2005/03/31

女優Yen Vyのア○ルトビデオ

 なんか上のタイトルだとYến VyがA○女優のように思われるかもしれませんが、Yến Vyはベトナムではいちおう普通の女優、歌手とされています。Yến Vyの隠し撮りビデオがネットに流出したのが話題になり始めたのは今月初めのことでしたので、もう一月にもなろうとしています。その後相手の男が逮捕されるなど多少の進展がありましたけど、いまだもって完全な解決には至っていないようです。残る焦点は、流出の目的が何だったのかということです。別れた腹いせなのか、あるいは世間の多くがそう思っているように売名行為だったのか。ある新聞には最近の女優、歌手、タレントなどが実力で勝負しないで別の手段に力を注いでいることを批判する記事が掲載されていました。名前は特定してはいませんでしたが、それがYến Vyを指すことは明らかです。事件の全容が解明されていない段階では何ともいえないところですので、もうしばらく様子を見てみることにします。

 ベトナム人に聞いてみると、やっぱりしっかりと見ている人がいました。よく目にするのは36分で119MbytesのAVIファイルです。100Mを越えるファイルではさすがにダイヤルアップではつらいものがあります。ADSLで繋いでるならそれほど気にならないかもしれないですけど、それ以外の人は落としたものを別の手段で手に入れることを考えるはずです。おそらくパソコンショップやソフトの違法コピー屋に行けばCD-Rに焼いたものが格安で手に入れられるはずです。さすがに店頭には並んでないでしょうけど、店員に声をかければでてくるのではないでしょうか。
 私もその後探してみましたがサーバーにアップされていて自由に落とせるものは見つかりません。掲示板などを覗くとやり取りしているログが残っているのでどうしても欲しい方は声をかけてみるといいかもしれません。ただ、一つ有料のサイトで公開されているところがありました。その名も「Con Heo(Con Heo - Vietnamese Sex Models & Girls. Truyen nguoi lon, phim, vietnam girl, models -)」というサイト。「Con Heo」は直訳すれば豚ですが、娼婦などの蔑称です。その名の通り画像や映像が保存されている、というか手っ取り早く言えばベトナム版エロサイトです。さすがに国内サーバーではありませんでした。Nguyen Hienという越僑が開設しているようです。でも、海外とはいえ訴えられたりしないんでしょうか。
 そのサイトにファイルがあるようです。ただし、有料サイトなので登録しないと見れません。でも、31秒のお試し映像があるのでほんのさわりだけ見ることができます。31秒といっても約1.8M。落として見てみましたけど、よくありがちな盗撮画像なのであんまり見る価値はありません。画像も荒いです。全体の1%も見てないので何ともいえないですけど、これが有名人でもなければ誰も興味を示さないでしょう。この事件が明るみに出るまではYến Vyの名前すら知りませんでしたので、これが本人かどうかも確認できませんでした。
 ただ思うのはこれってほんとに素人なのって思いました。普段のS○Xでそんなことするかって思いました。男だけか両者が考えていたかは分かりませんけど、あとで公開する気があったのではないかと思います。ホームビデオなので時間が出てるんですけど、「午後8時41分」って、早っ。やっぱりベトナムは夜が早いです。
 AVIファイルはコーデックがないと見れませんので、もし上のファイルに興味がある方はDivX Codec v5.2.1 - DivX Moviesからダウンロードしてインストールしてください。
 最近アクセス解析をみると方々の検索エンジンからYen Vy関連の語句でやたらやってきているみたいです。ほとんどベトナム人なんだと思いますが、みんな必死に探してるようですね。たぶんこの記事もかなりヒットするんでしょうけど、ベトナム人には読んでもらえないのがちょっと残念です。
【2005年3月17日】ベトナム女優のS○X

ベトナムのWindows


 違法コピー対策プログラムを強化しているMicrosoftは、その一環として、各国版Windows用アドオンのダウンロードを希望する顧客に、使用中のオペレーティングシステム(OS)が正規版であることを先に証明するよう求めていく計画だ。
 Microsoftは今後数カ月の間に、全部で22種類ある「多言語ユーザーインターフェイスパック(Language Interface Packs)」のいずれかをダウンロードしようとするすべての顧客に、まず使用中のWindowsの認証手続きを求めることになる。
��中略)同社は今週まずベトナム語パックでこの確認手続きを義務づけ、その後は毎月4~5種類の言語パックにこれを拡大していく予定だ。(CNET Japan)

 XPでベトナム語表示ができるとは知りませんでした。ただ、ベトナム人はみんな英語版を使ってますし、なぜかよく分かりませんけどWindows2000を使う人もまだ多くいます。2000を使う理由はずばり認証がないからでしょう。また、ほとんどのベトナム人はXPを使っていてもダイヤルアップ環境ではWindows Updateをする気にならないですし、XPから始まった認証もちゃんとクラックされてるので、英語で使い続けることに不便を感じなければ今回の対策も不毛に終わりそうです。しかし、いくら本屋に並ぶ解説本の99%が英語版を対象にしているとは言っても、母国語で使えるならそれに越したことはありません。

 いずれにしても、正規品が購入されるかどうかは価格しだいです。いくらベトナム語で快適に使えるようになるとしても、日本のような300ドルを超えるような価格設定では誰も見向きもしないでしょう。タイなどで機能を限定して数十ドルの特別パッケージが販売されていますが、ベトナムにも早晩限定パッケージが発表されることでしょう。違法コピーにいくら対策を練っても、国民の購買力との隔たりが大きいうちはなんら意味を持たないはずです。ベトナムのソフトがほとんど違法ソフトなのは誰でも知っています。WindowsもOfficeもPhotoshopもFlashも私が知る最安の店ではすべて一枚8,000ドンです。1枚買うとチケットをもらえて10枚集めると、CD-ROM1枚無料なんて店まであります。
 しかし、今回の違法コピー対策プログラムのとっかかりとしてまずベトナムから始められるあたり、ベトナムのコピー市場による影響の大きさとともに、ベトナムのPC市場の広がりの急速さをしみじみと感じます。

鳥流感で一家5人が感染


 ベトナムの保健省当局者は29日、北部ハイフォンの一家5人からH5N1型の高病原性鳥インフルエンザを検出したことを明らかにした。5人とも容体は安定しているという。当局者によると、5人は病気で死んだニワトリを調理して食べており、人から人への感染ではないとしている。
 5人は30代の両親と10歳、3歳、4カ月の娘。自宅でニワトリ400羽を飼育していたが、最近200羽が死んだという。一家族の5人が一度に鳥インフルエンザに感染したのは初めて。(中略)昨年12月の鳥インフルエンザ再発以来、ベトナムでの感染者は33人となり、うち死者は15人。(ハノイ共同)

 昨年と比べると今年はだいぶ長引いてるようです。ベトナム人に話を聞くと家畜が死んでももったいないから食べるという人が多いです。ベトナムの教育水準の低さを感じるとともに、農村の貧しさがよく伝わる話です。ただやっぱりこのご時世にちょっとどうかしちゃってると思います。

 調理に注意さえすれば火が通ってる料理を口にするのは問題ないとされていますが、実はベトナムでは鶏や家鴨の血を生で食べる習慣があります。鶏を絞める時はたいてい首の血管を切ります。私も何度かやったことがあります。上手く一思いに切ってやらないと鳥も苦しんで可哀想ですし、なにより体内に血が残って肉が黒くなります。それは魚の場合と同じです。そしていつも鶏を絞める時は包丁と茶碗を準備しなければなりません。茶碗は何をするのかというと、吹き出る血を溜めるために使います。下が汚れるからではなく、ベトナム人はそれを食べるのです。豚の血を固めたものと同じように麺類に入れたりすることもあれば、自然に凝固したものを生のまま食べることもあります。ちょっと気持ち悪いですけど日本人もすっぽんの血を飲んだりしますから、どこの国でもそんなゲテモノがあるのかもしれません。
 今日も鶏の血を生で食べたという話を聞きました。今はやめといたほうがいいんじゃないかと思います。

2005/03/29

ベトナム公定歩合引き上げ


��ハノイ28日ロイター]ベトナム中央銀行は、再割引金利を5.5%から6.0%に、公定歩合を3.5%から4.0%に引き上げると発表した。4月1日から適用する。ベトナム中銀による利上げは、1月以来、今年になって2回目。

 今回の引き上げで4.0%になります。イギリスやオーストラリアはもっと高いですし、金利水準には特に感想もありません。先進国と後進国を比べること自体意味がないかもしれないですし。そんなことより即日実施ではなくて4日も先のことを前もって発表しなくてもいいんじゃないかと思いますが。しかも、今年2回目です。会社勤めじゃないんであんまり実感がないんですけど、ベトナムの景気はいいみたいですね。ドンが値を下げてるのも関係あるんでしょうか。気付けば対米ドルで15,800ドンを突破してます。今回の利上げで多少踏みとどまるでしょうけど、16,000ドン間近です。

Meitan Traditin Co.,Ltd●主要国政策金利表●

2005/03/27

ベトナムリンク3月号

 1月31日にYahoo!ブログが始まってから2ヶ月が経とうとしてます。2月1日に紹介するエントリーを書いたときに「ベトナム」でブログサービス内を検索してみると結果は3件のみ。それが今日またベトナムで検索してみた結果、全体で730件ヒットしました。内訳はブログ:34件、記事:395件、画像:301件です。画像の中には「ベトナムの友達」とかいうタイトルなのに実はアイドルの水着画像だったりというのもあったりするので、本当にベトナムに関連があるものがどれだけあるかは想像できませんが、それでもこの数を見ると結構ベトナム関連でブログを書いてる人がいるんだと再発見します。ところで、「ベトナムの友達」の人は、他にも「タイの友達」とかで同じような写真を多数アップしてますが、目的は何なんでしょうか。家族で共有してるパソコンなので奥さんにばれないようにというのなら、画像のみ保存するサービスやサーバースペースを無料で借りれるところもあります。その方は、他にちゃんとブログに記事を書いてます。わざわざ関係のないタイトルをつけて画像を公開するのには何か深いわけがあるのかもしれません。謎です。

 ベトナム人の笑顔世界の笑顔に出会おう)というページがありました。ベトナム人が笑ってる写真が並んでるだけなので別段どうということはありません。ただ、ベトナムだけでなく、世界各国でこれをやってるようです。これだけ集めると圧巻です。
 ベトナムの基本情報を調べるときは普通は、外務省/各国・地域情報/ベトナムのページを見るのではないかと思いますが、海外職業訓練協会/各国の情報/ベトナムの情報も結構まとまってます。
 これは完全に個人的な覚書。ハノイ証券取引所も開設されて早数週間。ベトナム株に関するブログなんかもできて、日本人も含め外国人の市場参加者も日に日に増えているようですが、私が口座を持てるようになるのはいつになることやら。口座を作って多少の取引をするぐらいならすぐできますけど、どうせやるならまとまった金でやりたいですし。今年中は無理かな。
チャート1ヶ月VN Index

ネットショップのフィルター

 日本のネットショップでコーヒーフィルターが売られてました。ベトナム人は安いアルミ製を使いますが、金さえあればスチール製も買うことができます。そのスチール製のものが400円、陶器のものが1,050円と表示されてます。そうです1,050円です。バッチャン焼は偽物が多いと聞きますがこれは大丈夫なんでしょうか。仮に「バッチャン焼風」であれば、100円程度かと思います。スチール製のほうもたぶん見た感じ100円ぐらいのもの。日本までわざわざ持って来て売ってるので、その値付けが妥当なものかどうかは別としても、価格差があるのは納得がいきます。陶器の方が高いのは輸送に気を使うからでしょうか。

【参考】
ベトナムコーヒーフィルター
バッチャン焼 コーヒーフィルター

喫煙の警告


HÚT THUỐC LÁ CÓ HẠI CHO SỨC KHỎE

喫煙はあなたの健康を害する恐れがあります。

 タバコの箱に書いてあるあれです。世界的にはタバコの広告は規制の方向にあります。そういえばベトナムでテレビを見ていてタバコのコマーシャルを目にした記憶がありません。他にも先にやることたくさんあるんじゃないかとも思いますけど、そんな規制があるとしたらベトナムも意外と細かいこと気にしてるんですね。

【お知らせ】
 このコンテンツはベトナム語で頑張って書こうと思ってつくりましたが、はっきり言ってめんどくさい。ベトナムに住んでるとたくさん書くネタがあるし、ネタがない時のためにと思ってつくったものの企画倒れ気味です。ベトナム以外に住むことになったときにベトナム語で日常を書き綴ることにしようと思いますが、それまではおあずけです。ベトナム人との交流を図るのは当分の間はなさそうです。
 当面はベトナムで見かけるベトナム人の言い回しを集めて紹介でもしてお茶を濁すことにします。特に単語や文法の解説をする気はありません。

ベトナムのポイントカード

 日本の小売店ではほぼ当たり前のように利用されるようになったポイントカードですが、ベトナムでも2、3年ほど前からちらほら見かけるようになり、最近では結構いろんな店で目にするようになりました。私がよく行くコープマートでもポイントカード制度があります。私の知る限りでは、おそらくベトナムで初めてポイントカード制度を大々的に導入した販売店かと思います。いわばベトナムのヨドバシカメラ。

 コープマートのポイント制度を簡単に説明すると以下のようになります。カードを作成して買い物額が150万ドンに達する毎に一定の商品券と共に1枚のシールをもらえます。それを4枚貯めると、つまり600万ドン分の買い物をすると正会員カードをもらうことができます。一度会員になると特にそれを維持するための条件はありませんが、積算額は毎年12月31日にリセットされるのが味噌です。さらにその上にVIPカードというのもあって、それは1年以内に1000万ドンの買い物額が必要となっています。会員のメリットは、年末に清算される買い物額の3%分(VIPの場合、普通会員は少し下がるかも)が商品券で還元されることと、テトや誕生日になんかもらえることです。

 コープマートのポイント制度を簡単に説明すると以下のようになります。カードを作成して買い物額が150万ドンに達する毎に一定の商品券と共に1枚のシールをもらえます。それを4枚貯めると、つまり600万ドン分の買い物をすると正会員カードをもらうことができます。一度会員になると特にそれを維持するための条件はありませんが、積算額は毎年12月31日にリセットされるのが味噌です。さらにその上にVIPカードというのもあって、それは1年以内に1000万ドンの買い物額が必要となっています。会員のメリットは、年末に清算される買い物額の3%分(VIPの場合、普通会員は少し下がるかも)が商品券で還元されることと、テトや誕生日になんかもらえることです。
 ポイントカードができたころは、会員になるときに10万ドン単位で最高50万ドンまで会社に出資して毎年利息を受け取っていましたが、昨年からは法律(出資法?)の改正でそれができなくなり、現在は合資制度はありません。
 今年のテトのプレゼントは、カレンダーと350ml24缶入りのオレンジジュース一箱でした。もらえないよりはいいですが、はっきり言って要らないです。しかも去年は、普通会員もVIP会員も同じ内容だったのに、今年の普通会員はカレンダーのみでした。会員が増えてきたんでサービス落としたんだろうと思います。それから、去年はVIP会員はダムセン公園の無料入場券と駐車券とともに公園内で催されるパーティーの招待状ももらいました。それは参加しなかったんであんまりよく覚えてません。
0326-1
 去年は一年で5000万ドンちょっと買い物をしたので、10万ドンの商品券を15枚もらいました。日本人にしてみれば1000万ドンなんてものすごく敷居が低いですけど、1年で1000万ドンというと月平均83万3333ドン、約5555円の買い物をしなければなりませんので、自慢のためになんとしてもこのカードを手に入れたいベトナム人は必死の思いで買い物をしています。ただ、いくら貧乏でもそれができるならまだましな方で、本当の庶民はスーパーなんかで買い物をせず市場に行っています。
0326-2
 上は3月8日の国際婦人の日限定で、10万ドンにつき5000ドン分の商品券をもらいました。有効期限が一週間だけでしかも食料品のみ。よく読むと生鮮食品のみ。果物を買ってレジで出すと、野菜にしか使えないとか。その辺なんか融通効かなくて嫌な感じです。

2005/03/24

カナロコのベトナム


カナロコは、神奈川新聞社が運営する無料会員制コミュニティーサイトで、2005年2月1日からスタートしました。カナロコとは、神奈川の「カナ」と、ハワイ語で「現地人」を意味する「ロコ」を組み合わせた造語です。神奈川県民や神奈川を愛する人々が集い、情報収集や発信、交流をしてもらえる場を提供したい─。そんな思いから誕生したサイトです。

 カナロコって。サイトの中の一コンテンツではなく、神奈川新聞のサイトは今後これで行くようです。ずいぶんと思い切ったことをしたものです。確かに全国紙に載るような記事をわざわざローカル紙のサイトに読みに来るようなことはしないでしょうから、ローカル色を前面に押し出すことにしたみたいです。しかもニュースがブログ形式で、コメントとトラックバックを受け入れるようです。コメントは会員登録が必要みたいですけど、トラックバックは普通に送れるみたいなので送ってみることにします。

 ただ、全く関係ない記事に送るのもどうかと思いベトナム関連の記事を探してたんですけど、これがなかなか見つかりません。さすがにローカルニュースだけのことはあります。正式公開の4月1日までにもうベトナム関連記事が載らなさそうなので、これにTBいくことにします。

 ベトナム戦争当時、相模原市の在日米軍相模補給廠(しょう)からのベトナムへの戦車輸送に反対した「戦車闘争」に参加、警察官に対する公務執行妨害罪で有罪判決を受けていたことを理由に、判決確定から二十七年後に失職させられたのは不当として、藤沢郵便局(藤沢市)の元男性職員(54)が国に公務員としての地位確認と損害賠償を求めた訴えで、横浜地裁の菊池洋一裁判長は二十二日、請求を棄却した。

 はっきり言ってベトナムとあんまり関係ありません。元男性職員は戦争に反対、要は米軍の侵攻に反対して逮捕されていたわけですから、一見するとベトナム人にとっては味方に見えるかもしれないですけど、まぁそんな単純なわけでもありません。南ではアメリカ側の人間も相当数いたわけで、アメリカの撤退を心底残念に思っている人も今でも大勢います。今回のこの報道の意見をベトナム人に聞いてみたところ、案の定反応薄かったです。
 ブログニュースには「ローカルニュース」の他にも、「カナガワ事件簿」、「スポーツニュース」なんかがあって、さらにそれ以外にも横浜ベイスターズニュースやみなとみらい地区の情報コミュニティなんかもあります。どれも読者からのフィードバックが少ないのが痛々しいです。
 なぜ神奈川新聞なのかというと、お察しの通りサイゴン市民の前は神奈川県民だった、ただそれだけの理由です。ほんとは新聞社にトラックバック送ってみたかったという理由もあります。
戦車闘争参加の元公務員の27年後失職は「適法」/横浜地裁
はじめての方へ~カナロコとは?カナロコ by 神奈川新聞
【追記】

この記事へのTrackBack URL
http://www.kanalog.jp/news/local/tb_3720
このアドレスがこの記事のトラックバックアドレスです。コピーしてお使い下さい

 こんな記述があったのでトラックバックできるのかと思いましたが、できませんでした。トラックバックも会員登録が必要みたいです。こりゃあんまり盛り上がりそうもありませんね。コメントはまだ受け付けてない旨記載がありますが、トラックバックに関してはどこにも書かれていません。ローカル紙ですから、そんなところでしょう。

2005/03/22

サイゴンの泥棒

 昨夜12時ごろ、家の前に知らないやつが座り込んでいたのを隣人が帰ってきたときに見つけて、問い詰めていました。我が家に来客があって家の前にバイクを止めていたのでそれを狙っていたのかもしれません。この近辺は外国人が多く住んでいて、ガードマンもどきも見回りをしているため多少は安全なはずなのですが、どういうわけか夜はガードマンは寝てしまって見回りをしないので、あんまり役に立ってないような気もします。ベトナム人ばかりの路地と違って人通りも少なく、日中は仕事に出かけて家を空けてるし、夜は帰宅すれば戸を閉め切って寝てしまうし、バイクをはじめ持ち物もそれなりに価値のある物が置いてあるので、狙いをつけているのかもしれません。近所でも相当数のバイクが盗難に遭っています。

 外にバイクを置いたままなので、もちろん戸も開け放ち充分注意を払っていたつもりだったんですけど、そこは相手もプロということで全然気がつきませんでした。話し声を聞いてみんなで外に出てみると、容疑者は胸を押さえて咳をしていました。
「疲れたので、少し横になって休んでいた」
 奴はそう言い残し逃げるように去って行きました。んなこたーない。しかも相当焦っていた様子で、持っていたレインコートを忘れて逃げていきました。ところで、その広げられたレインコートで何をするんでしょう。もう何ヶ月も雨降ってないし、これからも当分降る気配もありません。盗みをするときの商売道具なのか、あるいはどこか別の場所で盗んできたものなのか。謎です。
 旅行ブログ ベトナム旅行ブログ - 旅行ポータルサイト)という新しいサイトができてトラックバック集めてるみたいなので、覚書ついでに久しぶりにトラックバックを送ってみます。私のブログは「旅行」じゃないですけど、ベトナムつながりということで大目に見てください。

2005/03/20

春分の日でした

 今日は春分の日だとさっき気がつきました。サイゴンでは季節感もなく、人々も当然ながら春分なんて気にしません。だいたい陽暦で日にちを固定してしまってるところも、ベトナム人は納得しないでしょう(仮にベトナムにもあったとして)。テトの雰囲気も完全になくなり、ベトナムは落ち着いたものです。と思ったら、既に解放記念日(4月30日)に向けてのプロパガンダが始まったようです。テレビでは早くもその話題の番組があふれています。今年は記念すべき30周年ということもあり大々的に式典が行われるのかもしれません。私が初めてベトナムに来たのは95年の夏だったので、20周年のときはまだベトナムにそれほど関心もなく、はっきり言って式典のことなんか何も記憶にありません。25周年のときのことは少し覚えています。2000年4月30日には自宅のテレビでNHKのBSを見てました。共産党もだんだん金銭的に余裕が出てきましたので、今年はどんなことが行われるのか楽しみです。心情的にはあんまり楽しみにしてはいないんですけど。

 そんなことはどうでもいいとして、メインサイトの方をちょっといじってます。XOOPSを使ってみようとコンテンツを少しずつ移動させてます。XOOPSをインストールしたのは去年の10月のこと。気付けば半年も過ぎようとしています。ブログはMTの方が便利だし、他のプログラムも使いたいので、すべてXOOPSに引っ越すつもりはないんですけど、サイトの統一感を出すために、ざっくりと大鉈を振るってみようと思います。そんなわけで、現在サイト内リンク切れ多数です。
 それから、リンク集も移しました。以前相互リンクしていただいた方のものは責任を持って移し替えさせていただきました。相互リンクの条件としていた通り、私のサイトへのリンクが見当たらないサイトは保留中です。

2005/03/18

ベトナム女優のSEX

 最近ベトナムの芸能関係で盛り上がってるのがこの話題。
Yến Vyという女優のハメ撮り(失礼)、もといSEXビデオがネットに流出している事件です。Yến Vyは数年前にĐiện Ảnh(電影)という雑誌のオーディションで準ミスになり、ベトナム芸能界での活動を約束されました。その後、演劇や映画などに出演し、最近はそこそこ名が売れてるようです。
 まだ無名時代に、ビデオの相手となるサイゴンにある家具の製造販売会社の青年実業家と知り合って恋仲となりましたが、最近別れたと言われています。

 事件の争点は、男が別れた腹いせにビデオを流出させたのか、あるいは共謀して売名行為のための自作自演なのかというところにあり、現在捜査が進められているところです。最初に事件が表沙汰になったのは以前の関連記事を探すと3月に入ったばかりのことでした。その後、女優は10日ほど身を隠してから公の場に姿を現して抗議と釈明を行いましたが、この雲隠れがいったい何を意味しているのかは分かりません。
 本日、男が逮捕されました。任意同行ではなくいきなり逮捕です。盗撮された可能性もないとは言い切れませんので、警察側には何か根拠があるのでしょうか。その後の調査によると、男が隠し撮りをしたということになっていますが、今後もさらに調査が行われるようです。

ban nao co phim Yen Vy (誰かYen Vyのビデオ持ってる?)
cho minh xem voi. (自分にも見せて)
please post it up.
tanks .. cam on may ban nhieu (ありがとう、みんな)
maiyeuem.net

 最近は当局の取締りが厳しくなったのか、ネットで当該ファイルを探すのも容易ではありません。それを反映してかググると掲示板の書き込みがやたらヒットします。私も探してみたんですがまだ見つかりません。それで、台湾のニュースキャスター出身の議員の流出ビデオが話題になったときにMXで落としたのを思い出し、MXで探してみたんですけどこれもだめでした。ベトナム人てMXを使わないんでしょうか。
 隠し撮りみたいだし遠目でしょうから、どうせ見たからといって別にどうなるわけでもないので、これはもうYến Vyの裸体を見たいわけではなく、ベトナム人と同じ話題を共有したい一身です。だれか知りませんか。
 この話題面白そうなので行方を追ってみたいと思います。
Google 検索: Yến Vy
Ngoisao.net - Search Yến Vy
↑事件の一連の流れとYến Vyの顔はここで見てください。男の顔写真もあります。男の写真は拘束後に撮られたものなんでしょうが、かなり貧素です。やっぱり金かよって思いました。

2005/03/17

磐田6-0HAGL


 サッカー・アジアチャンピオンズリーグ(ACL)―グループリーグ第2戦が行われ、E組の磐田はホアン・アイン・ジャ・ライを6-0で破った。磐田は1勝1敗。
 磐田は22分に西が左足ボレーを決めると、29分には左CKを崔龍沫が頭で押し込み、2点リードで折り返した。後半はカレンや途中出場のグラウらが計4点を奪った。

 家のケーブルテレビでは朝から晩までどこかのチャンネルでサッカーをやってるので、大してサッカーが好きというわけでもないのによく見ています。といっても、プレミアかセリエA、リーガエスパニョーラばかりで、ほとんどVリーグ(ベトナム国内リーグ)は見ません。そんな私でもホアン・アイン・ジャ・ライはよく聞く名前です。

 そのチームがジュビロと対戦するというのでちょっと関心を持っていましたが、結果は上の通り。先日も韓国の水原にもぼろ負けしてました。そんなもんだろうと納得する反面ちょっと悲しいです。
 私がまだ小学生で毎週土曜日の夜6時からテレ東のサッカーを見ていたころの日本に比べれば、弱いながらもベトナムサッカーの盛り上がりは、将来の栄光に望みを持たせてくれます。いずれベトナム代表が日本代表を破るほどの経済力をつけてもらいたいものです。
 The Dragon FootBLOGはアジアサッカー紹介(?)ブログです。かなり面白いです。

2005/03/15

GEOLOC


carte8293live.png(サービス停止されて何も表示されなくなったので、撮っておいたスクリーンショットを貼っておきます。)
 コメントをもらった方のリンクを辿ってみたらトップページに↑こんなのが貼ってありました。これすごいですね。どの国からアクセスがあったか、リアルタイムでどの国からアクセスがあるかなどを地図上のポイントで知らせてくれます。難点はフランスのサービスでフランス語なこと。英語のページもあるので登録はそれでいけるんですけど、メンバーズページをどうやって英語表示にするのかよく分かりません。無いのかも。フランス語は英語に似た単語を見て推測するにも限界があります。
 さっき見たらベトナムからのアクセスも結構あるみたいなのでちょっとした有名ページなんでしょうか。

 一日の登録者数の上限を決めているようなので登録を受け付けていないこともありますが、フランス時間の正午にリセットされるみたいなのでもし登録できない場合はベトナムなら午後6時、日本なら午後8時がねらい目です。
【追記 2005/03/16】
0316
 昨日設置してみたGEOLOCのその後です。会員専用ページでは大きな地図(上のものよりさらに縦横2倍ぐらいです)が見れるので、込み合ってる地域なんかも比較的よく判別できます。ベトナムは当然私がアクセスしてるので履歴が残ってます。サイゴンじゃなくてハノイにポイントがついてるのは不満ですが、仕方ないでしょう。その他日本もまぁ順当です。以下オーストラリア、フランス。そこら辺に在住の方でアクセスされる方はものすごく限られているでしょうから、心当たりあるかもしれません。豪仏の方々どうもありがとうございます。それから、インド。え、インド。日本人ですよね。旅行中でしょうか、お住まいなのでしょうか。実はガンジーとホーチミンは交流があったなんてこともありますので、近くて遠い国かも。
 トップページは軽くしたいので恒久的に貼るつもりはなかったんですけど、面白そうだから検討しようかなと思います。

track feedを設置してみた


生成したスクリプトをHPに貼るだけで、他のサイトからリンクが張られたことを瞬時にRSSでお知らせします。

 track feedというのを貼ってみました。ページに貼っておくとリファラー情報を解析してどこからリンクが貼られているかが分かります。リンクを辿ってきた場合だけ集計されるようなので生きたリンクが分かるようになっているようです。デイリーランキングとウィークリーランキングも配信されるので、手軽に逆リンク状況を把握できます。そのうち、HTMLに書き出してブログで公開しようと思います。

 上のサービスの登録ページでHandmailなるものも紹介されてました。スパム対策のためにメアドをいろんな画像に変換してくれるサービスです。面白いのでいろいろいじってみました。メアドは公開する気が無いので実際の利用はなさそうですけど。

Googleデスクトップ検索をインストールすると、キーワードを入力すればインターネットに加えて、ローカルコンピュータ内のファイルを検索できるようになる。

 それから、日本語が検索できるGoogleデスクトップ検索が本日初公開ということで、早速インストールしてみました。Windowsの検索よりスムーズな感じもしますが、いまいちピンと来ません。今まではほとんど自分のパソコン内を検索することなんて無かったので、どんな風に使うと便利なのかよく分かりません。メールソフトは検索機能があるし。他の人はどんな風に利用してるんでしょうか。
Google デスクトップ検索

ベトナム人の商売

 バイクのスタンドを当てて爪がはがれました。双方とも名前を覚えてないんですが、バイクも自転車も直立させるスタンドと立てかけるスタンドと2つ付いてますね。自分で止めるときは普通はサイドスタンド(?)を使うことが多いと思います。でも、少しでもスペースを有効に使いたい駐輪場などでは、止めた位置を動かされるのは当然のこと、バイクのスタンドを換えて、バイクを取りに行くと立てて止められいることなんかがよくあります。それで、バイクを立ててくれるのはいいんですが、サイドスタンドを畳んでおいて欲しいと思うことがよくあります。両方のスタンドを出しておいてバイクを下ろした経験がある方は想像が付くように、サイドスタンドを畳んでおかないとそれで地面をすったり足にあてることがあります。

 昨日はサンダルを履いていてそれを足の人差し指に当てました。小指を箪笥に当てた時のあの感触。しばらくすると爪の間から血が流れてきました。家に帰って洗ってみると半分ぐらいはがれてました。とほほ…。傷は数日で治るでしょうが爪が戻るのは2ヶ月後でしょうか。自分の不注意なのでそのことに文句を言うつもりはありません。他人に怪我をさせられるよりも自分でやったということで傷の痛みもいくらか和らぐってもんです。
 今日言いたいのはそんなことではなく、これからです。
0314
 仕事には革靴をはかなければならないので当然靴下も、というわけで絆創膏を買いに行くことにしました。爪がひっかからないように大きめのをと言うと、薬局のおばはんは箱を出してきました。箱ごと買って帰ろうと思ったら、やっぱりここはベトナムです。絆創膏も一枚売りです。30枚入りのその箱は、既に封が切られていました。
「1枚千ドン。6枚売っちゃったから2万4千ドン。」
 おばはんが中を数えてそう言いました。帰って数え直してみると22枚しかありません。足が痛いし2千ドンはどうでもいいけど、やっぱりむかつきます。でも、それがベトナム人なのです。
 絆創膏を1枚売りしているのも日本人には結構衝撃的ですが、ベトナムに住んでいたらまぁ想像はつくごく自然なことかもしれません。前にこんなことがありました。雑貨屋というか何でも屋というか何とも表現しにくい、一人コンビニ店がベトナムにはよくあります。その前で話をしていると1人のアオザイ少女が買い物に来ました。生理用品を買っているようでした。そうです。1枚だけ。学生だから金がないのか。そんなことはないと思います。余計なお世話ながら、トイレに行ったら病気にならないように変えた方がいいんじゃないのかと思いました。

2005/03/14

硬貨式公衆電話

0313-4

 初めて硬貨が利用できる公衆電話を見かけました。Cong Quynh通りのCOOPMART内にありました。公衆電話自体はかなり前からあります。たぶん10年近く前からサービスが始まったと思います。最初は黄色いのが始めたみたいですが、青いのが参入して今は青いのが優勢です。だいたいベトナム人は固定電話の普及率も低いのに携帯電話が普及してしまった国ですから、公衆電話事業の採算も厳しいみたいです。

 しばらく硬貨を使わなかったベトナムで久しぶりに硬貨が発行されたのは、たしか2004年12月17日のことでした。ですので当然この電話もそれ以降に設置されたわけですけど、最近というわけでもなさそうなんです。公衆電話以外にも硬貨が使える機械ってあんまり記憶にありませんが、結構見落としてるかもしれませんね。

日曜の参拝

 2月3日通りにあるベトナム国寺に行ってきました。ベトナム人は信心深く、迷信深く頻繁に寺に行く人が結構多いです。真面目なキリスト教徒は毎週日曜に教会に行くので、仏教徒が寺によく行ったとしても驚くことではないかもしれません。まぁ、日本人が行かなさすぎなのかもしれません。
 ベトナム人は自分の寺というのを決めているようで(ただ行き慣れてるだけかもしれません)、いつも同じ寺に行くことが多いみたいです。ですので、私はこのベトナム国寺を自分の寺にすることにしました。初詣もここに来ましたし、出かけがてら暇があるとちょくちょく来ています。

0313-1
 私はもともと寺好きでもなんでもないですので、一人じゃ絶対来ないとは思います。これも妻の影響です。寺に入ると入り口で線香を買って数箇所の仏像を回るだけなので、毎回所要5分です。境内は人々の憩いの場となっていていつ行ってもそこそこ込んでいます。
0313-20313-3
 若い人が一人で来ていたり、大学生ぐらいのカップルが来ているのを見ると、やっぱり日本人とは一味意識が違うみたいです。茶髪で娼婦のような格好をしている娘が仏の前で跪いて額を地面につけているのを見ると、やっぱり宗教って怖いと思います。

ベトナム国寺

聖マリア教会、市民劇場、人民委員会などと比べても見劣りしない建物なのに、外国人観光客を見かけたことって不思議とないです。なんででしょう。
0313.jpg

日本へ国際電話

 ベトナムの国際電話料金も結構下がってきましたが、それでも会社の経費ではなく個人的にかけるにはちょっと痛いです。そこで思いつくのがIP電話。パソコン間だけではなく固定電話や携帯電話との通話も最近では当然のようになって来ました。

 以前ベトナム人がよく使うE-voiz Cardのことをちょっと書いたことがありました。私も何度か日本へかけてみたんですけど、やっぱりだめみたいです。繋がることは繋がります。相手の声も聞こえるしこちらの声も届いているようです。ただ、音質は最悪で落ち着いて会話なんてできません。我が家はダイヤルアップなのでそれに問題があると言えなくもありませんけど、ADSLなんて契約する気もないので別のサービスを探すことにしました。

 SkypeSkype【日本語】)というのはよく聞く名前です。livedoor スカイプなんてのもあります。使ったことないんですが、有料で固定、携帯電話にもかけられるようです。問題の音質はというと「電話よりクリア」と公式サイト内に書かれています。本当でしょうか。

2005/03/13

枯れ葉剤訴訟敗訴


 ベトナム枯れ葉剤被害者協会によると、ベトナム戦争中に米軍が散布した枯れ葉剤により健康に被害が出たなどとして、元兵士らベトナム人被害者と同協会が、枯れ葉剤を製造した30社余りの米国企業を相手取り損害賠償を求めた訴訟で、ニューヨークの連邦地裁が10日、訴えを棄却した。原告側は控訴する方針。
 AP通信によると、決定は、枯れ葉剤被害の大規模な調査が行われていないため、枯れ葉剤が病気を引き起こしたことを原告側が立証できなかったなどとしている。
��中略)ベトナム戦争中、密林を拠点にした南ベトナム解放民族戦線の活動を抑えるため、米軍は猛毒ダイオキシンを含む7200万リットル以上の枯れ葉剤を散布。がん患者や障害のある子どもなどが急増し、被害者は数十万人から300万人とされる。(12日 毎日新聞-ハノイ共同)

 従軍時に被害を受けた米兵が多額の賠償金を得たことから、ベトナムもアメリカから賠償金をせしめようと盛り上がっていましたが、残念ながらだめそうです。まあ無理なんじゃないかと思います。ベトナムはアメリカに戦争で勝ったと心底思ってますけど、客観的に見ればアメリカが負けたというのはかなり無理があります。アメリカが勝てなかったのも事実ですけど、始めるのを決めたのもベトナムを捨てるのを決めたのもアメリカであって、アメリカが撤退したからといっていまさら枯葉剤被害者に賠償金など支払わないでしょう。

 個人的にはもちろんアメリカにも何らかの補償をしてもらいたいと思っています。裁判に負けたとしても、アメリカからの人道援助を引き出すための外交戦略として、枯葉剤被害者救済キャンペーンを応援しています。

2005/03/12

グーグルベトナム

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 何気なしに本家グーグルのトップページを見ていたら「Go to Google Vietnam」の文字が。まさかとは思いましたけど、やっぱりそうみたいです。グーグルがベトナムに進出したみたいです。知る限りではYahooもMSNもまだないこの国にもとうとうグーグルがやってきました。もちろんベトナム語です(英語版もあります)。おそらく米国在住の越僑が作成に携わってるんだと思いますけど、ベトナムのパソコン雑誌なんかにもグーグルの紹介記事をよく見かけますので、ひょっとしたら現地に根ざした本格的なベトナム版ポータルの可能性もあります。どうなんでしょうか。

 中国などではグーグルニュースの検索記事を恣意的にフィルタリングしていることが問題になったことがありましたけど、ベトナム語版でもやるんでしょうか。
 検索ばかりが有名になりすぎて、ウェブメールやオンラインショップ、ブログなんかに手を広げていることには印象が薄いグーグルなんですけど、グループ、ニュースアラート、その他もろもろ着々とポータルサイトへの道を突き進んでいるようです。ポータルサイトがないに等しいベトナムへの進出は圧倒的な利用者獲得の足がかりとなるかもしれません。
 実は私は検索はほぼ100%グーグル頼みなのに、まだアカウント取ってなかったので、そろそろ他のサービスも使ってみようと思います。
Google Vietnam【ベトナム語】
Google Vietnam【英語】

2005/03/10

CATV不調

 ここのところケーブルテレビに不具合がみられます。というより長時間にわたって見れません。よくあることなので、まぁそのうち復旧するだろうと思って待ってました。一昨日の朝から昨日の昼ごろまではずっと写りませんでした。まぁずっと確認してたわけじゃないので断続的だった可能性もありますけど。いくらなんでもそれは長すぎるので、もしや我が家だけなのかと思って近所の人に聞いてみたら、どうやらここら辺一帯がだめみたいです。近くで回線の工事でもしてるのか、局内の問題なのかは今回も分かりませんでした。今も断続的に信号が来なくなることがありますが、それは普段もそうなので復旧したといっていいと思います。

 しかしまぁ有料放送のくせに、問題があろうと工事で回線が使えなくなろうと謝罪も何もありません。もちろん金なんて返してくれません。
 そういえば、隣に住むアメリカ人がクレームの電話を再三入れてました。声がでかいので、なんとなく言いたいことは聞こえてきます。彼はベトナム人と結婚してもう3、4年サイゴンに暮らしてるそうですが、まだそれだけのことができるのはすごいです。今回の件に関しても、きっと社員は何も悪いとも感じてないだろうし、クレームを言ったところで仕事の速度が速くなるわけでもないでしょう。たぶん、よっぽど見たい番組でもあったんだろうと思います。

2005/03/09

国際婦人の日

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 今日は国際婦人の日でした。ベトナムでは、男性は恋人や友達、母親などに、女性であっても母親などの親しい女性にプレゼントを渡す習慣があります。この記念日、日本人には馴染みがないのできっと社会主義国のものなんだろうと思っていますが、なんとグーグルのトップページがイベントバージョンになってました。やっぱり、「国際」なんでしょうか。テレビでは何時のニュースでも婦人の日の話題を扱っていましたけど、たぶん日本では誰も知らないまま3月8日は過ぎていくのでしょう。

 女性にプレゼントをあげるような日、つまりバレンタインデー、10月20日のベトナム女性の日、クリスマス、そして今日などの日には、朝から道端で即席の花売りが立ち賑わっています。普段1本、2、3千ドンのバラが今日のような日は1本1万ドンまでになることもあるそうです。母の日の日本のカーネーションと同じですね。今年のバラ価格は例年より高めだとあるベトナム人が言っていました。根拠はないと思います。
 今日という日に合わせたのかどうか分かりませんけど、火曜日なのでたぶんこの日にあわせたんでしょう。今日3月8日からハノイ証券取引所がオープンしました。

 ベトナムで8日、同国で2番目となる証券取引所が首都ハノイにオープンした。ハノイ証取では中規模以下の国営企業の民営化を円滑に進めることを主な狙いとしており、当面は国営企業の株式や地方自治体などの債券を扱う。同日には国営郵電公社傘下の郵便設備工場の株式を一般競争入札で売り出した。
 ベトナムでは2000年7月に南部商業都市、ホーチミン市で証券取引所がオープンしたが、現在までに上場銘柄数はわずか27社にとどまっている。(NIKKEI NET)

 ホーチミン証券取引所は大企業、ハノイは中小企業でとりあえずいくようです。そのうち合併するか、同時上場できるようになるのでしょうか。金はないけど、とっても参加したい。

2005/03/08

頑張れビナミルク

 先日買ってきたVINAMILKのヨーグルトを開けたら驚きました。1個1,900ドンで4つ引っ付いて売られています。もちろん1個ずつも買えます。そんなことはどうでもいいとして、1個食べて冷蔵庫に入れておいたのを完全に忘れていました。今晩偶然見つけて、賞味期限を見るとなんと今日まで。ベトナムの賞味期限に意味があるのかどうかはさておき、気分的にはやはり賞味期限を気にしますので、何か得した気分になりました。

 と思ったのも束の間のこと、ヨーグルトを長期間置いておくとよく見られるように水が浮いてました。流しに捨てながら見てみると3分の1は水になってました。なんか嫌な気分なので他の2つも開けて確認してみると同じ状態でした。国内では有名企業ですが、やっぱりあんまり信用できないので用心して捨てることにすると…。全部牛乳状。なんなんっすか。これは食べても大丈夫なんでしょうか。相当おまけしてもゲル状とは決して言えず、どう見ても液体です。
 テトに買った菓子は賞味期限をかなり残してたのにカビ生えまくりだったし、ベトナムの賞味期限はひょっとして言ったもん勝ち。
 ところで、VINAMILKは上場したんですよね。文句を言っていてもやはり私も買いたい。口座持ってない。全く素人ですけど今度時間があったら口座作ってみます。

2005/03/07

難民数世界第8位

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 国連難民高等弁務官事務所の統計によると2003年の難民者数でベトナムは堂々の世界第8位にランクされています。その数363,200人。トップはアフガニスタンで、2,136,000人。これは別格としても、イラクの368,500人に迫る勢いです。これはどういうことなんでしょうか。2003年というとイラク戦争の年。それでこれです。1年以上経過した今の時点での状況はまだまとまってないみたいですし、統計の取り方もよく分からないことを考慮しても、ベトナムのこの数はちょっと異常です。やっぱり国内では報道されない難しい問題が相当あるようです。


UNHCRジュネーブ(26日)発:
 UNHCRは、カンボジアにいるモンタニャード系の人々と庇護希望者に関する様々な問題を解決するため、ベトナムとカンボジアとの間の協定に署名した。この協定には第三国定住と帰還に関する基準を設定し、またベトナムへ帰還した人々が起訴されず、または差別されないような基本事項を明記している。この協定は、国境を越えてカンボジアへ来たベトナム中央高地の山岳民族で、UNHCRの庇護のもとにある一時滞在所で生活するモンタニャード750人の解決策を見出すことを目的に2日間にわたる3者間協議の後、ハノイで署名された。

 昨年初夏から揉めているこの問題はまだ解決には至っていないようです。ベトナムでもたまに報道されることがあります。でも、それはベトナムの視点での解釈であり、客観的な報道は海外のニュースを探すしかありません。日本人にはあまり関係のないことですので、この件に関して日本語での詳しい説明を探すのはなかなか容易ではありません。どこかに詳しい解説などないでしょうか。
 ベトナム政府は帰還者に制裁を与えない方針を示していますけど、それもどうだか。注目していきたいところですが、現状を知る手立てはとりあえず噂のみ。
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
UNHCRのベトナム関連ニュース
UNHCR Japan
カンボジア在留ベトナム少数民族750人の処遇を決定少数民族のカンボジア脱出問題少数民族のデモと公安部隊の衝突事件(続報)ベトナム情報市場

2005/03/05

特別脱腸

【脱腸】腹壁の裂隙を通じて小腸・大腸またはその他の内臓が腹膜に包まれたまま脱出するもの。ヘルニア。『広辞苑第五版』

衝撃的なネーミングですが普通のサラミです。スペシャルサラミ。日中の語彙の違いなだけなんですが…。
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2004年の鳥流感

 昨年の年初に感染が騒がれた後、雨季前にはもうほとんど噂にもならないほどの落ち着きを取り戻した鳥インフルエンザ。その後制圧宣言が出され市場にも鶏肉、卵が戻ってきた。人々が既にそんな話を忘れかけていた年末に突如として遠い昔話であるかのような出来事が再燃し、その勢いは昨年を上回るほどである。しかしなぜか、なぜなのか、どういったわけなのか被害は昨年を上回る勢いだというのに、ベトナム人の反応はというと去年より冷ややかなのである。2度目だから飽きちゃったのか。鶏肉、鶏卵業者が札束を積んで、報道や販売規制に影響を与えているのか。テト前もテトも、もちろん今現在も販売状況に影響はまったくなく、人々の関心もほとんどない。テト料理による消費量の増加が、感染の拡大に繋がるのではないかと騒がれていた事態も、結論から言えば全然大丈夫だった。

 疾病対策機関的にはまだまだ被害は収束せず注意を要する段階には変わりない。去年と今年の被害状況は同様なのに、報道も街ゆく人々の様子も隣家の食卓も昨年とはちょっと違う。無論、去年に比べて報道の量が制限されていることが主因であろう。
 去年の今頃の状況を振り返ってみる。

【2004-02-27 (金) 】

 鳥インフルエンザはまだ収束しておらず、以前ほどではなくなったものの毎日何らかの報道がある。スーパーの卵コーナーにすっかり他の商品が整然と陳列されているのを見ると、まだしばらく目玉焼きを食べられそうにない。
 最初の報道があった時のような騒ぎは今はもうないが、それでもベトナム人もまだ口にするのは控えているように見える。ベトナム社会の習性はよく分からないけど、アメリカのように熱し易く冷め易い、というより馬鹿騒ぎするお国柄であれば、近いうちに鶏肉も帰ってくるだろう。
 テト前からだからもう一月以上も鶏肉も卵も口にしていない。売られてないものを食べないのは当たり前なのだが、手に入れる方法はある。メディアが騒ぎ出した頃から大手の養鶏施設や田舎で鶏が処分される映像を何度も目にした。しかし、貧しい農村ではなけなしの金をはたいて育ててきた財産である鶏は、そう簡単に手放せるものではないのである。事実、個人的に買い求めに行けば難なく手にすることができるのだ。まぁ私はわざわざそんなリスクを取ってしてまで鳥を食べたいとは思わないけど。

…とテレビを見ながら書いていたら、たった今、そろそろ卵は食べられるかもしれないとのニュースが流れていた。鶏肉はまだ先になりそうだが、卵の出荷の準備をしている映像があった。卵を使ったパンの販売も明日から解禁されるとのことで、やっとぺちゃんこのパンとはおさらばだ。卵やパン等に関してもこれまでも違法ながら売ってる人はいたけど。

 今日のニュースで、日本でもたしか兵庫の養鶏場で3千羽が死んだのに一週間届け出ず、農水省が怒ってるというものがあり、被害は散発的ながらも日本ではまだ収束の目処が立っていないようだ。実際ベトナムでもどうなのか。どの新聞も政府の広報誌と変わらず事実を書かないのは誰でも分かっているので、私はしばらく様子を見てから買いに行くことにしよう。

 出荷停止が解かれる理由がまたベトナム的である。国内の鶏を処分しつくすとまた一から育て上げるのにかなりの労力を要することと、海外からの輸入の増大を懸念しているとのことなので、この国も国民の健康より大事なものがあるようだ。


【2004-03-18 (木)】

 明日から鶏肉が販売される。先日の記事で、卵だけ先行して販売が再開されたと伝えたが、鶏肉もいよいよである。卵が売られ始めた時は、これに続いて鶏肉もすぐかと思いきや結構待たされた。鶏肉の解禁日が前に一度決まったような話も聞いていたけど、延長されたのだろうか。それでも明日からは、これまで隠れて売っていたベトナム人も大腕を振って堂々と販売するためのお墨付きをもらったので、きっと喜んでいることだろう。ただし、スーパーなどではまだしばらく先のことになりそうだ。そういえば、市場等で卵が売られ始めてからずいぶん経つが、まだスーパーで卵を見かけない。これは自主規制なのだろうか。もしそうなら、ベトナム人にも儲けより優先するものがあるのか。ちょっと見直した。というよりかなり驚いた。ほんとに自主的かどうか分からないけど。

 それにしても、前に見た鶏肉解禁のニュースはなんだったんだろう。ネタ元は新聞かテレビか忘れたけど、私の聞き間違えだったのか。担当者の気が変わったのか。
 ともかくまた鶏肉料理を食べられるようになるのは、歓迎すべきことである。でも、しばらくはベトナム人の様子を見てからにしよう。


【 2004-03-23 (火)】

 昨日近所のスーパーで鶏肉を買い求める行列に遭遇した。今朝の新聞によると、同店ではあっという間に仕入れた300Kgが完売したそうだ。その量が多いのかどうなのかは判断がつかないが、そんなに鶏肉食べたかったのか、と私の頭の中では「サイゴン在住=鶏好き」の図式が刷り込まれたのであった。
 これまでも市場などで買うことができたが、わざわざスーパーでの販売解禁日に合わせて買いにくるということは、ベトナム人は少なからず「スーパー=安心」と思っているのかも。個人的には「スーパー≒市場」だと思う。さらに、「市場の鳥≒鳥インフルエンザ」となるので、∴「サイゴン在住ベトナム人→安心スーパーの鶏=市場の鳥=インフルエンザの鶏」ではないかと思い、まだしばらく我が家で食すのは控えようと思う。

 昨年の今頃はそういえば卵も鶏肉も販売禁止だった。今年はというと、たしかに鶏肉はあまり見かけない。でも、卵は普通に売られている。ニュースは少ない。そう、報道は少ない。明らかに。去年は相当数を処分したようだけど、それに何か不都合でもあったのか。今年はもうあんまり処分したくない理由でもあるのか。

 鳥インフルエンザの最大の感染国ということで、今年のベトナム観光業は壊滅的かと思いきや、欧米人が押し寄せてるらしく、フエ辺りではどこもホテルが満室で予約も入らない状況だそうな。どうやら、津波被害を受けた辺りへ行く予定だった旅行者の行き場がなくなって流れてきているらしい。

2005/03/04

BlogReader プラグイン


RSS対応サイトが配信する記事のタイトルやURLなどをメールとして受信できる「Becky! Internet Mail」(以下、「Becky!」)用プラグイン「Becky! BlogReader プラグイン」v1.1が、2月21日に公開された。Windows NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。

 最近RSSリーダーの機能を統合するブラウザやメールソフトが増えてきました。Becky!のプラグインでも前からあったんですけど、シェアウェア500円でしたので継続的には使用していませんでした。このフリーソフトを早速試してみました。firefoxのライブブックマークとこれで私には十分な感じです。単体のRSSリーダーの役目もそろそろ終わりかもしれません。それとも便利な機能がたくさんあったりして私が知らないだけかも。でも、いくら結局高機能であっても更新情報が分かり最低限の機能さえあればそれで満足なので、もうRSSリーダーで悩むことはなさそうです。少なくともダイヤルアップしている間は。

Becky! BlogReader プラグインChupi WWW Server
窓の杜 - 【NEWS】RSS対応サイトの配信記事をメールとして受信できる「Becky!」プラグイン

2005/03/03

今日の出来事

 リートゥーチョン通りのベンタン市場付近にある店でフォーをテイクアウトで買ってきました。開けたらフォーが入ってない。1万7千ドン。まさかわざとじゃないと思うけど、しょうがないからインスタントラーメンを湯がいて入れました。結構いけます。ベトナム人もフォーのほかにフーティウなどに飽きるとやる小技らしいです。是非試してみてください。日本でもたまぁぁにチキンラーメンが無性に食べたくなるあの感覚です。

 この間から突然ケーブルテレビで見れるようになったNHKですが、今日現在も無事に視聴できております。ただ、映ったときの感動の大きさとは裏腹に既に飽きてしまいました。それほど日本の番組を見たいとも思わないことに加え、NHKのニュースって何か単調なんですよね。しかも、長い。ネットで読んだ方が早いです。ネットで新聞購読の契約してるんですが、1時間あったらほとんど目を通すことができますので、「ニュース10」見てると時間がもったいないです。


ベトナム外務省のスポークスマンは1日マスメディアに、「ベトナム政府は、アメリカ国務省の2004年度国別人権報告でベトナムの人権状況に及ぶいくつかの誤った言論に抗議した」と述べました。
このスポークスマンは、「アメリカ国務省の人権報告はベトナムの今の人権状況に対し、いくつかの正しい評価を行ったものの、その中の一部の内容は依然として実際情況とは違うものがある。ベトナム政府は、更に民主化された人権社会の整備に努力しているところであり、また、法治社会の整備を進める中で、大きな進歩を見せており、各法規は次第に完備されつつあり、人権の法的保障は逐次に強化されているところだ」と述べました。(China Radio International)

 アメリカの言うところの人権も怪しいもんですが、ベトナムもわざわざこんなのに反論しなくてもいいんじゃないでしょうか。
「法治社会の整備を進める中で、大きな進歩を見せており、各法規は次第に完備されつつあり、人権の法的保障は逐次に強化されているところだ」
 えっ。それって、現時点では未整備で発展段階で不十分ってことですよね。認めてるじゃないですか。

2005/03/02

2005/03/01

NHKが写った

 借家ではケーブルテレビ(以下CATV)に加入しています。ベトナムのケーブルテレビのチャンネルごとの周波数は頻繁に変わるようで、昨日まで見れていたチャンネルが突然見れなくなったり、急にチャンネル数が増えたりすることもあります。ですので、定期的にスキャンして新しく見れるチャンネルが増えてないか確認しています。今日も晩飯を食べながら何気なしにチューナーをいじっていると、「NHK」の三文字が画面に。

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 まじっすか。これまでも世界各国のチャンネルを見ることができましたがNHKはだめでした。ちょっと調べてみるとNHKの視聴料はバカ高く、とても契約する気になれませんでした。ほんの少し前までは。NHKが海外向けに提供する放送は、衛星を使った「NHKワールドTV」、各地のCATV会社経由の「NHKワールド・プレミアム」、欧州・北米向けの「テレビジャパン」があります。上の2つは内容が同じものですが、テレビジャパンは多少異なるようです。

【会社・事業所】
料金は円建てとし、1契約あたりテレビ1台につき1か月3,000円をいただきます。
2台目からは1台につき2,000円を加算させていただきます。
料金のお支払いはクレジットカードか送金支払いとさせていただきます。
クレジットカードの場合はVISAかMASTERCARDのどちらかのカードとさせていただきます。送金支払いの場合は、当社の銀行口座にお振り込みください。
送金手数料、外国為替手数料などの費用は、お客様のご負担とさせていただきます。
【ホテル】
ホテルの契約額は、部屋数・稼働率により算出します。

 NHKワールド・プレミアムの利用料金です。意外と安いです。もちろんパラボナアンテナとチューナーの設置は自腹です。これまでもベトナムでも金さえ払えば見ることはできましたが、借家にアンテナ立てるのもばかばかしいので鼻から眼中にありませんでした。それに、伝え聞く価格と上の料金表の差は何なんでしょうか。NHKが値下げしたのか。それとも、海外では地域によっては代理店を通しての契約が義務づけられているので、通信を管轄する役所にピンはねでもされているのでしょうか。
 もうとにかくそんなことはどうでもいいです。今日からNHKです。半分ぐらい英語放送ですけど、それでもいいです。放送局数も一挙に5割増しぐらいになりました。同じような境遇の方は是非スキャンしてみてください。今日は3月1日ですので、今日から何かが変わったのかもしれません。ただ、一つ怪しいのはNHKのサイトでNHKワールド・プレミアムが見れる世界各国のCATV名が列挙されている中に、サイゴンのSCTVがありません。もしかしてNHKにないしょ?このままずっと見られることを願います。
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 撮影したところで日本のニュースと同じものなんですけど、時々見慣れない人が出てきて英語でニュース読んだりしてます。
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 我が家は大家の家ともう一軒の借家と3軒でCATVを一緒に契約していて、私は月に5万ドンだけ支払っています。会社には大家がまとめて払ってるのでどんな契約になってるのか詳しく分かりませんし、私の負担が正当なものなのかどうかもよく分かりませんけど、5万ドンで40チャンネルぐらいあります。1年半前は別の借家にいて大家ともう一つの借家と私と3軒で、我が家の負担は3万ドン、チャンネル数は今の半分くらいでした。一時期自分だけで契約していたときは20万ドン強でCNN、BBC、STAR MOVIE(映画専門チャンネル)が見れました。この3チャンネルは高いみたいです。今は残念ながら見れません。
 今の流れの理由はおそらくSCTVが儲かってる。チャンネル数を増やして顧客拡大を狙ってる。そんなところでしょう。それにNHK側にも何らかの変化があったのかもしれません。最近いいところのないNHKが心を入れ替えて海外在留邦人のために価格を引き下げたか、貧しいベトナム向けに特別価格を提示したのか。よく調べてみないと何ともいえませんが、これがキャンペーンやプロモーションの類の期間限定でないことだけを祈ります。
NHK ワールド プレミアム
NHKオンライン
NHK情報ネットワーク 表紙(日本語)

ヤフオクのベトナム3

 ベトナムと日本の物価差を利用して利益を生み出すネットオークション。最終回は珍しい出品物を取り上げてみたいと思います。
①「ベトナム航空避難経路案内VIETNAM AIRLINES BOEING767-7」948円。飛行機の前の座席の中に入ってるアレです。えっ、こんなの売っていいんすか。機内誌はフリーペーパーですけど、これは備品として扱われるんじゃないでしょうか。クレーム来そう。
②「コカコーラ」800円。現地生産されベトナムで売られてる330ml缶のコカコーラです。現地のスーパーではたぶん4,000ドン(25円)くらい。持って帰ったんでしょうか。持って帰ったんですね。ご苦労様です。

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③「ベトナム癒しハンモック」11,000円。ベトナムでも有名なDUY LOI社のものです。ベトナム国内だとたぶん50万ドンから100万ドンの間くらい。写真は我が家にあるハンモックです(ネットは汚れてるのではずして撮りました)。見た目はこれとほとんど同じですけど、私のは無名の会社のものなのでネット込みで30万ドンくらいでした。日本まで持ってった事を考えれば11,000円も…どうかな。実はDUY LOI社は日本の会社と合弁で正式に日本でも販売しているそうです。なんと日本の会社が特許を侵害して類似品を販売していて、それを訴えて多額の賠償金を勝ち取ったそうです。ベトナムでは英雄的に報道されてました。そりゃそうですね。日本企業を特許侵害で告訴して勝ったんですから。現在台湾系アメリカ人がアメリカで同じようなことをしていて、DUY LOI社は現在アメリカで係争中だそうです。
 ベトナムに住んでいると、同じ商品の日越の価格差を見て日本に住む日本人よりは少し思うところもありますが、そんなこと言ったらどんな商売も成り立たなくなってしまうのでそれはまぁいいとしても、ベトナム国内でも売られているものを購入予定の方は購入する前にもう一度よく考えた方がいいかもしれません。ベトナムで売られている商品は、日本人が想像する以上にさらに格段に安いです。

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 ネットオークションをちょっと覗いてみると数々のベトナム関連商品が出品されています。その中でも、ベトナムを訪れた際に持ち帰ったものを転売している方が実に多いことに気付きます。中でも、現地で購入した辞書類やベトナム語学習用の書籍などが売れ筋もよく(?)、出品数が多いことが目を引きます。上の写真は私の部屋に置いてある辞書。元は大学書林発行、竹内与之助氏編纂の日越-越日小辞典です。日本で購入すれば今も1万円以上はする、マイナー言語にありがちな高額商品です。それをベトナム人がパクッた(たぶん版権取ってないでしょう)コピー商品です。事実関係がよく分からないので何とも言えませんけど、コピー商品であればオークションでの出品は違法となるはずです。

 10年前に来たときから既にコピー本はありました。でも、当時は印刷も紙質も装丁もかなりひどい代わりに値段ももう少し安く設定されていました。それがだんだんと版を重ねるごとに改良を重ねて(写真上)、現在は6万ドン(約400円)程度で店頭に並んでいます。

 同じものがYahoo!オークションにどれぐらいあるか調べてみたところ、一番安いのは1,200円、それから、1,900円、2,000円、3,280円、最も高いものは5,280円となっています(いずれも開始価格で、販売価格ではありません)。inakaichibaさんは、評価欄を見る限り少なくとも3,000円で4冊の販売実績があります。私もタイで買った本なんかを2倍、3倍、あるいはそれ以上の価格で販売していたことがありますので、違法でなければぜひ出品したいところです。
 ただ、ベトナムで安価で購入したものを転売する方は「ノークレーム・ノーリターン」を要求したり、何かしら予防線を張っていることが多いことからも、何がしかの後ろめたさも感じているのかもしれません。でも、はっきり言って「ノークレーム・ノーリターン」と書いたところで、法的には何の効力もないんじゃないでしょうか。喧嘩になったときの言い分になるだけで、消費者保護法などで購入者が保護されるようになった昨今、そんなこと書いても逆に印象を悪くするだけだと思います。
 ただ、私は声を大にしてこうも言いたい。安く買ったものを高く売ることのどこがいけないのか。妙な小細工せずに堂々と高値で売ってもらいたいところです。

かったけどつかわないままとっておきました。ベトナム語の辞典は高くては入手しにくいです。お安くの提供となってますので事務処理の都合上、理由のいかんを問わず、商品に関するクレームには対応できません。トラブル等あった場合は当方ですべて決済させていただきます。落札と同時にご了承したとします。なお発送は入金が確認でき次第、発送いたします。経済的なことも考え送料無料で開始金額もおやすくしておきます。なお質問は受け付けておりません。写真を見て嫌な方は買わないでください。本当にほしい方と思う方だけに譲りたいのでよろしくお願いします。

 上は日越小辞典を3,000円で出品している方の商品説明です。威圧的な態度は、元値がばれたときの前振りでしょうか。同じ出品者がベトナムポップスの歌詞集2冊、VIETNAMESE PHRASE BOOK、CAM NANG NHUNG TU THUONG DUNG VIET-NHAT NHAT-VIET(越日-日越常用辞典)、NGHI THUC LOI NOI ANH-VIET(英越 儀礼の言葉)、THUC HANH DAM THOAI TIENG NHAT(実用日本語会話)、CAN BAN DAM THOAI TIENG ANH Danh Cho Tai Xe, Taxi, Cyclo, Honda om(運転手、タクシー、シクロ、バイクタクシーのための基礎英会話)の7冊をまとめて出品しています。

送料無料!ベトナム語 学習、旅行会話用教材セット① 役に立ってましたが、もうベトナムへはいかなくなったので、ゆずります。入手困難なレアものです。現地でもぜんぜん置いてません。セットでお安く提供します。内容はご覧の写真のとおりすごいボリューウムです。英語で書いてあるのもあり、いろいろ使えます。バイクタクシーのための会話集は値段交渉のフレーズがのっており、かなり実用的です。おまけに有名なベトナムポップスの歌詞集もつけます。カラオケのときは必須です。ベトナムの教材は日本ではあまり実用的な生活に即したものがなく高いです。シンプルなこの教材セットは最高の教材になります。お安くの御提供となってますのでコストの都合上、理由のいかんを問わず、商品に関するクレーム、返品には対応できません。トラブル等あった場合は当方ですべて決済させていただきます。落札と同時にご了承したとします。低価格、低コストを目指しているため、ご理解とご協力をお願いいたします。経済的なことも考え、送料無料で!開始金額もおやすくしておきます。なお質問は受け付けておりません。写真を見て嫌な方は買わないでください。本当にほしい方と思う方だけに譲りたいのでよろしくお願いします。発送は冊子無料です。

 すぐに全部揃えられるという約束はできませんけど、その辺の本屋で今も売ってます。確かに見かけなくなったものも多いので、これだけ自分で探し歩くことを考えたら、送料込み3,500円ならもっと普通に売ったらいいと思うんですけど。まぁ余計なお世話ですけど。
まだまだつづく…

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 ベトナムにいると日本への帰国日前後を除いてはネットオークションにそれほど関わりを持てませんが、たまぁぁぁに暇なときに眺めています。レアものやお買い得品があれば、支払いはネットでできますし受け取りも実家があります。4、5年前にオークションにはまって、まずは部屋にある不用品を片っ端から売りまくり、売るものがなくなると家中を漁っては出品していました。安いものは数百円のペットボトルのおまけから、上はプロ野球選手のサイン入りユニホーム5万円とかで、2、3年の間に夫婦で正規運賃でベトナムと日本を往復して釣りが出るほど現金を手にすることができました。

 当時からベトナム関連の出品は数多くありましたが、さっきまた久しぶりにYahoo!オークションを「ベトナム」で検索してみたところ2000件以上もヒットして驚きました。出品の内訳は時間が経っても昔とあまり変わらないようです。まず、商売でやってる方と個人に分けられます。これはすべての出品物がそうですけど。商売っぽい方は、やっぱり多いのはアオザイ、その他は小物や雑貨、一時期日本で流行ってたミュールとかいう履物やサンダルは季節がらか今は少なめのようです。個人の方は本や雑誌などとともに、旅行したときに買って帰ったものを出品している方も多いです。

 数年前もそうでしたが、今も変わらず値付けはかなり強気です。数倍は当たり前。中には日本人が現地の相場を知らないのをいいことに数十倍の入札価格が設定されているものまであります。ベトナムで100円でも日本人が気に入れば1000円、2000円で購入することもあるかもしれません。それはそれほど驚くことではないかもしれません。特に商売でやってるなら、人件費や事務処理費がベトナムとは比べ物にならないのは当たり前で、雑貨屋さんがそれで生計を立てるためにはベトナムで20万ドンのアオザイを日本で1万円で売ったとしても、それはまぁ仕方のないことかもしれません。ただ、私には苦労が分かりませんので、「ちょっといい商売してるなぁ」とは思います。日本人にアオザイの需要がどれほどあるのか分からないので、実際は結構大変なのかもしれないですけど。
 それ以外で、私はちょっと納得できない出品物もあります。それはジッポのライターです。米軍が持って来て使っていたものという触れ込みです。厭世の捨て台詞なんかを各々が彫り込んだというものです。確かにそれは本当に存在したものかもしれません。しかし、90年代前半には業者が買い付けに来て市場からは消え去ったという話も聞きます。それが、売る方のベトナム人も買う側の外国人も本物かどうかなどはどうでもよく、価格も土産としても手頃であることから、レプリカとして作られたものがベトナムの観光地などに広く出回るようになりました。傷も汚れも本物っぽくしっかりとつけられているところが味噌なのです。軍用品を売る場所ではしっかりと店舗を構えて「本物」と称するものと「レプリカ」が並べて売られています。価格差もそれなりになっていますけど、見分け方の分からない私にはどちらも同じように見えます。
 下の写真は私が初めて旅行をしたときにレロイ通りで購入したものです。おばさんは本物だと主張していて、確か1個10ドルぐらいの言い値でしたが、10個買うからと言って、結局は10個で10ドルぐらいまで値切ったはずです。つまり1個1ドル。各所のオークションで出品されているものと比べてみてください。だからそれらが偽物だというつもりはありませんが、私にはどう見ても同じものに見えます。
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 実は、上のジッポは私もオークションで売りました。ちなみに私は、1個1ドルで購入したこと、店の人間は本物だと主張してたけど値段からしてそうは考えられないこと、実際にオイルを入れると漏れまくって使い物にならないこと、を商品説明に記述したのにもかかわらず、入札は増え続け最終的には10個まとめてで1万円近くの値がついたと記憶しています(正確な価格は忘れましたので、帰国したときに覚えていたら更新します)。そう考えると偽物であることが分かっていても結構な人気商品なのかもしれません。あるいは当時から私が買ったものと同じようなものを本物と称したり、直接の文言はなくてもそう匂わせるような記述をしたりして高値で出品している人が多数いましたので、転売目的の購入だったのかもしれません。
 今日見たところ安いものは1個2、3千円から、高いものは1万円まで、中には3万円での出品もありました。本物の相場を知らないのでなんとも言えないですけど、もし偽物だとしたら、手間賃を考えるとせいぜい1個2、3千円がいいところではないでしょうか。
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【追記 2005/10/26】
日本に帰ったときに調べてきました。上の写真のものを「ベトナムZIPPO10個セット【送料込み】」としてヤフーオークションに出品し、9,230円で落札されました。出品手数料10円、落札システム手数料3%の277円、送料610円を差し引くと8,333円です。買値が1,000円+端数ぐらいと考えると、7千円ほどの利益ですかね。趣味でやってる分にはいい小遣い稼ぎでした。
つづく…

SGN-SINが25米ドル


 シンガポール系格安航空会社のTiger Airwaysは25日、4月初めにもホーチミン-シンガポール線、ハノイ-シンガポール線に就航する予定だと発表した。同区間の運賃は片道24.98米ドル(税別)とする予定で、これは既存航空会社運賃の約80%引きとなる。同社便は座席自由、機内食などのインフライトサービスはなく、予約はすべてインターネットによるオンライン販売となる。使用機材はエアバス社製A320(180人乗り)で、週8便の運行を予定している。(ベトナム情報市場)

 仮にすべてエコノミークラスで同価格であるとして、満席だと24.98*180=4496.4米ドル。タンソンニャット空港の発着料がいくらなのか知らないですけど、これに燃料費と人件費を差し引いても利益出るんでしょうか。ひょっとしてキャンペーン価格。東南アジア地域では格安航空会社が乱立の様相を呈していて、顧客奪い合いのためのプロモーション合戦がものすごいみたいですが、この価格でずっといくならベトナム人の旅行者も確実に増えそうです。でも、こんな価格でしか行けないようなベトナム人は旅行先でも大して金を落とさないでしょうから、シンガポールでは招かれざる客となりそうです。

 現行の相場の8割引ということは今は150ドルくらい。安さは魅力ですけどきっと私は乗らないでしょうね。往復で50ドルと300ドル。日本人にしてみればたいした差じゃありません。毎週行くわけでもないですし。危ない橋は渡れません。学生時代には中華航空、バングラディッシュ航空、インド航空、エジプト航空、フィリピン航空など、危険を顧みずに価格を重視してましたけど、だんだん守るべきものも多くなり保守的になってきて乗れない飛行機が増えてきました。数十回も中華航空のMD-10(11?)に乗ってたことを思い出すと今でもちょっと怖くなります。
 ほとんど東南アジアしか旅行したことないんですけど、乗った中で一番怖かったのは断然ラオス航空でした。山岳地帯は山賊が出ると聞いていて、その数ヶ月前にバスが襲われて外国人を含む乗客が多数殺害されるという事件があったこともありまして、プロペラ機に3回も乗ってしまいました。97年当時、ルアンパバンのオフィスにはオンライン端末がなくて、前日にチケットを買いに行ったら受け付けてもらえませんでした。購入は当日のみで、しかも並んだ順に搭乗者名簿に係員が手書きで記入。チケットもボーディングパスももちろん手書き。(ビエンチャンにはパソコンありました)
 離陸するとスチュワーデスのおばさんがこ汚いおぼんにスーパーで一袋50円ぐらいで売ってるような飴玉を乗っけて配り歩いてました。軽食?
Tiger Airways
タイガー航空、シンガポール-ベトナム間の片道チケット25USDで販売へTiger Airways、ベトナム-シンガポール片道25ドル格安航空会社Tiger Airways、ハノイに事務所開設(ベトナム情報市場)