【神戸新聞】ライス米国務長官は15日、世界各国の信教の自由に関する年次報告書を発表、宗教弾圧や信教の自由の制限がある「特に懸念のある国」として、昨年に続き中国や北朝鮮などを挙げて批判、改善を促した。ベトナムは日本と同じく仏教徒が多いですが、キリスト教徒の割合も確か日本よりは多かったはずです。ホーチミンの中心部にはヒンドゥー教寺院もあったりして、それほど信教の自由が制限されているとは思いませんでした。戦時下では反政府運動と結びつきうる宗教に対する弾圧もあったようですが、今はあんまりなさそうです。
報告書は中国について「信教の自由に対する政府の関心が低いまま」と指摘。北朝鮮については「本当の信教の自由が存在せず、尊重する姿勢が極めて乏しい」と批判した。
国務省は昨年、北朝鮮や中国以外にミャンマー、イラン、スーダン、エリトリア、サウジアラビア、ベトナムを懸念国に指定。このうち、ベトナムやサウジアラビアについては、信教の自由拡大に向けた法的措置が取られているとして、政府の取り組みに一定の評価を与えた。
「懸念のある国」とされると、経済制裁などを科す場合の根拠の1つになる。報告書は「宗教自由法」に基づき作成が義務付けられており、国務省が毎年、各国の現状をまとめている。
アメリカは新興宗教のことを言っているのでしょうか。ベトナム人は占いが大好きです。でも、その占いは禁止されています。手相や人相を見て将来を占ったりする程度なんですけど、なぜか禁止されているんです。有名な占い師がいると時間をかけて遠方からもやってきます。ただ、なぜかそれはベトナムでは禁止されているのです。なんでなんでしょう。謎です。
閑話休題。そういえば、四大宗教以外の話はあまり耳にしません。とはいえアメリカがそんなことでいちゃもん付けてくるとは思えないので、キリスト教徒がなにか活動をする上での制限があるので、その障壁を撤廃させようとしていると考えるのが妥当ではないかと思います。
そういえば、ミトーにココナッツ教団という冗談のような宗教があります。その施設は安っぽいテーマパークのようなところです。教義は忘れましたが、その根幹をなすのが、「ココナッツしか食べない」というもの。衝撃です。ベトナム戦争当時、弾圧されたそうです。迫害の理由が、「気持ち悪いから」とかだったら面白いんですけど、残念ながら反体制的なことを行ったからというのが理由です。
米傀儡政権に反対を表明するためにハンストを行いたかったけど、暑くて水も飲まないのはきついからココナッツだけにしようと教祖が思いついたことがことの始まりだそうです。嘘です。
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