2006/09/17

新婦12%がHIV感染

【朝鮮日報3月21日】外交通商部は20日、昨年6月から7か月間、韓国人男性と結婚し、婚姻ビザを申請するため健康診断を受けたベトナム人女性532人中12%の69人が疾患保有者であることが分かったと伝えた。同部によると、このうち1人はエイズ保菌者であることが確認され、1人はエイズの精密検査を受けることを拒否したとされている。
 そのほかの疾患は梅毒7人、B型肝炎39人、胸部疾患21人などだった。駐ベトナム大使館はこれらベトナム人女性に対するビザ発給をすべて不許可とした。このような統計から推算し、健康診断制度が導入される以前の昨年5月までに婚姻ビザの発給を受けた一部のベトナム人女性も疾患保有者である可能性が高い。
 これを受け政府は保健福祉部を中心に、既に結婚しているベトナム人女性の健康状態の確認について話し合っている。昨年6月以前に韓国人と結婚したベトナム人女性は2万人余と推算される。
 なんでこんな記事が韓国の新聞に載るかというと、大量の韓国人がベトナムで花嫁を買い漁っているからです。金に物を言わせて配偶者を捜す行為は社会的には褒められたもんじゃないですが、人身売買とは違ってベトナム女性もそれを望んでいるわけですので、批判するには及びません。しかし、エイズ、梅毒、B型肝炎をはじめ、なんだかよく分からないですけど胸部疾患のある女性にビザを発給しないというのはどういった了見でしょうか。確か一昔前はロシアのビザを取得するためにはHIV検査をしなければならないということを小耳に挟んだことがあります。でも、人権侵害も甚だしいこの横暴な措置はどうなのかと思います。これに抗議する暇のある団体は出てこないでしょうか。
 ただまぁ思い当たる節はあります。今はなくなったそうですけどベトナム人が外国人と結婚する場合には、HIV検査、性病検査、さらには精神病検査などをさせられていました。韓国の対応がベトナムのやり方に対する報復措置であるなら私も大賛成です。が、韓国内の弱者に対する差別状況を見れば分かるような気もしますけど、準先進国の端くれとしてとしてちょっと大人げない気もします。

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