2005/05/22

HENTAIブーム到来


【Cong An=HOTNAM!】ここ十数年で、ドラエモンやドラゴンボールといった日本のマンガやアニメはベトナムの若年層に広く親しまれるようになった。最近では、男女の恋愛やきわどい性的描写がなされた「HENTAI」マンガが出現し瞬く間に若者の間に浸透、一種の「HENTAI」現象を招いている。

 日本のエロ漫画、18禁ゲームなどの「HENTAI」ものがベトナムで流行ってるそうです。聞いたことないけどそうなんでしょうか。どうせまた作り話だと思います。火の無い所に煙は立たずとはいいますし、そのようなものが全くないとはもちろん言わないですが、どうも誇張、ネタ、捏造、創作の臭いがぷんぷんします。トイチェー(青年新聞、ベトナム共産党青年団が発行する若年層に人気の日刊全国紙)しかり、トイチェーしかり、トイチェーしかり(トイチェーしか読んでないので実は他の新聞のことはよく分かりません)、コラムなんかを読むとどうも話を作ってるような印象を受けます。日本の新聞もそんなことは日常だと承知の上ですが、ベトナムは内容の細部に注意が払われていなくて、詰めが甘く幼稚な印象を受けます。ベトナム人はまだそれで騙せるほどメディアリテラシーが欠如してるともいえます。能書きはそのぐらいにして元記事(ベトナムで広がる日本の HENTAI アニメ - HOTNAM!ベトナム最新情報)を読んでください。公安新聞にちょっと突っ込んでみました。


古本を探してぶらぶらしていると、きれいな装丁の日本語のマンガがふと目に留まった。本を手に取りページをめくると、欲情を掻き立てるような描写がなされ、目を覆いたくなるようなわいせつな内容が目に飛び込んできた。店の主人に、なぜこのような不愉快な本を売っているのかと問うと、店主は、大量の本に紛れ込んできたため知らなかったと答えた。私が店を出るのと入れ替わりに学生服を着た少年が来店し、その本の中身を見るやすぐさま購入していった。

※本当に店主にそんなこと聞いたかどうか怪しい。
※店を出たのになんで少年が購入したのが分かるのか。

HENTAIマンガの入手方法は様々だが、一般的なのがインターネットだ。“HENTAI”と検索すれば、何百というサイトが画面に現れ、ダウンロードもできる。もちろん印刷も可能なため、印刷されたものが普通のマンガ本のように公然と販売されることもある。また、どのようにしてベトナムの古本屋に流れてくるのかはわからないが、日本で出版されたカラー印刷の美しいHENTAIマンガがそのまま販売されていることもある。当然日本語で表記されているのだが、読者は絵を見るだけで満足するため、さして問題ではないらしい。

※「HENTAI」で検索してみました。グーグルで7,000,000件ヒットしました。Yahoo! JAPANだとなんと12,445,205件。

マンガ以外にもHENTAIゲームと呼ばれる、異性関係を疑似体験できるSEXゲームも存在する。実際に自分が参加しているような臨場感が味わえるとあって、若者はすぐ夢中になってしまうらしい。この手のゲームは、ゲームソフト販売店に行けばすぐ入手できる。ケースには18歳以上対象と明記されているが、実際は小学生でも購入できる。
 近頃はゲームセンターでも流行しており、子供達が卑猥な画像を食い入るように見ている姿を見かけることもある。HENTAIゲームはコンピューターウイルスさながらの速さで広まっているのである。ハノイのQuang Trung学校に通うThanh Chuong君は、クラスで一番最後にこのゲームを始めたというが、今や中毒になっている。こうしたHENTAIゲームの蔓延を、保護者達は知る由もない。

※どんなゲームセンターだよっ。
※「ハノイのQuang Trung学校に通うThanh Chuong君」は実在でしょうか。名前出していいのか。明日から学校行けないじゃん。
※保護者が知ってるかどうかは分からないけど、「クラスで一番最後にこのゲームを始めたというが、今や中毒になっている。」っていうのは新聞記事になるのが分かってて本人がインタビューに応じたんでしょうか。そんなあほな。

HENTAIの中で最も普及しているのはアニメだ。若者はHENTAIアニメに新感覚を求め、画像の美しさにのめり込み、もはや古典的なア○ルトビデオでは好奇心を満たせなくなっている。HENTAIアニメはインターネット上に無数に存在し、無料でダウンロードできる。経済学校に通うMinh Thanh君は毎日のメールチェックだけでなく、新作HENTAIサイトのチェックも欠かさないという。彼によるとHENTAIサイトへのアクセスやダウンロードは簡単で、それを遮る障害は何もないという。

※「HENTAIの中で最も普及しているのはアニメだ。」と公安は言い切りました。
※「経済学校に通うMinh Thanh君は毎日のメールチェックだけでなく、新作HENTAIサイトのチェックも欠かさないという。」って、だから誰から聞いたんだと…。

インターネットカフェの中には、HENTAIアニメをダウンロードしCDに保存するというサービスを行う店もある。Luong The Vinh通りのインターネット店の2階では、50㎡のスペースに20台ものパソコンが並び、ほとんどを学生が占めていた。彼らはHENTAIアニメに夢中になっており、私は隣の席で卑猥な画面を見ながら笑みを浮かべる15歳くらいの少年に話を聞いてみることにした。彼は、「2階はHENTAIファンのための部屋で、アニメを自由に見られるしダウンロードもできるよ」と教えてくれた。彼が何やら素早く操作すると、パソコンの中に隠されていた何百というアニメのファイルが現れた。中学生のBui Khuong君はこの店の常連なのだという。彼は鞄の中から大事に包んだCDを取り出すと、「これまで集めたHENTAIアニメだよ。今日は新作を見つけたからダウンロードして帰るんだ」と話した。ハノイにはNguyen Trai通りやGiai Phong通り、Lang通りなどにもこの種のインターネットカフェがあるという。

※「中学生のBui Khuong君」というのは仮名なのか。
※「2階はHENTAIファンのための部屋で、アニメを自由に見られるしダウンロードもできるよ」オタクのにおいを微塵も感じさせないこの明るさはなんなんでしょう。

今月の電話代の請求書を見て、Quang Huyの両親は驚いた。電話代が300万ドン(約200ドル)に達していたのである。調べてみると電話代は20万ドン(約13ドル)で、その他はインターネット使用料だった。両親は、息子がインターネットを駆使し資料や情報を探しているのだと思っているが、実際は四六時中HENTAIサイトにアクセスしていたのである。

※ベトナムの報道は基本的に実名報道なんでしょうか。こんな記事になるのにインタビューに応じる人間がいるとは思えないというのは日本人的感覚なんでしょうか。
※インターネット使用料300万ドンは明らかに嘘でしょう。電話代とともに請求される最も高い従量課金の場合でも、1分あたりの料金は40ドンの電話回線使用料に加えて次の通り。0-5時間まで150ドン、5-15時間まで130ドン、15-30時間まで100ドン、30-50時間まで70ドン、50時間以上は40ドン。つまり300万ドン使うには付加価値税を考慮しないと約588時間使わなければならず、それは1日約20時間の利用を意味します。使いすぎだろ。

たった1度、偶然HENTAIサイトにアクセスして以来、彼はHENTAIに夢中になってしまった。彼は両親に隠れ、通信料の安い夜中にHENTAIサイトを閲覧しており、好きな時に見たり友達に貸せるようにアニメはCDに保存している。しかし彼はHENTAIアニメに出会って1カ月が過ぎた頃から行動に変化が現れた。学校で女生徒に下品な言動をとるようになったのだ。彼の頭はHENTAIで溢れ、それしか考えられなくなったのである。

※学校での行動についてどこで裏をとったのかに加えて、あんたはQuang Huy君の精神科医か、と言いたい。

今後私たちはインターネット管理会社や学校、保護者に対して警戒するよう強く呼びかけ、有害な文化から子供達を守る対策を打ち出さなければならない。

※そんなことより、公安新聞ならまず手始めに身近なところから摘発してください。
【結論】どうやら、エ○漫画、エ○サイト、エ○ゲーム、エ○アニメその他類似商品はベトナムでは合法のようです。公安新聞のお墨付きをもらいました。

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