2006/05/31

グーグルの報酬

 Google AdSenseを始めてから4月末で1年が過ぎました。規約によるとあんまり詳細を書いてはいけないことになってるのでそれは守ろうと思います。でも、嘘偽りなければ報酬を書くことも大丈夫のようですので、発表したいと思います。ずばり、入会からちょうど1年間の報酬総額は831.53米ドルでした。開始当初はほとんど広告無しの期間もあり、そんなことを考えればまずまずの額ではないでしょうか。報酬額は右肩上がりで今もなお伸び続けています。次の1年は倍増を目標にしています。他のアフィリエイトに比べると群を抜いていますし、管理も別段必要がないので今後も柱として稼いでくれることを期待しています。これで生活してるわけではないので、報酬額にそれほど執着してはいないんですけど、月500ドルぐらいもらえるようになると非常に嬉しいです。
 そういえば3月と4月はブログを含めてサイトをほとんど更新出来ませんでしたが、なぜか報酬は減るどころかむしろ増えていました。どういう要因なのかは分かりません。良い結果なのであまり深く考えないことにします。

Google AdSense

近未来のサイゴン

NNA3月8日】日建設計(東京都千代田区、中村光男社長)はこのほど、ホーチミン市の都市計画マスタープラン策定を受注した。東南アジアで大都市のマスタープランを日本の民間企業が請け負うのは初めてとみられ、東南アジアにおける21世紀のモデル都市の形成を目指す。
 マスタープランは、2025年を目標にホーチミン市全域(2,095平方キロメートル)の土地利用のあり方をまとめるもので、今年10月末にホーチミン市都市計画研究院に提出する。契約金額は1億4,000万円。同社は02年から03年に日本国際協力機構(JICA)が行った同市の都市交通マスタープラン策定にかかわり、その際の実績が評価されての受注となった。
0530拡大図

 ちょっと前の記事になりますが、日本の民間企業がホーチミン市の都市計画マスタープランを受注しました。この手の話では韓国のコングロマリットの名がよく出てきていて、日本はいつ頃から本腰を入れるのかとやきもきしていたところです。ようやく日本企業の名が出始めました。この勢いで実際の建設に関わる企業も日系で席巻してもらいたいところです。しかし、予想図とはいえ19年後のホーチミン市がこうなるとは到底思えません。贅沢は言わないので交通の便がもう少しだけ良くなってくれればと思います。
 今回の記事は興味深かったので全文コピペさせてもらいました。続きをご覧ください。

■公共交通と一体整備
同社によると、ホーチミン市はサイゴン川をはじめ多くの河川が流れる低湿地帯で、人口の7割以上が市中心部の限られたエリア(全体の7%の面積に相当)に集中して居住しており、住民の9割以上が通勤・通学にオートバイまたは自転車を利用している。また、2020年までに人口1,000万人を超える巨大都市になると予想されている。
 同社はこうした同市の特徴から、◇メガロポリスの形成を適切に誘導するための公共交通と都市開発の一体的整備◇東南アジア特有の気候に配慮した高密度都市「コンパクトシティ」の実現◇低湿地帯のセンシティブな環境の保全を目指した土地利用・都市基盤計画の策定◇東南アジアを代表するメガロポリスとしての都市の風格・景観の形成――の4点を開発戦略の重点に据える方針だ。
 具体的には、都市鉄道の整備を契機としたオートバイ中心の都市から公共交通を中心とした都市への転換を図る方策や、鉄道と都市開発を一体的に整備するための仕組みなどの、新たな開発手法の検討を行う。また、メガロポリスにふさわしい風格のある都市景観を整備するためのガイドラインづくりなども行う。
 サイゴン川対岸のトゥーティエム地区では新都市エリアの建設が予定されており、同地域についても、大規模エリアを開発するための事業システムの提案を行う考えだ。

広告のモデル

TRUNG TÂM CHUYÊN TRỊ MỤN BẰNG THUỐC BẮC
漢方吹き出物治療専門センター

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 北=ハノイというわけで、北の薬とは東洋医学で使う漢方のことです。ただ、厳密に言うと東洋医学は別の言い方もあり、広義では「漢方」であるものの、より正確な意味ではベトナム北部特有の中国の物とはまた別ものだという解釈もあります。
 そんなことよりモデルの写真。ベトナムにも肖像権はあるでしょうが、まぁだれも守ってないのでこんなもんです。ただ、こっちでは全く無名なのでこの写真を使う意味がどれほどあるのか疑問ではあります。そういえばこの人も出てた観月ありさ主演の旅館ドラマが放送されてたことがあります。でも、あんまりベトナム人に認知されてないと思うんですけど。

JCBとJTBが業務提携

【共同通信30日】旅行業大手のJTBとクレジットカード大手のJCBは30日、包括業務提携を結び、7月に新規事業の企画や開発を行う新会社を共同で設立することで合意したと発表した。新会社には、両社が2億4500万円ずつ出資。まずはギフトカードの共通化や、JCBカード会員向けに旅行などのサービス提供を行う事業を進める。インターネット取引の拡大や、携帯電話などを活用したサービスに対応し新たなビジネスモデルの創出を目指すとし、他の企業にも参加を求めるという。(以下省略)
 JCBとJTBが業務提携することになりました。JTBの方は今のところあんまり利用機会がないですが、JCBの方はよく使っています。国際ブランドといえば言わずと知れたVISAやMASTER、アメックスとダイナースです。が、私は日本唯一の国際ブランドであるJCBをアジア地域だけでなく全世界に知らしめるために、日本人として応援しています。今回の提携で個人的にはすぐに直接的な利益はなさそうですけど、今後さらに参加企業を増やすそうなので期待してます。とりあえずJCBの海外サービス拠点でも増やしてほしいです。JTBのカード部門と統合したり、JCBのトラベル部門が移管したりというのが当面の目玉でしょうか。そういえばJCBはグループ銀行が合併してUFJニコスなんかとの統合もささやかれています。現段階では合併はないと発表してますけど、これもそのうち再編しそうです。

JCBとJTB、双方の事業強化に向けた包括的事業提携で合意

2006/05/30

MT3.3ベータテスト公開間近

 米国 Six Apart, Ltd. のWebサイトで5月25日のTeaserにてお知らせしたとおり、間もなくMovable Typeの新しいバージョンのベータテストを開始できる見込みです。5月26日に同じく米国Six Apart, Ltd. のWebサイトで、What's new in Movable Type 3.3というタイトルで新しいバージョンの機能の一部が公開されています。
 Movable Typeが現行のバージョンになって8ヶ月が過ぎました。今回はだいぶ間が空きましたがやっとバージョンアップのようです。期待していたモブログなんかの機能拡張は今回はまだなさそうなので、以前プラグイン等で対応しなければならなさそうですけど、待たされただけあっていろいろと改良部分がありそうです。まだよくその全貌が分からないですが正式公開が待ち遠しいです。次回バージョンアップは是非日本帰国中にと思ってたんですけど、もうすぐまたダイヤルアップの地へと旅立たなければならないので、どうやら3.3へのアップグレードはいつものように難儀しそうです。

Movable Typeの新しいバージョンについて

2006/05/29

地域別にブログ検索

INTERNET Watch4月3日】イー・アクセスが運営するAOLは、世界各地に住むブロガーの投稿記事を閲覧できるポータル「Gencheez(ゲンチーズ)」を開設した。利用は無料。
��中略)サイト上に表示された世界地図をクリックしていくと、該当地域に居住登録したブログユーザーの記事が表示されていく。地域別ページは約200種類で、日本の場合では都道府県単位まで絞り込みが可能だ。
 また、ブログ記事から抽出されたテーマを紹介する「ホットカテゴリー」ページも用意。今後は地域ごとにホットカテゴリーの表示を行なっていく予定だという。(以下省略)
 地域別にエントリーが分類されるというブログのポータルサイトがまたできました。サービス自体は特に目新しい物ではありませんがAOLのブランド力で勢力を増すでしょうか。発表時点でチラッと覗いてみた時にベトナムカテゴリーに2つのブログがありました。そしてその後約2ヶ月増減無し。今私が登録してみたので3つ目。エントリーもまだ一つもなく、何とも寂しい限りです。この投稿が初めてになりそうです。日本は都道府県別まで掘り下げられるのに比べて海外はまだ国名止まりのところが多いです。ベトナムブログのみんなで登録してせめて北部と南部ぐらいは分けましょう。

お知らせ|イー・アクセス

2006/05/28

ネットで年金チェック

 社会保険庁年金個人情報提供サービスページで自分の年金支払い状況を確認することが出来ます。利用申請をすると2週間ほどでIDとパスワードが送られてきます。国民年金の加入期間や納付状況、厚生年金等の詳細が確認できます。社会保険事務所や市役所に行って聞けばすぐ教えてくれるんですけど、家にいながら確認できるのは便利です。とはいえ、一度確認してしまえばそうそう変化がある物でもないのでネットで見る必要性はそれほどありませんが。そういえば、国庫金のクレジットカード払いの流れの中で、国民年金も来年度中に支払いが可能になりそうです。自営の方なんかは家族分の支払いで相当な金額になるでしょうから支払い方法をカードにすれば各種ポイントをかなり稼げそうです。

Becky!でmixiチェック

窓の杜3月22日】会員制のソーシャルネットワーキングサービス“mixi”の新着情報を「Becky! Internet Mail」(以下、「Becky!」)で受信可能にするプラグイン「BkMixiR Plug-in for Becky!2」v1.001が、8日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には「Becky!」のほか、mixiのユーザーアカウントが必要。(以下省略)
 日々様々なプラグインが開発されて便利になっていくBecky!ですが、ミクシィにも対応しています。RedWing'sで公開されています。3月の公開後すぐに使ってみました。が、よく考えたらミクシィに友達いないや。SNSが盛り上がりだした頃にどんなことになってるのかに興味があってとりあえずmixiとGREEに紹介してもらったんですけど、2年前の登録後すっかりその存在すら忘れるほど放置してます。巷では飛ぶ鳥を落とす勢いですが、私にはあんまり合わないみたいです。

2006/05/24

ポイント移行検索

INTERNET Watch4月6日】まなび有限会社は、個人が保有しているクレジットカードや通販サイトなどの各種ポイントプログラムについて、他社のポイントに交換するための交換ルートを検索する「ポイント探検倶楽部」を開始した。
��中略)他社ポイントへの交換ルートを検索する「ポイ探サーチ」では、「企業Aのポイント→企業Bのポイント→企業Cのポイント」といった3社以上の企業をまたいだポイント交換ルートが検索でき、交換により得られるポイント数や交換にかかる日数などが表示される。また、各ポイントプログラムから交換可能なポイント一覧の表示や、ポイントプログラムに関する掲示板機能などを提供する。
 今晩のワールドビジネスサテライトで紹介されてたサイトです。上の元記事は2ヶ月近くも前のことなんですが、WBSではちょっとした特集になってました。トレたまとかじゃなく。そういえば最近自分で持ってるポイントを把握できなくなってきたこともありますし、全て綺麗に利用しようとするとかなりの時間と労力を要します。今まであんまり詳しく調べたことがなかったんですけど、かなりポイントの移行に融通が利くようになってきてるんですね。一昔前だと申請用紙請求して郵送だったりするものもあって、もうその時点でやる気なくしてました。今も手続きに時間がかかるところが多いですけど、ネットで簡単に申請できるのでどこにまとめるか思案中です。

2006/05/22

ベトナム航空のGLP

 ベトナム航空にもマイレージプログラムがあります。その名をGolden Lotus Plusと言い、略してGLP。ずうぅぅと無視してたんですけど昨年乗ったときに話の種に入会してみました。その顛末については以前このブログに書いたことがあります。
 ちゃんと報告書が定期的に届いています。つい最近も届きました。が、以前も書いた通り2回乗ったうちの片道分しか登録されていません。グエンフエのベトナム航空に行ってカードを提示して購入したのにもかかわらずです。搭乗手続きでもしっかりカードを提示しましたし、搭乗券にもちゃんと番号が印刷されていたのにです。それなのになぜか海外発サイゴン着便だけ登録されていて、タンソンニャット発の分がない。どういうこと。しかも、ボーナス期間で2倍のポイントが加算されるはずだったのにそれも音沙汰無し。やはりベトナム航空です。

0521

【2005年12月22日】ゴールデンロータスプラス
【2005年9月9日】ゴールデンロータスクラブ

2006/05/21

通信市場開放

NNA12日】「世界貿易機関(WTO)加盟が実現すれば、ベトナムは通信市場を開放する」。ド・チュン・ター郵政通信相は10日、ホーチミン市で開催された通信市場に関する会合で発言した。しかし、同省系の郵電総公社(VNPT)が中長距離回線の既得権を手放すような真の開放になるのかは未知数だ。
 WTO加盟を目指していろんな手を打ってるようですが、ベトナム国内でも半信半疑みたいです。現在の通信市場は全て共産党の息のかかったところばかりです。それは当たり前のことですが、その中でさえかなり熾烈な利権争いがあるようなので、いくら海外の大資本が乗り込んでいっても正直厳しそうです。日本市場のボーダフォンもNTTとKDDIの双璧を崩せずに撤退を決めたのは記憶に新しいところです。
 ただ、ベトナムも一時期外資の参入を妨げるとまで言われた悪名高い高額な通信料も着実に値を下げてきています。先進国とは比べるまでもないですが、周辺諸国と比較すると意外とまずまずの価格設定なのではないかと思えます。光ファイバーはまだ先の話ですが、ADSLはまずまずの料金設定だし、IP電話もそこそこ使えます。まぁ、消費者物価比という事になれば割高ということになるかもしれないですけど、外国人にしてみれば耐えうる範疇です。もちろん、さらなる競争とサービス向上を目指してもらいたいというのは言うまでもありません。

■新参者いじめ
 国内市場を寡占するVNPTには新参者いじめの実績がある。CDMA(コード分割多元接続)方式を展開する韓国系携帯サービスのS―フォンは、2003年のサービス開始当初、VNPT系ビナフォンとモビフォンへのショート・メッセージ・サービス(SMS)接続申請を拒否され、両社の通信網と接続できるまで1年待たなければならなかった。
 S-フォンはまた、中長距離回線の使用料をVNPTに支払わなければならず、S―フォンの事業が拡大すればVNPTの利益が増える構造だ。中長距離回線は事実上VNPTが所有しており、各社の共有とはなっていない。こうした「いじめの構造」が解決されない限り、外資は参入する環境にないと判断しかねず、「外資への開放」は掛け声倒れに終わる恐れがある。S―フォンは加入者50万件で、後発である国防省系軍隊通信総公社(ベトテル)の300万件に大きく水をあけられている。
 携帯電話市場は現在合弁事業は認められておらず、S―フォンは韓SKテレコムなどが地場サイゴンポステルと経営協力契約(BCC)を結んでいる。インターネット事業では、米越二国間協定(BTA)に基づき米国企業50%出資による市場参入が認められている。
 運輸、通信、商業市場の外資開放を掲げた改正商業法が、WTO加盟を視野に今年1月に施行されたが、通信分野に関する施行細則はまだ出されていないようで、市場開放の法整備もこれからだ。(以下省略)

YOMIURI ONLINE21日】NTTドコモは20日、2年以内にすべての携帯電話端末を、世界130か国以上で使える通信方式「GSM」に対応させ、そのまま海外に持ち出して通話できるエリアを大幅に拡大する方針を明らかにした。
��中略)FOMAの通信エリアが海外33か国の都市部だけなのに対し、GSM方式なら、日本で使っている端末をそのまま海外130か国以上の大都市以外でも通話可能だ。
 いよいよ日本の携帯も本格的にGSM対応です。基本的にはドコモのW-CDMAの方が高性能らしいんですけど、細かいことはよく分かりません。i-modeも約70カ国で対応するそうですので、通信料がどうなるのかは不明なものの利便性は高まります。これまで日本と海外で別の端末を持つのは不便でしたので非常に嬉しいです。海外で買う端末は高いですしね。普及率も高まり新規契約の獲得に対する予算もだんだん減ってきて日本の携帯価格も今後上昇しそうな気配はあります。そうは言っても2台買うよりはずっといいです。近々必要に迫られてGSM携帯をもう一台購入するつもりだったので出来ればもう少し早くそうして欲しかったのですが、今回は仕方ありません。次回の買い替えを思いながら気長に待つことにします。ところで、SIMロックかけたり野暮なことしないですよね。やっぱりロックかけるのが当然なのかなぁ。

2006/05/16

ヤクルト3500ドン

日経プレスリリース4月28日】株式会社ヤクルト本社(社長 堀 澄也)では、ベトナムへの進出を決定しましたのでお知らせします。
��中略)今回進出を決定したベトナムは、人口8,200万人を抱え、1986年のドイモイ(刷新)政策後、7~8%の安定した高い経済成長が続いております。乳製品についても文化的に根付いており、今後プロバイオティクス市場を創造、拡大できる可能性が高いと判断し、グループダノン(フランス、会長兼CEO フランク・リブー)との戦略的提携契約に基づき、合弁で進出することを決定しました。グループダノンとの進出は、インドに続き2か国目となります。
 ベトナムでヤクルトを飲める日が来ます。今年6月に会社設立で来年末に出荷を開始する予定になってます。果たしてベトナム人にヤクルトが受け入れられるでしょうか。味やコンセプトはいいとしても、1本3500ドンという高額商品です。日本では普通5本パックで売られていますけど、それだと1パック17500ドンになってしまいます。完全に金持ちの奢侈品ですな。日本では1本売りなんて聞いたことないですが、おそらくベトナムでは1本売りするんでしょう。しかし、発売開始5年後の販売計画が1日23万本。まじっすか。だいたい牛乳飲む習慣もあまりない国で、200mlパックの牛乳より高価なヤクルトがほんとにそんな売れるんでしょうか。2011年のベトナムの人口が仮に8200万として23万本というと100人に3人ぐらいが毎日1本ヤクルトを飲む計算です。ほんとかよ。販売計画には目標という意味もあるので多少は強気に設定してるんでしょうが、あり得ないはったりを言うわけでもないでしょうから、やっぱりベトナム人もヤクルト飲むんでしょうか。将来的にはカンボジアなどの近隣諸国にも出荷するんだそうです。

  記(一部抜粋)
��.現地事業体の概要:
��1) 会社名
 ベトナムヤクルト株式会社(Yakult Vietnam Co.,Ltd.)
��2) 所在地
 ホーチミン市郊外(ビンズォン省)VSIP(ベトナム・シンガポール工業団地)内
��.導入商品:
 「ヤクルト」
��.小売価格:
 3,500ベトナムドン(約25円)を予定
��.販売地域:
 ベトナム全域を予定 ※将来は近隣国(カンボジア等)に輸出する予定

ベトナム汚職2位

JANJAN4月12日】香港のリスク・コンサルタント会社であるポリティカル・アンド・エコノミック・リスク・コンサルタンシー(PERC)が2006年3月に発表したアジア域内12カ国・地域を対象にした各国・地域の汚職度調査によると、ベトナムの汚職度はインドネシアに次いで高い。ちなみに日本はシンガポールに次いで汚職度が低いとされている。
 全体の記事の内容は記者がハノイでの雑感を書いてるだけのエッセイなんですけど、その中に面白い引用を見つけました。元の記事を探すのが面倒なので孫引きさせてもらいました。香港のあるコンサルタント会社の調査によるとアジア域内の調査対象12カ国中で、ベトナムの汚職率は2位だそうです。他の国々は旅行で立ち寄ったことがあるという程度なので確信はありませんが、ベトナムの順位も言われてみれば納得です。インドネシアの1位もまぁ頷けます。印象としてはフィリピンも結構いいとこいってるのではないかと思うんですけど、その次あたりでしょうか。調査方法が分からないので、これをもって汚職度が高いというのもなんなんですけど、どのみちどんな方法で調査してもベトナムは結構高得点を獲得してくれるのではないかと思います。

韓国と航空自由化

newsclip.be4月28日】韓国・ベトナム両国政府はこのほど、両国を結ぶ航空機による旅客、貨物輸送の自由化で合意した。
 旅客便は2008年1月から自由化し、ソウル-ホーチミン線の運航便数は現在の週8便が週16便に拡充される。また、相互に週3便の以遠権を認める。これにより、韓国の航空会社はベトナム経由でアジア、アフリカ、欧州(パリ、フランクフルトを除く)への運航が認められる。ベトナムの航空会社も韓国経由で北米路線の運航が可能となる。貨物便はこれまで輸送量が週300トンまでに限られていたが、上限が即時撤廃される。
 韓国建設交通省によると、両国間の航空路線は平均搭乗率が85.5%に達するなど、高需要が続いている。
 サイゴンでは日増しに韓国人の姿を見るようになってきました。ベトナムに対する韓国の戦略を見るに今回の合意も自然な流れに見えます。日越関係がどうなってるのか分からないですが、両国にはすでに結構な数の便が飛んでます。以遠権にしても日本側には現状ではあんまりメリットがなさそうです。自由化というのは運行便数や以遠権だけのことではもちろんありません。ただ、素人の私には日本側にとって自由化の利点がいまいちぴんと来ません。まぁ、今後互いに経済の依存度が高まるのは間違いないので、そのうち日本もそうなるのでしょう(現時点で自由化してなければの話ですが)。
 個人的には韓国線が増便されることで日本-ベトナム間の旅客が減ってくれることを望みます。アメリカからの越僑が日本経由じゃなくて韓国経由のベトナム航空に乗ってくれることを願ってるという意味です。いつも乗るANAはユナイテッドとコードシェアなのでいつもアメリカからの越僑で溢れかえっていて窮屈に感じています。
 また、日本-韓国-ベトナムという便も増えることで日本の越僑もそちらに流れてくれないでしょうか。ベトナム航空はJALとコードシェアだから私には関係ない話ですが、なんとかANAの乗客が減ることを期待しています。

2006/05/14

スパム対策

 これまでいろんなサイトを参考にしてスパム対策をやってきてだいぶ落ち着いた状態だったんですけど、ここのところ毎日あほみたいにスパムがやってきます。ここ1、2ヶ月、何かスパムの転換期なんでしょうか。トラックバックスパムはmt-spamstop-tb.plというプラグインを使わせてもらってました。Aタグを含むTBをはじくってやつだったんですが、よく考えたら今のMTにはその機能は備わってますね。コメントスパムの方はプログラムを書き換えて平仮名のないコメントを投稿不可にするという設定でしたが、これまたバージョンアップを繰り返すうちに、新しいプログラムに修正を加えるのを忘れていていつの頃からかなくなってしまってました。

 で、またググりました。みなさんいい仕事されています。ありがたく利用させていただくことにします。まず、TBの方はTB元に当エントリーへの参照リンクがないものを受け付けないことにしました。naoyaのはてなダイアリーで紹介されている通りmt-ban-norefertb.plを改良したtb-link-lookup.plを入れました。
 コメントの方は小粋空間で紹介されているScodeを拝借しました。ランダムに表示された画像を入力する、グーグルやHotmailの登録なんかにも採用されている最近見るあれです。効果のほどはまだ分かりませんが、なんかかっこいいです。

2006/05/12

北洋銀ベトナムへ

北海道新聞11日】北洋銀行は十日、企業の海外進出や拠点運営のノウハウを持つ「三菱UFJリサーチ&コンサルティング」(東京)と新たな業務提携を結び、道内企業のアジア進出に対する積極的な支援に乗り出した。七月には札幌市内でベトナムに焦点を当てたセミナーを開く。
 同行は昨年、大連、上海に駐在員事務所を開設するなど中国ビジネスで取引先への支援を進めてきた。企業の中国への関心は強まる一方だが、人件費の高まりや日中関係への懸念から、最近はリスク分散のためベトナムなど東南アジアに目を向ける動きが出始めている。(以下省略)
 第二地銀である北洋銀行までベトナムです。といっても支店を開くなんてことは10年待っても実現しないでしょうが、中国には駐在事務所があるそうなので、ホーチミンあたりにも北洋銀行駐在員事務所が出来ても全然おかしくはありません。私にとっては全く関係ないものの、都市銀だけでなく地銀までもがベトナムと言い出すのを聞いていると、ベトナム関連の資金需要、つまりベトナム進出をもくろむ日本企業の盛り上がりを実感します。不良債権処理もほぼ終わり景気も上向いてきたことで、ここはがんがんベトナムに工場建ててもらいたいです。

ウッズ父の過去

デイリースポーツonline5日】AP通信によると、メジャー大会で10勝を挙げているゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(30)=米国=を育てた父親、アール・ウッズさんが3日、カリフォルニア州南部サイプレスの自宅で、がんのため死去した。74歳だった。
 1932年3月カンザス州マンハッタンで生まれたアールさんはカンザス州立大時代、野球をやり、所属リーグで初の黒人選手だった。大学卒業後、米陸軍に入隊し、特殊部隊グリーンベレーの兵士として2度ベトナム戦争に従軍。「勝負に対する意志の強さなど、父から学んだところは多い」とタイガーは言う。
��中略)ベトナム従軍時代に知り合ったタイ出身のクルティダさんとの間に生まれた息子は人種差別も受けた。だが、アールさんは「(タイガーは)東洋と西洋の懸け橋。国々にインパクトを与えられる力がある」と、屈しなかった。(以下省略)
 タイガーウッズの母親がタイ人だというのは有名な話ですが、やっぱりベトナム戦争で知り合ったんですね。となると休暇で来てたパタヤあたりの出身でしょうか。まぁ、水商売だろうと娼婦だろうと軽蔑する気は毛頭ないです。むしろちゃんとアメリカに連れ帰ったのは素晴らしいです。水商売だと決まった訳じゃないですけど、念のため。
 ところで、グリーンベレーなんですね。映画などでよく聞く陸軍の精鋭部隊ですよね。ファミコンのゲームでもそんなのありましたっけ。ゴルフも上手かったようです。

韓国にも密入国

innolife.net4日】昨日未明0時10分頃、釜山南外港付近の海に錨を下げて停泊中だった500トン級の遠洋マグロ漁船からベトナム船員4人が海に跳びこみ、密入国を試みた。
 海岸から2Km離れた船から泳いで密入国を試みた4人の中で、タイン容疑者は通りかかったバージ船によって救助されたが、残り3人は行方不明だ。海警は4人が密入国を試みた当時、海上に波浪注意報が出されていて、水温が低く、行方不明の船員は死亡した可能性が大きいものと見て捜索中だ。
 日本への密入国はよくある話で、最近は台湾などでもよく聞きます。となるとやっぱり韓国も当然あります。韓国の経済の実態とか韓国人の人柄がどうというわけではなく、決め手は韓国ドラマなのではないかと思います(完全な私見です)。ベトナムでは韓国ドラマが人気を博しています。ご存じのように、こてこての御曹司が出てくる話ばかりでそれを韓国の全てだと勘違いするのでしょう。一昔前に日本でもやっていたトレンディードラマのノリで、庶民ではあり得ないような暮らしも、最貧国のベトナム人にはそれが本来の姿かどうかなどという正しい判断が下せないのでしょう。無理もないです。
 韓国だけでなく、ドラマを信じてどこかの国に密入国を試みたベトナム人が現実を知ってどう思うのか。でも、想像とギャップがあったからといってもベトナムの稼ぎとは比べものにならないので、失望することはないでしょう。

2006/05/11

鳥流感まだまだ

【共同=Sankei Web5日】鳥インフルエンザがヒトからヒトへ感染し大流行する事態の予防と対応策を協議するため、アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚級会議が5日、ベトナム中部ダナンで開かれ、各国間の協力強化などをうたった行動計画を採択し閉幕した。
 会議では、42人の死者を出しながらも徹底した封じ込め政策で昨年12月以降、ヒトや家禽(かきん)の新たな感染例を出していないベトナムが、その経験を報告。世界保健機関(WHO)など国連機関が各国への協力状況を紹介した。行動計画は、ヒトや家禽の感染例に関する迅速な情報交換や、経済的打撃を軽減するため政府と商業部門の協力の必要性などを確認している。会議はベトナム政府が主催し、日本など21カ国・地域の大臣、副大臣らが参加した。
 忘れかけてましたが、まだ鳥インフルエンザってあるんです。結構ベトナムの発表を懐疑的に見てましたけど、ここ数ヶ月の流れを見る限り本当にベトナムは良い対策を取っていたのかもしれません。田舎では政府のお触れを無視して庭で飼おうと、市場でこっそり売ろうと、結果的に流行の事実がないわけですからそれでいいわけです。今なおベトナムの被害が世界一のままですが、周辺国やヨーロッパ、中東などへ飛び火する中でベトナムはこの件に関しては優越感に浸っています。素晴らしいです。

猥褻ベトナム人逮捕

SANSPO.COM7日】大阪府警曽根崎署は5日、女性警察官に痴漢行為をしたとして、大阪府迷惑防止条例違反の現行犯で、ベトナム人のアルバイト、ファン・ディン・トエ容疑者(29)=京都市南区吉祥院東砂ノ町=を逮捕した。調べでは、5日午後1時55分ごろから約7分間、JR大阪環状線の京橋-大阪間の電車内で、枚方署地域課の女性巡査(20)の太ももに下半身を押し付けた疑い。容疑を認めている。女性巡査が大阪駅で降りようとした同容疑者の手をつかんで取り押さえた。抵抗しなかったという。
 「女性警官に下半身押し付けベトナム人逮捕」というタイトルでした。
 これだけ見たときは一瞬、「ベトナム人罪を犯す」→「女性警察官に追い詰められる」→「自暴自棄になったベトナム人が下半身を露出」→「女性警官にあそこを押しつける」。
 そんなわけないですね。勝手な想像でした。よく読めば電車内の痴漢行為摘発のために乗り込んでいた女性警官のおとり捜査にベトナム人が引っかかっただけでした。まぁ、よく読まなくても普通に読めばそうなりますね。ところで、個人的な印象としてですが、ベトナム人の日本での犯罪といえば万引きなどの窃盗か猥褻行為ばっかりです。かといってベトナム人は重大犯罪を犯さないだけの良識があるというのは暴論でしょうか。暴論ですね。そのうちベトナム人も傷害や殺人でニュースに現れるかもしれません。だいぶ数増えてますんで。

要人訪越

四国新聞社6日】竹中平蔵総務相は6日夜、タイ、ベトナムなど訪問を終え、帰国した。滞在中、小泉政権発足以来、改革の「指南役」として影響力を発揮してきた立場から、次期政権への改革路線継承のため成長率論争を仕掛けた。(中略)竹中氏は、タイのスチャイ副首相、ベトナムのファン・バン・カイ首相らと情報技術(IT)分野での協力を中心に意見交換。(以下省略)
NIKKEI NET】外務省は8日、国連のアナン事務総長が16日から19日までの日程で来日すると発表した。(中略)韓国と中国、ベトナムも訪問する。
 国連の事務総長と日本の一大臣を並べるのもどうかと思いますが、日本人にしてみれば大差ありません。昨今日本の要人は結構ベトナムに行ってます。日本のベトナムに対する姿勢が現れています。それだけベトナムを戦略的に重要視しているんでしょう。国連の方はそんな利害なんかは関係なく順番に回ってるだけでしょうから、たまたま今回ベトナムに番が回ってきただけなわけですけど、やっぱりなんとなく有名人がベトナムに来ると嬉しいです。

2006/05/03

MTを3.2 Release-2にアップ

 今更なんですけどMTを3.2jaから3.2ja2にアップグレード。まぁバグ修正だけなんですが。公開は10月12日なので半年も前になります。不具合でまくりだったんですけどベトナムでは何度もファイルをアップしたり再構築するのが面倒なのでテンプレートなんかをいじって使ってました。次のバージョンアップの時に一緒にというつもりだったんですけど、日本に帰ってるのでそんなに待つ意味もないかということで思い切って修正。次バージョン出る気配もないし…。

/lib/mt/objectdriver/dbm.pm
/lib/mt/template/contexthandlers.pm
/lib/mt.pm
/mt-static/docs/mtchanges.html
/php/mt.php
の5つだけ上書きするだけでよかったんでベトナムでやっても問題なかったかな。

Movable Type 3.2日本語版 Release-2 の提供を開始

2006/05/01

ベトナムなぞなぞ その5

【CÂU ĐỐ】
Mẹ con không đói không nghèo.
Mẹ thì giữ cửa, con theo cùng người.
Con đi, cửa mẹ không dời,
Con chui bụng mẹ, mẹ thời lòi gan.
【問題】
母子は飢えもなく貧しくもない。
母は戸を守り子は人につき従う。
子は出かけ、母の戸は動かない。
子が母の腹に潜り込む。すると母は肝を突き出す。


正解はこちら

ベトナムの番組表

 日本で見る新聞や雑誌に掲載されている番組表はかなり正確で、1週間後や1ヵ月後の放送予定までをも知ることができ、実際放送される内容もほとんど変更がない。予告に関してはベトナムも同様で、事前に放送予定を告知していることには変わりない。予定だけは…。内容はというとかなり微妙なところと言える。

 まず、予定の正確性という点についてであるが、かなりの頻度で番組変更が行われているようである。どの放送局でも毎日決まった時間にそれ以降の番組予定を放送している。たとえば、昼時なら今日一杯の、夜なら当日最後までと翌日分、という具合である。3分ニュース感覚で頻繁に番組予定が見れるこの手法は結構便利だと思うので、ドラマの紹介などだけではなくて日本でももっとやってはどうかと思う。でも、日本では新聞を取ってない人の方が少ないだろうから、あまり需要はなさそうではある。そこでいつも思うことは、この予定が結構変わるということである。原因はどうやら特番や他の番組の放送延長のしわ寄せということだけではないようだ。何も報告がないので分からないが。

 放送時間の正確性にも少々問題があるように思う。先進国はスポンサーなどの関係からか、秒単位で正確な進行が当然と思われているが、この国はかなりおおらかなのである。もちろんスポンサーはあるが、5分や10分、時にはそれ以上の遅れも珍しい出来事ではない。だから、番組表を見てチャンネルを回すと、よく前の番組が放送されている。ただし、個々の番組にも力関係があり、重要な番組が後に控えていると、前の番組が中途半端でも突然終了となることもある。それは本当に突然やってくる。歌手が歌っていようが、ドラマの途中だろうが、何の前触れもなく次の番組へ突入してしまうのである。毎週そのドラマを楽しみにしている人などは悔しくて地団太踏んでいることだろう。この国ではテレビ局に抗議するなどということはまだ恐れ多くてできないのだろう。
 当然、途中終了したからといって再放送などはなさそうだ。これらの原因は時間調整が甘いためだろうか。それとも鼻から秒単位であわせる考えなど毛頭ないのだろうか。その点よく分からない。ところで、ドラマの挿入歌は遅れた時の微調整に使われる事が多いように感じる。特に外国ドラマなどは誰もエンドロールなど見てないだろうから、途中で切ったところで視聴者は既に他のチャンネルを見ていることだろう。
 先日、朝刊の番組欄で興味をひく番組を見つけ、その夜テレビの前で待っていたのであるが、待てど暮らせどその番組が始まらないのである。自分が間違えているのだろうと思って何度も確認したのだが、やはり間違いない。大分時間が過ぎたがまた遅れているのだろうと思いその後もしばらく待ってみることにした。そして結局番組終了時刻になった。その日はテレビ局の都合かお偉いさんの気分かで、お目当ての番組は飛ばされてしまったようだ。変更するならするでかまわないが、せめて朝刊印刷時ぐらいまでには意見をまとめておいてもらいたいところだ。
��この記事は2004年3月16日に書いたものに加筆・修正しました。内容は当時のものです。)