2005/10/11

携帯電話700万台

【NIKKEI NET】ベトナムの携帯電話の新規契約台数が今年年初から8月末までに約200万台に達し、早くも昨年実績に並んだ。規制緩和により携帯電話事業への新規参入が相次ぎ、料金引き下げ競争が活発化しているため。来年半ばにも「国民全体の10人に1人が携帯電話を保有する」(郵政・通信省)ことになりそうだ。
 ベトナムの携帯電話は2003年末時点で累計300万台だったが、今年6月末時点で600万台強と二倍に拡大。8月末には累計で700万台に迫っている。来年には800万台突破がほぼ確実とみられている。
 国営の郵電公社(VNPT)傘下のビナフォンとモビフォンの2社が携帯電話市場を独占していたが、昨年から人民軍系のベトテル、韓国企業が出資するS-フォンなど新たに4社がサービスを開始。大手2社が今年2月に通話料金を約6%引き下げるなど、各社とも料金値下げで契約台数の拡大に力を入れている。
 郵政・通信省のまとめによると、今年6月末時点で全国の電話加入件数の50.7%を携帯電話が占め、初めて固定電話を上回った。
 まさにこの時点のベトナムの人口は分かりませんが、前年の統計や増加率を勘案すると8400万前後といったところでしょう。日本の携帯電話契約数はというとまさにそのベトナムの人口ほどに上りますので、いくらベトナムの携帯普及率が高いといってもやはり先進国には適うわけもありません。でも、可処分所得の差からしてみればベトナムも相当頑張っています。記事によると今年の6月末時点で600万台なのに8月末には700万台となっています。2ヶ月で100万台ということは、その間1日平均1万6千台の新規加入があったわけです。まぁ比べる意味がなさそうにも思いますが敢えて言ってみることにすると、ドコモの純増数に勝ってます。

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