【newsclip.be8月24日】国営ベトナム通信によると、同国製菓大手のキンドーは、中秋節を前に、月餅の輸出を拡大しており、今年の輸出量は前年比で10-20%伸びると見込んでいる。輸出先は越僑が多い米国をはじめ、ドイツ、シンガポール、カンボジア、マレーシアなどだという。今年も月餅の季節がやってきました。中国の慣わしに倣ってベトナムでも中秋節には月餅を贈り合うことになっています。ベトナム人の懐が豊かになるにつれ月餅自体も豪華な物になり、またそれにもまして付属品の存在が大きくなってきています。ここ数年では、月餅と言えばキンドーが定着しつつあります。今年も好調のようです。
ベトナムでは、中国などと同様、中秋節に月餅を贈る習慣がある。同社は国内向けに1800トンを出荷する計画。今年は原材料価格の上昇で、小売価格はやや値上がりしそうだ。
言うまでもないですがベトナムで言う陰暦は中国暦ですので純粋な太陰暦ではなく、それはつまり太陰太陽暦ということになります。太陰太陽暦はたまに閏月があるんですが、その閏月の入れ方がかなりややこしいことになってます。どうやら現在の中国暦では19年に7回入れてるようです。今年はその閏月のある閏年で、7月の後に閏7月がありました。これまた中国の受け売りとは思いますけど、ベトナムでは閏7月はあまり良くない月であると信じられています。約3年に1度しかない閏月でそれが7月になってしまった今年は不吉な年なわけです。そうは言っても中国暦の行事で儲けるキンドーは好調のようです。
貴重な情報ありがとうございます。
返信削除毎回楽しみに拝見しています。
キンド食品がんばっているようですね。
そして月餅が豪華になるんですね~。なるほど。。
>>1 マルコ さん
返信削除こんばんは。
キンドーって日本の菓子やパン類と比べるとどうにもならないような
安物のまずいものばかりなんですけど、ベトナムでは売れてますね。
一番高いわけでもないし一番旨いわけでもないですが、手ごろな
価格がいいみたいです。