2005/02/01

鳥フルで数百万人死亡?


��ハノイ 31日 ロイター]ベトナム南部で鳥インフルエンザとみられる症状で25歳のカンボジア人女性が死亡。医師団は31日、カンボジア当局がこのケースによって予防措置に踏み切るよう期待する、との見解を示した。
 担当医師はロイター通信に、女性は28日に高熱を訴えて病院に収容され、30日朝に死亡したと述べた。肺にひどい損傷がみられたという。
 女性の治療を統括した医師は、女性の親戚などから聴取した詳細を引用し、「女性の兄弟も、病院に収容される前に呼吸器系の障害で死亡しており、懸念される」と語った。
 大半の鳥インフルエンザ患者は家禽からウイルスに感染したと考えられている。専門家らは、こうしたウイルスが人間の間でも簡単に感染する形に突然変異した後、世界中に大流行し、数百万人が死亡する事態に発展する恐れを指摘している。

 とりいんふるえんざ。とりいんふるえんざ。長いっ。
 ブログで何度も書いてる話題ですが、というわけで勝手に略すことにしました。
 今の個人的な関心はヒト-ヒト感染があるのかないのか、その一点に尽きます。もしそんな事態になれば、数百万は大げさにしてもSARSの中国くらいの騒ぎにはなりそうです。ホーチミン市封鎖。ゴーストバスターズのような人たちがやってきて町中に消毒薬を噴射かもしれません。

 ところで、こんな写真を"鳥フル"のニュースとともに良く目にします。なんかイメージ悪くないですか。マスクしてるのは普通のことです。埃っぽいからかもしれないし、日焼けしないようにかもしれません。理由は本人に聞かないと分からないですけど、ベトナムでは普通のことです。それに、束になってつかまれてる鶏たち。いたって普通の光景です。読者に誤解を与えるのを承知の上、あきらかに未必の故意ということがうかがえます。所詮マスコミなんてそんなものです。ただ、国内でもまた少し騒がれ始めた"鳥フル"も、巷では正月の準備で大忙しでお構いなしに鶏肉も卵も販売絶好調の様子です。
ロイター
国立感染症研究所 感染症情報センター

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