インスタントラーメンを食べようとして封を開けると、麺の上に見慣れない黒い物体が。顔を近づけてよぉぉぉく見てみるとそこにはカラカラに乾燥したハエちゃんが。そのままゴミ箱行きです。一緒に買ってきた同社のラーメンも迷わずすべて捨てました。
ベトナムのインスタントラーメンといえば、V社とA社が有名です。どちらかというとA社のほうが良さそうな感じがします。今回のハエフォーもV○○○N社のものでした。ちゃんと名前を書いても全然構わないんですけど、ベトナムでは金のある企業は弁護士に大金つぎ込んだり、関係各所にバラ撒いたりして何をされるか分からないというので、妻のたっての希望で少し伏字にしてみました。特に共産党の関連会社はやばいそうです。そうなんでしょうか。日本のサーバーで日本人が日本語で書いてるので大丈夫だと思いますけど、いちおう妻との約束なので。
一昔前にコカコーラ社の商品の中にごみが入ってたとかで物凄い騒ぎになったことがありました。工場は国内にあるとはいえ、基本的に敵国の企業に容赦はなさそうです。それが原因でコカコーラはかなりペプシにシェアを奪われて、それを奪い返すために大々的な懸賞キャンペーンを繰り広げていました。
国際的に名のある企業であっても、ベトナム人が操業しているわけですから、国際水準の衛生状態を望むのは少々酷な注文です。
下に落ちたものにも「3秒ルール」などはなく、普通に拾って何事もなかったかのように食べます。もちろん屋内でも屋外でも。まだベトナム暦が浅いころ屋台で麺を注文したら髪の毛が入っていたので文句を言ったら、やって来て指で摘み取りやがりました。屋台で髪の毛ごとき何を言うかという態度でした。たしかに、たらい一杯の水で数十人分ものどんぶりを洗い、客が残した付け合せの野菜や、汁物の具までも使い回す屋台も良くありますので、髪の毛ぐらいで文句を言う方がどうかしてるのかもしれません。
ハエつながりでの思い出といえば、大衆食堂へ食事に行ったときに、見事なハエが真っ白なご飯の中に炊き込まれていたことがありました。その時も当然文句を言いましたが、店員はその周辺の米とともにハエを取り去っていくだけでした。
「米を替えてくれ」
オーストラリアからです。昨日、生春巻きの皮(ベトナム産)を買ったら、蚊がプレスされてました。日本企業なら送りつけて、1年分の春巻きを手に入れられるのにと騒いでいたところです。日常茶飯事のようですね。あきらめます。
返信削除Nさん、はじめまして。
返信削除オーストラリアなら司法制度がちゃんと機能してそうですし、
輸入販売元がオーストラリア企業だったら、電話で文句言えば
何か持って来るかもしれませんね。
日本だと菓子折りですけど、オーストラリアだと何なんでしょうか。
うちの母は、そういう不良品(?)にあたるとすごく嬉しそうです。
返信削除もちろん即座にメーカーに電話して、
「いつも買ってるのに困るわぁ」みたいなことを言い、
なにかしらいいものをゲットしてます。
ベトナムでは・・・あきらめましょう(笑)
まだそういう意識がないだけで、これから変化していくものなのか、
それともそういう国民性だから変わることはないのか、
どっちでしょうね。