2005/02/01

ヘルメット購入

 国内の主要幹線道路ではヘルメット着用が義務付けられています。数年前に初めて規定が出来たときは国民の抵抗でうやむやのまま立ち消えになった感がありましたが、最近取締りが日に日に強化されているようです。ミラーに関する規定が出来たのもまだ数年のことですけど、そちらの方はほぼ100%に限りなく近いほど守られるようになりましたので、ヘルメットも現在は速度の出る比較的広い道路での規制にとどまっていますが、将来的には市内でも義務付けられるようになるかもしれません。

 といっても、さすがに年がら年中暑いサイゴンで、フルフェイスでは息が詰まりそうです。ヘルメットはベトナム語で「Non Bao Hiem」といい、その名の通り「保険帽」という意味ですけど、巷では別名「炊飯器」と揶揄される所以です。

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 極力かぶりたくない保険帽も、ついにテトに郊外へ行くために購入してしまいました。写真のものは台湾製でひとつ13万ドン。日本のものと比べると激安ですが、ベトナムでは安いものは5万ドン程度からあります。旧正月前はどこへ行っても品不足気味になることは分かっていたんですけど、前から目を付けていた安物を売る店に行くと残念ながらすでに売り切れとなっていて、少し高めのものを買う羽目になってしまいました。
 写真のようにプラスチックの裏側に薄いスポンジが張られているだけなのでその効果のほどは疑問です。13万ドンなのであまり大きなことは言えません。めったにかぶらないのでちょっとうけを狙ったデザインにしてみました。店では暗くて良く分からなかった細部を家に帰ってよく見てみると、なんとラメ入りでした。ライトを反射させる安全のためなのか、単なるデザインなのか。ちなみにフルフェイスも10万ドン代からあります。
 安全性には疑問がありますけど、無いよりはましかもしれません。ある知り合いは家の前で750のバイクを足がけしようとして転倒して足を骨折しました。そんな時なら十分頭を守ってくれそうです。クラッチつきのバイクにこのヘルメットはありえないと思いますけど。
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 そういえば10年近く前に中免(今は普通自動二輪というそうですね)取ったままバイクを買うという計画を未だ果たしていません。当時10万近く出して取ったのにまったくの無駄だったかと悔しがっていましたが、ベトナムで免許書き換えが出来て思わぬところで役に立ちました。ベトナムで試験を受けて取った方が安い、なんて言わないでください。重々承知しています。
 「Non Bao Hiem」ももちろん声調がありますけど、見ようによっては「Not Bao Hiem」。お後がよろしいようで。
【追伸】
デジカメ撃沈後初めて写真をアップしてみました。携帯内臓の約30万画素です。最大サイズの640X480では画像が荒すぎて見られたもんじゃないですけど、レタッチソフトで調整して、この大きさにまですれば結構いけそうです。でも、新しいデジカメ欲しいです。とりあえず日本で2万ぐらいで売られているものでいいからと思って買う気満々でチャンフンダオのNguyen Kim(Nguyen Kim Cybermall)に行ったら500万ドンで売られてました。高っ。近々来る人に日本から持ってきてもらおうと思います。

2 件のコメント:

  1. このヘルメットかわいいですね~。>ハイビスカス
    私は去年の一時帰国のときディスカウントストアで購入しておきました。
    ベトナムでいいの買おうと思うと結構するんですよね。
    安いのは限りなく安いけど。。。

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  2. 日本にないほどの安物は数多くありますけど、あまり購買欲は沸かず、
    海外でも売れそうな品質のものは、かなり高めの値段設定ですね。
    日用品や特に電化製品、高額商品に関してはまったく買い物天国
    ではないですね。
    昨日Hong Thanhに靴を買いに行ったんですけど、30万ドンや50万ドン
    ではやっぱり細部に粗が見えて結局買えませんでした。
    ところで、Hong Thanhの周りは靴屋だらけですけど、
    いつも繁盛のHong Thanhと閑古鳥が鳴く周りのその他の店
    という構図はいつも変わりませんね。
    なんででしょうか。デザイン盗めばいいのに。

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