2006/09/11

シンガポールで出稼ぎ売春

【Sai Gon Giai Phong=The Watch7月14日】シンガポールの中心部に近いGeylang地区は、清潔で整然とした他地区と比べ異質の空気が漂っている。狭い路地にごみが散乱し、バイクや車が乱暴に行き交うこの場所は、深夜、華僑で賑わう食堂街として以前から有名で、最近は店先に赤提灯が連なる置屋街としても知られている。
 置屋で働く売春婦は中国、タイ、マレーシア、カンボジア、ベトナムなどからの出稼ぎで、40~80シンガポールドル(約25~50ドル)で客を取る。歩いて約10分のJoo Chiat通りには、数十軒のバー、キャバレー、カラオケ店が軒を連ね、歩道にはセクシーな装いのベトナム人女性がたむろしていた。それぞれの店には20 名前後のべトナム人女性が働いており、シンガポール全体では1,000人近くがこれらの仕事に就いているといわれる。
 記事によると、ある女性はベトナム人娼婦が少なかった3年前は給料と売春で一カ月 4,000~5,000シンガポールドル(約2,500~3,200ドル)稼げたのが最近は同業者が増えて収入源のほとんどが売春になっているとか。勤務先の近所に2時間20シンガポールドル(約13ドル)の部屋貸しがあってそこでことを済ませるらしいです。バーで働くMiさんは、7~8人で共同で部屋を借りてそれぞれ1日10シンガポールドル(約6.5ドル)を出し合い共同生活。シンガポールに来た当初、売春の元締めとバーの仕事の手配師に払った額は1,300シンガポールドル(約830ドル)だったそうです。ありがちな話です。

 サイゴンに住んでいたとき隣人が元娼婦でした。本当の娼婦と比べるとそこまでの仕事をしてはいなかったのかもしれませんし、本人も過去のことはひた隠しにしていますが、遊びに来る友人はみなケバいお姉ちゃんばかりで旦那は揃いも揃って一回りも二回りも上の外人ばかりです。物凄い好意的な目で見れば、たまたまかなり年上の外人と結婚して知り合った派手目のお姉ちゃんの集まりと言えなくもないですけど、かなり無理があります。その隣の家のLさんの家には現役バリバリの娼婦が家族同然に出入りしていました。近所はみんな普通の家なので、多少は恥じらいがあるのか本人は娼婦であることを絶対に認めませんでした。でも、話す内容は娼婦以外の何者でもありません。シンガーポール出稼ぎ売春の話は妻が彼女から聞いたことがありました。意外と普通に行われているみたいです。仮に一月の収入が3千ドル。生活費などを引いて半分残ったとしても、その程度だったらわざわざシンガポールまで行く意味があるんでしょうか。国内より良いわけだから行くんでしょうけど、意外と儲からないようです。

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