをブログで明らかにしたが、ある雑誌が自身の死亡記事を用意していると知って、読者にこう述べた。「5月13日金曜日現在、私にはまだ死んだという意識はない。もしかすると、もう死んでいるのかもしれない。だが、自分は生きていると信じ続けようと思う」

 しかし、退位したとはいっても一国の国王だった人間が直接書いてるサイトの訪問者数が1日1000人だけ。とほほな感じです。カンボジア人が如何にネットしてないかという証左でしょう。たしかに国王サイトとしてはつくりがしょぼすぎます。手作り感がよく伝わるほのぼのとしたサイトともいえます。
「当時の私の性生活は、いささか……激しかった。」
 政治の舞台でも数々の名言を残した前国王はブログでも全開です。

ベトナムに原発


【NNA】慢性的な電力不足解決の切り札として、政府は原子力発電所の建設に向けた準備を進めている。30億米ドルを投じる出力2,000メガワット(MW)級の原発候補地は中南部2省(ニントゥアン省とフーイエン省)に絞り込まれた。2010年代後半の稼働が目標だが、人材養成や財源などの課題が指摘されている。

 ベトナム人が原発を検討してるんだそうで、ベトナム人にそんなものを任せていいのかと不安になります。最近ようやく後進国から脱却しつつある中国でさえ原子炉の技術者が足りなくてさらなる人材育成が求められていますので、ベトナムの場合はどうするのでしょうか。ベトナムに住んでて近所に原発があったら安心して夜も寝られませんが、記事をよく読むとまだだいぶ先のことみたいなのでちょっと安心しました。原発作るのはさすがに時間がかかるみたいです。場所は中南部のニントゥアン省かフーイエン省。あんまりピンとこない名前ですが、ニントゥアン省はファンランのあるところといえば、ベトナムに興味がある方ならなんとなく分かるでしょうか。フーイエン省はもう少し北、クイニョンとニャチャンの中間に位置します。

 そのお値段30億ドルだとか。その金はどうするんでしょう。先日ハイバントンネルがめでたく開通しました。ハイバントンネルの総工費は約200億円。その約95%が日本のODAだそうです。原発建設費はざっとその15倍。きっちり償還が期待できるベトナムへの投資ならODAでもいいでしょうか。日本にしてみれば30億ドルぐらいたいした金じゃないですし。まだ日本が受注すると決まったわけじゃありません。一国が単独で受注するかどうかも分かっていませんが、現在のところ名乗りを上げているのは、日本、ロシア、フランス、韓国のようです。入札価格さえ間違えなければ落札できるのではないでしょうか。ぜひ落札できるように祈ってます。ところで、フランスは国内で原発反対運動とかさんざんやってるくせに外国に作るのは構わないみたいです。さすが人の庭で核実験をする国です。
 最近雨季に入ったのにもかかわらず、定期的な計画停電とともに予期せぬ短時間の停電が頻発してます。ホーチミンの中心部でこれです。で、原発によっていよいよベトナムの停電生活ともおさらばできる、と考えるのはまだ甘かったです。稼動は早くても2020年以降になるとか。つまりベトナム時間で言うとそれは、「たぶん2030年かあるいは2040年、もしかしたら2050年」。
 余談ですが、記事をよく読むとベトナムにも小さいながら原発が既にあるんだそうです。しかも20年前からダラットに。ソ連が援助した実験用のもので今度作ろうとしてるものの8000分の1の出力しかありませんけど、よく20年間無事でした。

 科学技術省系のニュースメディア、VNエクスプレスによれば、原子力発電研究開発指導部会は昨年末、原発の候補地に関する報告書を工業省と科学技術省に提出した。候補地の選定には、◇500年間地震がないこと◇活断層がないこと◇冷却用水の取水が可能であること◇各地への送電に有利な場所であること◇燃料や設備などの運搬に適する港が近くにあること──などの安全および経済上の条件が検討された。これまでの報道によれば、同部会は20カ所の候補予定地から以下の3カ所に絞り込んだようだ。◇ニントゥアン省ニンフオック郡フオックジン(Phuoc Dinh)村◇同省ニンハイ郡ビンハイ(Vinh Hai)村◇フーイエン省トゥイホア郡ホアタム(Hoa Tam)村──。なお、ホアタム村にはロシア資本による製油所建設計画もある。
 電力総公社(EVN)などの電力開発マスタープランでは2017~20年に最初の原発を稼働させるとしている。だが、事業化決定から稼働までに約13年かかると、ベトナム原子力エネルギー研究院のホアン・アイン・トゥアン博士はみている。原発運営の法的根拠となる原子力エネルギー法の草案第1号は、昨年11月に完成したばかりで、2006年の国会通過、07年施行を目指している。その後、建設に向けた入札・発注などの過程を踏めば、原発の稼働は早くても2020年以降ということになる。
 ベトナムでの原発建設に関心を示しているのは日本、韓国、フランス、ロシアなどだ。ベトナムが原子力利用を本格的に打ち出したのは1984年。中部高原ダラット市に、国内唯一の原子炉があり、約20年間運転している。しかし、これは出力250KWの小さな実験用のもので、運転作業員は旧ソ連の指導を受けた年齢層が中心。2,000MWの原発稼働では、専門的な職員が新たに約500人必要とされ、人材養成は建設決定時には開始しなければならない。このほか、国際原子力機関(IAEA)の承認や、巨額の財源をどう確保するかなど実現には課題も多い。
 電力不足は2015年には年間80億キロワット時(KWh)、20年には360億~650億KWhと予測されており、政府は雨頼みの水力発電依存からの脱却を狙っている。

うっふーん学校設立へ前進

 高級クラブママがCDデビューしてその収益でベトナムに学校つくるというニュースを1月ほど前に書きました(【2005年4月27日】高級クラブのママもベトナム)が、まさかこんな記事の続報が聞けるとは思いもしませんでした。どうやらママは本気のようです。NPO法人の最高顧問に就任したようです。デビューCDのタイトルは「Uhhuu―n(うっふーん)」だということで、ベトナムに設立される学校の名前も「うっふーん学園」とかになったらいやだなぁと思ってましたが、やはりそんなことはありませんでした。正式決定ではなさそうですが「オアシス学校」というところに落ち着きそうです。「オアシス」というのはいい響きで、何も知らないベトナム人はそれでもいいと思うんですけど、ママのクラブの名前が「サロンド夜子 オアシス」ということが、そのうち当然知れ渡るはずなので、噂好きのベトナム人からは「CAVE学校」と呼ばれることになりそうです(ベトナムでCAVEはいかがわしいバーなどのことです)。
 どんなかたちでも学校に行けない境遇の子供たちが救われるなら、頑張ってもらいたいものです。CDは買いませんが。


デイリースポーツonline】東京・麻布十番の高級クラブ「サロンド夜子 オアシス」の二条夜子(やこ)ママが5日、アジアの子供支援などの活動を行うNPO法人の最高顧問に就任した。自ら美女ホステス軍団を率い、CD、DVDをリリースし、収益金を寄付。さらに「夜子ブランド」の商品の利益も併せ、学校設立に乗り出した。
 “社交界の女王”がアジアを救う。夜子ママは15歳で両親が他界し、その後、上京。あのデヴィ夫人も在籍した赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」では6年間、トップに君臨し、現在はクラブオーナーにまで上り詰めた超人気ママだ。
 そんな夜子ママが最高顧問に就任したのは「NPO法人 アジアヒューマンサポート」(東京・港区)。97年に設立され、ベトナムへの表敬訪問ツアー、異文化交流チャリティーパーティー、留学生支援、教育交流などアジアの子供支援を行ってきた団体だ。
 98年からベトナムの子供たちに奨学金を支給。支援の輪を広げてきたが、夜子ママも毎月、同団体への寄付を続けており、このほど、最高幹部への就任の要請を受けて、快諾した。夜子ママは「私の立場で、できる限りのことを頑張りたい。無償の愛を届けたいと思った」と話した。
 4月には美女ホステス軍団とともに「夜子ママ&オアシスガールズ」を結成し、シングル「Uhhuu―n(うっふーん)」でCDデビュー。7月にはチャリティーDVDをリリースするが、夜子ママは「CD、DVDの売り上げを困っている人たちのために役立てたいですね」と話し、収益を寄付する考えだ。
 これまでの寄付金などで、ベトナムに「オアシス学校」の設立を準備中。今秋にも開校する。また、夜子ママのトレードマークでもある蓮(はす)の花のマーク入りの個人ブランド商品の販売も展開し、その利益も支援に回す。さまざまなボランティア活動を続ける夜子ママは「こういう形で(支援を)やっている人は世界にいない。世界のNPOを支える活動もしていきたい」と意気込んでいる。

2005/06/05

サッカー週間

 ここのところ毎日サッカーの話題が多いです。昨日は日本がバーレーンに勝ってワールドカップ出場がぐっと近づきました。日本時間だと午前1時半過ぎからですが、ベトナムはマイナス2時間の時差がありますので11時半からでした。地上波ではもちろん中継なんぞありませんがケーブルテレビでやってました。日本にいるよりは見やすい時間なんですが、寝室にテレビを置いてないのでわざわざテレビのあるところまで行くのが面倒でネットをしながら速報を見てました。1点リードして残すところあと10分。で、1時間ぐらい停電しました。いつものことなので怒る気にもなりません。実は今晩もさっき1時間ぐらい停電してました。今年の夏も電気が足りないみたいです。

 日本人はそっちの方が気になっていて知らない人も多いかもしれないですけど、フットサルのアジア大会の決勝が今日の夕方ありました。私も別に興味ないんですけど、今年はホーチミンで開催されているのでたまにニュースを目にすることがあります。夕方帰宅するとちょうど決勝戦の模様が中継されてました。過去6大会全て優勝のイランと最近3大会連続準優勝の日本の対戦でしたが、残念ながら2-0(AFC Futsal Championship)で負けてしまいました。開催国ベトナムはというと予選リーグで最下位という順当な結果でした。
 夜になるとベトナム代表と韓国のクラブチーム(名前失念)の親善試合が行われていました。2-2で引き分けてましたが、近所は結構盛り上がってました。アジアチャンピオンズリーグでベトナムにやって来たジュビロとも先日親善試合を行ったんですが、実はジュビロ負けてました。ジュビロは1軍半か2軍なのかよく分かりませんが、そのあたりだとベトナムでも勝てるんですね。
 ところで、今日ベトナム代表の試合を見ていて驚いたんですけど、Van Quyenが代表に復帰してました。彼はベッカムなんかともペプシのCMで共演してた(当然合成)ほどのベトナムのエースです。素行が悪くて代表を追放されたはずなんですけど、また方針が変わったんでしょうか。

2005/06/04

電気工事で停電

 ホーチミン市の電力公社は相当儲かってるようで、予算を使い切るのに苦心してるようです。去年辺りからまずは中心部から電気メーターをアナログのものからデジタルのものへと移行し始めました。去年は別の借家にいてそちらで工事に立会い、今の借家に移ってはテト明け頃に付け直しました。もちろん費用は公社持ちです。なんでも、新型メーターは目視しなくても遠隔操作で検針できるメリットがあるんだとか。確かにベトナムでは屋内にメーターが置かれることが多いので、それもいいかもしれません。
 しかしまだ3ヶ月程度しか経ってないというのに、部品の取替えだとかで工事のおっさんが近所を回ってきました。まぁ、自分の金じゃないから勝手にやってくれという思いしかないんですけど、部品を取り替えて数分後に停電しました。

 どうやら直してたところに問題があったようです。何で使えてたもんをわざわざ付け替えて、しかも使えないようにするんだということに呆れました。しかし、本当の苛立ちはここから始まりました。
「今電話もらったから。雨降ってるから行けないでしょ。止んだら行くから。」
既に大家が連絡を入れてくれていたみたいです。が、「雨でも来いよ」というのは日本人の考えであって、それはまあいいとしても、客商売とは思えない応対に妻は憤慨してました。
 その後待てど暮らせどやって来ず、雨が止んで数時間待ってもやって来なかったそうです。ちなみに我が家を管轄する事務所はティーサック通りにあり目と鼻の先です。大家と妻とが代わる代わる、初めは丁寧にだんだんと声を荒げて、5分か10分おきに約20回ほど電話を入れたんだとか。「今出る」とか「もうすぐ」とか「もう出た」とか言い訳をしてたそうですが、もし本当に出てるんなら5分以内には来れる距離のはずなんです。「お前はそば屋か」と言いたい。
「自分の専門じゃないから。」
 やっとやって来た一人目の男はそうのたまったそうです。それがベトナム。しかもその口から続けざまにやっぱりベトナム人だと思わせる言葉を吐きました。
「今俺が連絡すれば別の奴が来るけど、そうしないと明日になるかもしれない。」
 彼のベトナム語ですが、要約すると「金をくれ」という意味になります。私が借りてますけど私の家じゃないんで、大家がコーヒー代を握らせました。どうやら納得した彼は携帯を取り出し番号を確認してから、我が家の受話器を持ち上げて会社に連絡してくれました。妻の報告によると、帰っていく彼の後姿を大家は小声で罵倒し続けていたそうです。
 次に来たベトナム人はいい人だったそうです。直さなくてもいいものを直しに行かされて、まだ使えるものを取り替えるのは無駄だと分かっているんだけど、社命だから何も言えないと彼は愚痴をこぼしてました。調子に乗った彼は、「電力公社は無駄な金を使ってるから、タレこめ」としきりに勧め、知り合いの新聞記者の電話番号を置いていきました。気持ちは分からないでもないけど、そんなこと言っていいの。
 原油価格の上昇とともに電気料金も頻繁に値上げされて庶民の生活が苦しめられていますが、電力公社の羽振りは依然良いようで予算も使い切れずに困ってるようです。知り合いに一人ホーチミンの電力公社に勤めている人がいますが、先日インドネシアに視察旅行に行ってました。給料も破格なようですが、心づけが半端じゃないそうです。大規模な建物が建つとそれなりの電気工事が必要になるわけで、お土産の多いところを優先するそうなので、操業計画を遅らせたくない大企業などはかなりまとまった金額を持って来るんだとか。その担当だった彼は一財産を築いて入社数年後に郊外に土地を買ってましたが、最近出世して内勤になったので、気の毒なことに副収入が減ってしまったようです。

人口120万人増


【Tuoi Tre=HOTNAM!】
 ベトナムの人口・児童・家族計画に関する会議が5月26日に開かれた。人口・家族・児童委員会Nguyen Thien Truong副主任によると、2005年の人口増加率は1.34%と、2003年(1.47%)、2004年(1.38%)に比べ減少、新生児数は2004年より10万人減少するが、全体では前年比120万人増となる見込みだ。
 Phan Van Khai首相は席上、この2年間で人口が増加に転じたこと、特に公務員や党員が第三子を設けることに関して遺憾の意を表し、「人口に関する法令は政治局決議47号で詳細に規定されており、人口過密は国の発展に深刻な影響を与える。人口や家族計画は、強い意思をもって実行しなければ目標達成は困難だ。第三子を設けた者は、名誉称号の授与対象から除外する」と述べた。

 今の日本からすると羨ましいかぎりでしょうね。ただ彼らが定年を迎える頃ベトナムは上手く対処しているでしょうか。欧米や日本の困窮ぶりを反面教師にして是非今のうちから準備しておいてもらいたいところです。
 ところで、ベトナムでは3人以上産んだら昇進できなくなったり、減給になるとかいう話を小耳に挟んだんですけど、本当なんでしょうか。もしそうだとすると、先進国あたりで胎児の人権がとか言って騒ぐ暇な団体が出てきそうです。それに、ベトナムは日本と比べてもキリスト教徒が多いような印象を受けます。たいていカトリックだそうで、カトリックも中絶問題には揺れていますが、ベトナム人のカトリック教徒は中絶をどう捉えているんでしょうか。

 それにしても、首相の「公務員や党員が第三子を設けることに関して遺憾の意を表し」発言はすごいですね。いちおう先進国では子づくりは基本的人権として国家が介入できない問題になってるような気もしますが、「国の発展に深刻な影響を与える」んじゃ仕方ないですね。日本も3人以上産まないと「市中引き回しの上打ち首獄門」とかにしたら出生率急増間違いなしですね。
2005年、ベトナムの人口は120万人増加と予測 - HOTNAM!ベトナム最新情報

ベトナムのファーストフード

 ある調査によるとベトナム人の8%が月に1~3回ファーストフード店に行ってるんだそうです。ほんとかなぁ。先進国の観点からすれば「まだまだ少ないね」の一言で済まされそうですけど、ベトナムに暮らしてると人口の8%がファーストフードに行ってるとはとても考えられないんですけど。調査対象を都市部に限ってもそんなに行ってないのではないかと思いますが、皆さんはどう思われるでしょうか。しかも、タイ・マレーシア・中国・インドは人口の70%が月に1回以上利用してるんだそうです。なんかそれも眉唾ですね。私が思ってるファーストフードと調査対象になってるファーストフードには何か隔たりがあるのかもしれないです。
 ホーチミン市の人口は600万とも800万とも言われており実数はよく分かってませんが、仮に600万として、その8%は48万人。そんだけの受け皿が市内にはないと思うんですけどどうなんでしょう。記事によると勝ち組の店で1日平均200~300人だそうです。ということは、人口の8%が月1回利用するためには少なくともホーチミン市内に100店舗ぐらい必要なわけですが。そんなあるでしょうか。うーん。よく考えるとありそうですね。


【Sai Gon Tiep Thi=HOTNAM!】人口8,000万人のうち65%が35歳以下で、2005年の経済成長率8.5%の達成も視野に入れているベトナムは、現在ファーストフード業界にとって魅力的な市場だ。
 市場調査会社AC Nielsenによると、ベトナムは月に1~3回ファーストフード店に行く人口が、僅か8%程度の若い市場だという。人口の70%以上が月に1度は利用するというタイ・マレーシア・中国・インドといった近隣諸国と比べ、ベトナム人のファーストフード利用頻度は非常に少ない。人口の約9割がファーストフードに馴染みが薄いというこの状況は、今後開拓の可能性が大きい市場ともいえる。
��中略)KFC、Lotteria、Jollibee、Chicken Town、Manhattanなどの有名ファーストフードチェーン店は、現在ベトナム全国で27店舗が営業しているのみだ。フライドチキン、サンドウィッチ、フライドポテトと炭酸飲料を販売するKFC、Lotteria、Jollibeeが現時点では勝ち組で、これらの店には1日平均200~300人、多い時には400~1,000人以上の顧客が訪れている。
��中略)Jollibeeはハンバーガー、フライドチキン、ポテトサラダに加え、ケイジャン風ご飯、キャベツやミニコーンのサラダなどを販売し、ファーストフードに地域の食習慣を上手く融和させてきた。他店では、セルフサービスを止め、スタッフが客のテーブルまで品物を運ぶシステムを取り入れるところもある。しかしこれでは、15秒でセットメニューを受け取れるという“ファーストフード”らしさは失われてしまう。
 各店のマネージャーたちからは、他のアジア諸国に比べ、ベトナムでの普及が遅い一因として、人々の交通手段がバイクであるため、運転しながらファーストフードを食べることが難しいからではないか、という意見も聞かれた。

��各店のマネージャーたちからは、他のアジア諸国に比べ、ベトナムでの普及が遅い一因として、人々の交通手段がバイクであるため、運転しながらファーストフードを食べることが難しいからではないか、という意見も聞かれた。
違うと思う。
高い潜在力を持つ、ベトナムのファーストフード業界 - HOTNAM!ベトナム最新情報

JAL値上げ、ベトナム線値下げ


【共同】日本航空(JAL)は3日、原油高に伴う燃料費高騰を受け、グループ航空会社の国際線運賃を値上げすると発表した。値上げ幅は2500-200円。同社が今回、距離区分を見直したベトナム線のみ500円値下げする。7月1日発券分から適用。
 日航は「現在の航空燃油費の高騰は自助努力での対応の範囲を超えている」としており、顧客へ負担増を求めることにした。全日本空輸(ANA)の追随値上げも必至とみられる。
 今回値上げするのは、通常の運賃のほかに徴収している「燃油特別付加運賃」で、日航は燃油費高騰を受けて2月に同運賃制度を導入していた。日航は国際線普通運賃も4月から2%値上げしており、相次ぐ値上げとなる。

 原油価格の高騰で航空券の価格が引き上げられてますが日系の航空会社でもまた国際線が上がってしまいました。JALは7月1日発券分からだそうで、まだ一月あるのでたぶんANAも同じ時期に上がるんでしょうね。今年も夏休みに一時帰国するので早く買わなきゃと思ったら、ベトナム線は下がるんすか。ベトナムで発券しても同じですよね。下がるんなら慌てて買う必要もないか。どうでもいいことですけど、私はいつもANAを利用してます。JALの一人勝ちは良くないと思って、いわゆる判官贔屓ってやつです。そう言いながら、ベトナムでは同価格だからそうしてるだけで、JALの方が安かったら迷わずJAL買いますので、高尚な信念なんぞはありません。

2005/06/03

Yahoo!JAPANに登録その4

 昨日登録通知をもらっていましたので、今日はいつもと一味違った気分でホームページとなっている自分のサイトを開きました。効果のほどは一目瞭然でした。昼頃に一度覗いてみると通常の一日のヒット数を既に上回っていました。ログを見ると今日の夜明けから数時間内にデータベースに反映されたようです。結果的に今日は210ヒットでした。まぁ最初の日はヤフーの新着サイト(Yahoo! JAPAN - 新着情報 > 新着サイト > 全リストYahoo! JAPAN - 新着情報 > 新着サイト > 地域情報)というところに掲載されるので、初日はご祝儀ヒットもかなりあると思われます。そこからではなく純粋に登録カテゴリから辿って来られた方がどの程度なのかが今後のアクセス数を計る目安になりそうです。

 登録カテゴリは希望通りYahoo! JAPAN - 地域情報 > 世界の国と地域 > ベトナム > エリアガイドにしてもらえました。現時点でヤフーでは「ベトナム」で検索すると360件ヒットします。私のサイトは43番目で、20件ずつ表示されるので3ページ目の上から3番目です。いい位置です。上位36サイトまでは雑貨屋さんのサイトになってます。検索者の要望にあっているかどうかは別として、いつの頃からかヤフーでは雑貨屋さんは金を払わないと登録できなくなってますので、上位にヒットするのは仕方ないかもしれません。以前はエリアガイドが真っ先に表示されてたように記憶してますが、いつからこのようになったのでしょうか。それはともかく、たぶんほとんどの人は雑貨屋さんのサイトはスルーでしょうから、あまり影響はないのではないかと思ってます。
 前回ブログが登録された2004年10月30日時点では、「ベトナム」検索でヒットするのは331件でした。今360件ですから登録数はざっと7ヶ月で29件。正真正銘のベトナムカテゴリには現在もわずか82件しか登録されていません。ヤフーの審査の厳しさがよく分かります。ヤフーに登録されるには最低10回以上の申請が必要だという話をどこかで読んだ記憶がありますので、数回落ちて落ち込んだ経験がある私も、実は幸運であったのかもしれません。
 ちなみにブログ登録時ブログは331件中274番目だったんですけど、今日また確認してみると360件中298番目でした。着実に順位を落としてます。こちらの方からはログを見ても毎日数件しか来てないみたいです。
【2005年6月1日】Yahoo!JAPANに登録その3
【2004年11月10日】ヤフー登録のその後
【2004年10月30日】Yahoo!JAPANに登録その2
【2004年10月29日】祝!Yahoo!JAPANに登録

2005/06/02

Yahoo!JAPANに登録その3

 このブログがヤフーに掲載されたのは昨年の10月29日のことでした。最近メインサイトの方も更新を頑張っていたので、再び申請してみると…。なんと掲載されてしまいました。28日の夜に申請して3日後のスピード回答でした。たしか4度目か5度目ぐらいの申請でした。ブログはこのサイトの一コンテンツという位置づけでやっているんですけど、貧弱個人サイトながら同じドメインで2箇所に登録されるという快挙に個人的にとても満足しています。去年は作りかけのメインサイトで審査にオチまくったので、ブログだけ申請してみたら一発で登録されました。(私の記憶違いでした。過去のエントリーをよく読み返してみたら一発ではなく二発でした。)たぶんメインサイトが先に掲載されていたら、ブログだけを申請することもなかったでしょうから、結果的には良かったです。ブログのときは、「トップ > 地域情報 > 世界の国と地域 > ベトナム > 生活と文化」に申請したら、そこではなく私のために新しいカテゴリが作られて一つ階層が深い「トップ > 地域情報 > 世界の国と地域 > ベトナム > 生活と文化 > 人々」に登録されてしまいました。登録されたもののその点は少し残念に思ってました。
 今回は「ベトナム」で検索して順に表示されるカテゴリの最初の方に現れる「トップ > 地域情報 > 世界の国と地域 > ベトナム > エリアガイド」というとこに申請してみたんですが、さて結果や如何に。明日中にはデータベースに繁栄されると思うので楽しみです。

 今回もまた登録通知のメールを見せびらかします。

こんにちは、Yahoo! JAPANです。ご推薦いただいたページhttp://www.vinapark.com/をYahoo! JAPANに掲載させていただきました。次回のデータベース更新(約1~2営業日以内)にて掲載が開始される予定ですので、「新着情報」内の「新着サイト」、またはURLによるキーワード検索でご確認ください。ちなみに「新着情報」では「新着サイト」のほか、「新着オススメサイト集」「今週のオススメ」「話題先読み情報」など、盛りだくさんのインターネット最新情報をお送りしています。貴サイトを「新着オススメサイト集」コーナーなどでご紹介している場合もありますので、ぜひご覧ください。
なお、掲載のルールにてご説明しておりますように、Yahoo! JAPANでは編集方針に基づき、実際にページを見たうえで掲載先カテゴリを選択し、タイトル、コメントなどを編集して掲載処理を行っております。ご依頼いただいた内容が一部変更になって掲載されている場合がございますことをあらかじめご了承ください。もしサイトの掲載・変更に関してご不明な点がございましたら、「サイトの推薦ヘルプ」をご覧ください。また、今後URLや掲載内容の変更をご希望になる場合は「サイトの推薦・変更の方法」の「変更依頼フォーム」にてお知らせください。
携帯電話インターネットサービス対応のサイトをお持ちの方は、Yahoo!モバイルへの推薦をお願いいたします。パソコンで見る場合は右側のシミュレータからカテゴリを選んで推薦してください。詳しくはヘルプをご覧ください。Yahoo! JAPANがその検索性の高さでご利用の多くの皆様からご支持いただいておりますのも、ひとえにサイト主催者様のご協力によるものと考えております。ご理解いただければ幸いです。ありがとうございました。
ところで、あなたのページにYahoo! JAPANへのリンクを張ったり、Yahoo! JAPANの検索フォームを入れたりすることができます。もしまだお試しでなければ、「Yahoo! How-to」の「Yahoo! JAPANをあなたの近くに!」をご一読ください。今後ともYahoo! JAPANをよろしくお願いいたします。
Yahoo! JAPANサーファーチームより
��改行位置一部変更あり)

【2004年10月30日】Yahoo!JAPANに登録その2
【2004年10月29日】祝!Yahoo!JAPANに登録

ミスユニバース2005

 去年のこの時期はなんだかよくテレビを見ていたようで、ベトナム代表がどうだとかこのブログでも書いたりしていました。えーと。今年はというともう終わったみたいですね。今年はタイで開かれて、昨日2005年のミスユニバースが決定したみたいです。1位はカナダのモデルで、カナダ人のミスユニバースは82年以来、2人目だそうです。2位はプエルトリコ人、3位はドミニカ人が選ばれました。コンテストには81か国代表が参加して、その中にもベトナム人がいたようですけど、日本人同様、箸にも棒にもかからなかったみたいです。

 全く知りませんでしたが今年のミスユニバースでは、一騒動あったみたいです。チャオプラヤ川でボートに乗ってビキニ撮影していたとき、背景に暁の寺として有名なあのワットアルンが映りこんだのが、タイの政府や寺院関係者の逆鱗に触れたとのことです。大会関係者が謝罪して事なきを得たらしいです。まぁ、タイ人の主張が正しいと思います。
 大会の公式ビデオなんかからも削除されたらしいその場面ですが、ググッたら見つかりましたので貼っておきます。タイ王国に敬意を表してモザイク処理してみました。こりゃよけいエロいな。
0601

2005/06/01

ベトナムコーヒー

 ベトナムといえばコーヒー、そうベトナムコーヒー。って、いきなりかなり強引な入りですが、一応世界第2位の生産量を誇ります。味や品質や評判は2位なのかどうだか知りませんけど、生産高は紛れもない事実です。そのベトナムコーヒーをヤフーで検索してみたところ、20,865件ヒットしました。一方グーグルでは23,700件でした。日記なんかもありますが、ベトナムコーヒーをキーワード検索すると、ご想像通り上位はネットショップばっかり。私のサイトやブログなど影も形もありません。なもんで、それに対抗すべく今日は張り切って「ベトナムコーヒー」を連発してみました。こんなんで上位にヒットしたらSEOに金かけてるのはバカらしくもなりますので、そう甘くは行かないでしょうが、目標はキーワード「ベトナムコーヒー」でヤフー、グーグルともに上位100位以内。無理かな。

 去年の暮れに勢いで作ってしまったこのコンテンツ、完全に行き詰ってます。それで、5月分のポストを残すためにこんなくだらないことをしてます。遅かれ早かれ、いずれこのコンテンツを見直さざるを得ない日が来ると思います。
 とにかく、今日のところはベトナムコーヒーのベトナムコーヒーによるベトナムコーヒーのためのポストということで、検索順位確定日は来月末(たぶん来月も書くことないはずなので)。

Yahoo!検索 - ベトナムコーヒー
Google 検索: ベトナムコーヒー