シンガポール系格安航空会社のTiger Airwaysは25日、4月初めにもホーチミン-シンガポール線、ハノイ-シンガポール線に就航する予定だと発表した。同区間の運賃は片道24.98米ドル(税別)とする予定で、これは既存航空会社運賃の約80%引きとなる。同社便は座席自由、機内食などのインフライトサービスはなく、予約はすべてインターネットによるオンライン販売となる。使用機材はエアバス社製A320(180人乗り)で、週8便の運行を予定している。(ベトナム情報市場)
仮にすべてエコノミークラスで同価格であるとして、満席だと24.98*180=4496.4米ドル。タンソンニャット空港の発着料がいくらなのか知らないですけど、これに燃料費と人件費を差し引いても利益出るんでしょうか。ひょっとしてキャンペーン価格。東南アジア地域では格安航空会社が乱立の様相を呈していて、顧客奪い合いのためのプロモーション合戦がものすごいみたいですが、この価格でずっといくならベトナム人の旅行者も確実に増えそうです。でも、こんな価格でしか行けないようなベトナム人は旅行先でも大して金を落とさないでしょうから、シンガポールでは招かれざる客となりそうです。
現行の相場の8割引ということは今は150ドルくらい。安さは魅力ですけどきっと私は乗らないでしょうね。往復で50ドルと300ドル。日本人にしてみればたいした差じゃありません。毎週行くわけでもないですし。危ない橋は渡れません。学生時代には中華航空、バングラディッシュ航空、インド航空、エジプト航空、フィリピン航空など、危険を顧みずに価格を重視してましたけど、だんだん守るべきものも多くなり保守的になってきて乗れない飛行機が増えてきました。数十回も中華航空のMD-10(11?)に乗ってたことを思い出すと今でもちょっと怖くなります。
ほとんど東南アジアしか旅行したことないんですけど、乗った中で一番怖かったのは断然ラオス航空でした。山岳地帯は山賊が出ると聞いていて、その数ヶ月前にバスが襲われて外国人を含む乗客が多数殺害されるという事件があったこともありまして、プロペラ機に3回も乗ってしまいました。97年当時、ルアンパバンのオフィスにはオンライン端末がなくて、前日にチケットを買いに行ったら受け付けてもらえませんでした。購入は当日のみで、しかも並んだ順に搭乗者名簿に係員が手書きで記入。チケットもボーディングパスももちろん手書き。(ビエンチャンにはパソコンありました)
離陸するとスチュワーデスのおばさんがこ汚いおぼんにスーパーで一袋50円ぐらいで売ってるような飴玉を乗っけて配り歩いてました。軽食?
Tiger Airways
タイガー航空、シンガポール-ベトナム間の片道チケット25USDで販売へ、Tiger Airways、ベトナム-シンガポール片道25ドル、格安航空会社Tiger Airways、ハノイに事務所開設(ベトナム情報市場)
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